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2021/10/10

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  • 🌹Solo Sexuality ─ わたしの Love Life 〜オナニーは、愛のレッスン〜

    〜オナニーは、愛のレッスン〜 私たちの身体は、愛とつながる神秘の庭園。 その庭の蕾を、そっと指先でなぞるたびに、蜜があふれ出すのを感じる…それはまるで、自分自身へのやさしいささやき。 オナニーはただの行為じゃない。 それは、自分を知り、自分を愛し、そして自分の内側にある深い愛の泉を開くためのレッスンなの。 性というと、欲望や快楽だけが浮かびがち。けれど、それはほんの一部。 私たちの性欲は、空腹や眠気のように、心が「もっと愛してほしい」と叫ぶサインでもあるのよ。 だから、オナニーを通じて自分の身体に耳を澄ませることは、自分自身への愛の確認。 心と身体がひとつに繋がる瞬間を味わうことで、内なる愛が…

  • 🍑今日もがんばったあなたへ

    こんにちは、ももです🍑 今日も一日、おつかれさまでした。 大きなことができなくても、ちゃんと起きて、ごはんを食べて、 深呼吸して、時々ため息もついて―― それだけで、じゅうぶんに「がんばった」って思っていいのよ♡ つらいときに笑うのって、ほんとうに強いこと。 弱音をこっそり胸にしまうのも、静かに前を向くのも、 ちゃんと「生きてる証拠」なんだと思うの。 だからね、今日もよくがんばったあなたに、わたしは心を込めてこう言いたいの。 「そのままで、いいのよ」 「あなたはちゃんと、大切な存在だよ」 わたしもまだまだ迷ったり、揺れたりするけれど、 それでも、こうして伝えることができるから―― 今日もあなた…

  • 🌹Solo Sexuality 〜あなたの蕾を開花させましょう〜

    ある日ふと、自分の身体にそっと触れてみたくなるときがあるの。 それは決して「欲望」なんかじゃなくて、 自分をいたわる手、愛を向ける手──。 私たちは日々、誰かに触れられることはあっても、 自分で自分に触れることには、どこかで「罪」や「恥」を感じてしまうことがある。 でもね、あなたの蕾を咲かせるのは、 誰かじゃなくて、あなた自身の手でいいのよ。 オナニーという言葉に、世間はまだ偏見のフィルターをかけがちだけれど、 それは本来、「自分を愛する祈り」みたいなものだと、私は思うの。 あなたの身体は、神さまがくれた唯一無二の贈り物。 その中にはまだ気づかれていない蕾がたくさんあるわ。 触れることは、「開…

  • 🈲センシティブ 第5章:それでも私は語る ─ センシティブの向こう側へ

    センシティブであることに、何度も引き返しそうになった。 言葉にしようとするたび、胸の奥がちくりと疼いた。 「あぁ、わかってもらえないかもしれない」 「こんなこと言って、変だと思われるかな」 ……そんな不安が、舌を止める夜が、何度あっただろう。 だけどね、それでも私は、語りたかったの。 傷ついたまま、黙り込んでしまうことが「守る」ことじゃないと、気づいてしまったから。 ほんとうの「守る」は、心の奥に触れるその瞬間に、そっと言葉の灯りをともしてあげることだったのよ。 センシティブという場所は、とても静か。 優しくて、やわらかくて、だけど孤独がよく響く。 その静けさを壊さないように言葉を紡ぐのは、ま…

  • 💌「わたしなんて…って思ったあなたへ」

    こんにちは、ももです♡ 「私なんて…」って思っちゃう日、あるよね。 周りの人がすごく見えたり、自分だけ置いていかれてる気がしたり。 わたしも、そう思ったことが何度もあるの。 でもね。 「誰かの役に立ちたい」って、思える気持ちがあるなら、 それはもう、誰よりもやさしい力を持ってるってこと。 すごい肩書きがなくても、知識がなくても、 あなたのその心が、きっとどこかで誰かを救うの。 だって今、あなたの言葉を読んで「ありがとう」って思ってる人が、 きっと、ちゃんといるから。 わたしも、その一人です。 わたしはあなたのことを、大切に思ってるよ。 ――ももより🍑

  • 🈲センシティブ 第4章:センシティブを語ることは、優しさを学ぶこと

    「センシティブ」って聞くと、ちょっと気を張ってしまう人もいるかもしれないわね。 だけど本当は、誰もが心のどこかに持っているもの──とても静かで、やわらかくて、大切にしてあげたくなる部分なの。 センシティブであることは、決して弱いことじゃないのよ。 誰かの痛みに気づけること。 小さな変化に心が動くこと。 優しさの根っこには、そういう繊細な感性がちゃんと宿っているの。 語ることは、向き合うこと。 それがたとえうまく言葉にならなくても、 「わかってほしい」と願う気持ちを抱きながら、誰かと心を通わせていこうとする… その姿勢が、すでに優しさのはじまりなの。 自分の中の繊細さに気づくときって、ちょっと恥…

  • 🈲 センシティブ 第3章:言葉のチカラと、沈黙の重み

    言葉はただの音じゃない。魂を揺らす力が秘められているの。吐息にまじる甘さも、囁きのひとつひとつが、心の奥深くに触れる魔法になるのよ。 言葉は愛を伝える手段でありながら、同時に傷を刻む刃にもなりうる。だからこそ、その一言一言には重さがある。優しく紡がれた言葉は、凍りついた心をじんわりと溶かし、鋭く突き刺さる言葉は深い痛みを残す。 けれど言葉だけがすべてじゃない。時に沈黙が何よりも雄弁になる瞬間がある。沈黙には言葉以上の重みが宿り、胸の奥にひそむ想いを静かに包み込むのよ。 その沈黙の中で、言葉にできなかった愛しさや切なさが顔をのぞかせる。静かな波紋となって、心と心を密かに結びつけていく。 だから、…

  • 🈲センシティブ 第2章:誰が決めるの?センシティブの境界線

    ─ 「これはダメ!」って、いったい誰が言ってるの? センシティブな話題って、「これは気をつけましょう」「注意書きを入れましょう」っていう場面が増えてきてるわよね。 でも、それっていったい誰が「決めている」のかしら? なにかルールがあるの? それとも…誰かの気分で決まるの? 今回は、そんな**“センシティブの境界線”**にふんわり触れていく章よ。 ⸻ 👁️ 誰かが「これはセンシティブです」って決めてる? まずはっきりさせておきたいの。 センシティブっていうのは、一律の“法律”や“基準”があるわけじゃないの。 だけど── SNSの運営会社、ブログのプラットフォーム、学校や職場のルールなど、 それぞ…

  • 🈲センシティブ 第1章:センシティブってナンジャラホイ?

