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てるくんブログ https://terukun.blog/

アニメについて語ったりミニマリストにオススメの商品を紹介したりする雑記ブログです。シンプルな記事が多いのでサクッと読めます。気になる方はぜひクリック。

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2021/12/08

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  • 『バカテス2期』の感想:シャフト出身大沼心監督の映像表現とラブコメ展開

    今回は『バカとテストと召喚獣にっ!(以下、バカテス2期)』について語っていく。 『バカテス』は井上堅二によるライトノベルが原作で、2010年冬クールに『バカテス1期』が放送。2011年夏クールに『バカテス2期』が放送された。 アニメ制作はS

  • 物語シリーズ オフ&モンスターシーズン感想:撫子の成長と阿良々木暦の葛藤を描く

    今回は『物語シリーズ オフ&モンスターシーズン』について語っていく。 前回の『続・終物語』から約6年ぶりの続編ということで、僕も含めて多くのファンが待ち遠しにしていた作品である。 『物語シリーズ』は西尾維新の小説が原作で、今回の『オ

  • 『メイクアガール』感想:安田現象がロマンと愛と狂気を3DCGで描く

    2025年1月31日、3DCGアニメクリエイターの安田現象が監督を務める『メイクアガール』を109シネマズで鑑賞した。 安田現象は縦型ショートアニメを中心に3DCGアニメを制作していたクリエイターで、2020年にYouTubeで公開した『メ

  • 『劇場版プロセカ』感想:音楽を届けるべき人に届かない初音ミクの葛藤

    2025年1月28日、TOHOシネマズ海老名で『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク(以下、劇場版プロセカ)』を鑑賞した。 実のところ、金欠だったので見る気はなかったのだが、最近になってU-NEXTのポイントで映画無料券が手

  • 『夜明け告げるルーのうた』感想:全編Flashと『歌うたいのバラッド』の衝撃

    今回は『夜明け告げるルーのうた』について語ってみる。 『夜明け告げるルーのうた』はサイエンスSARUのアニメオリジナル作品で、2017年に公開された。 監督は湯浅政明が担当している。 『夜明け告げるルーのうた』の評価 ※ネタバレ注意! 作画

  • 『夜明け告げるルーのうた』

    『夜明け告げるルーのうた』の評価 ※ネタバレ注意! 作画点世界観・設定・企画点ストーリー点演出点キャラ点音楽点※個人的な評価です 作画 本作は全編Flashということなのだが、Flashとは思えないぐらいの手描きアニメらしい作画だった。アヌ

  • 『推しの子2期』感想:動画工房が作り出す圧巻の映像美

    今回は『推しの子2期』について分析してみる。 『推しの子』は、『かぐや様は告らせたい』の赤坂アカ先生が原作を務める漫画が原作で、TVアニメ1期が2023年春クールに放送される。そしてTVアニメ2期が2024年夏クールに放送された。 アニメ制

  • 『菜なれ花なれ』感想:応援をテーマに利他的な生き方を探ってみる

    今回は『菜なれ花なれ』について分析しようと思う。 『菜なれ花なれ』はP.A.WORKSとDMM.comの共同制作によるオリジナルアニメ作品で、2024年夏クールに放送された。 監督は『BanG Dream!』シリーズで監督経験がある柿本広大

  • 『マインド・ゲーム』感想:僕たちの人生は、いつまでもマインド次第

    今回は『マインド・ゲーム』について語っていく。 『マインド・ゲーム』は、『クレヨンしんちゃん』のアニメーターとして活躍していた湯浅政明さんの劇場アニメ監督デビュー作品で、2004年に公開された。 アニメ制作はSTUDIO 4℃が担当、キャス

  • 『バカテス祭』感想:試験召喚大会の映像表現がビックリするほど素晴らしい

    今回は『バカとテストと召喚獣 〜祭〜(以下、バカテス祭)』について語っていく。 『バカテス』は井上堅ニによるライトノベル(ファミ通文庫)が原作で、2010年冬クールにTVアニメ1期が放送。2011年にOVAの『バカテス祭』が発売された。なお

  • 『バカテス1期』感想:夜中にこっそり起きて見る深夜アニメの代表作

    今回は『バカとテストと召喚獣(以下、バカテス1期)』について語っていく。 先日、『ぐらんぶる』を視聴したのだが、その際に原作者が『バカテス』と同じことを知った。ということで早速視聴してみた次第である。 なお、『バカテス1期』のアニメ制作はS

  • 『機動戦士ガンダム』感想:ニュータイプとヒッピームーブメント

    今回は『機動戦士ガンダム』について語っていく。 もはや説明不能かもしれないが、『機動戦士ガンダム』は1979年から放送されたテレビアニメで、富野喜幸が監督を担当している。 アニメ制作はサンライズが担当した。 『機動戦士ガンダム』の評価 ※ネ

  • 『ロボット・ドリームズ』感想:AI時代における愛と孤独の在り方とは?

