こんにちは。10max(@10max)です。ブンリウクア(Bún riêu cua)という蟹ペーストスープ麺料理の評判店が、割と家の近くにあると知り、突撃してみたところ大変美味でした。さらに、バインダークア(Bánh đa cua)という、...
【ベトナム駐在記連載中】アジア・国内外の旅行記、旅情報・スポット紹介、旅エッセイを写真と共にご紹介します。
ベトナムにて暮れゆく年を振り返る – 子供達の成長は国境と想像を越えて
ムイネーのビーチは波が高く、海遊びに疲れた子供たちはホテルの部屋で思い思いの時間を過ごしている。潮騒の音に包まれながら、14歳の長男はメモ帳に絵を描き、12歳の次男はスマホでYouTubeを観ている。この光景を見ていると、家族でのベトナム生
ベトナム人お薦めローカル飯 ホーチミンの中華街(チョロン)の爆旨水餃子麺「Sui Cao 162」
こんにちは。間もなくベトナムで初の年越しを迎えようとしている10max(@10max)です。ガイドブックに載っていないローカルベトナム料理屋をご紹介する「ベトナム人お薦めローカル飯」シリーズ、第4弾はホーチミンの中華街(チョロン)にある水餃
リーズナブルなビーチ直結ホテル「Kim Hoa Resort」にチェックイン 最後の楽園フーコック島3日間の旅①
ベトナムに移住してから初めての乾季を迎えている10max(@10max)です。「乾季になったらフーコック島へ行くべし」とはいつ誰が言い出したのでしょうか(適当)。と言うことで12月の中旬に家族でホーチミン発2泊3日のフーコック島旅行へ行って
ベトナム人お薦めローカル飯 戦前の路地裏に潜む海鮮フーティウの名店「Hu Tieu Muc Ong Gia Chinh Goc」
こんにちは。最近体細胞がベトナム麺で構成されつつあるのを感じている10max(@10max)です。ガイドブックに載っていないローカルベトナム料理屋をご紹介する「ベトナム人お薦めローカル飯」シリーズ、第3弾は海鮮フーティウの名店「Hu Tie
【最強旅レンズコンビ】タムロン28-200mm F2.8-5.6(A071)と20mm F2.8(F050) 作例とレビュー
こんにちは。主にソニーα7Cと共にベトナム生活を過ごしている10max(@10max)です。海外赴任に当たり筆者にとって最大の悩みの一つが、α7Cに装着する眼として「どのレンズをベトナムに持っていくか(買うべきか)」でした。他にもっと大事な
ベトナム人お薦めローカル飯 定番ストリート定食コムタムの隠れ名店「Com Tam Mai」
こんにちは。ベトナム生活も半年を過ぎた10max(@10max)です。「ベトナム人お薦めローカル飯」と題してガイドブックに載っていないローカルベトナム料理屋をご紹介するこのシリーズ、第2弾はベトナムローカル定食の代表選手「コムタム」の名店「
今日はベトナムの歩道について語りたい。読者諸兄におかれては、「歩道」と言うものをご存知だろうか。「歩道」と言うのは、車道の脇に存在し、人が歩くための道である。つまり「歩く道」、それが「歩道」である。一方で、「車が通る道」のことを「車道」と呼
ベトナム人お薦めローカル飯 選べる麺に絶品スープ&モチモチビーフボール「Pho Bo Vien Thap Cam」
こんにちは。間もなくベトナム在住半年を迎える10max(@10max)です。ダラダラと一向に終わらなかったフエ・ホイアン旅行記がようやく完結しました(汗)フエ・ホイアン行ったのいつだっけ・・・?えっもう3ヶ月前?それはベトナムジョークですか
本当に美味いローカル飯はベトナム人に聞くべし ベトナム在住半年、益々ハマりゆくローカル飯の沼
こんにちは。間もなくベトナム在住半年が過ぎようという10max(@10max)です。元々バックパックでアジアを回っていた筆者は、駐在開始当初よりローカルベトナム飯ばかりをバカみたいに食べており、母なる大地により近いプラスチック風呂椅子のロー
ホーチミンへ帰還、そして家族の旅は続く。 ホーチミン発フエ・ホイアン4日間の旅⑭(完)
フエを出立する朝が来た。昨夜の事が遠い昔のようだ。旅の最後の夜は無限に楽しく、最後の朝は仄かに切ない。時刻は6時半。宿のロビーではスタッフが朝寝を楽しんでいた。フバイ国際空港までの車を呼ぶには彼に起きて貰わなければならない。我々家族...
