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Kite.comの花を探して毎日ブラ散歩! https://blog.goo.ne.jp/kaito_sayama/e/12ba7c7b589bd14d5f825804c07b4a35

猫の額で、ほんの少しですが季節の山野草と戯れています。 カメラ片手に街々をブラ散歩。日常の中の非日常を探して彷徨ってます。

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2021/11/12

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花・園芸ブログ 138位 135位 113位 115位 110位 112位 132位 19,951サイト
趣味の園芸 7位 6位 5位 5位 5位 5位 6位 483サイト
季節の花 14位 13位 12位 12位 11位 10位 14位 985サイト
山野草・高山植物 14位 12位 8位 8位 8位 8位 13位 289サイト
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山野草・高山植物 24位 22位 24位 24位 24位 32位 31位 289サイト
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  • ヤマアジサイの真花咲く頃、ミヤマハナシノブは蒴果育む

    📸2025年6月2日:ヤマアジサイ奏音(山紫陽花奏音:アジサイ科アジサイ属の落葉低木)アジサイの仲間は三種ほど。一重の萼咲きであるこの奏音(かなと)、やはり一重の萼咲きの藍姫(あいひめ)、それに八重白花ガク咲きのホワイトエンジェルである。アジサイの仲間は、意外と簡単に挿し木が成就する。鉢植えの奏音の他に地植えが一株、藍姫も地植えで三箇所ほど、ホワイトエンジェルはあっちこっちと場所を移動し、いまでは南側の小庭の外れで生きている。ホワイトエンジェルにはつぼみが付いているが、他のヤマアジサイにはつぼみが見えない。昨年の強剪定が響いたか。📸2025年6月2日:ミヤマハナシノブ(深山花忍:ハナシノブ科ハナシノブ属の多年草の高山植物)📸2025年6月3日:手前がミヤマハナシノブである(奥はクレマチス<シーボルティー>...ヤマアジサイの真花咲く頃、ミヤマハナシノブは蒴果育む

  • ヤマアジサイの真花咲く頃、ミヤマハナシノブは蒴果育む

    ヤマアジサイの真花咲く頃、ミヤマハナシノブは蒴果育む

    📸2025年6月2日:ヤマアジサイ奏音(山紫陽花奏音:アジサイ科アジサイ属の落葉低木)アジサイの仲間は三種ほど。一重の萼咲きであるこの奏音(かなと)、やはり一重の萼咲きの藍姫(あいひめ)、それに八重白花ガク咲きのホワイトエンジェルである。アジサイの仲間は、意外と簡単に挿し木が成就する。鉢植えの奏音の他に地植えが一株、藍姫も地植えで三箇所ほど、ホワイトエンジェルはあっちこっちと場所を移動し、いまでは南側の小庭の外れで生きている。ホワイトエンジェルにはつぼみが付いているが、他のヤマアジサイにはつぼみが見えない。昨年の強剪定が響いたか。📸2025年6月2日:ミヤマハナシノブ(深山花忍:ハナシノブ科ハナシノブ属の多年草の高山植物)📸2025年6月3日:手前がミヤマハナシノブである(奥はクレマチス<シーボルティー>...ヤマアジサイの真花咲く頃、ミヤマハナシノブは蒴果育む

  • 山野草 & 木本:それぞれの〝つぼみ〟に思いを託して

    山野草 & 木本:それぞれの〝つぼみ〟に思いを託して

    📸2025年5月27日:キレンゲショウマ(黄蓮華升麻:アジサイ科キレンゲショウマ属の多年草)(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年5月29日:エドシボリ(江戸絞り:マメ科ハギ属の落葉低木)(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年5月27日:クガイソウ(九蓋(階)草:オオバコ科クガイソウ属の多年草)(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年5月29日:ハコネギク(箱根菊:キク科シオン属の多年草)(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年5月29日:トウチクラン(唐竹蘭:ユリ(イヌサフラン科)科チゴユリ属の...山野草&木本:それぞれの〝つぼみ〟に思いを託して

  • ニオイハンゲの仏炎苞 & 山野草の苗の話

    ニオイハンゲの仏炎苞 & 山野草の苗の話

    ニオイハンゲには不思議な存在感がある!📸2025年5月27日:ニオイハンゲ(匂半夏:サトイモ科ハンゲ属の多年生草本)(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年5月27日:おや、フライフィッシングのようだ。そう、仏炎苞からは肉穂花序が伸びている。(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)さほど大きな草本ではない。10cmほどか。そう、形態はウラシマソウに似ている。って言うか、テンナンショウの仲間に酷似しているのだ。今年始めて仏炎苞を見た。そこからは、まるでフライフィッシングのようなテグスが放出されている。別に、ナニモノかを釣ろうというのではないらしいのだがね。地植えにして、もう2~3年になるかな。その仏炎苞からは芳香が漂...ニオイハンゲの仏炎苞&山野草の苗の話