    2024年11月22日、横浜ブルク13にて『ロボット・ドリームズ』を鑑賞した。 あらかじめムビチケでチケットは購入していたのだが、中々時間が取れなかった。というかチケットを買っていたことを忘れていた。 『ロボット・ドリームズ』は海外のアート

  • 『ぐらんぶる』感想:大学生の理想が詰まった最高のギャグアニメ

    今回は『ぐらんぶる』の感想を述べていく。 『ぐらんぶる』は井上堅二原作・吉岡公威作画の漫画が原作で、2018年夏クールにTVアニメ1期が放送された。 そして原作10周年を迎えた2014年に、なんと6年越しのTVアニメ2期の制作が発表されたの

  • 『がんばっていきまっしょい』感想:本気で頑張るって何だろう?

    2024年10月25日、『がんばっていきまっしょい』が上映されたので、109シネマズのSAIONで鑑賞した。 『がんばっていきまっしょい』は1996年に発表された小説が原作で、これまでに劇場実写化、テレビドラマ化がされており、2024年10

  • 『ばらかもん』感想:東京には無くて、離島にあるもの

    今回は『ばらかもん』について語っていく。 2024年8月頭、仕事で長崎に1週間ほど滞在する予定があったので、五島列島を舞台にしている『ばらかもん』を視聴し始めたのがきっかけだった。結局、五島列島に行かないことにしたので、わざわざ『ばらかもん

  • 『真夜中ぱんチ』感想:本当におもしろいことは「余白」に眠っている

    今回は『真夜中ぱんチ』について語っていく。 『真夜中ぱんチ』はP.A.WORKSのアニメオリジナル作品で、『パリピ孔明』のスタッフが再集結して制作されているのが特徴。2024年夏クールに放送された。アニメ制作はP.A.WORKSが担当してい

  • 『ヒロアカ7期』感想:荼毘とトガヒミコが救われる瞬間

    『ヒロアカ7期』を視聴した。やっとリアルタイムに追いついた……。 本記事執筆時点で原作漫画は完結したが、アニメ版はあと少しだけ続く。ストーリーは既に最終章に入っていて、手に汗握る展開がずっと続いていく。 『ヒロアカ7期』の評価 ※ネタバレ注

  • 『ふれる。』感想:ハリネズミのジレンマとサイバネティックス

    2024年10月4日、『あの花』や『ここさけ』を手がけた超平和バスターズの最新作『ふれる。』が上映された。ということで早速映画館で視聴した。 一応クレジットには超平和バスターズは記載されていなかったが、相変わらず”らしい"作品だった。 『ふ

  • 『天穂のサクナヒメ』の感想:気づけば米を食べていた

    『天穂のサクナヒメ』を鑑賞した。思えば2024年夏クールは当初、P.A.WORKSが3作品制作するということで話題になっていたけど、結局、最後まで話題になることはなかったと思う。 『天穂のサクナヒメ』は2020年に発売されたインディーズゲー

  • 『マケイン』感想:A-1 Picturesはヒットの法則を掴んだ?

    『負けヒロインが多すぎる!(マケイン)』を鑑賞した。 僕はガガガ文庫作品が好きなので、よく巻末の広告で『マケイン』の存在を認識してはいた。そして案の定、アニメ化されるわけだが、A-1 Picturesがアニメ制作を担当するのにはちょっと驚い

  • 『五等分の花嫁*』感想:シャフト制作のときの輝きは失われた

    『五等分の花嫁*』を横浜の映画館で鑑賞した。平日16時ごろだったからか、観客は中学生や高校生ばかりだったのが印象的だった。 前作の『五等分の花嫁∽』は、想像以上に作画や演出がよかったのだが、はたして本作はどうだろうか……。 『五等分の花嫁*

