八坂神社 祭神の素戔嗚尊・櫛稲田姫命・八柱御子神にゆかりの日を選んで決められた大祭。弥栄雅楽会による「東遊」の舞が奉納される。
京都観光旅行ガイドは、京都の四季・神社仏閣・観光・旅行情報など、京都大好き人間がお届けする京都案内のブログです。京都観光旅行ガイドを宜しくお願いします。
八坂神社 祭神の素戔嗚尊・櫛稲田姫命・八柱御子神にゆかりの日を選んで決められた大祭。弥栄雅楽会による「東遊」の舞が奉納される。
摂社の火之御子社(ひのみこしゃ)で雷除・火難除・五穀豊穣・疫病退散を祈願。雷除けのお札や御守りが有料にて授与される
「 伏見稲荷大社 田植祭 」神前に供えるお米の苗を神田へ植えるお祭。「御田舞」が奏でられ、早乙女(田植をする若い女)が田植えをする。
「 金光院 ホタル観賞会 」金戒光明寺の塔頭「金光院」での蛍の鑑賞会。金光院の庭の小川に自生している蛍を鑑賞することができます。
「三室戸寺」は京都だけではなく関西でも指折りの紫陽花の名所。その三室戸寺のあじさい園でライトアップが開催されます。
京都【両足院 建仁寺塔頭】初夏の半夏生の庭園特別拝観 6/1~7/13
両足院では半夏生が咲く初夏のこの時期に特別公開。書院の前に拡がる庭にある池の周りに半夏生が群生しています。
京都【藤森神社】紫陽花まつりと紫陽花苑の公開 6/1~6/30
JR藤森駅から徒歩約5分、京阪藤森駅から徒歩約7分にあるのが藤森神社。紫陽花だけではなく、勝運・伏見の名水「不二の水」も有名です。
京都【植物園LIGHT CYCLES KYOTO】光と音のアートイベント
「 京都植物園 ライトサイクル キョウト 」光と音が織り成す幻想的な世界で、新たな植物の魅力と自然とのつながりを育む没入型体験。
2025年5月16日、「琵琶湖 疏水施設」の5か所が国宝、発電所や橋など関連施設を含む24か所が重要文化財に選ばれました。
「 三室戸寺 あじさい園 」杉木立に囲まれた庭園に紫陽花が約10,000株植えられています。本堂前では蓮の鉢も楽しめる。
京都【狸谷山不動院】洞窟の不動明王, 宮本武蔵の「武蔵之滝」も
「 狸谷不動明王 特別洞窟内陣参拝 」本堂内陣は元々狸谷山の斜面にある洞窟。そに安置されている狸谷不動明王を間近で参拝可能。
【大阪万博デート】万博リングは夕日&夜景デートに◎花火開催も
大阪・関西万博が開幕。デートで大阪万博へ行こうと考えているカップルも多いはず。大阪万博はデートにもピッタリの場所なんです。
嵐山を借景にした回遊式山水庭園「獅子吼の庭」は四季折々の景色を見せてくれる名庭としても知られている。
嵐山を借景にした回遊式山水庭園「獅子吼の庭」は四季折々の景色を見せてくれる名庭としても知られている。
「 京町家 杉本家住宅一般公開 」京都市にあるなかでも最大級で築150年超えの京町家「重要文化財 杉本家住宅」の一般公開。
京都【平安神宮の神苑無料公開】6/3 花菖蒲が約200種類2000株
花菖蒲が咲揃う頃に平安神宮の神苑の入苑料が無料になる。西神苑の白虎池の水辺に、花しょうぶ約200種類、2000株が咲きそろう。
大阪・関西万博が開幕。大阪・関西万博では色んなイベントが開催されるけど、実は花火も披露されるんです。
京都【阿弥陀寺】信長忌 6/2 信長が本能寺で使用した槍先等も公開
「 阿弥陀寺 信長忌 」普段は非公開の寺宝や本堂も一般公開。信長が本能寺で使用した槍先や明智光秀や木下藤吉郎(豊臣秀吉)の書状等も。
