四国7000系、前面の幌を取り付けます。(幌は余剰の適当なものを使いました。黒で枠を塗っています。)グルー&グレイズも乾燥したので赤の油性ペンで塗りテールライトを表現します。そのままではテールライトの色が解り難かったので確認のためライトを透かして見ました。少
103系瀬戸内色まだまだ手直しの要素があるので思いついたところから手を入れていきます。行先幕に白と縁取りの黒を塗ります。窓枠に銀を塗りましたが…近くで見ると効果があるのですが遠目で見ると目立ちませんね。ドア枠はあと1両残っています。地味に集中力がいる作業でし
103系瀬戸内色ですが、帯のデカールが剥がれています。剥がれた部分をマークセッターで補修します。さすがマークセッターです。再び貼り付いてくれましたが剥がれただけでは無く欠損していたようですね…デカールは便利なのですが突起があると貼り付けの難易度が上がりますね
グリーンマックスの103系です。行先幕に白色、前面窓に銀色を塗ります。方向幕の縁を黒の油性ペンで塗ると一気に引き締まった顔になりました。これだけはっきり効果が出ると手を入れた甲斐があります。調子に乗って油性ペンが車体に当たりましたがこの程度ならデザインナイフ
103系瀬戸内色です。単色に帯デカールしかない寂しい前面にテールライトの赤を塗りました。写真で拡大するとちゃんと塗れていませんね…ドア枠は集中力が続かないのでなかなか進みません。 塗るだけなら簡単なのですが、雑に塗ると余計なところまで塗ってしまうので慎重に進
塗装の大失敗を忘れるために次のネタは大昔に製作した103系瀬戸内色です。グリーンマックスのキットで、戸袋をパテで埋め塗装しデカールを貼っただけのモノです。あまりにもメリハリが無いのでドア窓枠を黒色の油性ペンで塗りました。それにしてもボディ一体型のキット懐かし
エアブラシで銀色(ライトステンレスシルバー)を塗装します。まずは、四国6000の側板続いて土佐くろしお鉄道のTKT8000…エアブラシで塗装したのですが、塗装面が荒れました。四国7000も何やらくすんだ感じに表面がザラザラしています。エアブラシの圧が悪かったのか、塗装の
久しぶりのエアブラシ塗装です。ねずみ色1号…改めて聞くと凄い名前のように思います。塗装したのは四国7000系の屋根と土佐くろしお鉄道のTKT8000の屋根です。日差しが強いと色が載ったのか解り難くて少し厚塗りになってしまいました。それでも乾燥すると見た目には厚塗りと
進捗が停滞している四国7000系キットです。屋根塗装に備えマスキングします。 まずは屋根からですね。
整備が終わった西日本車の223-5005を試運転します。やはり明かりが点くとカッコいいですね。短い2両のマリンライナーもいいものです。
TOMIXの223-5000番台です。ちょっと物足りないので付属の幌を黒の油性ペンで塗ったら取り付けます。前面はひと手間加えると見た目が変わりますね。
車番を貼り損ねていた223-5000番台です。転写シートは水没していないものを使います。貼り損ねていたのは5005番の2両なので転写していきます。
TOMIXの5000系マリンライナーです。バラバラに収納していたので一度レターケースから取り出します。5000系マリンライナーは全車製品化されました。5100も6両あります。編成ごとに並べて収納します。四国車3両×6編成と西日本車の2両×7編成空きスペースができていますが、こ
KATOの381系やくもです。走らせた後は、台車に編成の号車を書き込んで次回以降に編成の向きと順番を確認する時間を減らします。そういえば実車の381系定期運行終了まであとわずかですね。
本日到着したマイクロエースのキハ32です。箱の雰囲気も少し変わったような気がします。付属のシールですが「キハ32・キハ54共通シール」とあります。近いうちにキハ54の発売予告があるのでしょうか?(すまいるえきちゃん号あたりを期待しますがどうでしょう)今回到着した