  • 『しかのこ』感想:プロモーションが突き抜ければおもしろくなる

    今回は『しかのこのこのここしたんたん(以下、しかのこ)』について語っていく。 『しかのこ』は、おしおしおによる漫画(マガジンポケット)が原作。これが2024年夏クールでアニメ化された。 アニメ制作はWIT STUDIOが担当している。 『し

  • 『劇場版オーバーロード聖王国編』感想:自分にとって都合のいい正義

    今回は『劇場版オーバーロード 聖王国編』について語っていく。 『オーバーロード』は、丸山くがねによるWeb小説が原作で、2015年夏クールにTVアニメ1期、2018年冬クールにTVアニメ2期、2018年夏クールにTVアニメ3期、2022年夏

  • 『ヒロアカ ユアネクスト』感想:若者もいつか、継承する側の人間になる

    2024年8月29日、最寄りの109シネマズのIMAXで『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト』を視聴した。 僕は、この日のために『ヒロアカ』を一気見したわけで、しかも『ヒロアカ』の映画は毎度、とても素晴らしい作画を見せ

  • 映画『虹ヶ咲完結編第1章』の感想:かすみんのライブはどこへ!?

    今回は『ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章(以下、虹ヶ咲完結編第1章)』について語っていく。 『虹ヶ咲』は『ラブライブ!シリーズ』の第3作で、2020年秋クールにTVアニメ1期、2022年春クールにTVアニメ2期

  • 『ヒロアカ6期』感想:真のヒーローは誰も置き去りにしない

    今回は『僕のヒーローアカデミア TVアニメ6期(以下、ヒロアカ6期)』について語っていく。 『ヒロアカ6期』は堀越耕平の漫画が原作で、2022年秋クールから2023年冬クールまで放送された。アニメ制作はボンズが担当した。 『ヒロアカ6期』の

  • 『きみの色』感想:好きなことは変えられない、山田尚子監督のメッセージ

    2024年8月31日のこと。ちょうど僕はアニサマのために埼玉に滞在していた。 アニサマの難しいところは日中の過ごし方で、これでいつも迷うのだが、今回は2日目の朝イチにユナイテッドシネマ浦和のIMAXで『きみの色』を鑑賞することにした。 『き

  • 『ヒロアカ ワールド ヒーローズ ミッション』感想:セカイ系とプルスウルトラを考える

    今回は『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』について語っていく。 本作はTVアニメ5期の放送中に上映された映画で、アニメ制作は引き続きボンズが担当している。 『ヒロアカ ワールド ヒーローズ ミッシ

  • 『ヒロアカ5期』感想:轟家と志村家から見る家族と多様性の在り方

    今回は『僕のヒーローアカデミア TVアニメ5期(ヒロアカ5期)』について語っていく。 2024年8月現在、『ヒロアカ』の劇場版が公開中で、それを映画館(IMAX)で見るために『ヒロアカ』を一気見している最中なのである。 説明不要だと思うが、

  • 『夜のクラゲは泳げない』感想:タイトルの意味が中々に深い理由

    今回は『夜のクラゲは泳げない(以下、ヨルクラ)』について語っていく。 『ヨルクラ』は2024年春クールに放送されたアニメオリジナル作品で、アニメ制作会社は動画工房、脚本を『弱キャラ友崎くん』の屋久ユウキが担当した。 『ヨルクラ』の評価 ※ネ

  • 『劇場版モノノ怪 唐傘』感想:大奥で現代社会の複雑性を描く

    2024年8月23日、『劇場版モノノ怪 唐傘』を鑑賞した。 本作は2007年に放送された『モノノ怪』の続編なので、約17年ぶりということになる。クラウドファンディングでは6,000万円以上集めていることから、根強い人気があるのは間違いない。

  • 『モノノ怪』感想:なんだかんだで『化猫』がおもしろいのはなぜ?

    2024年の夏、僕は『怪 〜ayakashi〜』に引き続いて『モノノ怪』も視聴した。理由は、2024年7月より上映されている『劇場版モノノ怪 唐傘』を映画館で鑑賞するためだ。 『モノノ怪』は2007年夏クールにノイタミナ枠で放送されたホラー

  • 『劇場版ヒロアカ ヒーローズ:ライジング』感想:1年A組の全員活躍!

