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何でもアル牢屋 https://ameblo.jp/marod/

動画が流行ってるからこそ文章を大切にしたい。読んで貰う為のブログ作りに日々励んでいこうと思います。

小説ブログ / コラム

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ダイスケ
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2022/03/31

  • 自律神経は怒りで狂い出す!

    前回の延長線上の話題なんだけど、最近の関心事の一つに<自律神経>と言うキーワードがあって、自律神経は何故、乱れるのか?どう言う時に乱れるのか?そんな事が気にな…

  • 日本の内科クリニックは何故、心療内科を薦めたがらないのか?

    個人的な見解だけど、内科と心療内科は仲が悪いんじゃないか?と言う気がする。過去、数回ほど心療内科に通った事がある。三十代前半の頃、訳の分からない心臓の動悸と唐…

  • 吸血鬼映画 ロストボーイ 「入会式は終わった。今日から君はメンバーだ」

    ロストボーイと言うタイトルから吸血鬼を連想する人は殆ど居ないだろう。日本語で訳すと<失われた少年>。この映画が制作された80年代、アメリカで少年少女の失踪事件…

  • 吸血鬼映画 フライトナイト2 「ジェリー・ダンドリッジは私の兄だったのよ!」

    前作から3年後、フライトナイト2(88)が日本の映画館で公開された。物語の設定も3年後。5年や10年ではなく、何故、3年後なのかと言えば、公開されたのが3年後…

  • 吸血鬼映画 フライトナイト 「今日の晩飯はオーブンだとさ」

    子供の頃からドラキュラが好きで吸血鬼映画は沢山観てきた訳だが、記憶が正しければ、十字架が効かない吸血鬼映画って、これが最初じゃなかったか?と思う。それがフライ…

  • 金田一っぽい映画 この子の七つのお祝いに 「お父さんを憎みなさい」

    金田一映画にピリオドを打った角川版・悪霊島(81)から一年後の82年。限りなく金田一っぽい映画が公開された。それが「この子の七つのお祝いに(82)」と言う作品…

  • 金田一映画 悪霊島 「竜平さん見て。腰と腰が、こんなにくっ付いて・・・」

    1980年、ビートルズのジョン・レノンが暴漢に殺された。その報道に想いを馳せる一人の男が居た。名を三津木五郎。三津木五郎は想い出す。11年前に体験した、あの恐…

  • 金田一映画 病院坂の首縊りの家 「人間死ぬときは皆一人ですよ」

    市川版・金田一映画の5作目・病院坂の首縊りの家(79)。明治、大正、昭和、3代に渡る歴史を持つ本條写真館。そこに一人の美しい女が現われた。彼女の依頼は兄の結婚…

  • 金田一映画 女王蜂 「お前は琴絵さんを幸せには出来ない~」

    市川版・金田一映画の四作目、女王蜂(78)。例えば、かつて自分が愛した女が自分の親友と結ばれ、その間に出来た娘を自分が育てる事になった時、人として父親として平…

  • 金田一映画 獄門島 「私を島から連れ出して!」

    市川版・金田一映画の三作目の獄門島(77)。瀬戸内海の小島が舞台とあって同じ舞台の悪霊島(81)とダブっている。昔は獄門島と悪霊島の区別がつかなかった事があっ…

  • 金田一映画 悪魔の手毬唄 「酷い男と判ってても、あの人の事が好きやった」

    内容的には同年公開の獄門島(77)とよく似ている。獄門島は芭蕉の俳句に見立てて殺人が行われるのだが、この映画では民間伝承の手毬唄の唄に当て嵌められて殺人が起こ…

  • 金田一映画 犬神家の一族。「今度やったら殺す!」

    角川映画の犬神家の一族(76)。市川崑監督の記念すべく金田一映画シリーズの一作目。終わってみると一連の事件は佐清(すけきよ)が戦争から帰ってきて真っ直ぐ犬神家…

  • 蛇鶴八拳・物語 最終章

    「少林寺の長老達を殺したのは、アイツなんだ」黒龍党との大乱戦を脱した英風は、頭を割られ絶命したコウジュを抱くコウ・シンチュウ達を見ながら言った。「皆に会わせた…

  • 蛇鶴八拳・物語 その六

    第六章 一騎当千の怪物・宣大人! 牢獄から脱走した徐英風は捜索に行き詰っていた。牢屋で意気投合し、義兄弟の盃を交わし、一緒に脱走したロ・ロウカイと言う素性の知…

  • 蛇鶴八拳・物語 その五

    第五章 方正平とコドウ 英風の宿泊する宿屋で、いつも見掛ける眼つきの悪い怪しい男・方正平(ほう せいへい)。これが初見の視聴者の印象であろう。最初、何をするで…

  • 蛇鶴八拳・物語 その四

    第四章 黒竜党の蔡夫人と第二婦人 徐英風は、いつ何処に居ても誰かに因縁を付けられる。特に迷惑なのは飯の最中。髭面の強面男が二人の部下を連れツカツカと自分の席に…

  • 蛇鶴八拳・物語 その三