「 上賀茂神社 青もみじ 」大田神社のカキツバタを見た帰りに、上賀茂神社の青もみじも観に行きました。京都の初夏の爽やかモデルコース。
「 貴船神社 貴船祭 」貴船神社で最も大切な例祭。本殿祭典から始まり、拝殿では舞楽が奉納され、その後神輿が本宮から奥宮へと向かう。
興臨院 本堂前の方丈庭園は「昭和の小堀遠州」といわれる中根金作によって復元。5月からは枯山水庭園にサツキやツツジが見頃を迎える。
室町幕府三代将軍・足利義満によって創建された臨済宗相国寺派の大本山。※京都五山に数えられ、金閣寺・銀閣寺も相国寺の末寺です。
御霊神社は地下鉄「鞍馬口駅」下車西へ徒歩約3分、応仁の乱発端の地です。その御霊神社で5/18に御霊祭の還幸祭(神輿渡御)が行われます。
大阪万博の東西ゲートやパビリオン付近などのライブカメラでリアルタイムの大阪万博混雑状況を確認して、待ち時間を把握しておきましょう。
御霊神社は地下鉄「鞍馬口駅」下車西へ徒歩約3分。応仁の乱発端の地として知られ、4月下旬から5月中旬頃には空堀などに一初が咲き誇ります。
仁和寺【青もみじ】ライトアップ・夜間拝観 予約いる?駐車場は?
仁和寺で青もみじのライトアップ・夜間拝観が行われます。予約いるのか?駐車場は?空いてる時間は?などの疑問も解決。
「 大田神社 カキツバタ 」上賀茂神社の一の鳥居から徒歩約8分のところにあるのが「大田神社」。2025年は満開のカキツバタを見られた。
糺能とは今から約550年前の寛正五年(1464)に将軍足利義政をはじめとする大名の前で行われた「糺河原勧進猿楽」を再興させたもの。
清凉寺 霊宝館の特別公開では、国宝の阿弥陀三尊像、重文の釈迦十大弟子像など多数の宝物を拝観することができる。
京都市の北西部に位置する高雄エリアにあるのが「神護寺」。 中国(唐)から帰って来た空海(弘法大師)が14年間ここ神護寺に住んだことでも知られています。 神護寺 多宝塔特別公開 時 2025年5月13日~15日 時間 10 […]
妙覺寺では例年、春と秋の時期に特別拝観が行われます。新緑の清々しい時期に織田信長などの宿舎に幾度となくなった寺院を訪れてみては。
織田信長が亡き父 信秀の供養のために、庵を建てたのが始まり。秀吉が増築した時に「黄梅院」としました。
仁和寺の南に佇むのが「旧邸御室」。 昭和初期に建てられた築80年を超える郊外邸宅で、国登録有形文化財に登録されています。
三室戸寺といえば紫陽花が有名だけど、ツツジも綺麗。三室戸寺の庭園にはツツジが約20,000本植えられています。
京都 混雑予想 2025年5月GW/リアルタイム京都混雑状況&5月穴場
「 京都 混雑予想 2025年5月 」混雑予想やリアルタイムの混雑状況などの京都観光のお役立ち情や5月の穴場情報も掲載。
「 東寺 五重塔 」京都のシンボルといえばまず思い浮かぶのが東寺の五重塔。その五重塔で初層内部が特別公開されます。
京都 2025年5月現在の夜間拝観・ライトアップ・夜観光まとめ
「 京都 ライトアップ 5月 」 4月に行われている夜間拝観・ライトアップの中には5月も引き続き開催されているものもあります。 また、5月らしく新緑の夜間拝観・ライトアップもあり。 ゴールデンウイーク中には京都で多くの夜 […]
学問の神様 菅原道真を祀っている総本宮が京都の「北野天満宮」。その北野天満宮の御土居で青もみじの公開が行われます。
【大阪万博リポート】万博リングは納得のギネス登録。眺めも最高!
