「モン族の料理を食べたい」という筆者のリクエストに応えて、ドライバーのミーさんがこちらのカフェレストランに連れてきてくれた。カウファ峠の絶景を望む「Khau Phạ Coffee」だ。※前の記事↓※ムーカンチャイの絶景棚田スポットまとめ↓※...
【ベトナム駐在記連載中】アジア・国内外の旅行記、旅情報・スポット紹介、旅エッセイを写真と共にご紹介します。
赤く染まる春節のバンコク中華街、ヤワラー ペナン島・クアラルンプール夜行列車8日間(1)
筆者家族の2024年のテト(旧正月)旅行は2月9日(金)にスタートしました。 2024年のベトナム公式テト休暇は2/8(木)〜14(水)ですが、そもそもなぜ休暇の始まる2/8や週末の土曜日などではなく「2/9の金曜日」などという微妙な日を出
旅のプランと見どころ 夜行列車で行くBKK・ペナン島・クアラルンプール子連れ8日間
2024年のテト(ベトナムの旧正月)休暇は、家族でペナン島とクアラルンプールへ行ってきました。来たる3月の家族の本帰国を前にした、ベトナム発の最後の長期家族旅行です。 大まかな旅程は、駐在中のホーチミン発、バンコクから夜行列車で南下してペナ
ベトナム人のド直球な親切心とビジネスでのゴタゴタと「だってその方が良いじゃん」思考について
こんにちは。飲み会のアレンジの時だけ親切力が3倍になる10max(@10max)です。 ベトナムに住んでいて「良い国だなあ」と思う理由の一つに、 「ベトナムの人々はとても親切!(何ならちょっとおせっかいだけど愛らしい)」 というものがあると
〆の晩餐とホーチミン帰還 カンボジア・シェムリアップ3泊4日(17完)
朝の初日の出@アンコールワットからのアンコール遺跡群半日ツアーと、本日は中々精力的に動いたので、夕食まで宿で休息を取りました。 さて、良い時間になってきたためソックサンロードへ繰り出します。明日午前中の便でホーチミンの自宅へ帰還するため、〆
【日越50周年記念】VIETNAM NFTアートコンテスト2023入賞のお知らせ
こんにちは。10max(@10max)です。 日越外交関係樹立50周年認定事業の「VIETNAM NFT アートコンテスト2023」に入賞したのでご報告です。 えっと・・・実は入賞が決定したのは3月でして、もう4ヶ月も前の事なのですが、そう
ホーチミン市内でハノイ名物麺「ブンタン」が美味い店 Phở Nhà Khoai
こんにちは。今日本の少年少女の間で熱い「爆上戦隊ブンブンジャー」に興味津々の10max(@10max)です。 ブンブンジャーと言えば、ブンタン(Bún thang)というハノイの爆上げご当地麺料理がありまして、ホーチミンで美味いブンタンを出
アンコール・ワット – やはりこの遺跡は美しかった カンボジア・シェムリアップ3泊4日(16)
昼食を終え、いよいよアンコール遺跡見学のおおとり、アンコール・ワットです。 今朝、ここで初日の出を観たばかりですが、もう遠い昔の事のように感じます。 ※前の記事↓ アンコール・ワット - やはりこの遺跡は美しかった アンコールワットは12世
タ・プローム – 大樹に侵され、包まれ、生きていく遺跡 カンボジア・シェムリアップ3泊4日(15)
アンコール遺跡群の中でも最も名高い遺跡の一つ、タ・プロームへ向かいます。 ※前の記事↓ スポアンの大樹と共に生きる遺跡、タ・プローム タ・プロームの何が有名なのかと言えば、巨大なスポアン(ガジュマル)の木の根に侵食された遺跡、というイメージ
ホーチミン10区にやべぇローカルフード夜市があった Ho Thi Ky Food Street
こんにちは。昔両親から「お前は屋台街で生まれたんだよ」と言われたような言われてないような10max(@10max)です。 本当に屋台街だとか夜市だとかが好きで、クアラルンプールのジャラン・アローなんかに行くと本当に「ここで生まれたんじゃない
チャウ・サイ・テヴォーダ、トマノン、タ・ケウ – アンコールトムの東隣の遺跡3兄弟 カンボジア・シェムリアップ3泊4日(14)
城郭都市アンコールトムを後にし、城壁の東側に仲良く3つ並んでいる遺跡へ向かいます。 チャウ・サイ・テヴォーダ トマノン タ・ケウ です。これらはマイナーなので、素通りして一気にタプロームまで行ってしまうツアーも多いようですが、中々に見応えが
お猿と巡るバイヨン、バプーオン、象のテラス@アンコールトム カンボジア・シェムリアップ3泊4日(13)