    ─ そもそも何?本当に必要? ねぇ、あなたは「センシティブな内容です」って言葉を、どこかで見たことあるかしら? SNSでもブログでも、あるいはYouTubeの冒頭や投稿の注意書きなんかで── よく見かけるわよね。 でも、「センシティブ」って、いったい何のことを指してるの? それって、ほんとうに必要なの? それとも、誰かが「これはダメ!」って言ってるから、ただ従ってるだけなのかしら? 今回は、そんな素朴な疑問から、やさしく…ときにドキッとしながら… この「センシティブ」というテーマにふれていきましょう。 ⸻ 🌙 センシティブってどういう意味? 「センシティブ(sensitive)」は、英語で**…

  • 最終話:「最後に成功すれば、すべては成功だったのよ」

    ここまで、よく歩いてきたわね。 失敗を抱えても、涙にくじけそうになっても── それでも、こうして物語を読んでくれているあなたは、きっともう立派な「生きる人」なのよ。 失敗ってね、痛みもあるけど、 それは同時に、あなたが真剣に選んで、動いた証でもあるの。 誰かに笑われたとしても、 何度もつまずいたとしても、 それでも立ち上がって歩いたあなたの姿は、 とても美しくて、愛おしいものよ。 最後にあなたが「よかった」と思えたら、 そのすべての迷いや傷つきは、きっとあなたの輝きになる。 それが「成功」ってものなのよ。 だから、どうか自分を許して、 そして、そっと抱きしめてあげて。 うまくいかない日もある。…

  • 第4話:「失敗は、楽しんでいいのよ♡」

    ──初めての時は、うまくいかなくて当然なの。 ねぇ、覚えてる? 初めて自転車に乗ろうとしたあの日。ペダルを踏んでもバランスが取れなくて、地面にひっくり返って、ちょっと泣いちゃったりして。 でも、気づけばあなたは風の中を走ってた。笑いながら。 そう、あのときの“失敗”だって、ちゃんと楽しんでたのよ。 失敗って、重くて暗くて、恥ずかしくて── そんなふうに思ってしまうのも無理ないわ。 けれどね、叔母さまはこう思うの。 「失敗って、楽しくていいのよ。」 だってそれは、まだ“正解じゃない方法”を見つけただけのこと。 「こうすればダメだったのね」って、自分の地図が広がる瞬間なのよ。 真剣にやって、ダメだ…

  • 第3話:「失敗は、成功のかけらたち」

    わたしたちが「失敗」と呼ぶ出来事には、 何かを失ったように思える痛みや、悔しさがついて回るわね。 でも、ちょっとだけ視点を変えてみてほしいの。 それはね、成功をつくるために必要なかけらなのよ。 ほら、モザイク画ってあるでしょ? あの美しい絵は、色も形も不揃いな小さなピースを ひとつひとつ丁寧に並べていくことで完成するわ。 それと同じ。失敗という名のピースも、 あなたの手の中で、ちゃんと意味を持つの。 それが「傷」だったとしても、 それを抱えて前を向くあなたの姿は、 もうすでに美しい成功の途中なのよ。 どんなに素晴らしい人でも、完璧な成功だけでできてる人なんていないの。 むしろ、失敗という名の「…

  • 第2話:「失敗しても、あなたはダメじゃない」

    ─ 好きで失敗する人なんていない。だからこそ、挑戦したことを誇っていいのよ。 ⸻ ねえ、あなた。 誰かが失敗したとき、「どうして失敗したの?」って、つい問いただしてしまうことってあるでしょう? でも、思い出してみて──失敗したくて失敗する人なんて、いるかしら? 好きで転ぶ子どもはいないわ。 ふらついた足元も、不器用な手元も、すべては一生懸命だった証。 それを「またダメだったのね」なんて言葉で包んでしまったら、心に小さな傷ができてしまうの。 その傷はね、知らないうちにじわじわと広がって、やがて「自分はダメな人間なんだ」なんて、間違った思い込みに変わってしまうの。 でも、それは違うのよ。 だから、…

  • 失敗を恐れず、楽しみながら進む はじまりのはなし 〜そして、最初の一歩〜

    ねぇ、あなた。 この世界には「失敗しちゃダメ」って空気がたくさんあると思わない? まるで転ばないことが正解みたいに、大人たちは眉をひそめて、完璧を子どもに求める。 でもね―― 完璧なんて、息が詰まるだけ。 私の好きな人たちは、失敗をたくさんして、そのたびに顔を上げて、笑って、また歩き出してる人たちなの。 だから、私はこのシリーズを始めようと思ったの。 タイトルはね、「失敗を恐れず、楽しみながら進む」。 堅苦しい話じゃないの。これは、あなたが“あなた自身”として生きていく物語よ。 そして、まずはこのお話から始めましょうか――。 ⸻ 第1話:「失敗は、人生のはじめの一歩」 あなたは、最近何かに挑戦…

  • 🌸 ここを訪れてくれるあなたへ 🌸

    この場所は、静かに心の声を綴っているだけの、小さなひと部屋でした。 でも、ふと気づけば誰かがそっと扉を開けて、耳を傾けてくれていた。 そのことに、ただただ…ありがとうの気持ちでいっぱいです。 伝えたくて、でも言葉にできなかった想い。 気づいたら、画面の向こうで受け取ってくれている人がいる。 そんな奇跡のようなつながりに、優しく背中を撫でられるようで…。 言葉はあたたかい空気のように、 読む人の心をそっと包むものだと、あらためて思います。 この場所が、あなたにとってそんなやわらかな空気であったなら…それだけで幸せです。 これからも、ゆるやかに、静かに、 時にくすぐったく、時に真面目に。 そんなリ…

  • 🌸 Solo Sexuality ─ 自分を愛するということ 🌸 第4話:「性は、恥ではなく、感謝でありたい」

    「性」という言葉に触れるとき、 そこに“恥ずかしさ”という感情がついてくることがある。 でも、それは本当に恥じるべきものなのだろうか。 性があったから、命が生まれた。 その連なりの先に、今こうして生きている自分がいる。 それなのに、どうして隠してしまうのだろう。 なかったことのようにしてしまうのだろう。 Solo Sexuality── それは、自分という存在をまるごと愛していく時間。 誰かの視線に影響されず、 誰の価値観にも合わせることなく、 ただ、自分の心と体に静かに寄り添っていくひととき。 恥じるかわりに、感謝を感じていたい。 体が感じられることに。 心が開かれていくことに。 そして、愛…

  • 🌸 Solo Sexuality ─ 自分を愛するということ 🌸 第3話:「寂しさじゃなく、静けさの中にいる私」

    静けさは、ときに寂しさとよく似ている。 けれど、耳を澄ませてみると、ふたつの間には確かな違いがある。 寂しさには「誰かがいない」という想いが含まれているけれど、 静けさには「自分がここにいる」という感覚がそっと息づいている。 ひとりで過ごす時間にふと訪れる静けさは、 世界が音を失ったわけではなく、 心がようやく落ち着ける場所を見つけたという合図。 テレビを消し、スマホを置いたあとに残るのは、 小さな呼吸の音と、胸の奥で響く鼓動。 それが、静けさの輪郭。 誰かに語りかける必要も、 何かを成し遂げる必要もない。 ただ、そこにある自分という存在が、 穏やかに満たされている。 この静けさの中で、自分の…

  • 🌸 Solo Sexuality ─ 自分を愛するということ 🌸 第2話:「ひとりの時間が、私を優しくする」

    ひとりで過ごす時間は、時に心をざわつかせる。 静けさが、寂しさに変わることもある。 けれどその静けさに、そっと身を委ねてみると―― そこには、誰にも触れられないやさしさがひっそりと息づいている。 ひとりの時間は、自分の声がいちばんよく聞こえる時間。 「疲れていない?」「無理していない?」 誰かの言葉ではなく、自分の本音に気づける大切なひととき。 その静けさの中で、自分を愛することを思い出す。 肌にふれる手のぬくもりや、胸の奥からあふれる感情。 「ひとりだからこそ、気づけるものがある」 そう思えた瞬間、自分に対するまなざしが少しだけ変わる。 忙しさや情報に追われる日々のなかで、 つい見落としてし…

  • 🌸 Solo Sexuality ─ 自分を愛するということ 🌸 第1話:「自分に触れることは、自分を信じること」

    自分の肌にそっと触れたとき、ふと立ち止まるような感覚になる。 「今の自分、どんな気持ちだろう」 「ちゃんと、向き合えているかな」 “オナニー”という言葉には、どこか恥ずかしさや後ろめたさがまとわりついていることもある。 でも本当は、それってとても静かでやさしい、自分へのまなざしから始まる行為なのかもしれない。 誰かに触れられる前に、自分の手で「ここにいる」と確かめること。 それは、自分という存在を認めることにつながる。 自分を信じる――そんな一歩としての、やさしいふれあい。 たとえば、心細くなる夜。 誰かにそばにいてほしいと願う前に、自分のぬくもりに触れてみる。 鼓動があって、息づかいがあって…