万博といえばパビリオン。でも大阪・関西万博の場合は「万博リング」。画像や映像で見るのと、実際に体感するのとでは大違い。
5月の京都はゴールデンウィークを過ぎると空いてきます。メジャーな観光スポットを避ければ、京都の5月はだいたい穴場状態。
【大阪万博リポート】ミャクミャクに尻尾があるって知ってた?!
ミャクミャクって表側しか見たことなかったけど、大阪万博から帰るときに反対から見て初めて尻尾があることに気が付いた。
5月のイベントといえば「葵祭」。そして、5月1日から京都の川床(鴨川納涼床・貴船・高雄) が開催。ちなみに、5月は昼の川床もあり。
「 三船祭 車折神社 」車折神社例祭の延長神事。嵐山の大堰川の船の上で扇流しや舞楽などが行われる。
藤の花で飾られた牛車や輿に乗った斎王代を中心にした行列が御所を出て下鴨神社から上賀茂神社まで行列する。
東ゲート9時で予約をしたけど、めっちゃ混雑。入場に30分以上で疲労困憊。その時の経験から大阪万博の混雑回避を案内します。
「京都競馬場 100th Anniversary」を記念して、平安神宮で『センテニアル・ナイト』として奉納ライトアップが開催。
「 春季金比羅大祭 安井金比羅宮 」安井金比羅宮の境内祭場に護摩段を設けて、氏子崇敬者の願いを書いた護摩木を焚き上げる。
御所のすぐ南にある京都地方裁判所を囲むように紅枝垂桜が咲き誇ります。京都の街中にこれだけの数の紅枝垂桜があるのはすごく貴重。
京都【鞍馬寺】五月満月祭 5/12 強いエネルギーが降り注ぐ夜
「 鞍馬寺 五月満月祭(うえさくさい) 」5月の満月の夜に人類のめざめと平和を願って行われる儀式。
寛治7年(1093)に始まり、2頭の馬が古式に従って2組に分かれ、2頭ずつ装束をまとった騎手により競われる競馬。無形文化財に指定。
京都【御所の近衛邸跡 遅咲き桜】一番のオススメには理由がある
御所の北西にある乾御門からすぐのところにあるのが「近衛邸跡」。今回は御所 近衛邸跡の遅咲き桜を中心に案内。遅咲きが一番オススメです。
貴船神社で新緑のライトアップが開催。貴船神社へ向かう叡山電車の「青もみじ新緑の徐行運転&ライトアップ」と連動して行われます。
1200年以上の歴史のある神事。早良親王が天応元年(781)に陸奥の反乱鎮圧のため、藤森神社にて勝利を祈願し出陣したことに由来。
京都【平野神社 遅咲き桜】白雲櫻や鬱金などの珍しい桜を楽しむ
平安時代から桜の名所として知られているのが「平野神社」。境内には50種類およそ400本の桜。今回は遅咲きの桜を案内します。
[大阪万博混雑予想カレンダー]リアルタイムの大阪万博混雑状況
今後2週間の大阪万博混雑予想カレンダーや各スポットのライブカメラでリアルタイムの大阪万博混雑状況を確認。
叡山電鉄は、出町柳駅から鞍馬・八瀬方面へ向かう列車。 その叡山電鉄では毎年、鞍馬線の市原駅~二ノ瀬駅間にある「もみじのトンネル」で青もみじの徐行運転を実施しています。 「もみじのトンネル」を通り抜ける列車はゆっくり運転し […]
応仁の乱で西軍の陣地が置かれたことに由来する西陣にあるのが「雨宝院」。背丈の低い遅咲きの桜が境内所狭しと咲き誇ります。
叡山電鉄では毎年、鞍馬線の市原駅~二ノ瀬駅間にある「もみじのトンネル」で青もみじのライトアップを実施しています。
4月20日の「稲荷祭 神幸祭」で伏見稲荷大社から御旅所へ向かった神輿が氏子区域を巡幸し伏見稲荷大社へ帰る(還幸)。
京都 遅咲き桜【千本釈迦堂】珍しい普賢像桜や御衣黄が楽しめる
「 千本釈迦堂 遅咲き桜 」応仁の乱でも奇跡的に被災を免れた本堂を持つのが「千本釈迦堂」。遅咲きの桜も楽しめます。