    第三章 飛虎党のコウ シンチュウとコウジュ親子此処でちょっと我々視聴者が実際にした会話を想い出してみた。「蛇鶴八拳って言うジャッキー映画覚えてる?」「ああ、あ…

  • 蛇鶴八拳・物語 その二

    第二章 美女・トウ シュンランと無骨者トウユウその男は、いつの間にか徐英風の部屋の扉の前に立っていた。英風が何を聞いても片言しか喋らない無表情の男は、古寺で会…

  • 蛇鶴八拳・物語 その一

    ジャッキーチェンの蛇鶴八拳(77年)。数多くあるジャッキー作品の中で、この映画のジャッキーが堪らなく好きだ!酒と喧嘩は愛するが女は苦手。この作品のジャッキー演…

  • 情報と言う暴力

    メディアは、ある意味、暴力なのかもしれない。自分が見たい聴きたいに関わらず、発信者は容赦なく情報を流してくる。此処で書く暴力と言う表現は<メディアは、いつだっ…

  • 北海道の獣王伝説

    吉村昭・原作の「羆嵐(くまあらし」を読んだ。大正4年12月、北海道の三毛別(さんけべつ)の集落で起きた羆の襲撃事件の実話を題材にした作品。古い本なので、読んで…

  • 元住吉の闇屋の爺さん

    1980年代、地元での話。神奈川県川崎市の元住吉と言う駅の線路沿いに、爺さんが営む一軒の闇屋があった。闇屋と言う言葉は余り良い印象を受けない。戦後、物に困った…

  • ブログの上層と下層と言う概念について!

    アメーバと言うレンタルブログ・サーバーに来て4カ月なんだけど、正直な所、このブログを置くカテゴリーに納得がいってない。やってる事は長文ブログだから、コラムのカ…

  • 都市化と電気、時々、ロボットとSEX!

    KDDIの大規模通信障害。ザックリと分けると<電気>と言うカテゴリーの話だと思うんだけど、この事件で判った事って都市社会の脆さだと思う。誰もがスマホと言う超高…

  • 芸能界に入りたがる今時のブロガー達!

    深夜のラジオ番組を聴いていたら、最近の傾向として辛口批評や批判を嫌って、美談しか好まない人達が増えているのだそうだ。20年、文章を書いてて感じる事は、批判を書…

  • 朝まで生テレビ、次期司会者に三浦瑠璃の可能性!

    テレビ朝日の長寿番組「朝まで生テレビ」。此処数年で偉い変ってしまったなと感じる。論客達が発言を遮り、言葉に言葉を重ね、怒号が飛び合い、怒鳴り合う。あの熱狂は何…

  • 髪形の醍醐味はギャップ

    夏は髪形を変えたくなる季節。髪形の極端な人が居て、坊主かポニーテールのどっちかしかやらないと言う男が居る。その人によれば明確な理屈があって、坊主とポニーテール…

  • 節電に関し、筋を通さない馬鹿なテレビ報道について

    今年の夏の節電要請に関して、各テレビ局の番組で一般家庭に具体的な節電の内訳を伝えてる訳だけど、テレビって馬鹿だなと思うのは、大規模な節電で重要なのは小を大にす…

  • 山下達郎のPR活動にファンは納得してるのかどうか!

    山下達郎、11年ぶり14枚目の新曲アルバム発売と言う事で、あっちこっちのラジオ番組に飛び入り出演!と言う事なんだけど、何だか違和感を感じる。他番組に出演して担…

  • 明るく元気な新型・引き籠り事情!

    読売新聞が、東京江戸川区で<引き籠り>の実態調査をしたらしい。約18万世帯を対象とし、8000人が引き籠りである事が判明。年齢層は30代から50代が多く、その…

  • ビーバップのおっさんと言う映画について

    YouTubeに<英雄星チャンネル>と言う動画があって、これが面白い。懐かしいゲストを招いてのレトロ・トークと言う内容。司会進行するのが世界おもちゃコレクター…

  • 論破王・ひろゆき君がテレビに出まくる事情!

    ふと気になっていた事だが、論破王・ひろゆきは、何故、テレビ活動を増やしているんだろう。ネットでプロフィールを調べてみると、元と言う肩書が多くてどれが本業なのか…

  • 神戸連続児童殺傷事件の元・少年Aは何故、手紙を書かなくなったのか?

    産経新聞の神戸連続児童殺傷事件の記事を読んで驚いたのは、被害者の遺族である土師さん、山下さんへの手紙が平成29年まで続いていた事だった。加害者の元・少年Aが少…

  • 皆が感じてる具体的な不安の正体!

    自殺した人に聞いた訳ではないが、自殺する人には共通点がある様に思う。それは、先を考え過ぎる事。具体的に先の事って言うのは、仕事と金の事で、仕事を無くせば収入が…

  • 厄介事は面倒臭いから始まる!

    周囲に流されず世の中を自分勝手に生きていく一つの極意があるらしい。その方法は「居心地が悪いと感じたら、その場を去る」。一種の逃避って事になるのだろうが、自分自…

  • 批判に自信を持てと言う話

    地球上で誹謗中傷をする生き物は人間しかいない。何故か?それは<言葉>を持っているから。SNSの場合、言葉を持たなくても<書く事>で中傷出来る。語らずして人を傷…

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