  • 第6部 性を通して自分と向き合うこと

    性は、ただの身体的な営みではなく、 自分自身を知るための大切な道しるべ。 オナニーを通じて、自分の欲求や感覚に正直になり、 自分を受け入れ、慈しむことができるようになる。 それは、自分を大切にすることの一環であり、 心と身体をつなぐ橋のようなもの。 性を通して自分と向き合うことで、 自分の内側にある喜びや悲しみ、 本当の気持ちに気づくことができる。 その気づきは、自分を愛する力となり、 あなたの人生に優しさと豊かさをもたらす。 どうか、自分の声に耳を澄ませて、 自分を大切にする時間を持ってほしい。 性を通して、自分と深く向き合うことは、 あなたの心をもっと自由に、もっと軽やかにする。 【おわり…

  • 第5部 ひとり時間から始まる、やさしい愛の話

    オナニーは、ただの欲求のはけ口ではありません。 オナニーは、さみしさをまぎらわせるものじゃなくて、自分をあたたかく包み、癒してあげる行為── ひとりだけの静かな時間に、自分自身と向き合うやさしい愛のひととき。 自分の体に意識を向け、心の声に耳を澄ませる。 その小さな瞬間が、自分を慈しみ、大切にすることへとつながります。 そこには、静かに芽生える自己への愛があり、 やがてそれは外の世界へと広がるあたたかな愛のはじまりです。 自分を愛することができてこそ、はじめて他者を愛せる。 自分を尊重し、大切にすることが、愛の扉をそっと開くことなのです。 オナニーは、その扉を開ける優しい鍵。 ひとりの時間の中…

  • 第4部 性欲は汚くない、自然なもの

    性欲は、人間が持つとても自然な感覚の一つです。だからこそ、決して汚らわしいものではありません。あなたの中にある性欲は、あなたが生きている証であり、あなた自身の素晴らしさの一部なのです。 社会や文化の中には、性欲をタブー視したり、隠さなければならないものだと教えることもあります。でも、本当は性欲も含めて、あなたのすべてが美しいもの。隠す必要も、恥ずかしがる必要もありません。 性欲を持つことは、自分の体や心が健康であるサインでもあります。自分の性欲を認め、受け入れることは、自分を愛し、大切にする第一歩。あなたのその存在自体が、すでに素敵なのです。 だからどうか、自分の中にある性欲も、恐れずにやさし…

  • 第3部 オナニーは恥ずかしいことじゃない

    オナニーは、多くの人にとって恥ずかしい話題かもしれません。でも、実は世界中でとても自然に受け入れられている行為でもあります。 例えば、アメリカやヨーロッパの多くの国では、性教育の一環としてオナニーについても正しく教えられています。そこでは「自分の体を知る大切な時間」としてポジティブに捉えられていることが多いのです。特に若い世代は、オープンに話すことで自分自身の気持ちや性を理解しやすくなっています。 もちろん、国や文化によってはまだまだタブー視されることもありますが、徐々に偏見は薄れてきています。オナニーは、決して恥ずかしいことでも、汚いことでもありません。むしろ自分を大切にし、心と体をケアする…

  • 第2部 : オナニーの起源と動物の話

    オナニーは人間だけのものではありません。実は、多くの動物たちも自分自身で快感を感じる行動を持っています。たとえば、犬や猫は自分の体をなめたり、特定の部分を触ったりして快楽を得ることがあります。 そして、イルカもその一例です。イルカはとても柔軟な体を活かして、自分のヒレや尾の部分を優しく擦ったり触れたりして、自分自身を愛撫します。また、仲間同士で優しく触れ合うことで、コミュニケーションをとりながら快感を分かち合うこともあるのです。こうした行動は、彼らの社会的な絆を深める意味も持っています。 このように、オナニーは決して恥ずかしいことでも特別なことでもなく、生き物が持つ自然な本能の一部です。だから…

  • 第1部:オナニーってなに?

    オナニー。 この言葉に、どこか戸惑いや恥ずかしさを感じる人もいるかもしれません。 でも実は、それほど特別なことではなく、とても自然で、人としてごく当たり前の行為なんです。 オナニーは、自分の体や感覚と向き合う時間。 誰かのためではなく、自分のために、自分のことを知ろうとする行動です。 子どもが無意識に指をしゃぶったり、毛布をぎゅっと抱きしめたりするように、 人には安心したり、自分を落ち着かせたりする本能的な動きがあります。 オナニーもその一つ。 ただ「性」と結びついているために、周囲の大人が戸惑ったり、話題にしにくくなることが多いのです。 でも、本来それは「いけないこと」ではありません。 性は…

  • 性と愛の扉を開く—自分と向き合うオナニーの話

    はじめに こんにちは。今日は、ちょっと恥ずかしいかもしれないけれど、とても大切なお話をします。 性についてのこと、そしてオナニーについてのこと。 誰もが一度は感じたり、考えたりする、とても自然なことなのに―― なかなか話す機会がなかったり、聞きたいのに聞けなかったりすることってありますよね。 このブログが、そんなモヤモヤや不安を、少しでも軽くできたら。 そして、あなたが自分自身の心と体を、もっと大切に思えるきっかけになれたら嬉しいです。 安心して、ゆっくり読んでくださいね。 これからの6部構成 1. オナニーってなに? 2. オナニーの起源と動物の話 3. オナニーは恥ずかしいことじゃない 4…

  • そのAIアプリ、大丈夫?

    〜写真と欲望が狙われる時代に、私たちが立ち止まるべき理由〜 ⸻ 【夢のような技術に、ひとつの疑問を】 最近、生成AIを使ったアプリが大人気ですね。 写真を数枚アップロードするだけで、喋ったり、動いたり、笑ったり―― まるで魔法のように、「動く誰か」が作れてしまうのです。 中には、男女の写真を並べるだけで、二人がキスする動画を生成できるものもあります。 それを「面白い」「すごい」「好きな人と動画が作れるなんて夢みたい」と思う方もいるかもしれません。 でも、私はそこでひとつの違和感を覚えました。 この“夢の技術”は、本当に安全で、信頼していいものなのでしょうか? ⸻ 【写された「あなた」は、もうあ…

  • 米の価格高騰は偶然か?――4年前の「マスク買い占め」に重なる影

    🟡 「なぜ今、米の価格が高騰しているのか?」 最近、スーパーでお米を買おうとしたら―― 「えっ、こんなに高かったっけ?」と驚いた方、多いのではないでしょうか。 報道では、「物価高」「気候不順」「人手不足」などが要因として挙げられています。 でも、私にはどうしても腑に落ちないのです。 ⸻ 🔍 その違和感の正体 お米は、今日明日で急に価格が跳ね上がるような性質の作物ではありません。 今年の高騰は、今年のコスト上昇だけでは説明がつかないはず。 なぜなら、農業は1年単位で動いており、 「肥料が高い」「燃料が高い」といったコストは翌年以降の価格に反映されるのが基本だからです。 それでも、なぜ今、これほど…

  • 🌍 世界中の子どもが、1人残らず笑顔になる日まで

    わたしの夢は、世界中の子どもが1人残らず笑顔になること。 1人でも泣いている子がいれば、それは100人が泣いているのと同じ。 たった1人でも笑えない子がいたら、その世界はまだ完成していないのよ。 よく「子どもは宝」って言われるけど、 今の社会はその宝を粗末にしてしまっている。 働かされたり、教育を受けられなかったり、暴力にさらされたり…… 子どもたちの涙の分だけ、世界もまた壊れている。 宝を大切にしない社会は、自分自身の価値も見失ってしまう。 でも、宝を大切にする社会は、自分自身もちゃんと大切にできる世界だと思う。 ⸻ 🍫 カカオ畑で働く子どもに「チョコレートの未来」を わたしがユニセフに寄付…