フエのバーで初の家族バックパック旅を〆る ホーチミン発フエ・ホイアン4日間の旅⑬
昼夜連続でのMadam Thuでの食事は実に美味であった。しかし、長男には不満があったようだ。どうせなら違う店を体験したいという思いがあったのだ。フエ最後の夜なのだから、もっと色々な風景を見てみたかったのだろう。そう、我々家族は明日にはホー
美味過ぎてリピートしたフエ郷土料理レストラン「Madam Thu」 ホーチミン発フエ・ホイアン4日間の旅⑫
フエ最終日の昼食と夕食の話をまとめてご紹介したい。まぜまとめるかと言えば、昼に言ったフエ料理の店が美味し過ぎて夜にも再び訪れるという快挙を成したためである。結論から申し上げると、味も折り紙付きで価格も非常にお手頃であり、フエに来てレストラン
夕暮れのフォーン川ドラゴンボートクルーズで水辺の生活と輝く笑顔に出会う ホーチミン発フエ・ホイアン4日間の旅⑪
灼熱の歴代皇帝陵墓巡りを終え、フエ市街で昼食と午睡を摂り、そして再び町へ繰り出す。日も傾き風も涼しさを含んでいる。向かったのはフォーン川のほとりだ。フエ・フォーン川ドラゴンボートクルーズフエの町はフォーン川抜きに語る事は出来ない。町の中心を
ベトナムビザ・労働許可証関連トラブル白書 あなたはベトナムで暮らし始める事が出来るか?
こんにちは。家族でのベトナム生活もすっかり軌道に乗ってきた10max(@10max)です。しかし、ベトナムで仕事をしながら生活するためには沢山の手続きを経て様々な謎の許可証を取得しなければなりませんでした。さらに家族帯同となればその謎具合は
フエ郊外のトゥドゥック帝陵・カイディン帝陵で時の流れに浸る(写真多め) ホーチミン発フエ・ホイアン4日間の旅⑩
今日はフエ郊外の阮朝歴代皇帝の帝陵を見て回る。この旅の実質的な最終日だ。それがまるで朝の必要な儀式であるかのようにブンボーフエをデリバリーしてもらう。フエの路地は今朝もささやかな活気と静謐さに満ちている。本日は、宿に頼んで半日だけ車をチャー
【ベトナムビザ】不法滞在!?ビジネスビザが空港でビザ無し入国扱いに上書きされる罠
ベトナムの酸いと甘いを楽しんでいる10max(@10max)です。今日は酸いお話です。何かと苦労話に事欠かないベトナムビザ・労働許可証界隈ですが、今回は筆者が経験した中でも選りすぐりの珠玉の事案をご紹介します。大使館で取得した3ヶ月のビジネ
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こんにちは。10max(@10max)です。ブンリウクア(Bún riêu cua)という蟹ペーストスープ麺料理の評判店が、割と家の近くにあると知り、突撃してみたところ大変美味でした。さらに、バインダークア(Bánh đa cua)という、...
朝からご機嫌斜めだったカウファ峠の上空に、ついに青空が見えてきた。来る道で出会えなかった本気の絶景を拝むべく、谷底のモン族の村から再び峠道を上る。この日の絶景は、筆者のムーカンチャイ滞在中に出会った景色の中で、個人的に最もお気に入りだ。※前...