初日の出と逆さアンコールワットで幸先の良い2024年を迎えたところで、約半日かけてメジャーなアンコール遺跡を見て回ります。 まずはアンコールワットのお隣の古代都市、アンコールトムから。 ※前の記事↓ 巨大城郭都市「アンコールトム」 「アンコ
奇跡の初日の出と逆さアンコールワット カンボジア・シェムリアップ3泊4日(12)
あけましておめでとうございます。2024年元旦早朝5時のシェムリアップです。 これからアンコールワットへ向かいます。こんな朝っぱらから一体何をしに行くのかって?それは内緒ですよ〜。 「タイトルに書いてあるジャマイカ!!」 というツッコミはカ
HCMC3区で美味い中華麺&点心が食べられるお洒落な名店「Vi Ky Mi Gia(維記麺屋)」
こんにちは。麺類皆兄弟、10max(@10max)です。 ベトナムの麺料理とも、純粋な広東の麺料理とも少し違うベトナム風中華麺、さらにハフハフ点心。 それらを都心に近いホーチミン3区で、それもかなり良質なものを味わえる。それが「Vi Ký
オールドマーケットとパブストリートからの50セントビールで2023年を〆る カンボジア・シェムリアップ3泊4日(11)
アンコールバルーンのリベンジを完璧に終え、ご機嫌で宿に戻って一息入れます。 やがて日が傾きかけくる頃合いに、オールドマーケットの方へ繰り出しつつ、夕食を摂ります。今宵は2023年大晦日の宴です。 ※前の記事↓ オールドマーケットとパブストリ
アンコールワットを一望!空飛ぶ絶景スポット「アンコールバルーン」 カンボジア・シェムリアップ3泊4日(10)
トンレサップ湖からシェムリアップ市街の宿に戻って来ました。 そして、家族を宿に置いて筆者一人だけで再びトゥクトゥクに乗りこみます。 向かった先は、空飛ぶ絶景スポット「アンコールバルーン」。 ※前の記事↓ アンコールワットを空から一望出来る「
トンレサップ湖半日クルーズ④ – マングローブジャングルと水上レストラン カンボジア・シェムリアップ3泊4日(9)
トンレサップ湖に流れ込む川沿いの水上集落の村、カンポンプルックを抜け、河口までやって来ました。この辺りにはマングローブが生い茂っています。今回のトンレサップ湖クルーズのもう一つの目玉、マングローブ林のボートクルーズスポットです。 こちらの母
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「モン族の料理を食べたい」という筆者のリクエストに応えて、ドライバーのミーさんがこちらのカフェレストランに連れてきてくれた。カウファ峠の絶景を望む「Khau Phạ Coffee」だ。※前の記事↓※ムーカンチャイの絶景棚田スポットまとめ↓※...
こんにちは。ホーチミンでボッチ麺をすすりながらボッチ酒をあおっている10max(@10max)です。ホーチミン生活も丸3年が経ち、そして家族帯同から単身赴任生活に移行して1年余りが過ぎました。そこで、ホーチミン市内で単身生活に向いている場所...
今日の目的地は、カウファ峠(Khau Phạ Pass)だ。ここは中々の絶景棚田スポットなのだが、午前中は雲が多く、本気を見せてくれなかった。しかし午後には打って変わって好天となるので、もしカウファ峠の本気の絶景をすぐに見たい場合は、後編の...
初日から絶景の棚田にまみれることが出来て、大変充実した一日であったが、一日を終える前に忘れてはならないものがある。それは夕日である。本日の〆として、棚田に沈む夕日を拝むべく、Móng ngựaの棚田スポットへ向かったのであった。※前の記事↓...
こんにちは。10max(@10max)です。ベトナム駐在生活も3年が過ぎ、4年目に突入しました。そんなベトナム生活突入の区切りの一日を、今回は一時帰国中の日本で迎えました。本日ベトナム生活4年目に突入したのでお祭りです🇻🇳今夜こそベトナムビ...
ムーカンチャイの村(?)の中心部へとやってきた。たまたまこの時期に行われているというお祭りと、市場を覗いておきたかったのだ。※前の記事↓※ムーカンチャイ関連記事一覧↓ムーカンチャイの祭りで草笛をキメるモン族男性ドライバーのミーさんに「祭りが...
ムーカンチャイ棚田ツーリング1日目の午後。「Mâm Xôi」や「Móng ngựa」といった棚田スポット、加えてムーカンチャイ市場や祭り会場あたりを回る予定だ。※前の記事↓※ムーカンチャイ関連記事一覧↓Mâm Xôiの棚田まずは「...
棚田などムーカンチャイの名所を巡る、ムーカンチャイ・バイクツーリングが幕を開けた。今日は、午前中に「Mâm Xôi bé」、午後には「Mâm Xôi」や「Móng ngựa」といった棚田スポット、加えてムーカンチャイ市場や祭...