    今回は『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』について語っていく。 本作は2019年12月に上映されたアニメで、時期的に言えば、TVアニメ4期の放送と同タイミングで上映されている。 アニメ制作はボンズが担当した

  • 『怪 〜ayakashi〜』感想:3作品に共通する魅力と人間の欲望

    今回は『怪 〜ayakashi〜』について語っていく。 『怪 〜ayakashi〜』はフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」の第3作目で、日本古来の怪談を現代風にアニメ化した作品となっている。 2006年冬クールに放送され、アニメ制作は東映

  • 『坂道のアポロン』の聖地巡礼をやってみた【長崎県佐世保市】

    2024年8月上旬、長崎市に滞在していた僕は、ついでに佐世保市の方に赴いて『坂道のアポロン』の聖地巡礼を実施することにした。 『坂道のアポロン』は、1960年代の佐世保を舞台にした青春作品で、アニメ聖地の再現度が高い。 長崎市から片道1,5

  • 『ぼざろRe:Re:』の感想:飽きない演出と巧みなリソース管理

    2024年8月14日、『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!Re:Re:』をTOHOシネマズ新宿で鑑賞した。 当日と前日にかけて、アートアニメーション寄りの作品を2つ鑑賞していたから、僕の頭の中はペダンチックに陥っていた。そのタイミングで『ぼざろ

  • 『風が吹くとき』感想:備えあれば憂いなしなのだから

    2024年8月14日、新宿武蔵野館で『風が吹くとき』を鑑賞した。 本作はイギリスの漫画が原作で、1986年にアニメ映画化。日本では1987年に上映された。 そして2024年、リバイバル上映されるということで、今回、僕は映画館に赴いた。 『風

  • 『めくらやなぎと眠る女』感想:幻想が人を強くする

    2024年8月13日、渋谷のユーロスペースで『めくらやなぎと眠る女』を鑑賞した。 本作は、村上春樹の短編集『めくらやなぎと眠る女』『象の消滅』『神の子どもたちはみな踊る』をベースに制作された劇場アニメーション作品だ。監督は、アメリカ出身のア

  • 『奪還のロゼ 最終幕』感想:悲劇の結末は釈然としないもの

    今回は『コードギアス 奪還のロゼ 最終幕』について語っていく。 『コードギアス』は2006年からスタートしたサンライズのメディアミックスプロジェクトで、2019年に『コードギアス 復活のルルーシュ』が上映され、そこで一区切りがつく。 そして

  • 『化け猫あんずちゃん』感想:なぜアニメオリジナルで「地獄」を描いたのか

    今回は『化け猫あんずちゃん』について語っていく。 『化け猫あんずちゃん』は、いましろたかしによる漫画(コミックポンポン)が原作。2024年に劇場アニメが公開される。 アニメ制作はシンエイ動画とMiyu Productionsが担当した。 『

  • 『奪還のロゼ 第3幕』感想:ストーリーが中弛みがち?

    今回は『コードギアス 奪還のロゼ 第3幕』について語っていく。 『コードギアス』は2006年からスタートしたサンライズのメディアミックスプロジェクトで、2019年に『コードギアス 復活のルルーシュ』が上映され、そこで一区切りがつく。 そして

  • 【坂道のアポロン感想】ジャズが青春を繋ぎ止める

    今回は『坂道のアポロン』について語っていく。 『坂道のアポロン』は、小玉ユキによる漫画(月刊フラワーズ)が原作で、これが2012年春クールに放送される。 アニメ制作はMAPPAと手塚プロダクションが担当した。 『坂道のアポロン』の評価 ※ネ

  • 【邪神ちゃんドロップキック感想】過激でバイオレンスなギャグアニメの魅力

    今回は『邪神ちゃんドロップキック』について語っていく。 『邪神ちゃんドロップキック』はユキヲによる漫画(COMICメテオ)が原作だ。これが2018年夏クールでアニメ化される。 アニメ制作はノーマッドが担当した。 『邪神ちゃんドロップキック』

  • 『ガルクラ』の聖地巡礼に行ってみた!【川崎駅編】

    2024年7月下旬、友人と一緒に『ガルクラTの聖地巡礼に訪れた。 『ガルクラ』が放送終了した後に、川崎に行こうと思っていたところで、友人から誘いがあったので、そのノリで赴くことにした。 『ガルクラ』のアニメ聖地 『ガルクラ』のアニメ聖地は、