先ほどまでカウファ峠の高所から見下ろしていた谷(あるいは盆地)へ下りてきた。そこにはモン族の村がある。この村はパラグライダーの着地点にもなっているのだが、モン族の伝統的な暮らしぶりや、峠の上とは違う角度からの絶景を望むことが出来た。※前の記...
「モン族の料理を食べたい」という筆者のリクエストに応えて、ドライバーのミーさんがこちらのカフェレストランに連れてきてくれた。カウファ峠の絶景を望む「Khau Phạ Coffee」だ。※前の記事↓※ムーカンチャイの絶景棚田スポットまとめ↓※...
こんにちは。ホーチミンでボッチ麺をすすりながらボッチ酒をあおっている10max(@10max)です。ホーチミン生活も丸3年が経ち、そして家族帯同から単身赴任生活に移行して1年余りが過ぎました。そこで、ホーチミン市内で単身生活に向いている場所...
今日の目的地は、カウファ峠(Khau Phạ Pass)だ。ここは中々の絶景棚田スポットなのだが、午前中は雲が多く、本気を見せてくれなかった。しかし午後には打って変わって好天となるので、もしカウファ峠の本気の絶景をすぐに見たい場合は、後編の...
初日から絶景の棚田にまみれることが出来て、大変充実した一日であったが、一日を終える前に忘れてはならないものがある。それは夕日である。本日の〆として、棚田に沈む夕日を拝むべく、Móng ngựaの棚田スポットへ向かったのであった。※前の記事↓...
こんにちは。10max(@10max)です。ベトナム駐在生活も3年が過ぎ、4年目に突入しました。そんなベトナム生活突入の区切りの一日を、今回は一時帰国中の日本で迎えました。本日ベトナム生活4年目に突入したのでお祭りです🇻🇳今夜こそベトナムビ...
ムーカンチャイの村(?)の中心部へとやってきた。たまたまこの時期に行われているというお祭りと、市場を覗いておきたかったのだ。※前の記事↓※ムーカンチャイ関連記事一覧↓ムーカンチャイの祭りで草笛をキメるモン族男性ドライバーのミーさんに「祭りが...
ムーカンチャイ棚田ツーリング1日目の午後。「Mâm Xôi」や「Móng ngựa」といった棚田スポット、加えてムーカンチャイ市場や祭り会場あたりを回る予定だ。※前の記事↓※ムーカンチャイ関連記事一覧↓Mâm Xôiの棚田まずは「...
棚田などムーカンチャイの名所を巡る、ムーカンチャイ・バイクツーリングが幕を開けた。今日は、午前中に「Mâm Xôi bé」、午後には「Mâm Xôi」や「Móng ngựa」といった棚田スポット、加えてムーカンチャイ市場や祭...
おはようムーカンチャイ。少々雲が多いが、部屋の前でこの絶景を楽しめるのだから文句はない。※前の記事↓※ムーカンチャイ関連記事一覧↓そのモン族のおねいさん、ただのご近所さんではなかった…!バンガローのカーテン代わりのモン属の刺繍。明るくなって...
ハノイからバスで8時間、ついに伝説のムーカンチャイの棚田とのプチ対面を果たし、さらに宿のアニキのバイクでズンドコズンドコ山道を登ること約10分。そこは天上の楽園のような場所だった。※前の記事↓※ムーカンチャイ関連記事一覧↓棚田の丘を登ったら...
アジアには個人的かつ勝手に「聖地」と呼んでいる場所がいくつかあるのですが、間違いなくその中でもトップクラスの聖地にランクインするのがクアラルンプールのギガ級屋台街「ジャラン・アロー」です。クアラルンプールを訪れたなら、ジャランアローへの巡礼...