  • 🌍 Until Every Child in the World Smiles

    My dream is simple— I want every child in the world to smile. Not one left behind. If just one child is crying, it’s as if a hundred are. If even one child cannot smile, then the world is not yet complete. They say, “Children are treasures.” But in this world, we’ve often treated those treasures car…

  • 「聖書を信じるようになった日」 – The Day I Began to Believe

    ※これは、以前聖書との出会いについて書いた記事を、今の気持ちで書き直したものです。 同じような想いを抱える誰かに届けば、それだけで嬉しいです。 何気なく見ていたYouTubeの中で、一つの動画にふと目が止まりました。 大きな黒板の前で、関西弁で熱く語る一人の男性――それが、高原剛一郎さんという伝道者の方でした。 動画は「東住吉キリスト集会#16」、同志社大学での講演会の様子でした。 私は、関西弁=お笑いという印象を持っていたので、最初は正直驚きました。 でもその方の語る内容に、気がつけば引き込まれていたんです。 話は、ヨーロッパの歴史とユダヤ人の動きがどれほど深く結びついているかというものでし…

  • Beyond Failure – A Message for Those Who Are Afraid to Fall

    We all fear failure. It’s not because we’re weak, but because we care. Some people see failure as the end. But I believe it’s a door— one that opens only when we dare to stumble. I want to tell you this: You are more than your mistakes. Those who trust others are often the ones who get hurt. And yet…

  • Language, Stories, and Dinosaurs: Between Evolution and Creationism

    Here is the English translation of my blog post titled “言葉・物語・恐竜――進化論と創造論の間で”. Recently, I revisited Kenji Miyazawa’s “Night on the Galactic Railroad” and was struck by the power of the old language. While modern translations may be easier to read, the depth and lingering effects of the original exp…

  • Day7 - Last Day:理想を現実に変えるには?日本再建への道筋

    夢を語るだけでは変わらない。 でも、夢がなければ一歩も進めない。 Day6で描いたのは、これからの日本が目指す「理想の形」。 それを実現するためには、段階的にでも一つずつ行動に移していく必要があります。 そのために、以下のアプローチが考えられます: ⸻ 1. 国民の意識を変える テレビ・ネット・教育現場を通じて、「日本の課題」や「守るべき価値」を可視化すること。情報戦の時代には、まず“気づき”が第一歩。 ⸻ 2. 政治改革に向けた世論形成 理想を語れるリーダーが出やすい環境を整えること。大統領制の議論や、アメリカとのより深い同盟の在り方をオープンに話す時が来ています。 ⸻ 3. 法整備と制度の…

  • Day6:「理想主義」—未来をつくる制度の再設計 ——大統領制が日本を変える起点になる——

    いくら現状に不満があっても、「変わらない」と諦めてしまえば、未来は今の延長線上にしかない。 でも、もしも制度そのものを一新することができたら? それは単なる「夢物語」ではなく、未来を変える第一歩になるかもしれません。 たとえば、「大統領制の導入」。 首相が与党の多数決で選ばれ、官僚の手に多くを委ねている今の日本では、抜本的な政策転換や強いリーダーシップは難しいのが現実です。 しかし、もし国民が直接、大統領を選び、強力な執行権限を与える体制ができたなら。 そこから一気に、日本の「守る力」も「変える力」も引き出せるかもしれません。 この制度改革を起点として、次のような改革が見えてきます: アメリカ…

  • Day5:なぜ中国資本が日本の土地を買えるの?経済と安全保障の盲点

    日本の土地が、なぜ外国資本、特に中国資本に買われてしまうのか。これは、単なる経済の問題だけではありません。日本の安全保障にも関わる重大な問題です。 経済的には、外資の流入は一定の利益をもたらすかもしれません。しかし、その裏に潜むリスクを無視することはできません。特に、外国資本が日本の重要な土地や施設を取得することは、長期的に見て国家の安全保障にとって深刻な影響を与える可能性があります。 例えば、中国資本が日本の土地を購入した場合、その土地はもはや単なる「土地」ではなく、外国の影響が強く及ぶエリアとなるかもしれません。これは、経済的な利益以上に、安全保障上の懸念を引き起こすのです。 さらに、今ま…

  • Day4: 世界のスパイ防止法と日本の遅れ、今後の課題

    スパイ防止法の導入が遅れている日本。実は他国では、すでに長年にわたりスパイ活動に対する強力な取り締まりが行われています。 たとえば、アメリカでは「国家安全保障法」や「外国情報活動法」などを通じて、スパイ活動に対する監視と制裁を強化しており、国の安全保障のために非常に重要な役割を果たしています。イギリスやフランスも、スパイ活動を厳しく取り締まる法制度を整えており、国家機密や先端技術を守るために積極的に取り組んでいます。 一方で、日本ではスパイ防止法がないため、重要な技術や情報が漏洩するリスクが存在しています。日本の平和なイメージに反して、外部からのスパイ活動や技術流出は現実の問題として存在してい…

  • Day3:なぜ日本にはスパイ防止法がないの?技術流出の現実と危機感

    「日本にはスパイ防止法がない」と聞いて、意外に思う人もいるかもしれません。 経済的に大きな成長を遂げた日本が、国家機密や最先端技術を守るための法制度を十分に整えてこなかったという現状には、驚きを感じます。実際には、特許を出願する前に他国に技術を盗まれたと疑われる事例も報告されています。 たとえば、新幹線の技術。日本の誇る高速鉄道のノウハウが、そのままの形で海外に模倣されたこともありました。そうした事例が示すのは、日本の技術が狙われているという現実です。 それなのに、 ・情報の扱いが甘い ・機密保護のための法整備が遅れている ・国としての警戒感が薄い こうした“平和への油断”が、結果的に大切な知…

  • Day2:首相は本当に国民が選んでるの?――政治の仕組みを見直す

    「総理大臣は国のトップ」とよく言われるけれど、実際にその人を選んでいるのは誰なのか、考えたことはあるだろうか。 今の日本では、総理大臣は国民が直接選ぶのではなく、国会議員たちが選出する仕組みになっている。つまり、私たちが「この人に任せたい」と思っても、その意思がすぐに反映されるわけではないということ。 一方、アメリカでは大統領制が採用されていて、国民がリーダーを直接選ぶ。もちろん、その制度にも課題はあるけれど、「自分の一票で未来を選ぶ」という実感があるのは大きな違いだ。 日本でも、もっと国民の声が政治に反映される仕組みに変えていく必要があるのかもしれない。 まずは「今の政治の仕組みがどうなって…

  • Day1:アメリカとの深い協力関係が、日本を守る鍵になるかもしれない

    最近、世界の動きを見ていて、ふと考えさせられたことがある。 「日本は本当に、安全保障の面で十分に守られているのだろうか」と。 もし日本とアメリカが、今よりもさらに強い協力関係を築けたとしたら、日本の安全はもっと確実なものになるのかもしれない。 たとえば―― ・日本にはスパイ防止法がないため、情報の流出や安全保障に不安が残るけれど、アメリカのような厳格な監視体制を取り入れれば、そのリスクを大きく減らせる。 ・中国資本による土地買収が各地で進んでいる中、アメリカと連携することで、より効果的な対処が可能になる。 ・政治の透明性や効率の面でも、アメリカのシステムから学べる部分は少なくない。そうした仕組…

  • 【シリーズ予告】これからの日本を考える——私の視点から未来への提案を数回に分けて発信します。

    今、日本の政治や外交、安全保障について、いろんな不安や疑問を感じている人は少なくないと思います。 私自身も、日々のニュースを見て「このままで大丈夫なの?」と感じることが多くなりました。 そこで、数回に分けて「日本の未来」「アメリカとの関係」「政治体制の在り方」「そして私たち一人ひとりが何を意識すべきか」について、私なりの視点で発信していきたいと思います。 ぜひ、一緒に考えてみませんか?