  • 風鈴オダマキ、ユキザサ、折々に姿を変えていく山野草

    風鈴オダマキ、ユキザサ、折々に姿を変えていく山野草

    📸2025年5月18日:2025年5月18日:Beautyofform!さて、これはなんだろう?(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年5月18日:そう、これは、二色風船オダマキのメタモルフォーゼ!(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)自然は時として、驚くほどの変化を見せることがある。「これが、あの花後の姿なの?」なんてことはちっとも珍しいことではないのだ。ほら、ここにもかつての愛らしい姿から種子を紡ぎ出すために、その身を驚くほどに変化させた二色風鈴オダマキを見ることができる。📸2025年5月18日:ヤマアジサイ奏音(山紫陽花奏音:アジサイ科アジサイ属の落葉低木)(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻...風鈴オダマキ、ユキザサ、折々に姿を変えていく山野草

  • ユキノシタの花を撮った! 夜は、葉の天ぷらを喰らおうと思う! ?

    ユキノシタの花を撮った! 夜は、葉の天ぷらを喰らおうと思う! ?

    📸2025年5月14日:ユキノシタ(雪の下:ユキノシタ科ユキノシタ属の多年草)(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年5月14日:この開きかけの風情が、なかなかによいのだよ。(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年5月14日:放っておくとランナー(走出枝)を伸ばし、果てしなく増える。(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)まだ、「みん花」が健在な頃、ブラ散歩で盛んに通りすがりのお宅の花を撮ったものである。断りを入れ、撮っていると、「お好きなの?草花!」などと仰ってお手植えの花をくださる方もいらした。このユキノシタもその一つ。祖父が庭弄りな好きだったもので、幼い頃か...ユキノシタの花を撮った!夜は、葉の天ぷらを喰らおうと思う!?

  • 小さな風鈴 ちんちろちん--今日は山野草のごった煮です !?--

    小さな風鈴 ちんちろちん--今日は山野草のごった煮です !?--

    📸2025年5月4日:ニショクフウリンオダマキ(二色風鈴苧環:キンポウゲ科オダマキ属の多年草)(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)小さな風鈴ちんちろちん。風もないのにチンチロリン。かすかな音色が耳に届いたような気がしたよ。📸2025年5月8日:オキナグサ(翁草:キンポウゲ科オキナグサ属の多年草)(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)千々に乱れた花後の姿。そう、これがオキナグサの痩果であり、この若草色が時の経過とともに真っ白な綿毛と化す。そもそも、この痩果を翁の白髭に見立て「オキナグサ」と命名されたと言う。あまりにもストレートな命名ではないか。📸2025年5月8日:つん、つん。つん、つん。日々、ミヤマハナシノブを凝視すると...小さな風鈴ちんちろちん--今日は山野草のごった煮です!?--

  • 雨の日はベランダの鉢物を見て心を慰める

    雨の日はベランダの鉢物を見て心を慰める

    📸2025年5月6日シーボルティー(シーボルディーとも:キンポウゲ科センニンソウ<クレマチス>属の多年草)(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年5月6日ナーセリーは湘南クレマチス園。フロリダ系バイカラーの新旧両枝咲きとされる。(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)今年2月下旬、家内がかかりつけのクリニックの近くにある園芸店で苗を求めた。わずか三月ほどでここまで成長するのであるから、クレマチスは面白い。このシーボルティーはテッセンやフロリダ系から作出されたとされ、どこか和のテーストをも醸し出す。枝を伸ばしながら節々につぼみを付けいく多花系のようで、これからが楽しみである。📸2025年5月6日ベランダで咲く紫の花た...雨の日はベランダの鉢物を見て心を慰める

  • 立夏:風鈴苧環のつぼみや、紀伊上臈杜鵑の若草色の葉にいまの季節を知る

    立夏:風鈴苧環のつぼみや、紀伊上臈杜鵑の若草色の葉にいまの季節を知る

    📸2025年5月4日ニショクフウリンオダマキ(二色風鈴苧環:キンポウゲ科オダマキ属の多年草)(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)もう何年になるのだろう?増えもせず、消滅もせず、坪庭の片隅で咲き続けていた。今年、見兼ねて鉢上げしたが、けっこうつぼみを付けてくれている。📸2025年5月4日:ヒトリシズカ(一人静:センリョウ科チャラン属の多年草)(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年4月14日:ひと月ほど前の姿である。葉の中心に特徴のある白い花穂を見せていた。(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年5月4日:この鉢はヒトリシズカが長じた姿なのだが、しっかりと淡緑色...立夏:風鈴苧環のつぼみや、紀伊上臈杜鵑の若草色の葉にいまの季節を知る

  • 播種から二年目、「北岳のミヤマハナシノブ」が咲いた!