京都 北野天満宮【御土居の青もみじ】ライトアップ 4/25〜5/6
学問の神様 菅原道真を祀っている総本宮が京都の「北野天満宮」。その北野天満宮の御土居で青もみじライトアップが行われます。
京都 北野天満宮【御土居の青もみじ】ライトアップ 4/25〜5/6
学問の神様 菅原道真を祀っている総本宮が京都の「北野天満宮」。その北野天満宮の御土居で青もみじライトアップが行われます。
馬を走らせながら鏑矢(かぶらや)を射ることで、葵祭(あおいまつり)の前儀(ぜんぎ)としてよく知られる。
妙蓮寺はそれほど桜は多くないけれど、早咲きから遅咲きの桜が観られる京都でもめっちゃ貴重なお寺。今回は遅咲きの桜を中心に案内します。
京都のシンボルといえばまず思い浮かぶのが東寺の五重塔。その東寺で4月下旬からGWに夜間拝観・ライトアップが開催されます。
「 藤森神社 藤森祭(深草祭) 」神幸祭(神輿渡御)、駈馬神事、武者行列などの神事や、藤森太鼓をはじめとした奉納が行われる。
応仁の乱の東軍 総大将 細川勝元の屋敷跡のすぐ北にあるのが「妙顕寺」。染井吉野や遅咲きの枝垂桜など。今回は遅咲きの桜をメインに案内。
京都【ゑんま堂大念仏狂言】千本ゑんま堂(引接寺) 5/1~5/4
ゑんま堂大念仏狂言 千本ゑんま堂(引接寺) 日時 2025年5月1日~5月4日 5/1・2:19:00、5/3・5/4:13:00&18:00 場所 千本ゑんま堂(引接寺)、千本ゑんま堂大念佛狂言保存会 観覧料 無料 電 […]
京都 遅咲き桜【半木の道 八重紅枝垂桜】降り注ぐ枝垂れシャワー
京都府立植物園の西 賀茂川の土手にあるのが「半木の道」。約800mに渡って、遅咲きの八重紅枝垂桜が植えられています。
京都の川床は暑い夏だけじゃなくて、5月から9月まで開催されています。5月と9月は夜だけじゃなくて、昼間も川床を出しているお店もあり。
京都 遅咲き桜【清流亭 紅枝垂桜】南禅寺そばの隠れ桜スポット
南禅寺のそばに隠れるように佇むのが「清流亭」。敷地の中に咲いている紅枝垂桜が外からでも楽しめます。
鴨川デルタから上賀茂神社近くの御園橋まで、「半木の道」を挟んで賀茂川沿いに桜並木が延々3km以上続いていきます。
高野橋から高野川の右岸(西側)を少し上がるとあるのが「松ヶ崎浄水場」。ここから流れ出る水路沿いに桜並木が続いていきます。
伏見稲荷大社の祭神「稲荷大神」が年に一度氏子区域を巡行。五基の御神輿が氏子区域を巡幸して、御旅所へ向かう。
京都 穴場の桜スポット【金戒光明寺 桜】人が少なくゆったり花見
京大の東にある吉田山にある穴場の桜スポットが「金戒光明寺」。新選組の誕生の地としても有名。山門の周りなどに綺麗な桜があります。
京の三大念佛狂言で、演者も裏方もすべて民間の手で行われ、すべての演者が仮面をつけ、身振り手振りだけで芝居する無言劇。
秋には素晴らしい紅葉を見せてくれる真如堂。その真如堂の西参道にあるのが「吒枳尼天」。遠くからでも、桜の存在感ですぐにわかります。
京大の東にある吉田山の東側、大文字を望む場所にあるのが竹中稲荷神社。鳥居が連続する参道に桜が咲き誇ります。
「 哲学の道 桜 」南は若王子橋辺りから北は白川今出川辺りまで、2km以上にわたって琵琶湖疎水の分線沿いに桜が咲き誇ります。
京都【御所の近衛邸跡 中咲きの桜】運が良ければ早咲きの桜もOK
御所 近衛邸跡で楽しめるのは早咲きから遅咲きの桜まで。前回は早咲きの桜を案内しましたが、今回は中咲きの桜をお届けします。
平安時代から桜の名所として知られているのが「平野神社」。境内には50種類およそ400本の桜。今回は平野神社の桜苑を中心に案内します。
京都【立本寺 桜】参道を覆いつくす染井吉野がめっちゃ綺麗!!