いよいよムーカンチャイへ向けて出発する時がやって来た。そう、もうすっかりお馴染み、ベトナムで最も美しい棚田とモン族の人々にまみれる事ができる、あのムーカンチャイである。ムーカンチャイが筆者の訪れを今か今かと待っているはずなので申し訳ないのだ...
2024年8月末〜9月初めにかけて訪れた、ムーカンチャイの旅行記を記していきたい。ムーカンチャイ(Mù Cang Chải)。そう、ベトナムで最も美しいと言われる棚田と、モン族の暮らしに触れられる、大変欲張りさんなベトナム北部山岳秘境である...
飽きもせずにムーカンチャイの話をしようと思います。そうです、ベトナムで最も美しいと言われる棚田と少数民族の暮らしに触れられる、あの欲張りな秘境・ムーカンチャイです。今日はとりわけ、ムーカンチャイへの行き方についてお話ししようと思います。※ム...
今日もムーカンチャイの話をしましょう。そう、棚田が超絶美しいだけでなく、モン族の人々の暮らしにも触れられるという、大変欲張りなあのベトナム北部山岳秘境のムーカンチャイです。今日は、モン族のオーナーの優しさに触れられる絶景宿についてお話したい...
今日もムーカンチャイの話をしましょう。そう、ベトナムで最も美しい棚田があると言われる、あの秘境ムーカンチャイです。ムーカンチャイといえば棚田、棚田と言えばムーカンチャイ、これは覚えておいて損はありません。そんなムーカンチャイの絶景棚田スポッ...
ベトナムで最も美しいと言われる棚田が広がる場所があるらしい。そんな情報を目にしたのは、ご多分に漏れず「HERITAGE」の誌面上であった。そう、美しい写真と文章でベトナム最北秘境ハザンへと筆者をいざなった、あの大変けしからんベトナム航空機内...
こんにちは。麺類皆兄弟、10max(@10max)です。 ベトナムの麺料理とも、純粋な広東の麺料理とも少し違うベトナム風中華麺、さらにハフハフ点心。 それらを都心に近いホーチミン3区で、それもかなり良質なものを味わえる。それが「Vi Ký
アンコールバルーンのリベンジを完璧に終え、ご機嫌で宿に戻って一息入れます。 やがて日が傾きかけくる頃合いに、オールドマーケットの方へ繰り出しつつ、夕食を摂ります。今宵は2023年大晦日の宴です。 ※前の記事↓ オールドマーケットとパブストリ
トンレサップ湖からシェムリアップ市街の宿に戻って来ました。 そして、家族を宿に置いて筆者一人だけで再びトゥクトゥクに乗りこみます。 向かった先は、空飛ぶ絶景スポット「アンコールバルーン」。 ※前の記事↓ アンコールワットを空から一望出来る「
トンレサップ湖に流れ込む川沿いの水上集落の村、カンポンプルックを抜け、河口までやって来ました。この辺りにはマングローブが生い茂っています。今回のトンレサップ湖クルーズのもう一つの目玉、マングローブ林のボートクルーズスポットです。 こちらの母
こんにちは。ホーチミンでコンドミニアムからサービスアパートに引っ越してもうすぐ4か月の10max(@10max)です。 この手の記事はベトナム現地の不動産屋さん等から山ほど出ている絶賛イマサラ分野ですが、駐在員として「両方住んでみた素人」の
シェムリアップ市街からトゥクトゥクで1時間ほど駆け抜けて、トンレサップ湖のボート乗り場までやって来ました。 ※前の記事↓ 渋さ満点の木製エンジンボートで、トンレサップ湖に向けて漕ぎ出します。今回のクルーズツアーは、前半で高床式の水上集落を見
4日間のカンボジア・シェムリアップ旅、2日目のメインはトンレサップ湖。前の記事ではトンレサップ湖クルーズのプランや見どころをご紹介しました。 ではいよいよツアーに出発します。朝9時過ぎにシェムリアップ市街を出発。昨日と同じ4人乗りの馬車のよ