おはようムーカンチャイ。少々雲が多いが、部屋の前でこの絶景を楽しめるのだから文句はない。※前の記事↓※ムーカンチャイ関連記事一覧↓そのモン族のおねいさん、ただのご近所さんではなかった…!バンガローのカーテン代わりのモン属の刺繍。明るくなって...
ハノイからバスで8時間、ついに伝説のムーカンチャイの棚田とのプチ対面を果たし、さらに宿のアニキのバイクでズンドコズンドコ山道を登ること約10分。そこは天上の楽園のような場所だった。※前の記事↓※ムーカンチャイ関連記事一覧↓棚田の丘を登ったら...
アジアには個人的かつ勝手に「聖地」と呼んでいる場所がいくつかあるのですが、間違いなくその中でもトップクラスの聖地にランクインするのがクアラルンプールのギガ級屋台街「ジャラン・アロー」です。クアラルンプールを訪れたなら、ジャランアローへの巡礼...
いよいよムーカンチャイへ向けて出発する時がやって来た。そう、もうすっかりお馴染み、ベトナムで最も美しい棚田とモン族の人々にまみれる事ができる、あのムーカンチャイである。ムーカンチャイが筆者の訪れを今か今かと待っているはずなので申し訳ないのだ...
2024年8月末〜9月初めにかけて訪れた、ムーカンチャイの旅行記を記していきたい。ムーカンチャイ(Mù Cang Chải)。そう、ベトナムで最も美しいと言われる棚田と、モン族の暮らしに触れられる、大変欲張りさんなベトナム北部山岳秘境である...
飽きもせずにムーカンチャイの話をしようと思います。そうです、ベトナムで最も美しいと言われる棚田と少数民族の暮らしに触れられる、あの欲張りな秘境・ムーカンチャイです。今日はとりわけ、ムーカンチャイへの行き方についてお話ししようと思います。※ム...
今日もムーカンチャイの話をしましょう。そう、棚田が超絶美しいだけでなく、モン族の人々の暮らしにも触れられるという、大変欲張りなあのベトナム北部山岳秘境のムーカンチャイです。今日は、モン族のオーナーの優しさに触れられる絶景宿についてお話したい...
今日もムーカンチャイの話をしましょう。そう、ベトナムで最も美しい棚田があると言われる、あの秘境ムーカンチャイです。ムーカンチャイといえば棚田、棚田と言えばムーカンチャイ、これは覚えておいて損はありません。そんなムーカンチャイの絶景棚田スポッ...
ベトナムで最も美しいと言われる棚田が広がる場所があるらしい。そんな情報を目にしたのは、ご多分に漏れず「HERITAGE」の誌面上であった。そう、美しい写真と文章でベトナム最北秘境ハザンへと筆者をいざなった、あの大変けしからんベトナム航空機内...
こんにちは。ホーチミンのメンチニキならぬ麺チニキの10max(@10max)です(最近来たらしいので言ってみたかっただけ)。まさかのまさか、ホーチミンのど真ん中に、あの蘭州・敦煌の本場牛肉面(麺)の味が楽しめる、とんでもない名店が爆誕しまし...
こんにちは。10max(@10max)です。8ヶ月前にクチトンネルに行ってきました(爆)「8ヶ月前とかむしろよく思い出したな!」などと言うツッコミはビアサイゴンを飲みながらお願いしますw昨年8月に家族がベトナムへ遊びに来た際に半日ツアーで行...
こんにちは。関税にまつわるアップルとトランプの攻防に興味津々の10max(@10max)です。さて、先日ホーチミン市内でApple Pencil(USB-C)を購入しました。一時帰国中に日本で購入した第11世代iPad(A16)用です(iP...