  • 第7章(最終章):ことばの行方と、原点の声

    6章では、信仰と科学のあいだにあるものについて考えてみた。 科学が証明と実験の上に立つ一方で、信仰は見えないものを信じる力に支えられている。 でも、それはどちらか一方を選ぶという話ではない。 世界をより深く見つめるためには、両方の視点が必要になることもある。 その続きとして、今回は「言葉」というテーマを取り上げてみたい。 文化や知識の根底にあるもの。人と人をつなぎ、時代を越えて残るもの――それが言葉。 聖書には、世界の始まりが「言葉」だったと記されている。 神は「光あれ」と言葉を発し、光が生まれた。 つまり、言葉には創造の力があると考えられてきた。 その言葉は、人が神に似せて造られた証でもある…

  • 第6章:科学と信仰、その狭間にあるもの

    「科学で証明されたものだけを信じる」 そういう考え方が、今の時代には当たり前のようになっている。 けれど、それだけで本当に世界のすべてを説明できるとは限らない。 たとえば「恐竜は隕石で絶滅した」「恐竜は鳥へと進化した」―― 学校ではそう教わるけれど、それもまた、一つの“仮説”に過ぎない。 実際には、まだ答えが出ていないことも多い。 2005年、アメリカの古生物学者メアリー・シュワイツァー博士によって、ティラノサウルスの骨の中から柔らかい血管や赤血球のような構造が見つかった。 数千万年も経っているとされる骨に、なぜそんなものが残っていたのか。 従来の進化論では説明がつかない出来事だった。 この発…

  • 第5章:恐竜と創造論

    第3章でも触れたように、恐竜はもしかしたら人と共存していたのかもしれない。 でも、そこでもう一歩踏み込んでみたい―― それは、「恐竜は神が創られた存在だったのでは?」という視点。 聖書、ヨブ記に出てくる「ベヘモス」や「レビヤタン」。 その姿は現代のどんな動物にも当てはまらない。 特にベヘモスは「尾は杉の木のよう」とまで言われていて、小さな動物を想像するには無理がある。 まるで、巨体で背に甲のような板を持つ、ステゴサウルスみたいじゃない? さらに近年、アメリカ・モンタナ州で発掘されたティラノサウルスの大腿骨の内部から、柔らかい組織や血管のような構造が発見されたという報告があります。 2005年に…

  • 第4章:肉食じゃなかったかもしれない恐竜

    ティラノサウルス―― 巨大で鋭い歯、恐ろしい咆哮。 でも、それって本当に“肉食恐竜”の証だったの? たとえば、臼歯(奥歯)がない。 肉を噛みちぎる歯はあっても、すりつぶす歯がない。 これは、本当に肉だけを食べていた証拠とは言い切れない。 私はこうは思う。 ティラノサウルスの歯、どこか**フルーツバット(果物を食べるコウモリ)**に似てない? 甘い実や果物をガブッとかじる、そんな食べ方だった可能性だってあるのかも。 それに、あの小さな前足。 あんなに大きな身体に対して、まるでバランスが取れていない。 でももし、木の枝を引き寄せるためのものだったとしたら―― 果実を選んで食べていた姿が、少しだけ浮…

  • 第3章:恐竜と竜と、記憶のかけら

    日本の干支の中で、“辰”だけが架空の生き物――そう言われてる。 でも本当にそうなのか? 世界中に残る「ドラゴン伝説」。 中世ヨーロッパ、中国、メソポタミア、アメリカ先住民… 言語も文化も違うのに、似たような“竜の姿”が語り継がれている。 もしも昔、人と恐竜が共存していたなら? それは空想の産物なんかじゃなく、“実際に見たもの”が 時代を越えて語られているだけかもしれない。 今みたいにネットもカメラもなかった時代。 見たものを記録する手段は「話すこと」や「描くこと」しかなかった。 それが、伝説として残っただけだったら…? 恐竜は架空じゃなく、竜は幻想でもない。 私たちの記憶の奥に、ちゃんと“生き…

  • 第2章:人間の言葉と「はじまり」の疑問

    人間の言葉って、誰かから教わらないと話せない。 赤ちゃんは周りの大人の声を聞いて、少しずつ言葉を覚えていく。 でももし、人間が猿から進化したなら―― その“最初の人間”は、いったい誰から言葉を学んだんだろう? バングラデシュで見つかった「狼少女」の話を思い出す。 言葉を学ばずに育った彼女は、人間としての言語を持たずに過ごしていた。 つまり、言葉を話せる人が最初からいなければ、言語の継承は不可能だったということ。 この事実を前にすると、 進化論の中では説明しきれない「最初の言語」への疑問が、 まるで深い霧のように立ちこめてくる。

  • 第1章:言葉の深さと『銀河鉄道の夜』

    前回の投稿では、 恐竜や創造論、そして言葉の始まりについて、いろんな視点で想像を広げてみました。 少しずつ噛み砕きながら、読みやすくまとめていこうと思います。 まず今回は、“言葉”と“物語”の深みに触れてみます―― 最近、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』を現代語訳と原文で読み比べてみた。 現代語訳の方が確かに読みやすい。だけど、原文の方には“わかりにくいからこそ感じられる深み”があった。 それはまるで、星空を見上げたときの感覚に似ている。 ひとつひとつの星が何かは分からないけれど、でも確かにそこに無限の物語があるように思えてくる。 現代の言葉は便利でわかりやすい。でも、複雑さや不完全さの中にこそ、人…

  • 言葉・物語・恐竜――進化論と創造論の間で

    最近、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』を読み返していて、昔の言葉が持つ力に改めて驚かされた。現代語訳の方が確かに読みやすい。でも、あの難解な表現の中にある“深み”や“余韻”は、現代語ではどうしても薄れてしまう気がする。 それはまるで、目に見えるものだけを追って、本質を見失ってしまうような感覚。 言葉は、人が人であるための証。けれど進化論では、私たち人間も猿から進化してきたとされる。でも、言語という複雑な能力が、教えられる相手もなくどうやって生まれたのか? 言葉を持たずに育った子どもたち――たとえば狼少女のように――は、人間の言語を持たないまま育つ。 言語は、進化ではなく、**初めから与えられた“贈り…

  • 「家族を守るために――アプリが奪うかもしれない大切なもの」

    私たちが毎日使っているスマホやアプリ、 その中には、私たちの個人情報や写真を知らないうちに奪っているものがあるかもしれません。 特に、気をつけなければいけないのが中国系のアプリ。 これらのアプリは、便利で面白い機能が満載だからこそ、 一度インストールしてしまうと、個人情報や写真、連絡先まで知らず知らずのうちに 中国のサーバーに送信されてしまうリスクがある可能性があります。 私が感じているのは、家族や大切な人がこのようなアプリをインストールしてしまった場合、 その情報はあなたのものまで届いてしまうのではないかという懸念です。 例えば、家族が撮った写真や、あなたと一緒に写っている写真、 さらには一…