カンボジア旅行記の連載中ですが、1つピンポイントでお伝えしたいTipsがあるのでこちらの記事に切り出したいと思います。 カンボジア旅行中にメインで使うことになるUSドル紙幣に関する注意点です。 カンボジア旅の紙幣はドル・メインのリエル・サブ
4日間のカンボジア・シェムリアップ旅、2日目の朝です。今日はトンレサップ湖へ向かいます。 まずはトンレサップ湖半日クルーズのプランと見どころをご紹介したいと思います ※前の記事↓ トンレサップ湖半日クルーズのプランと見どころ クルーズツアー
こんにちは。つい先日ベトナム生活も丸2年が過ぎ、3年目に突入した10max(@10max)です。 とりあえずベトナム生活3年目突入の夜に乾杯🍺🇻🇳🇻🇳🇻🇳#さっきまで忘れてた pic.twitter.com/bOiBT9G0La — 10m
こんにちは、ズボラ駐在員ベトナム代表の座を虎視眈々と狙っている10max(@10max)です。 かつてキャンプ雑誌で「筋金入りのズボラリスト」と紹介頂いた事を誉れとする筆者、ホーチミン駐在生活においてもその手抜きっぷりの手を抜いてはおりませ
こんにちは。10max (@10max)です。 先日家族でバリ島を訪れた際には、特にウブド以北の内陸部については車をチャーターしての観光が非常に便利でした。本記事では、バリ島での車のチャーターの仕方と、お薦めのモデルプランやコースをご紹介し
午後のメインイベントはプノンバケンの夕日です。 小高い丘の上のプノンバケン遺跡はアンコール遺跡群随一の夕日スポット。2000年にも一度訪れていますが、はてさて、23年でどう変わっているか、いないか・・・ぶっちゃけあんまり覚えてないけど。 ※
チケットオフィスを出てアンコール遺跡の方へ向かいます。シェムリアップ市街を抜け、徐々にジャングル感が出てきました。 ジャングルの中に突如現れる遺跡に心躍らせる感。アユタヤ辺りには無い感じ。アンコール遺跡はこれがいいんだよ、これが。 ※前の記
午後のメインイベントはプノンバケンの夕日ですが、まだ日没には時間があるので、チケットを買ったりいくつかの見どころを軽く回ります。 今日から2日間お世話になるトゥクトゥクとドライバーのおっさん。前の記事の通り宿を通してチャーターしました。バイ
こんにちは。宿探しをつまみにお酒を飲むのが趣味の10max(@10max)です。 元々バックパッカーではありますが、特にベトナムに住み始めてからと言うもの、ベトナム国内から周辺東南アジア諸国の様々な宿・ホテルを利用してきました。余りに多くの
今回シェムリアップに3泊する投宿先は、「Rithy Rine Angkor Residence」という中級ホテルです。 飲食店街も近い非常に便利な立地な上、周囲も静かで、現地ツアーのアレンジもお願いできる清潔なホテルだったので、シェムリアッ
さて、赴任中のホーチミン発、アンコールワットで初日の出を観つつ年越しをする家族旅が始まります。 前の記事↓ ホーチミン、タンソンニャット国際空港にはクリスマスと新年の飾り付けが併存しています。ベトナムでは日本の様な、クリスマスが終わった瞬間
こんにちは。最近フォーを食べ過ぎて髪の毛の代わりにフォーが生えて来そうな10max(@10max)です。 待てよそれ嬉しいかも。いや、やっぱいいや。 さて、今日はホーチミン市内の厳選おすすめフォー屋さんを5つご紹介します。一言でフォーと言っ
こんにちは。最近フォーの事ばかり呟いているせいかバルタン星人と間違われがちな10max(@10max)です。 フォー自体は北部発祥の料理ですが、サイゴンを中心に独自の進化を遂げた南部のフォーと言うのもちゃんと存在します。そこで改めて、ベトナ