中性洗剤に浸けておいた四国6000系です。水でしっかり洗剤を落とします。側板に水分が残らない様に拭き取ったらメタルプライマーを吹きます。乾燥を待ちます。側板をよく見るとまだ反りが残っていますね。もう一度矯正する必要がありそうです。
シンナープールに沈めている四国6000系側板です。そろそろよさそうなので取り出します。細かいところは残っていますがほぼ塗装が落ちました。今度は別のプラケースに入れて今度は中性洗剤に浸けて洗浄します。
塗装落とし中の四国6000系です。臭い対策としてマスキングテープで隙間を塞ぎました。その間に出してきたのはサンライズエクスプレスです。経年劣化(?)で車番が薄くかすれています。ただでさえ老眼で小さい文字が見えない上に読めなくなると車両の向き、順番が解らなくな
1日シンナープールに浸した四国6000の側板です。デカール、塗装も落ちました。残り2両も塗装とデカールを落とします。6100の側板を外してシンナープールに浸けます。6200も側板を外してシンナープールに浸けます。 側板は思ったよりしっかり接着されていました。
四国6000系、側板はすべて分解します。側板だけになったら鉄定規で矯正します。これでもかなり改善されました。そしてシンナープールに沈めます。
四国6000、再塗装のため分解します。こうしてみると側板の歪みがはっきり解ります。組みあがった車体を3枚におろして解体してネットで見つけた歪み矯正方法を試したところなんと見事に矯正出来ました。これには驚きましたね。 (2枚の板を接着しているため細かいところの
四国6000、再塗装のために帯デカールを剥がします。デカールを剥がすと色味を間違えたデカールが現れました。(そういえば色が違ったのでデカールを作り直していました。)側面も剥がしていきますが、綺麗に剥がれません。頑張りましたが、コレが限界です。あとはシンナープ
四国6000系、屋根と前面をマスキングします。 しっかりマスキングできているのを確認したらガイアノーツのライトステンレスシルバーを吹きました。鮮やかな銀色になりましたが、手を抜いて帯デカールを剥がさずに塗った跡がはっきり解りますね…せっかく塗装しましたがシン
さいどらいんの四国6000です。側板が曲がった状態で組み立てた為、奥まった側面に隙間の目立つ妻板くすんだ前面にくすんだガラスパーツ… 修正点しか見つからないのでは…
さいどらいんの四国6000系です。製作途中に落として側面が歪み、仕上げのクリアを吹き過ぎたため車体も白くくすんでいます。キッチンの6000系帯デカールを入手できたので全塗装&帯デカールを貼るリニューアル工事に着手します。側面のガラスパーツを外します。経年劣化でし
車端部床下機器を取り付けたキハ85です。上がジャンパー栓付きカプラーに取り付けたもの、下が旧ロットのカプラーに接着したものです。接着した車端部床下機器もずり落ちることはありませんでした。(もっと長期間放置した場合は解りませんが)前回分解したときに違うネジを
ようやく購入出来ました。キハ85用のKATOカプラーです。(今回は型番を控えて、店で確認してからの購入です。)袋から出します。5個×2つで構成されているので2つを重ねてカプラーを一気に組み立てます。昔は使用するときに必要な分だけ組み立てていました。しかし長期間放置
キハ85のテールライトが暗いので対策します。まずは、指向性の強いLEDの光の向きを調整します。…あまり効果がありませんでした。というわけでライトパーツを分解します。そう言えば以前テールライト点灯時にヘッドライトへの光漏れ対策をしていました。黒く塗っていたテール
LEDが焼き切れた原因ですが、絶縁ゴムがズレてますね。恐らくコレが原因かと…仕方が無いのでLEDを交換します。作業自体は問題無く完了しました。今度は絶縁ゴムの位置に気を付けて車体に組み込みます。点灯試験、左側問題無し。右側も問題無しです。ボディを被せて確認しま
キハ85用のLED配線を復旧します。 コードを直接半田するのは難しいですね。なんとか復旧できました。試験点灯します。まずは右側はOK左側もOKです。車体に組み込んで点灯試験します。手前側はOKです。続いて奥側、一瞬強烈な光を放ち「ポン」という音と共に煙と焦げ臭