  • 『ぼっち・ざ・ろっく!』の聖地巡礼をやってみた!【下北沢編】

    2024年7月、下北沢に訪れた僕は『ぼっち・ざ・ろっく!』の聖地巡礼を実施した。 なんだかんだで『ぼっち・ざ・ろっく!』の聖地巡礼は横浜市の方でしか済ませておらず、ふと「下北沢に行こう!」と思って、聖地巡礼してみたのだ。 僕は渋谷にある大学

  • 『鬼滅の刃 柱稽古編』感想:不老不死と家族愛と永遠

    今回は『鬼滅の刃 柱稽古編』について語っていく。 『鬼滅の刃』は吾峠呼世晴による漫画(週刊少年ジャンプ)が原作で、2019年春クールからTVアニメが放送開始。ご存知のように、社会現象を巻き起こすほどの大ヒットとなった。 そして2024年5月

  • 【ガルクラ感想】セルルック3DCGと手描きの融合が生み出す新境地

    今回は『ガールズバンドクライ』について語っていく。 『ガールズバンドクライ(以下、ガルクラ)』は東映アニメーションによるアニメオリジナル作品で、2024年春クールに放送された。アニメ制作は東映アニメーションが担当している。 『ガルクラ』の評

  • 【無職転生2期感想】もはや異世界転生版『CLANNAD』

    今回は『無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜』のTVアニメ2期について語っていく。 『無職転生』は理不尽な孫の手による小説が原作で、2021年冬クールと秋クールの2クールでTVアニメ1期が放送される。そして2023年夏クールと2024年春ク

  • 【怪獣8号感想】夢を追う30代のおっさんが魅せる未来への希望

    今回は『怪獣8号』について語っていく。 『怪獣8号』は松本直也による漫画(少年ジャンプ+)が原作で、2024年春クールにTVアニメ1期が放送される。 アニメ制作はProduction I.Gが担当した。 『怪獣8号(TVアニメ1期)』の評価

  • 【ユーフォ3期感想】第12話「さいごのソリスト」が描く青春の価値

    今回は『響け!ユーフォニアム3(以下、ユーフォ3期)』について語っていく。 『響け!ユーフォニアム』は武田綾乃による小説(宝島社文庫)が原作で、TVアニメ1期が2015年春クール、TVアニメ2期が2016年秋クールに放送され、2024年春ク

  • アニメ映画『ルックバック』感想:過去の肯定と藤野の決断

    今回は『ルックバック』について語っていく。 『ルックバック』は藤本タツキによる漫画(少年ジャンプ+)が原作で、143ページからなる全編読み切りとなっている。そのうえ、完全無料で公開したこと、Web漫画ならではの大胆なコマ割り、京アニ放火殺人

  • 【戦姫絶唱シンフォギア第1期感想】音楽系アニメとしての立ち位置

    今回は『戦姫絶唱シンフォギア(シンフォギア1期)』について語っていく。 『戦姫絶唱シンフォギア』は、音楽制作会社「Elements Garden」の代表・上松範康によるアニメオリジナル作品で、2012年冬クールで放送された。 アニメ制作はサ

  • 終末トレインどこへいく?感想:7Gと電車がもたらす未来とは?

    今回は『終末トレインどこへいく?』について語っていく。 『終末トレインどこへいく?』は、水島努監督によりアニメオリジナル作品で、2024年春クールに放送された。 アニメ制作はEMTエクスアードが担当している。 『終末トレインどこへいく?』の

  • 『ラブライブ!』の聖地巡礼に行ってみた!【東京都千代田区秋葉原】

    2024年6月下旬、iPad Proの下取りのために秋葉原に赴いた僕は、そのついでに『ラブライブ!』の聖地巡礼をすることに。 最近は秋葉原に月1のペースで訪れるけど、なんだかんだで秋葉原で聖地巡礼は一回もやったことがなかった。ということで『

  • 『シュタゲ』の聖地巡礼に行ってみた!【東京都千代田区秋葉原】

    2024年6月末、iPad Proの下取りのために秋葉原に赴いた僕は『シュタゲ』の聖地巡礼を実施した。 何度も秋葉原に赴いていた僕だが、なんだかんだで秋葉原で聖地巡礼を実施したことがなかった。ということで『ラブライブ!』などの他作品と一緒に

  • 『アキバ冥途戦争』の聖地巡礼をやってみた!【秋葉原】

    2024年6月のこと、新型のiPad Proを入手した僕は、前世代のiPad Proを下取りに出すことに。僕がApple製品の下取りでお世話になっているのが、秋葉原にある秋葉館だ。ということで秋葉原に行ってきた。 これまで何度も秋葉原に赴い

  • 【大室家dear friends 感想】撫子の彼女は誰だ!?