2025年3月31日に枝垂桜を観に来た時は染井吉野にはまだ早い。立本寺は染井吉野がメインだから、2025年4月4日に再び訪問。
「 本法寺 桜 」 京都市上京区にある応仁の乱 激戦の地「百々橋跡」からすぐ北にあるのが『本法寺』。 本阿弥光悦を排出した本阿弥家の菩提寺で、インバウンド観光客の少ない桜スポット。 簡素で上品な桜の風景を見せてくれるお寺 […]
応仁の乱の東軍 総大将 細川勝元の屋敷跡のすぐ北にあるのが「妙顕寺」。春にはソメイヨシノや門前の2つの枝垂桜などが楽しませてくれます。
「 妙蓮寺 桜 」妙蓮寺はそれほど桜は多くないけれど、早咲きから遅咲きの桜が観られる京都でもめっちゃ貴重なお寺。その上観光客が少ない。
「 妙蓮寺 桜 」妙蓮寺はそれほど桜は多くないけれど、早咲きから遅咲きの桜が観られる京都でもめっちゃ貴重なお寺。その上観光客が少ない。
「 岡崎疎水 桜 」平安神宮の南を流れるのが岡崎の琵琶湖疎水。岡崎の疎水では水辺に咲く綺麗な桜を楽しめます。
京都【円山公園 祇園枝垂桜】一度は見ておきたいシンボル的な桜
「 円山公園 祇園枝垂桜 」八坂神社の東に広がるのが「円山公園」。その中心にどっしり構えているのが『祇園枝垂桜』。
御所の北西にある乾御門からすぐのところにあるのが「近衛邸跡」。早咲きの桜から遅咲きの桜まで。今回は早咲き桜を案内します。
立本寺 本堂前の早咲きの枝垂桜と境内に咲き誇る染井吉野が楽しめます。今回は早咲きの枝垂桜を中心に紹介します。
京都【平野神社 早咲き桜】魁桜などが楽しめる平安からの桜名所
平安時代から桜の名所として知られているのが「平野神社」。境内には50種類およそ400本の桜。今回は魁桜をはじめ早咲き桜を案内します。
京都【平野神社 早咲き桜】魁桜などが楽しめる平安からの桜名所
平安時代から桜の名所として知られているのが「平野神社」。境内には50種類およそ400本の桜。今回は魁桜をはじめ早咲き桜を案内します。
京都【千本釈迦堂 阿亀桜】応仁の乱を免れた本堂前に佇む枝垂桜
応仁の乱でも奇跡的に被災を免れた本堂を持つのが「千本釈迦堂」。美しい形をした「阿亀桜」が有名です。
「 上品蓮台寺 枝垂桜」千本鞍馬口から少し北へ上がったところ。「上品蓮台寺」が枝垂桜と共にひっそりと佇んでいます。
京都【水火天満宮 紅枝垂桜】日本で最初の天満宮に降り注ぐ花弁
「 水火天満宮 紅枝垂桜 」日本で最初の天満宮といわれているのが「水火天満宮」。境内に綺麗な紅枝垂桜があることでも知られています。
京阪「出町柳駅」からも近く、年々多くの観光客が訪れるようになっているのが本満寺の枝垂桜。その美しい姿で人々を魅了しています。
京都 混雑予想 2025年4月/リアルタイム京都混雑状況&4月穴場情報
「 京都 混雑予想 2025年4月 」混雑予想やリアルタイムの混雑状況などの京都観光のお役立ち情や4月の穴場情報も掲載。
京都 2025年4月現在の夜間拝観・ライトアップ・夜観光情報
「 京都 ライトアップ 4月 」京都春本番の4月。3月中旬辺りからの桜ライトアップ夜間拝観・ライトアップが4月も引き続いて開催。