    播種から二年目、「北岳のミヤマハナシノブ」が咲いた!

    📸2025年5月3日:ミヤマハナシノブ(深山花忍:ハナシノブ科ハナシノブ属の多年草の高山植物)(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年5月3日:苦節二年(?)、北岳ミヤマハナシノブの一番花が咲いた。(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年5月3日:立ち姿も、なかなかに美的である!(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)Wikipediaによると、「北アルプスの後立山連峰清水岳(しょうずだけ)および南アルプス(北岳、鳳凰山)のみに隔離分布する。」とある。それが、この地で咲いた。何度も記述したが、オークションに手を染め、初めて落札したうちの一種であった。ハナシノブの仲...播種から二年目、「北岳のミヤマハナシノブ」が咲いた!

  • 種子を育むイワウチワ & キタヤマオウレン そして、いくつかの山野草のつぼみ

    種子を育むイワウチワ & キタヤマオウレン そして、いくつかの山野草のつぼみ

    📸2025年4月30日イワウチワに種ができた。小さな花だけに、種も極小だ。(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年3月24日季節に負けじと、一気呵成に咲き進んでいた頃のイワウチワ。とてもよく咲いてくれたのだよ。(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年4月30日キタヤマオウレンも種子を育んでいる。袋果が集まった集合果である。もちろん、花も見たかったわけだが、珍奇な形状の集合果を間近で見てみたかったのである。(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年4月30日ヤマアジサイが何株かある。他のモノにはまだそれとわかるほどのつぼみが見当たらないように思う。この鉢植...種子を育むイワウチワ&キタヤマオウレンそして、いくつかの山野草のつぼみ

  • カッコウセンノウの白花も咲いた! そして、アワモリショウマとベニバナショウマのつぼみ比べ

    カッコウセンノウの白花も咲いた! そして、アワモリショウマとベニバナショウマのつぼみ比べ

    📸2025年4月24日:白のスミレが咲いていた。ツクシスミレも基調は白だが、あれほど小さくはない。Gレンズに問うと、「アリアケスミレ(有明菫)」だという。いや、この種は求めたことはない。かつて、「アツバスミレ(厚葉菫)」を求めたことがあるが、色変わりしたのかな。(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年4月29日:カッコウセンノウの白花が咲いた。桃色だけかと思っていたので、なんとも嬉しい気分。(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年4月29日ピンで撮るとこんな感じ。貴婦人のようだ(言い過ぎかな笑)(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年4月29日:泡立つ...カッコウセンノウの白花も咲いた!そして、アワモリショウマとベニバナショウマのつぼみ比べ

  • チングルマが咲いたり、イワチドリが舞っていたり⋯

    チングルマが咲いたり、イワチドリが舞っていたり⋯

    📸2025年4月27日:確か、三度目の挑戦!高山性だけに夏越しが上手くいかず、綿毛を鑑賞できずにいる。(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年4月27日チングルマ(バラ科チングルマ(ダイコンソウ)属の落葉小低木)(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年4月27日イワチドリ(岩千鳥<別名:八千代>:ラン科ヒナラン属の多年草)(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年4月24日:地植えにして久しい。まだ旅立たぬイチリンソウ属の影に隠れて咲いていた。「岩千鳥」との命名はわかるような気がする。でも、なぜ別名が「八千代」なのだろう?(画像をクリックすると大きな画像...チングルマが咲いたり、イワチドリが舞っていたり⋯

  • ブラ散歩:近くの森の草々の息吹に耳を澄ませる

    ブラ散歩:近くの森の草々の息吹に耳を澄ませる

    📸2025年4月24日:誰が植えたかヤマツツジ、有り得べからざるモノを植えたな!(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年4月24日:チゴユリである。めっきり少なくなってしまった。誰のせい?(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年4月24日:キンランが咲いていた。輝きに満ちて咲いていた。(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年4月24日:今年も出会えたことに感謝!(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年4月24日:張り巡らされた結界が、この草の希少性を証明している。盗掘しても根付かないよ。森との共生がこ...ブラ散歩:近くの森の草々の息吹に耳を澄ませる