KATOのキハ85を走らせます。この角度で写真を撮るとTNカプラー化の効果がはっきり解ります。しかし、テールライトが点灯しません。室内灯は点いているので電気は流れているようですが…ボディを外して確認します。まずはヘッドライト側、問題ありません。テールライト側は…
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四国7000系、前面の幌を取り付けます。(幌は余剰の適当なものを使いました。黒で枠を塗っています。)グルー&グレイズも乾燥したので赤の油性ペンで塗りテールライトを表現します。そのままではテールライトの色が解り難かったので確認のためライトを透かして見ました。少
四国7000用のコアレスモータ動力です。床下機器を取り付けたのですが、未塗装部分が目立ちます。床下機器は厚みのある紙なので、裏表は塗装したものの断面は塗装していませんでしたね。下からの無塗装部分は気になりませんが、横は結構目立ちます。試しに右側の一部のみグレ
四国7000系、幌以外にも取付けを忘れたものがありました。そうです。ライトパーツです。取付け前に赤の油性マジックで色を塗ってから取り付けようとしましたが無理ですね…何回試してもライトパーツが取付位置にはまりません。こんな時は、グルー&グレイズの出番です。少量
四国7000系一応の完成です。(まだ幌の取付けが残っていますが。)まず7000単行で走らせます。コアレスモータなのでレイアウトの坂道、カーブにポイントと何ら問題無く走行しました。続いて7000+7100です。7100の車体の軽さが気になりましたがカーブも脱線せずに無事走行し
四国7100、下回りと車体を組み合わせます。何度か車体を取り付け、取り外しをしているうちに窓が取れました…ゴム系接着剤で取り付け直しです。もう一度組み直しましたが、車体が膨らんでますね…最初に車体を折り曲げるときの曲げ方が甘かったようです。まだ微調整が必要で
四国7000の床下機器をコアレスモータに取り付けました。よく見るとまだ3つほどパーツが残っています。ネットで四国7000の下回りをみて、恐らくここに取り付けるだろうと思われる場所に接着しました。うーん。これは知ってて当然扱いなのでしょうか…上級者向けキットのハード
四国7100のパーツを取り付けます。位置がずれると下回りがしっかり固定できなくなるので慎重に接着します。残りは、渡り板とワイパーですね。残りパーツが少なくなると完成に近づいている実感が出てきます。渡り板を取り付けました。
連日、暑い日が続いていますね。ちょっとバテ気味です。7100にスカートの取付けと7000のスカート上部にグレーを塗りました。最初に塗った色を忘れた為、取ってつけたような感じになってしまいましたが…7100用に準備した鉄コレ四国1000室内の座席に赤を塗りました。これはな
今日、家に帰るとKATOからお届け物がありました。四国8000系(8406)の屋根パーツです。早速当事者(車?)を用意します。どうもベンチレータの位置が違っていたようで、上が今回届いた交換用のモノです。確かに違っていますね。と言う訳でサクッと交換します。無事交換完了しま
四国7100に用意したDT50台車の溝を貫通させました。(強度に不安があったので片側だけの試作です。)TOMIXの集電シューをはめ込み、車輪をセットします。集電シューは、ちゃんと車輪のフランジに当たっています。しかし台車から上に延びる集電シュー…短すぎましたね。台車を
四国7100の台車にDT50を使います。(細かい事はあまり気にしていません。)7100は片運転台ですが、両運転台の7000と連結するので両方ともTNカプラーにします。TN化すると台車にマウントされたカプラーをカットします。毎回思うのですが、台車とカプラーって何で一体化してい
四国7000、スカートとTNカプラーを取り付けたコアレスモーターに車体を被せます。いろいろ直したいところはありますが、とりあえず完成を目指し先に進みます。あとは床下です。(床下機器に厚みが無いのでどうやって取り付けるかちょっと考え中です。)屋根もまだでした。700