    今回は『大室家 dear friends』について語っていく。 『大室家』は、なもりによる漫画『ゆるゆり』のスピンオフ漫画『大室家』が原作だ。この『大室家』も、なもりが原作を担当している。 『ゆるゆり』は2011年夏クールにTVアニメ1期、

  • 『数分間のエールを』感想:Blenderは手描きアニメを超えている

    今回は『数分間のエールを』について語っていく。 『数分間のエールを』は、新進気鋭の映像制作チーム『Hurray!』と数多くのアニメ作品を手がけた脚本家・花田十輝によるアニメ映画だ。 アニメ制作は、Hurray!が担当している。 『数分間のエ

  • 【このすば3期感想】5年ぶりの続編!原作ラノベよりも……

    今回は『この素晴らしい世界に祝福を!3(以下、このすば3期)』について語っていく。 『このすば』は暁なつめによるライトノベル(角川スニーカー文庫)が原作で、2016年冬クールにTVアニメ1期、2017年冬クールにTVアニメ2期が放送。201

  • 【ゆるキャン△3期感想】エイトビット制作でキャラデザが変化

    今回は『ゆるキャン△ SEASON3(以下、ゆるキャン△3期)』について語っていく。 『ゆるキャン△』はあfろによる漫画(COMIC FUZ)が原作だ。2018年冬クールにTVアニメ1期、2021年冬クールにTVアニメ2期が放送され、202

  • 【ダンジョン飯1期感想】TRIGGERの新たな挑戦!

    今回は『ダンジョン飯』について語っていく。 『ダンジョン飯』は九井諒子による漫画が原作で、2024年冬クールから2クールかけてTVアニメが放送される。 アニメ制作はTRIGGERが担当した。 『ダンジョン飯』の評価 ※ネタバレ注意! 作画8

  • 『この美』感想:『俺ガイル』の制作スタッフが贈るギャグセンス

    今回は『この美術部には問題がある!(以下、この美)』について解説していく。 『この美』は、いみぎむるの漫画(電撃マオウ)が原作で、2016年夏クールにTVアニメが放送された。 アニメ制作はfeel.が担当している。 『この美』の評価 ※ネタ

  • とあるシリーズの聖地巡礼をやってみた!【東京都立川市】

    当ブログで投稿した『とあるシリーズ』の自販機記事が大好評で、いつか『とあるシリーズ』の聖地巡礼をしようと思っていたが、中々手を出せずにいた。 ある日、『クラユカバ』と『クラメルカガリ』を視聴するために、東青梅にある映画館・シネマネコに訪れる

  • 『ユニコーンウォーズ』感想:戦争と宗教を描くダークファンタジー

    今回は『ユニコーンウォーズ』について語っていく。 『ユニコーンウォーズ』は、2022年にスペインとフランスで公開されたアニメーション映画で、日本では2024年に公開された。 監督は、スペインのアニメーション作家であるアルベルト・バスケスが担

  • 『ヒロアカOVA第3弾』の感想:シリアスなサバイバル訓練を描く

    今回は『僕のヒーローアカデミア 生き残れ!決死のサバイバル訓練(以下、ヒロアカOVA第3弾)』について語っていく。 『ヒロアカ』は堀越耕平の漫画(週刊少年ジャンプ)が原作で、2016年春クールにTVアニメ1期、2017年春クールから2クール

  • 『クラメルカガリ』感想:変わり続ける町と深淵の物語

    今回は『クラメルカガリ』について語っていく。 『クラメルカガリ』は、2023年に公開された『クラユカバ』のスピンオフ的な作品で、2024年に公開された。 監督は塚原重義、アニメ制作はチームOneOneが担当している。 『クラメルカガリ』の評

  • 【クラユカバ感想】移動サーカス団が示す深淵の意味

    今回は『クラユカバ』について語っていく。 『クラユカバ』は、塚原重義によるオリジナル長編アニメで2023年に公開された。 アニメ制作はチームOneOneが担当している。 『』の評価 ※ネタバレ注意! 作画点世界観・設定・企画点ストーリー点演