シェムリアップ市街からトゥクトゥクで1時間ほど駆け抜けて、トンレサップ湖のボート乗り場までやって来ました。 ※前の記事↓ 渋さ満点の木製エンジンボートで、トンレサップ湖に向けて漕ぎ出します。今回のクルーズツアーは、前半で高床式の水上集落を見
4日間のカンボジア・シェムリアップ旅、2日目のメインはトンレサップ湖。前の記事ではトンレサップ湖クルーズのプランや見どころをご紹介しました。 ではいよいよツアーに出発します。朝9時過ぎにシェムリアップ市街を出発。昨日と同じ4人乗りの馬車のよ
カンボジア旅行記の連載中ですが、1つピンポイントでお伝えしたいTipsがあるのでこちらの記事に切り出したいと思います。 カンボジア旅行中にメインで使うことになるUSドル紙幣に関する注意点です。 カンボジア旅の紙幣はドル・メインのリエル・サブ
4日間のカンボジア・シェムリアップ旅、2日目の朝です。今日はトンレサップ湖へ向かいます。 まずはトンレサップ湖半日クルーズのプランと見どころをご紹介したいと思います ※前の記事↓ トンレサップ湖半日クルーズのプランと見どころ クルーズツアー
こんにちは。つい先日ベトナム生活も丸2年が過ぎ、3年目に突入した10max(@10max)です。 とりあえずベトナム生活3年目突入の夜に乾杯🍺🇻🇳🇻🇳🇻🇳#さっきまで忘れてた pic.twitter.com/bOiBT9G0La — 10m
こんにちは、ズボラ駐在員ベトナム代表の座を虎視眈々と狙っている10max(@10max)です。 かつてキャンプ雑誌で「筋金入りのズボラリスト」と紹介頂いた事を誉れとする筆者、ホーチミン駐在生活においてもその手抜きっぷりの手を抜いてはおりませ
こんにちは。10max (@10max)です。 先日家族でバリ島を訪れた際には、特にウブド以北の内陸部については車をチャーターしての観光が非常に便利でした。本記事では、バリ島での車のチャーターの仕方と、お薦めのモデルプランやコースをご紹介し
午後のメインイベントはプノンバケンの夕日です。 小高い丘の上のプノンバケン遺跡はアンコール遺跡群随一の夕日スポット。2000年にも一度訪れていますが、はてさて、23年でどう変わっているか、いないか・・・ぶっちゃけあんまり覚えてないけど。 ※
チケットオフィスを出てアンコール遺跡の方へ向かいます。シェムリアップ市街を抜け、徐々にジャングル感が出てきました。 ジャングルの中に突如現れる遺跡に心躍らせる感。アユタヤ辺りには無い感じ。アンコール遺跡はこれがいいんだよ、これが。 ※前の記
午後のメインイベントはプノンバケンの夕日ですが、まだ日没には時間があるので、チケットを買ったりいくつかの見どころを軽く回ります。 今日から2日間お世話になるトゥクトゥクとドライバーのおっさん。前の記事の通り宿を通してチャーターしました。バイ
こんにちは。宿探しをつまみにお酒を飲むのが趣味の10max(@10max)です。 元々バックパッカーではありますが、特にベトナムに住み始めてからと言うもの、ベトナム国内から周辺東南アジア諸国の様々な宿・ホテルを利用してきました。余りに多くの
今回シェムリアップに3泊する投宿先は、「Rithy Rine Angkor Residence」という中級ホテルです。 飲食店街も近い非常に便利な立地な上、周囲も静かで、現地ツアーのアレンジもお願いできる清潔なホテルだったので、シェムリアッ
さて、赴任中のホーチミン発、アンコールワットで初日の出を観つつ年越しをする家族旅が始まります。 前の記事↓ ホーチミン、タンソンニャット国際空港にはクリスマスと新年の飾り付けが併存しています。ベトナムでは日本の様な、クリスマスが終わった瞬間
こんにちは。最近フォーを食べ過ぎて髪の毛の代わりにフォーが生えて来そうな10max(@10max)です。 待てよそれ嬉しいかも。いや、やっぱいいや。 さて、今日はホーチミン市内の厳選おすすめフォー屋さんを5つご紹介します。一言でフォーと言っ
こんにちは。最近フォーの事ばかり呟いているせいかバルタン星人と間違われがちな10max(@10max)です。 フォー自体は北部発祥の料理ですが、サイゴンを中心に独自の進化を遂げた南部のフォーと言うのもちゃんと存在します。そこで改めて、ベトナ
こんにちは。10max(@10max)です。 バンコクと言えば水の都ですので、水上バスに乗ってみたいもの。ただ、水の都というだけあって、川だの運河だのが沢山ありまして、従って水上バスにもいくつか種類があります。 本記事ではその中でも代表的か
こんにちは。レイザーラモンHGはフォー好きなんだとずっと思ってた10max(@10max)です。 ホーチミン1区の安宿街ブイビエン通りからも近く、外国人旅行者にも有名なフォーレストラン「Phở Quỳnh」。 最初に訪れて普通の牛肉フォーを
こんにちは。結婚したら「ビアホイの後にお風呂にする?それともお風呂の後にビアホイにする?」と訊かれるのが夢だった10max(@10max)です。 それは嘘ですが、先日、とんでもないビアホイに出会いました。いや、もはやこれはビアホイの範疇に収
「10maxは飯Loverである」 などとよく誤解されるのですが、実は、「食」や「グルメ」そのものに興味がある訳では無く、むしろかなり無頓着な方なのです。 「何だこのやろう!血液の9割がベトナム麺のスープとビアサイゴンで出来ているって言って
2023年〜2024年の年越しは、家族でシェムリアップで過ごしました。ホーチミン発でアンコール遺跡群とトンレサップ湖を巡る小旅行です。 ホーチミンから最も近い外国であるカンボジア&アンコール遺跡群。家族でベトナムに居る間に一度は行きたいね、