四国7100、窓を全て取り付け終わったので保護シートを剥がしました。仮止めした後なので位置ずれもほとんどなく簡単に剥がすことができました。ゴム系接着剤の欠点はコレですね。おそらく取れると思いますが…で、よく見ると下回りを取り付けるためのパーツを忘れていました
四国7100の下回り、さすがに白は目立ちすぎるのでグレーで塗装しました。そして念のため側面との組み合わせ部分に瞬間接着剤を流し込みます。あっ…塗装が剥がれてますね。(でも内側なのでこのままにします。)ついでに鉄コレ四国1000の座席も塗装します。7100の下回りと合
四国7100の窓を取り付けていますが、パーツ(窓)数が多いです。つまり失敗もするわけでそこで考えたのがゴム系接着剤+UVクリアーの掛け合わせ方法です。まずは縁に少しだけゴム系接着剤を塗ります。位置合わせすれば、接着剤のおかげで大きく位置ずれを起こすことはありませ
四国7100の窓を取り付けます。窓はアクリル製なのですが今回はゴム系接着剤を使います。比較的接着スペースがあるのでゴム系接着剤で何とかなるかと。ドア窓はさすがにゴム系接着剤だけでは耐久性に不安があるので位置ずれに気を付けながらUVクリアーを使いました。
四国7100の下回り。何気に鉄コレ四国1000の座席を載せるとピッタリはまりました。これは使えますね。次は前面のピラー(シール)を貼ります。これもどこに貼ればいいか解らないので、実車の写真を見ながら違和感が無い場所に貼ります。貼り付け位置に気を取られていると斜め
四国7100の下回りを作ります。切り取った厚紙を重ねて接着します。そして台車の取付け用の丸いパーツを付けます。一番不安な場所なので瞬間接着剤をたっぷり使いました。さらにその上へもう一つ丸いパーツを取り付けます。そして側面のパーツを取り付ければ下回りの完成です
今日は、家族でお出かけしたので模型製作お休みです。写真は、出先でたまたま目の前を通過していたスーパーはくとです。(スーパーはくとには乗ってません。)
四国7100の下回りに使う予定の鉄コレ四国1000の下回りです。7100の車体を被せたところやはり車体の方が長いですね。7100は、編成の先頭にもなるし必ず7000と連結するためカプラーを取り付ける下回りが短いのはマズいのでペーパーキットの下回り使ってみます。(強度に不安が
TOMIXの北斗星客車です。北斗星はいろいろ改造された個性豊かな車両たちが魅力の列車でしたが結局一度も乗ることなく廃止されてしまいました。模型の方は、夢空間×2と東日本編成の基本+増結編成がいます。今まで放置していた車両に車番を貼っていきます。まずは、カニ24続
試作品の道路ですが、時間と共に反ってきました。普通紙に印刷したためなのか、接着しなかったためなのか…繫ぎ目の処理をどうするか考えていたところにまさかの事態です。
ウチではよく撮影ポイントとなる鉄橋です。橋脚部分に隙間ができるので粘土で埋めています。そのままでは白色で不自然なため茶色で塗りました。それよりも先に水の表現を作るべきでしょうね。
TOMIXの287系ですが、下回りは四国8600系に提供したのでボディのみの状態です。このままにしておくのももったいないので分解してJRマーク部分にマスキングしてヘッドライトを一度すべて埋めます。すでに製品化予告されている273系やくも(タイプ)を作ってみようと思います。
スチレンボードに直接塗料を塗ってアスファルト舗装を表現してみましたが何かが違う…違和感があります。別の方法として普通紙にプリンターで舗装路を印刷してみました。中央線の間隔と左右のバランがやや怪しいですが、ローアングルでみるとなかなかイイ感じです。車を置い
ペーパーキットの四国7000です。失敗した塗装を剥がしていきます。2両あるのでまとめて処理してみます。それなりに剥がれるのですが奥まったところや厚塗り部分が残っています。そう考えるとシンナープールに浸けられる真鍮キットはこういったとき便利です。 シンナープール