  • 【劇場総集編ぼざろ後編感想】映画館の音響の良さと映像表現

    今回は『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:(以下、ぼざろRe:)』について語っていく。 『ぼざろ』は、はまじあきの漫画(まんがタイムきららMAX)が原作で、2022年秋クールにTVアニメが放送された。そして、その劇場総集編が前後編で20

  • 【奪還のロゼ第2幕感想】机上で盤面をコントロールするのは不可能

    今回は『コードギアス 奪還のロゼ 第2幕』について語っていく。 『コードギアス』は2006年からスタートしたサンライズのメディアミックスプロジェクトで、2019年に『コードギアス 復活のルルーシュ』が上映され、そこで一区切りがつく。 そして

  • アニメブログで700記事達成しました→PVや収益はどうなった?

    以前投稿した『ヤマノススメ』の聖地巡礼記事をもって、700記事を突破することができた。 前回の600記事達成の記事は以下の通り。 600記事達成の記事は2023年1月21日に公開されており、本記事は2024年6月7日に公開されている。という

  • 【ヒロアカ4期感想】ヒーローと音楽の共通点は笑顔

    今回は『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ4期)』について語っていく。 『ヒロアカ』は堀越耕平による漫画(週刊少年ジャンプ)が原作で、2016年春クールにTVアニメ1期、2017年春クールから2クールかけてTVアニメ2期、2018年春クールか

  • 【リリカルなのは1期感想】なのはとフェイトが友達になるまでの物語

    今回は『魔法少女リリカルなのは(以下、リリカルなのは1期)』について語っていく。 『リリカルなのは』は、ivoryの美少女ゲー『とらいあんぐるハート3』のスピンオフ作品で、2004年秋クールに放送された。 アニメ制作はセブン・アークス、監督

  • 【好きでも嫌いなあまのじゃく感想】自己主張できないと鬼になる

    今回は『好きでも嫌いなあまのじゃく』について語っていく。 『好きでも嫌いなあまのじゃく』は、スタジオコロリドによるアニメオリジナル作品で、2024年5月に公開された。 監督は『泣きたい私は猫をかぶる』で監督デビューした柴山智隆、アニメ制作は

  • 【i☆Ris the Movie感想】ファンディスクとしては最高!

    今回は『i☆Ris the Movie -Full Energy!!-(以下、i☆Ris the Movie)について語っていく。 本作は声優アイドルグループ・i☆Risの劇場アニメだ。i☆Risは2012年より活動を開始した声優アイドルグ

  • 【劇場版ウマ娘新時代の扉感想】限界突破した映像表現と狂気

    今回は『劇場版 ウマ娘 プリディーダービー 新時代の扉(以下、劇場版ウマ娘)』について語っていく。 『ウマ娘』はCygamesによるメディアミックスプロジェクトで、2018年春クールにTVアニメ1期、2021年冬クールにTVアニメ2期が放送

  • 【デデデデ後章感想】絶対を守るためならば

    今回は『デッドデーモンズデデデデデストラクション(以下、デデデデ後章)』 について語っていこうと思う。 『デデデデ』は浅野いにおによる漫画(ビッグコミックスピリッツ)が原作で、2022年までに全12巻が刊行された。そして2024年3月に『デ

  • 【奪還のロゼ第1幕】めちゃくちゃおもしろいんだが

    今回は『コードギアス 奪還のロゼ 第1幕』について語っていく。 『コードギアス』は2006年からスタートしたサンライズのメディアミックスプロジェクトで、2019年に『コードギアス 復活のルルーシュ』が上映され、そこで一区切りがつく。 そして

  • 【トラペジウム感想】アイドルになるまでの「過程」の物語

    今回は『トラペジウム』について語っていく。 『トラペジウム』は乃木坂46の元メンバー・高山一実による小説が原作で、2024年5月に劇場アニメが公開される。 アニメ制作はCloverWorksが担当した。 『トラペジウム』の評価 ※ネタバレ注

  • 【エヴァ旧劇場版感想】虚構の中に幸せは存在しない

    今回は『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(以下、エヴァ旧劇場版)』について語っていく。 『新世紀エヴァンゲリオン』はGAINAXによるアニメオリジナル作品で1995年秋クールから2クールかけて放送された。 そして199

  • 【新世紀エヴァンゲリオン感想】ハリネズミのジレンマに葛藤する人々

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