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八坂神社 祭神の素戔嗚尊・櫛稲田姫命・八柱御子神にゆかりの日を選んで決められた大祭。弥栄雅楽会による「東遊」の舞が奉納される。
摂社の火之御子社(ひのみこしゃ)で雷除・火難除・五穀豊穣・疫病退散を祈願。雷除けのお札や御守りが有料にて授与される
「 伏見稲荷大社 田植祭 」神前に供えるお米の苗を神田へ植えるお祭。「御田舞」が奏でられ、早乙女(田植をする若い女)が田植えをする。
「 金光院 ホタル観賞会 」金戒光明寺の塔頭「金光院」での蛍の鑑賞会。金光院の庭の小川に自生している蛍を鑑賞することができます。
「三室戸寺」は京都だけではなく関西でも指折りの紫陽花の名所。その三室戸寺のあじさい園でライトアップが開催されます。
両足院では半夏生が咲く初夏のこの時期に特別公開。書院の前に拡がる庭にある池の周りに半夏生が群生しています。
JR藤森駅から徒歩約5分、京阪藤森駅から徒歩約7分にあるのが藤森神社。紫陽花だけではなく、勝運・伏見の名水「不二の水」も有名です。
「 京都植物園 ライトサイクル キョウト 」光と音が織り成す幻想的な世界で、新たな植物の魅力と自然とのつながりを育む没入型体験。
2025年5月16日、「琵琶湖 疏水施設」の5か所が国宝、発電所や橋など関連施設を含む24か所が重要文化財に選ばれました。
「 三室戸寺 あじさい園 」杉木立に囲まれた庭園に紫陽花が約10,000株植えられています。本堂前では蓮の鉢も楽しめる。
「 狸谷不動明王 特別洞窟内陣参拝 」本堂内陣は元々狸谷山の斜面にある洞窟。そに安置されている狸谷不動明王を間近で参拝可能。
大阪・関西万博が開幕。デートで大阪万博へ行こうと考えているカップルも多いはず。大阪万博はデートにもピッタリの場所なんです。
嵐山を借景にした回遊式山水庭園「獅子吼の庭」は四季折々の景色を見せてくれる名庭としても知られている。
嵐山を借景にした回遊式山水庭園「獅子吼の庭」は四季折々の景色を見せてくれる名庭としても知られている。
「 京町家 杉本家住宅一般公開 」京都市にあるなかでも最大級で築150年超えの京町家「重要文化財 杉本家住宅」の一般公開。
花菖蒲が咲揃う頃に平安神宮の神苑の入苑料が無料になる。西神苑の白虎池の水辺に、花しょうぶ約200種類、2000株が咲きそろう。
大阪・関西万博が開幕。大阪・関西万博では色んなイベントが開催されるけど、実は花火も披露されるんです。
「 阿弥陀寺 信長忌 」普段は非公開の寺宝や本堂も一般公開。信長が本能寺で使用した槍先や明智光秀や木下藤吉郎(豊臣秀吉)の書状等も。
「 上賀茂神社 青もみじ 」大田神社のカキツバタを見た帰りに、上賀茂神社の青もみじも観に行きました。京都の初夏の爽やかモデルコース。
「 貴船神社 貴船祭 」貴船神社で最も大切な例祭。本殿祭典から始まり、拝殿では舞楽が奉納され、その後神輿が本宮から奥宮へと向かう。
「 舞妓宿泊プラン 」美味しい食事をいただきながら、舞妓さんの京舞を鑑賞したり、おしゃべりしたり、一緒に写真撮影も。
「 京都 珍しい由来の地名 」京都は本当に珍しい由来の地名や町名、呼び名がたくさんあります。代表的なものをあげてみました。