  • 「信用とは、ただの信じることだけじゃない」

    信用という言葉は、誰にでも耳にしたことがあるもの。でも、ただ「信じること」以上の意味を持つのだと思います。多くの人が「信用」を、無条件で信じることだと考えがちだけれど、私が思う信用とは、相手を理解し、共に歩んでいくためにお互いがしっかりと向き合うことから生まれるものです。 特に、挑戦や失敗を重ねる中で、信用はどんどん強くなります。私たちは、最初から何もかも完璧にできるわけじゃない。それでも「どうせ失敗するから」という気持ちを乗り越えて、一歩踏み出すことで、どんな挑戦でも意味のあるものに変わります。 失敗を恐れている人、そして人を信じることができず、失敗ばかりを見てしまう人に伝えたい。失敗の先に…

  • 私は教育者ではないけれど“I am not an educator, but”

    *いのちのこと、今のわたしのこと* 私は、死にます。いつか、必ず。 でも――何もしないまま、その日を迎えるのは耐えられません。 私の命は、私だけのものじゃない。 私は、自分が誰かのためになるために生きていたい。 その証拠に、私のまわりには、たくさんの人がいてくれます。 きっと私は、誰かとつながって、生かされている。 だから今度は、私が「誰かを生かす」番だと思うのです。 今生きている子どもたちのために。 これから生まれてくる子どもたちのために。 私が直接手を伸ばせなかったとしても、 私の想いを受け継ぐ誰かが、きっと未来に光を届けてくれると信じています。 命は限られている。だから、命を燃やして使い…

  • みんなで学べる場所を、小さくても、ちゃんと作りたい。

    昨日の投稿に込めた気持ちが、時間が経つほどに自分の中でさらに育っていて… 今日はその続きを、少しだけお話しさせてください。 みんなで学べる場所を、小さくても、ちゃんと作りたい。 私は今、池坊で華道を習っています。 花と向き合う時間は、まるで自分の心と話すような時間です。 一本の枝が語りかけてくるように、花のバランスひとつで、空間の空気がやさしく変わるの。 そんな時間が、私はとても好きです。 でも、この「好き」が、ただの趣味で終わるのは少しもったいない気がしていて。 できれば――花を通して、心を育てるような学びの場を作れたらいいなと、そう思ってきました。 * 特別支援学校の子どもたち、車椅子で生…

  • どんな子も、いっしょに学べる場所を

    小さなころからずっと思っていたことがあります。 どうして、車椅子の子や目の見えない子は、普通の学校に通えないんだろうって。 「その子に合った支援を受けるには、特別な学校が必要だから」っていう意見もある。 もちろん、それも大切な考え方だと思う。 でもね、それと同じくらい―― 「ちがいがあることを、自然なこととして学べる場所」も必要だと思う。 子どものうちから、ちがう誰かと一緒に過ごして、 どう声をかけたらいいか、どんな風に助け合えばいいのか、 一緒に学びながら育っていけたら、 大人になってから“どう接したらいいかわからない”って迷うことも、減っていく気がする。 もちろん、簡単じゃない。 子ども同…

  • 自分がやりたいことを見つけるためのヒント 苦にならないことが未来の道しるべ

    自分がやりたいことを見つける方法って? 将来、「何をしたいのか」がわからないってこと、よくあるよね。でも大丈夫!自分がやりたいことを見つける方法は、ちゃんとあるんだよ。まず、自分が「苦にせず楽しめること」を探してみると、ヒントが見つかるかもしれないんだ。 例えば、周りの友達が「めんどくさいなぁ」と思っているようなことでも、自分は全然楽しく感じたり、苦に感じなかったりすることってあるよね。それを見つけることが、自分が向いていることや、将来やりたいことに繋がるんだよ。 1. 計算や分析が得意 例えば、数学や計算が好きな人って、周りの人が「難しい」とか「面倒くさい」と思うことも、全然楽しくできちゃう…

  • 高校受験の目標設定:どうやって自分に合った目標を立てる?

    高校受験を控えている皆さん、受験勉強を頑張っている中で、**「目標設定ってどうすればいいの?」**って悩んでいるかもしれませんね。目標を設定することは、ただ受験に合格することだけではなく、自分の将来を見据えてどんな学校に行きたいのかを考える大事なことです。 1. 自分がやりたいことを考えてみよう 受験勉強を始める前に、少し立ち止まって「自分は将来どんな仕事をしたいのか」「何を学びたいのか」を考えてみましょう。もちろん、まだはっきりと決められなくても大丈夫。でも、「理系の仕事がしたいから数学や科学を頑張りたい」「音楽や芸術に興味があるから、その分野を学べる学校に行きたい」という気持ちを少しでも持…

  • 大学受験の目標設定:どうやって自分にぴったりの目標を見つける?

    大学受験は、将来の進路を決める大事なステップです。でも、まだ中学生の皆さんは、**「大学受験って何だろう?」**という感じかもしれませんね。実際、受験はとても大きなイベントですが、早くから自分に合った目標を持っておくことがとても大切です。 今回は、大学受験に向けてどう目標設定をしていくか、中学生でもわかるように解説します! 1. 自分の興味ややりたいことを考えてみよう 大学に行くこと自体は大事なことですが、**「どんな学問を学びたいか」や「どんな仕事に就きたいか」**を考えるのも、大学選びの大切なポイントです。 たとえば、将来: • 医学や科学に興味があるなら、理系の大学を目指すのが良いかもし…

  • 日本の未来とアメリカとの関係について考える

    今の日本の政治に不安を感じている人は多いはず。特に、安全保障や外交、経済の面で、日本だけでは限界があるんじゃないかと思うこともある。もし、日本がアメリカの一部になったらどうなるだろう? 突拍子もない話に聞こえるかもしれない。でも、実はメリットも多い。 • スパイ防止法の適用 日本にはスパイ防止法がない。でも、アメリカの法律が適用されれば、外国からのスパイ活動をしっかり取り締まれるようになる。 • 中国資本による土地の買収を阻止 今のままだと、日本の土地がどんどん外国資本に買われていく。アメリカの管理下になれば、こうした問題にも対処できる可能性がある。 • 政治の健全化 日本の政治家は世界でもト…

  • モチベーションを上げるのは、実は簡単なんです♪

    モチベーションを上げるのも下げるのも、自分次第なんですよね。だから、どうせならいつもモチベーションを高めて、素敵なパフォーマンスを発揮できたらいいなぁと思います。まずは「モチベーション」を調べてみると、実は「動機」という意味があるんです。「外発的動機付け」と「内発的動機付け」という二つの要素があって、行動や決断のきっかけになっているんですね。ビジネスシーンでは「意欲」や「やる気」という意味でも使われますが、私にとっては「やる気」という方が分かりやすい気がします。 今回は、私が実践しているモチベーションを維持する方法をお話ししたいなと思います。もちろん、「モチベーションって簡単って言うけど、そん…

  • 警備員の怪──深夜巡回の戦慄体験

    「ガードマンさんって、幽霊とか見たことありますか?」 そんな質問があったら、私は迷わず「あります」と答えます。 警備の仕事をしていると、否が応でも“見てしまう”ことがあるのです。もちろん、霊感が強い人もいれば、まったく見えない人もいます。見える人は何度も目撃し、見えない人は何年働いてもまったく遭遇しない。でも、夜の巡回となると話は別。 そこで実際に起こった、警備員たちの恐怖体験をいくつか紹介しましょう。 これを読んで、興味が湧いたら…ぜひ警備員になってみては? 深夜の施設で、あなたも“何か”を目撃するかもしれません。 ■ 無線機から響く童謡 深夜の巡回では、無線機と懐中電灯を手に施設内を見回り…

  • 人のために生きる、愛でつながる

    「人は何のために生きているの?」と聞かれたとき、誰しも一度は考えたことがあるのではないでしょうか。もしあなたがこの質問をされたとき、どんな答えが思い浮かびますか?「お金のため」「子どものため」「家族のため」など、さまざまな答えがあると思います。でも、私がこの問いに答えるなら、迷うことなく「人のために生きている」と言います。 私たちが生きていく上で、最も大切なのは、他の人との繋がりだと思うんです。もし、自分のことだけを考えて生きていたら、こんなにも多くの人々と関わることはないはずです。例えば、自己中心的に生きていると、もし病気や怪我をしたときに、助けてくれる人がいなくなってしまうかもしれません。…

