このブログでは、本を紹介する内容の記事を書いています。 今後は、余裕があれば、学んだことを独自の視点から考察するような記事も不定期ですが、書いていきたいと思っています。
サイトの紹介#1 東京大学の講義が見れるサイト UTokyo OCWの紹介
UTokyo OCWは、東京大学の講義資料を無償で公開しているWebサイトです。 『知識ゼロからの勉強術』で紹介されていました。 このサイトは、ポッドキャストのアプリを入れなくても、すぐに講義が見れるので、 東京大学の講義に興味のある方はオススメです。 URL:UTokyo OpenCourseWare UTokyo OpenCourseWare (u-tokyo.ac.jp) UTokyo OCWで検索してもこのサイトは出てきます。 知識ゼロからの勉強術 作者:北橋 隆史 幻冬舎 Amazon
『考える技術・書く技術』#2 ※この記事から学べることは特にありません。
この記事の特徴 ・ポムと本は一応、人間という設定です。(めちゃくちゃな設定ですが、許してください。) ・基本的にポムが本と会話をして、いろんな事を学ぶ様子が書かれている。 ・大きい文字はポムと本の会話の内容を示している。 ・この記事の書き方は、ブログの設立者であるVemstarによって、また変わる可能性がある。
皆さんこんにちはVemstarです。 いつも私の記事を見ていただきありがとうございます。 タイトルの通りですが、2月12日から毎日更新を辞めます。 理由 一つ目は、これからは更新頻度を落として、質の高い記事を書きたいと思ったからです。 現在更新中の「考える技術・書く技術」の記事は基本的に読者に何の価値も与えない記事だと私は思っています。 なぜ役に立たない記事だと分かっていながら、ずっと毎日更新しているのかというと自分が毎日どれくらい継続してブログの更新ができるかを知りたかったからです。 自分はブログを再開し、毎日更新を始めてから大体1ヶ月以上経つのですが、その経験を通じて分かったのは、自分はブ…
『考える技術・書く技術』#1 問題とは、結果に対して満足できないから発生する。
#読書 #創作 #考える技術・書く技術 #問題 #バーバラ・ミント
『ずるい考え方』#7 多くのアイデアから一つに絞るにはロジカルシンキングが必要である。
この記事の特徴 ・基本的にポムが本と会話をして、いろんな事を学ぶ様子が書かれている。 ・大きい文字はポムと本の会話の内容を示している。 ・この記事の書き方は、ブログの設立者であるVemstarによって、また変わる可能性がある。
『ずるい考え方』#6 僕は『考える技術・書く技術』という新しい本と知り合った。
この記事の特徴 ・基本的にポムが本と会話をして、いろんな事を学ぶ様子が書かれている。 ・大きい文字はポムと本の会話の内容を示している。 ・この記事の書き方は、ブログの設立者であるVemstarによって、また変わる可能性がある。
『ずるい考え方』#5 僕と彼は前提を疑うことで、いろんなアイデアを思いついた。
この記事の特徴 ・基本的にポムが本と会話をして、いろんな事を学ぶ様子が書かれている。 ・大きい文字はポムと本の会話の内容を示している。 ・この記事の書き方は、ブログの設立者であるVemstarによって、また変わる可能性がある。
『ずるい考え方』#4 たくさんのアイデアを出したければ前提を疑えばいい。
この記事の特徴 ・基本的にポムが本と会話をして、いろんな事を学ぶ様子が書かれている。 ・大きい文字はポムと本の会話の内容を示している。 ・この記事の書き方は、ブログの設立者であるVemstarによって、また変わる可能性がある。
『ずるい考え方』#3 いつの間にか、彼は大声を出せば、僕が黙ってくれることを学んでいた。
この記事の特徴 ・基本的にポムが本と会話をして、いろんな事を学ぶ様子が書かれている。 ・大きい文字はポムと本の会話の内容を示している。 ・この記事の書き方は、ブログの設立者であるVemstarによって、また変わる可能性がある。
『ずるい考え方』#2 僕は彼のどうでもいい弱点をみつけてしまった。
この記事の特徴 ・基本的にポムが本と会話をして、いろんな事を学ぶ様子が書かれている。 ・大きい文字はポムと本の会話の内容を示している。 ・この記事の書き方は、ブログの設立者であるVemstarによって、また変わる可能性がある。
『ずるい考え方』#1 半年ぶりに、アイデアを思いつくのが苦手な友人と話した。
登場人物の紹介 ・ポム:いっつも最初に出てくるリンゴ。一人称は「僕」 ・ 『まんがで身につく ずるい考え方』 →一人称は「彼」、著者は木村尚義さんである。 普段はこんな姿をしている。 参考資料・文献 木村尚義『まんがで身につく ずるい考え方』あさ出版
『読書をプロデュース』#2 積読はいつかヒーローとして、悩める僕を助けてくれる。