「 新選組 モデルコース 伏見編 」大坂・江戸へ向かう過程で伏見でも戦っています。 今回は伏見にある新選組のゆかりの地を紹介します。
「 上賀茂神社 青もみじ 」 爽やかで清々しい景色を観るために上賀茂神社の青もみじへ。 上賀茂神社境内の渉渓園 ( しょうけいえん ) やならの小川周辺で青紅葉が観られます。 上賀茂神社 青もみじ 案内 渉渓園 ( しょ […]
「 大田神社 カキツバタ 」 賀茂川の上流にある上賀茂神社の一の鳥居から徒歩約8分のところにあるのが「大田神社」。 5月上旬から中旬にはカキツバタが可憐な花を風に揺らし、恋の願いを聞いています。 大田神社 カキ […]
「 大田神社 カキツバタ 」 賀茂川の上流にある上賀茂神社の一の鳥居から徒歩約8分のところにあるのが「大田神社」。 5月上旬から中旬にはカキツバタが可憐な花を風に揺らし、恋の願いを聞いています。 大田神社 カキ […]
「 新幹線とホテルのパックプラン 」ホテルの宿泊がついているのにもかかわらず ! ! ホテル代がただ同然 (笑) なんで?
京都の夏の風物詩「京都川床」が2024年5月1日~2024年9月30日まで開催。鴨川納涼床・貴船・高雄で川床を愉しむことができます。
「 清流亭 紅枝垂桜 」南禅寺そばの別荘群にあるのが「清流亭」。 敷地に植えられている美しい紅枝垂桜が道路からでも楽しめます。
「 半木の道 八重紅枝垂桜 」約0.8kmにわたる堤防上の遊歩道で遅咲きの八重紅枝垂桜が迎えてくれます。
「 京都地方裁判所 紅枝垂桜 」
「 雨宝院 桜 」京都 西陣にあるのが『雨宝院』。 京都でも他とは一味違う桜スポットで、背丈の低い遅咲きの桜が楽しめます。
「 京都観光 穴場 5月 」5月の京都は修学旅行が多くなるから金閣寺や清水寺などのメジャーな観光スポットを避ければ、だいたいOK。
「 京都 5月 イベント情報 2024 」 5月のイベントといえば「葵祭」。御所から下鴨神社, 上賀茂神社へと行進します。 そして, 5月1日から京都の川床 ( 鴨川納涼床・貴船・高雄 ) が開催。 ちなみに, 5月は昼 […]
「 京都 5月 イベント情報 2024 」 5月のイベントといえば「葵祭」。御所から下鴨神社, 上賀茂神社へと行進します。 そして, 5月1日から京都の川床 ( 鴨川納涼床・貴船・高雄 ) が開催。 ちなみに, 5月は昼 […]
「 賀茂川 桜 」鴨川デルタから上賀茂神社近くの御園橋まで、「半木の道」を挟んで賀茂川沿いに桜並木が延々3km以上続いていきます。
「 高野川 桜 」京阪出町柳駅を出てすぐのところから始まり、延々1.5km以上に渡って桜並木が続いています。
「 御所の近衛邸跡 桜 」御所の北西にある乾御門からすぐのところにあるのが「近衛邸跡」。早咲きの桜から遅咲きの桜まで楽しめます。
「 本法寺 桜 」茶の湯の雰囲気溢れる小川通に面しているのが「本法寺」。 簡素で上品な桜の風景を見せてくれます。
「 妙顕寺 桜 」京都中心部からも少し遠く、最も便利なアクセスが市バスだけだから、あまり観光客もおらず、ゆったり桜が楽しめるお寺。