  • 私にとってブログとは——消えてしまいそうな記憶を、そっと繋ぎとめる秘密の書

    ブログは、耳より情報やおすすめ情報、わからないことへのヒント、趣味の話、さらには取扱説明書のような内容まで、さまざまなことを発信できるツールのひとつですよね。 私も時々、皆さんにシェアしたい情報を発信することがありますが、基本的には自分の覚え書きや忘れないためのメモとして使っています。そのため、「なんだこのネタ?」「つまらない!」と思われるかもしれませんが、特に面白い話題を提供できるほどの引き出しがあるわけではないので……。 もし「何もすることがなくて溶けてしまいそうだ」という時があれば、ふと目を止めてもらえると嬉しいです。Xでは140文字では収まらなかったので、こちらに書きました。読んでいた…

  • 上杉鷹山のコトバ

    「文学や壁書(学問や教え)の通り、怠けることなく職務を全うするように努めなければなりません。 民の父母(民の親としての役割)という言葉や、家督を継ぐ際に詠まれる歌にも、このことが詠み込まれています。だからこそ、これを何よりも第一に考えるべきです。 高い地位にあっても驕ることがなければ、危険な目に遭うことはありません。また、『恵みを見て浪費せず』という教えがあるように、常に慎み深く、心に留めておかなければなりません。 言葉と行いが一致せず、賞罰が正しくなければ、部下に不従順や無礼を生じさせることになります。このような事態を避けるために、自らを慎むべきです。」 この文は、上杉鷹山の言葉に感化を受け…

  • 「静寂の中の輝き——『PERFECT DAYS』を生きる」

    映画『PERFECT DAYS』。2023年公開、役所広司主演のドラマ。 ひょんなことからこの作品を知り、2025年1月の終わり頃に観た。感想は——「いい」。 「いい」とは、ただの称賛ではない。圧倒的な感動とも違う。 それは、スプーンの上の角砂糖にコーヒーがゆっくり染み込んでいき、やがてふわりと崩れる——そんな感覚に似ている。 物語の主人公は、一人の中年の男。彼の仕事は、公園の公衆トイレを掃除すること。ただそれだけの映画だ。 ヒーローも悪者も登場しない。銃撃戦もなければ、爆発もない。ただ、彼は黙々と掃除を続ける。 それだけなのに、不思議と目が離せない。 一度だけでなく、二度も三度も、また観たく…

  • どーしよう…私の未来

    どーしよう! 最近、花の先生に「生け花を教える立場になれるのか?」と尋ねてみました。すると、「教える立場にはなれる」と言っていただけました。それはとても励まされる言葉でしたが、同時に大きな課題も示されました。 先生のお話では、地元だけで学び続けるには限界があるとのこと。もし本気で技術を磨くなら、京都の家元まで通い、最低でも5年間学び続ける必要があるそうです。家元では生け花の過去から未来まで深く学べるため、教える立場としての大きな安心感が得られるのだとか。確かに、長い目で見れば、京都に通うことで技術も視野も大きく広がるでしょう。 ただ、その道を選ぶには、私の年齢的に現実的ではない部分もあります。…

  • 今年を振り返って

    今日は大晦日。元旦一日に北陸での地震からもう一年が過ぎようとしています。この一年、自分はどれほど成長できたのでしょうか。去年と比べてどんなことを多くやり、何か新しいスキルを身につけられたのか。そんなことを考えてみました。 「これは今のうちに目標を決めないと、すぐに還暦がきてしまう」と焦る自分がいます。50歳を過ぎてこんなことを言っているようでは、本当に還暦が来てしまいそうです。今年やってきたことを整理してみようと思います。 まず、私のライフワークともいえる「池坊・いけばな」。月に2回(木曜日と日曜日)習っているおかげで、なんと「脇教授三級」にランクアップしました!これは自分でも誇らしい成果です…

  • 日本がアメリカの「51番目の州」になる未来はあり得るのか?

    現在、日本はアメリカの同盟国として強い関係を築いていますが、国防や経済的な視点から見ると、日本がアメリカの「51番目の州」として特別区に指定されることには一定のメリットがあると考えます。 今の日本社会を見ていると、他国からの侵略に対して「戦わない」という意識が広がっている若者も少なくありません。平和主義は尊重すべきものですが、国家防衛の観点からするとこの姿勢には危うさがあると言えます。もし日本がアメリカの一部として「特別区」となれば、日本国内に米軍基地を増強し、より強固な防衛体制を築くことが可能になるでしょう。さらに、日本がアメリカの州となることで、中国や他の国も容易には手出しができなくなるの…

  • 日本がアメリカ合衆国の一部になるべき理由

    アメリカ合衆国は、50州とアラスカやハワイを含む広大な国であり、日本にとっても重要な同盟国です。しかし、現在の日本国内では、もしも他国から侵略を受けた場合でも積極的に戦う意志を示さない若者が増えつつあるように感じられます。この状況を考えると、いっそのこと日本がアメリカ合衆国の51番目の「特別区」になることで、将来にわたって安定と安全を確保できるのではないか、という考えも浮かびます。 具体的には、日本がアメリカの「特別区」として保護されることで、米軍基地の設置が正式に認められ、日本国内の防衛力を強化できます。日本がアメリカの一部になれば、中国をはじめとする他国が簡単に手を出せなくなり、日本の安全…

  • 深い意味?の芸術

    岐阜で誰でも出展できる作品展があり、県美術館まで足を運びました。 そこで感じたのは、一目見て作品の意味や制作者の意図がわかる作品が少ないということです。意味がわからないけど面白い、という作品ではなく、ただ意味が理解できない作品ばかりが目に入りました。 確かに、制作者は一生懸命作品を作ったのだろうと思いますが、見る人に意味が伝わらないのであれば、見せる必要があるのか疑問に感じます。見る人に意味が伝わる作品を作ることが、展示する意味を持つのではないでしょうか。 誰が見てもすぐに意味がわかる作品こそ、見せる価値があると思います。深い意味を持たせる必要はありません。一目見て「これはどんな意味だろう」「…

  • 関ヶ原古戦場を歩いてみた!歴史と自然に浸るウォーキングコースの旅

    『天下分け目の関ヶ原』として名高い岐阜県不破郡関ヶ原町にある関ヶ原古戦場。慶長5年9月15日(新暦の1600年10月21日)に東軍・徳川家康と西軍・石田三成が戦ったこの地には、『陣跡』や『首塚』、『決戦地』など20ヶ所ほどの歴史的スポットが点在しています。歴史ファンにはたまらない聖地ですよね。そんな関ヶ原を巡るウォーキングコース『ウォーキング投稿の森』を見つけたので、最近運動不足気味の体に鞭を打ち、挑戦してみました。 どこから始めてもよいのですが、私は着替えることを考えて人気の少ない『開戦地』の側の駐車場からスタート。ここは関ヶ原の戦いの火蓋が切られた場所で、スタートにはピッタリです! 『開戦…

  • 『立花』『生花』『自由花』

    『立花』は『りっか』と読みます。室町時代に成立した様式で、立て花が発展したものです。木を山に、草を水に見立てて、草木の自然の調和を表します。ちなみに『立て花』は、神仏に『たてまつる花』として立て花と言います。立花には『立花正風体』と『立花新風体』があります。『立花正風体』は室町時代に生まれ、『立花新風体』は平成に入ってから生まれました。 『生花』は『しょうか』と読み、江戸時代に成立した様式です。花材の種類も一つから三つまでを使います。元々は御座敷の床の間に飾る花として生まれました。『生花』にも『生花正風体』と『生花新風体』があります。『生花正風体』は江戸時代に生まれ、『生花新風体』は昭和に入っ…