  • 二種のヒメシャガが咲いた日に・・・・・・

    二種のヒメシャガが咲いた日に・・・・・・

    白花と八重咲き、2つのヒメシャガが咲いている。📸2025年4月23日:白花ヒメシャガ(白花姫射干:アヤメ科アヤメ属の多年草)(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年4月23日:八重咲きヒメシャガ(八重咲き姫射干:アヤメ科アヤメ属の多年草)(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)猫の額の坪庭だけに、あまり背高のっぽの草は植えたくはない。そんな意識があるからか、昨日紹介した斑入りヒメイズイにしろ、電柱の側で息衝く姫ギボウシにしろ、「姫」と名の付く草が多いように思う。ヒメシャガの白花と八重咲きも、一昨年HCにてストック棚(廃棄棚?)に眠っていたものを救出したものだ。昨年、八重咲きは咲いたが、白花は咲かなかった。しかし、英...二種のヒメシャガが咲いた日に・・・・・・

  • なにが起ころうと季節は進み、猫の額に花は咲く

    なにが起ころうと季節は進み、猫の額に花は咲く

    📸2025年4月20日エゾエンゴサク(ケシ科キケマン属の多年草)(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)夢にまでみたエゾエンゴサクが猫の額で咲いた。あのヤフオクで落札した山野草のひとつなのだ。Yosakuさん、有難う。📸2025年4月20日:斑入りヒメイズイ(斑入り姫萎蕤:キジカクシ科アマドコロ属の多年草)(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)このところ姿を見せなかった斑入りヒメイズイが、数年ぶりに姿を見せた。こんなこともあるのだなぁ~?📸2025年4月20日:カッコウセンノウ(郭公仙翁:ナデシコ科センノウ属の多年草)(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)2024年2月下旬、ヤフオク...なにが起ころうと季節は進み、猫の額に花は咲く

  • 小諸・飯綱山公園で小諸八重紅枝垂などの桜を撮る

    小諸・飯綱山公園で小諸八重紅枝垂などの桜を撮る

    📸2025年4月17日:飯綱山公園の小諸八重紅枝垂と浅間山(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年4月17日:小諸八重紅枝垂はエドヒガン系の園芸品種の桜とされる。(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年4月17日:昭和40年代、長野県・小諸城址懐古園に植栽されていた桜が固有種として認定された。(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年4月17日小諸市周辺では至る所で、満開に近い枝垂れ桜を見ることができた。(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年4月17日飯綱山公園歴史の広場(富士見城跡)は戦国時代の山城...小諸・飯綱山公園で小諸八重紅枝垂などの桜を撮る

  • 咲き揃ってきたニホンサクラソウを撮る(二度目の裏切りに傷心の只中なのだが・・・)

    咲き揃ってきたニホンサクラソウを撮る(二度目の裏切りに傷心の只中なのだが・・・)

    ニホンサクラソウが咲き揃ってきた。📸2025年4月20日:ニホンサクラソウ里桜(日本桜草里桜:サクラソウ科サクラソウ属の多年草)(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年4月20日:HCで求めたものだが、驚くほど増えてくれる。(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年4月20日:今年、HCにて求めたニホンサクラソウ鹿島。(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年4月20日:今年、HCにて求めたニホンサクラソウ明烏。(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2025年4月20日:先住者であるニホンサクラソウ赤蜻蛉。(画像...咲き揃ってきたニホンサクラソウを撮る(二度目の裏切りに傷心の只中なのだが・・・)

  • 近寄れば、山野草のもう一つの顔が見えてくる、かも。。。
  • タツタソウやハルオコシ、ケイビアヤメの開花 そして、三種のイカリソウのこと

    タツタソウやハルオコシ、ケイビアヤメの開花 そして、三種のイカリソウのこと

    この数日で開花した山野草たち📸2025年4月9日:タツタソウ(竜田草:メギ科タツタソウ属の多年草)(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)タツタソウのことである。昨年までは葉が茂った後に花を咲かせていた。ところが、今年は葉に先行して花茎を伸ばし、さっさと花を付けている。彼女になにが起こったのだろう?📸2025年4月10日:ハルオコシ(キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草)(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)ヤブイチゲの八重咲品種の一種とされ、グリーン・ストレンジャーなどというハイカラな名前で流通していることもある。その名の通り、花被片の周囲には、あたかも花びらのような緑色の萼片と総苞葉を密に付ける。原産地が欧州とされるだけに...タツタソウやハルオコシ、ケイビアヤメの開花そして、三種のイカリソウのこと

  • 今日いち-2025年4月10日

    今日いち-2025年4月10日

    一人静などと雅な名を贈られたこの花、あなたは真の姿を知ることなく愛でてきたのではないか。奥ゆかしささえ感じるその姿とは裏腹に、幼き姿のかんばせはハダカデバネズミを彷彿とさせるとは思わないかい。今日いち-2025年4月10日

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