銀色の塗装に失敗した四国7000です。このままでは打つ手が無いのでやはり塗装を剥がす方法を考えます。ペーパーキットにシンナープールは論外なので試しにうすめ液を1滴車体に落とします。10数秒放置した後、キムワイプで拭き取ると塗装が剥がれました。(相当厚塗りになっ
銀の塗装に失敗して長らく放置していた四国7000です。何とか復旧すべくもう一度サーフェイサーを吹きました。乾燥後、ライトステンレスシルバーで再塗装します。正面も塗装します。遠目には復旧できたように見えるのですが近くで見るとご覧の通りです。
ようやく更新できます。(寝落ちしてUPが遅れました。(^^ゞ)381系国鉄リバイバルやくものシール貼りを続けます。更新期間が空いたからと言って劇的に腕が上達する訳では無いので頑張って切出したのですが、黒いところにLED標記の黒シールなので余白部分が目立ちます。まぁ離
ブログの更新に使用していたノートパソコンの液晶が数日前から完全に映らなくなりました。幸い外部映像出力は生きていたので小さいモニタに出力してここ数日、復旧作業を実施していました。具体的にはディスプレイドライバーの更新、Windows11へアップグレードにGPUのドライ
KATOの381系復活国鉄色です。行先シールを貼っていきます。これはカットしすぎましたね。 視力が限界です。
ライトを加工する前にマイクロエース103系マスカット色を参考用に並べてみました。結局、ライト部分を削る事にしました。パーツを取り付けやすいように平滑化していきます。削りカスが前面ガラスに落ちてしまいました。グルー&グレイズで表現したガラスはまだ完全に固まって
103系瀬戸内色です。ライトパーツを切り出して何も考えずそのまま取り付けられると思いましたが厚みがあり過ぎて駄目ですね。使用しているノートパソコンの液晶が移らなかったりチラついたり…更新に思ったより時間がかかっています。
しばらく放置していた103系瀬戸内色です。メリハリを付けるためスミ入れをします。乾燥したらはみ出したスミを拭き取ります。そして次の加工準備です。メタルプライマーを吹いた後にそのままクリーム色を塗ったのですが、発色がイマイチなので白のサーフェイサーを吹いた後で
黒塗りした床下機器が乾燥したので取り付けます。黒く塗っただけですが、床下がスッキリしたように見えます。黒く塗らなかった部分のプラスチック感が目立ったのでウェザリングしてみました。墨入れの効果は床下機器より台車の方がはっきり解りますね。今回の加工は簡単です
脱線防止のガイドレールを付けた時、気になったのは「床下と干渉しないか?」でした。手持ちで床下が立派な車両と言って思い出したのは、マイクロエースの四国113系モーター車の床下でした。久しぶりに出したので編成の向きと並びを解る様にカプラーにナンバリングをします。
KATOの255系です。高架線のカーブにかかるとここで脱線するのでTSEの脱線防止対策と同時にここにもガードを取り付けていました。しかし、255系の脱線対策にはあまり効果がありませんでした。きじねこ様からの指摘があった通り、原因は脱線防止ガードをカーブの外側に付けてい
このカーブで脱線するのはTSEだけなので次は車両側に手を入れます。(ベースとなるKATOの2000系は脱線しないことからTSEだけの問題と判断しました。)カーブで台車が浮くのなら先頭部分が軽いのが原因では?と予測してTOMIXのDD51用重りを載せて走行させてみました。カーブで
何度も試運転をしましたが、やはり以前より脱線の頻度が上がっているようです。脱線が起きるのはこの緩いカーブから駅へ向かうときのみ。しかも脱線するのはTSEのみ…2mmの角棒を使って脱線防止ガードを貼ってみました。果たして結果は…駄目でした…次の手を考えます。
久しぶりの出番、四国2600です。車両が走るとレイアウトに手を入れたい場所も見えてきました。今度はTSEです。実はレイアウトにある小さな山は、TSEのこの姿を取りたくて作ったものです。大変満足しました。この姿を見なければですが…解消したはずだったカーブでの脱線が再