登場人物の紹介 ・ポム:いっつも最初に出てくるリンゴ。一人称は「僕」 ・『読書をプロデュース』:今回の主役となる本で、一人称は「彼」、彼の著者は角田陽一郎さん。普段はこんな姿をしている。 参考資料・文献 ・角田陽一郎『読書をプロデュース』秀和システム 読書をプロデュース 作者:陽一郎, 角田 秀和システム Amazon この記事の特徴 ・基本的にポムが本と会話をして、いろんな事を学ぶ様子が書かれている。 ・大きい文字はポムと本の会話の内容を示している。 ・この記事の書き方は、ブログの設立者であるVemstarによって、また変わる可能性がある。
『読書の技法』#1 読書法という分野に詳しくなりたいので、読む本の数を奇数にすることにした。
これは昨日の話、 「そろそろ何か一つの分野に詳しくなりたいな~」 「でも、たくさんの本読んでて、筆者の意見が真っ二つに割れたら、」 「どっち信用すれば良いのか分かんないんだよな~」 そんな悩みを聞いた、外務省で働いたことのある作家が書いた読書法の本が僕にこう言った。
(考察) フランス語単語の根本的な意味#attendre -期待するから人は待つ
attendreは他動詞としては、「~を待つ」という意味を持つ動詞である。 さっそくだが、この例文を見てもらおう。 Je vous attends à la sortie. (私は出口であなたを待っています。) この例文においてattends(attendre)の目的語は人称代名詞の目的補語形であるvousだ。 私はこの動詞の根本的な意味は「期待する」であると考えている。 なぜなら、「待つ」という行為は、何かに「期待」していることを前提にするものだからだ。
『「学び」を『お金」に変える技術』#2 私は借金をするなら、良い借金をする。
借金をするというのは、あまり良いことではない。 これは、この本を読む前の私のイメージだ。 しかし、そんな私の借金に対するイメージを、 『「学び」を「お金」に変える技術』の著者にである井上裕之氏に否定された。 悪い意味ではなく、良い意味で否定された。
『「学び」を『お金」に変える技術』#1 将来、私は与えられた仕事を「天職」に育てると決意した。
「天職」をどのように見つければ良いのか迷っていた。 「天職」とは、その人の能力にあった職業のことだと僕は思っている。 「天職」を見つける方法なんて聞いたことがないし、 そんな方法があったら、みんな「天職」を見つけて、仕事をしているだろう。
「読書の感想」『人生が全部うまくいく話』#1 私はこれから『嫌なこと」にも感謝する。
例えば、嫌なことをされても、 「こんなことをされて自分も嫌だったのだから、これは他の人にもしては行けないことが分かったから感謝しよう。」 という風に考える。 嫌なことをされて、ずっと不満を友人に話すよりこう考えた方がずっと良いと私は思った。 みんなも、これからは嫌なことにも感謝しよう
斎藤一人#1 楽しいってどういうことなのか分かったかもしれない。
苦労したくないなぁ~ってよく思うけど、「楽しい」ってこういうことじゃない気がする。
私は書店やネットで人を探したことがない、だって普通は、買いたい本さがすとこだもん。
よし!30分かけて、大きな書店に着いたぞ!人を探そう!..... そんなことしねぇよ 書店で。 書店は普通、買いたい本さがすとこでしょ。 そう僕は思ったんですよこの本読んでて。↓ わたしが知らないスゴ本は、 きっとあなたが読んでいる 作者:Dain 技術評論社 Amazon
『一生忘れない読書』本は読むだけじゃ意味ないよっていうメッセージが著者の伝えたいこと。
読書法の本を読んだことある人はみんなわかりきっているようなことだけど、 本は読むだけじゃ意味がない。 これってどこの読書法の本にも書いてあると思う。 そしてこの本にもかいてあった。↓
『遅読術』読書を続けてたらこれから自分が関わる人間って変わるんだろうか?
本を読まない人がダメだととは思わないけど、僕自身が読書を続けてるうちに、 以前よく話していた人と会話していてもつまらないと思うことが増えました。 僕が考えた。読書を続けるとこれから関わる人間が変わる理由なんですが、 恐らく、読書を続けてる人は、読書をしない人の話題について行けなくなるからだと思います。
勉強したくないときに勉強しないのが一生勉強し続けるようになる近道かもしれんな。
これを読んでるみんなは、自分がいつ一番勉強したか覚えてる? 一般入試で大学行った人は、高校生の頃かな? 僕はめちゃくちゃ勉強した時期ってのはないかな。
『探究型読書』#2 「伏せて開ける」はどのような読み方なのか?
今回の記事では、『探究型読書』で紹介されている。「伏せて開ける」という読書のやり方について話していきます。
『探究型読書』#2 本を手に取ってページをめくった瞬間から読書は始まる。
早速ですが、皆さんにとって今自分が読書を始めたなぁと思うときってどんなときですか? 私を含め、大半の人は本を購入してから本を読むときに初めて自分が読書をしていると感じるのではないでしょうか? まぁタイトルを見てもらえれば分かると思うんですけど、『探究型読書』では、書店などで本を手に取ってページをめくった瞬間から読書は始まるという考えています。
『探究型読書』#1 あなたは探究型読書という言葉を聞いたことがありますか?