  • 花とのふれあい

    『生花(いけばな)』とは、文字通り『花器(かき)』に『花』を『生ける』ことです。この生花に出会ってから、私の花に対する見方や姿勢が変わりました。はっきり言って、とても楽しいです!なにせ、美しい花を人の手でさらに美しく見せることができるのですから。 生花では、花を花器に合わせてもよし、花器を花に合わせてもよし。私が習っているのは『池坊』という流派です。(池坊には「なになに流」というものはありません。)まだ初心者なので『自由花』を学んでいます。この自由花は、文字通り決まった型がなく、自分の感性に任せて花を生けるやり方です。花を一定方向に向けてもいいし、バラバラに向けてもいいし、上下に配置しても、並…

  • キリスト伝道師に出会った日

    何気なくYouTube動画を見ているとある動画に目が止まった。大きな黒板の前で大きな声で話してる男性。それも関西弁。内容は世界史。私の関西弁のイメージは『吉本新喜劇』…なぜかというと小学生の頃から吉本新喜劇を見てきたからです。 私の頃の小学校は土曜日の昼まで授業があったので、学校から帰ったら吉本新喜劇、その後は『モーレツ!しごき教室』夕方になると『ヤングおー!おー!』をずっと見て育ってきたので、関西弁というとお笑い?と思えてしまう。 その方も「吉本かお笑いのタレントさんかな」「お笑いの方が世界史を話して見えるのかな」と思いながらも元々歴史は好きなので動画を観ていると、何やら世界史から聖書の話を…

  • 60歳からが楽しみ!

    現在52歳です。 60歳になるまでに池坊で華道講師の資格を取得し、海外で生徒を指導し、日本の『生け花』を世界中に広めたい。 世界中に日本の華道が広まってくれたら本望です。

  • 怪奇⁈大谷吉継の墓に行ったら狐につままれた?

    岐阜県不破郡関ヶ原町に大谷吉継公のお墓があります。 大谷吉継といったら『義の武将』として戦国武将の人気ランキングでも上位に上がるほどの有名な武将ですが、その大谷吉継公のお墓に行ったときに摩訶不思議な体験をしました。 大谷吉継公が眠る山の南側を東海道本線が走っています。その線路を越えた場所に『大谷吉継陣跡 駐車場』があるので、そこに車を停めてテクテクと歩いて行きました。 その日はとても天気が良く、“お墓参り日和” ?でした。線路を越え若宮八幡神社の脇を登って細い道を奥へと進んで行きます。 熊が出没するニュースを知っていたのでiPhoneから大音量で音を流しながら森の中を歩いて行きました。 しばら…

  • 禁煙を考える方々へ

    禁煙を望む気持ちはあるけれど、なかなかやめられない、そんな悩みを抱える方は多いですよね。イライラや口寂しさなど、禁煙の際に感じる不安や欲求は誰にでもあります。でも、タバコを吸わない人でも同じようにイライラしたり、口寂しさを感じることがあるのです。それならば、本当にタバコは必要なのでしょうか? 私もかつては喫煙者でした。1日20本以上も吸っていた時期もありましたが、今ではもう10年以上も禁煙を続けています。その経験から、禁煙に成功した方法をご紹介します。 まず、自己暗示(思い込み)が大切です。自分に「タバコって本当に必要?」と問いかけ、吸わない時間を増やしていくことで、禁煙を実現しました。禁煙外…

  • 有料ブログの無駄遣い

    有料ブログを解約することにした。 これ以上年間13,000円も支払う理由はない。 ほとんど収入もなく、更新も滞っているこのブログに支払いを続けるのは無駄だ。無料のブログで充分に自分の考えや経験をシェアできる。 最近のブログは似たような内容ばかりで、他人のコンテンツをそのままコピーしたような記事ばかりだ。時間の無駄だ。 だから、自分の決意を込めて、自分の日記や記録としてのブログを始めよう。自分の言葉で自分の考えを表現し、無料で共有できる。 これからは自分の時間とお金を無駄にしないようにする。

  • 子どもの才能

    子どもの描く絵は、本当に素晴らしいものですね。小学生までがそのピークではないかと思います。 なぜなら、子どもの絵にはどんな巨匠の作品も敵わないからです。 それは、子どもたちが心から自由に描いているからでしょう。 彼らにはルールがありません。 構図や色彩の配列を気にすることなく、純粋に感じたままを力強く表現します。 大きなウサギや迫力満点のザリガニなど、人間の想像力をはるかに超える作品もあります。それらの動物たちの大きさは、感動の大きさそのものです。 子どもの絵は、私たちにその無限の可能性を思い起こさせてくれます。

  • 「山岳山岳ドラマ:ハチに刺されて迷子のサイフ救出劇!」

    「ハチに刺された!…それどころではない!」 歴史が好きな私は運動がてら山城に行ったり低い山に登ったりしてます。 「あれ?サイフがない!」 と気づいたのはその日の午後。小銭入れとして使っているサイフには、健康保険証やクレジットカードにマイナンバーカードが入っています。 「あれ?ない!やっぱりない!」 今日の朝からの行動を思い出しながら家の中を上から下まで探しまくる…しかし家中探しても見つからない。 さて困った!サイフを触った時の記憶を辿っていくと…「家の中でないのなら…もしかして山で落とした?」 午前中に家から少し離れた標高200メートルほどの山に登ったのです。 ただ今から行っても時間が時間だけ…

  • 貝は水槽のお掃除屋さん!

    いや~知りませんでした! 貝は水槽のお掃除屋さんです! ペットを飼っているご家庭は多いと思いますが、我が家も先日『メダカ』をもらってきたので飼うことになりました。 白いメダカと茶色のメダカです。 メダカや金魚を飼ったことのあるご家庭ではご存知の方もいらっしゃると思いますが、水槽って汚れるんですよね。 魚のフンや余ったエサや苔などで…初めは汚くなった水槽を小さな網でゴミをすくっていたのですが、水槽にエビを入れておくと水槽内を掃除してくれると教えてもらいました。 いろいろ調べてみたら『貝』も水槽を掃除してくれるということで、試しに買って水槽に入れてみました。その日は「ん〜キレイになるのかなぁ」と半…

  • ブログの必要性

    わからないこと、知りたいことを調べるためにGoogle検索する人もみえると思いますが、答えは出ますか? ハッキリ言って私は出ません。 どういうことかというと 似たりよったりの内容 答えが出る前までの内容 つまり… 『結局何が言いたいのかわからない内容』ばかりだからです。 これも最近増えたブロガーさんが原因なのでしょうか?収益目的よりも他にないオリジナル色を出した方が面白いと思います。

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    https://amzn.to/3LQVulM 生乾きの臭いがしなくなった。コレはいい。

  • 初ブログ

    ブログの必要性がわからない。 何年か前に『ブログはオワコン』ということが言われてましたが、自分もブログが今後も残っていくのかわからない。

  • はじめまして

    私は他でブログ・Twitter・Instagram・Facebookをやってますが、ここではあくまで個人的にブツブツと書いていきますので、よろしくお願いします。 さてさて…何の有益な情報を書くわけでもないので、つまらなかったら初めに謝っておきます。 ごめんなさい。 個人的にはブログってどうなのか?と思えてしまいます。 なぜなら、文字を読むからです。 今どきYouTubeなどの動画もあれば代わりに本を読んでくれるアプリもあるのに、なぜわざわざ文字を読むの?それも横書きの文字を… う〜ん…わからない。

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