みなさんは生きていれば、何度も物事について考えることがたくさんあると思います。 ですが、考えることだけに特化した読書をした人はあまりいないのではないでしょうか? この記事を書いている私もそんな読書をしたことがありません。 今回は編集工学研究所の『探究型読書』を読んで、この本が紹介している読書法である。 「探究型読書」の目的を本の内容を引用して紹介していきたいと思います。
読書の感想『理系読書』#4-自分のニーズを知ることがコストパフォーマンスの良い読書
この記事を読んで分かることは、 『理系読書』の著者が考える「コストパフォーマンスの良い読書」です。
読書の感想 『理系読書』#3 -問題解決のための読書だったら全て読む必要はない
皆さんこんにちはVemstarです。 以前公開した『理系読書』の記事では、複数の本から情報を得て、それを現実世界で活用することや複数の本から同じ情報がでたらその重要な情報である可能性があるということを話しました。 でも、複数の本を読むのは簡単なことではありません。 全て読むとなるととんでもない時間がかかるので、私だったら間違いなく挫折しますね。 今回紹介する文章は、そんな問題に対する答えが書かれています。
読書の感想 『怒らない方法』-私は怒らないようにするためのヒントを手に入れた。
皆さんは日頃どんなことで怒ったりイライラしたりしますか? 私は、自分が何か失敗をするたびに怒ったり、イライラしています。 今の私は怒りを抑えることが苦手です。 逆にいうと抑えられるようになれば、自分はもっと成長すると信じています。 そしてつい最近、怒らないようにするためのヒントを手に入れました。
読書の感想 『理系読書』#2 -複数の本に同じ情報があるのは、その情報が重要だから。
皆さんはたくさんの本を読んでいて同じ情報に出会ったことはありますか? 私は5冊ぐらいの本に全く同じことが書いてあったという経験をしたことがあります。 前読んだ本と同じことが書いてあると何か損をしてしまってると思うことがあります。 でも、今回紹介する印象的な文章を読んで、たくさんの本から同じ情報を見つけるということが、大きな発見であり、とても良いことなのだということに、気づかされました。
読書の感想 『理系読書』#1 -私はできるだけ多くの本から問題の解決策を見つけ出す
皆さんは、自分の身に起こる問題をどのようにして、解決しますか? 私の場合は、本を読んで得た情報から解決策を見つけて問題を解決します。 今まで私は1冊の本から問題の解決策を見つけようとしていました。 しかし、今回紹介する本を読んで、私は多くの本から問題の解決策を見つけ出すようになりました。
読書の感想 『1分間読書法』-役に立つ一言があれば、その本には価値がある。
皆さんは本にどのような価値を求めていますか? 「内容が役に立つ」、「面白い」など人によって違うと思います。 中には、この本は役に立たないと感じる経験もした人もいるでしょう。 私は『1分間読書法』を読んで、本に求めるものが変わりました。
読書の感想 『受験必要論』-私はつらいことをポジティブに捉えることができる。
皆さんはつらいことがあったとき、どのように乗り越えますか?僕は今回紹介する本の文章を読んで、つらいことをポジティブに捉えることができました。今では、つらいことがあっても容易に乗り越えられるようになりました。
読書の感想 『結局、人生はアウトプットで決まる』-ブログを始められない私の背中を押した本
皆さんは誰かの言葉や誰かの書いたもので何かに挑戦しようと決心した経験はありますか?私が今回紹介する印象に残った文章は私をブログを始めようと決心させてくれました。
あなたは、港にいる船になってしまっていませんか?
皆さんこんにちはVemstarです。今回は林修(2013)の『いつやるか?今でしょ!』を読んで心に残った一文を紹介します。 心に残った一文 印象に残った理由 個人情報保護方針(プライバシーポリシー) 第三者配信事業者による広告について 本サイトにおける広告掲載について Cookie とは 本サイトで掲載する広告を配信する第三者配信事業者及び広告ネットワーク アクセス解析について 当サイトへのコメントについて 免責事項 心に残った一文 「目が動けば、人間の頭は動くようにできている」 引用:林修(2013)『いつやるか?今でしょ!』p20 5行目 印象に残った理由 私は普段、勉強していると40分く…
私はこの本のある一文で挫折や失敗を肯定的に受け入れることができた。
pâtéには、パテ(肉や魚の)、砂山、ブロック、インクのしみといったいろんな意味があります。はたしてこれらの共通点は何なのでしょうか?
FF10プレイ日記 まさかの途中から #3 「ネタバレ注意」
今回はボスと戦って苦戦した話です。
今回は戦闘面について話します。 特にネタバレはありません。
映画ゴジラVSメカゴジラ(1974年公開)を見た感想 (ネタバレ注意)
タイトルの通り、映画を見た感想を短めに書いてます。
思いつきでFF10をプレイしていての感じたことを書いています 【ネタバレ注意】
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