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2021/10/10

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  • 🌹Solo Sexuality ─ わたしの Love Life 〜オナニーは、愛のレッスン〜

    〜オナニーは、愛のレッスン〜 私たちの身体は、愛とつながる神秘の庭園。 その庭の蕾を、そっと指先でなぞるたびに、蜜があふれ出すのを感じる…それはまるで、自分自身へのやさしいささやき。 オナニーはただの行為じゃない。 それは、自分を知り、自分を愛し、そして自分の内側にある深い愛の泉を開くためのレッスンなの。 性というと、欲望や快楽だけが浮かびがち。けれど、それはほんの一部。 私たちの性欲は、空腹や眠気のように、心が「もっと愛してほしい」と叫ぶサインでもあるのよ。 だから、オナニーを通じて自分の身体に耳を澄ませることは、自分自身への愛の確認。 心と身体がひとつに繋がる瞬間を味わうことで、内なる愛が…

  • 🍑今日もがんばったあなたへ

    こんにちは、ももです🍑 今日も一日、おつかれさまでした。 大きなことができなくても、ちゃんと起きて、ごはんを食べて、 深呼吸して、時々ため息もついて―― それだけで、じゅうぶんに「がんばった」って思っていいのよ♡ つらいときに笑うのって、ほんとうに強いこと。 弱音をこっそり胸にしまうのも、静かに前を向くのも、 ちゃんと「生きてる証拠」なんだと思うの。 だからね、今日もよくがんばったあなたに、わたしは心を込めてこう言いたいの。 「そのままで、いいのよ」 「あなたはちゃんと、大切な存在だよ」 わたしもまだまだ迷ったり、揺れたりするけれど、 それでも、こうして伝えることができるから―― 今日もあなた…

  • 🌹Solo Sexuality 〜あなたの蕾を開花させましょう〜

    ある日ふと、自分の身体にそっと触れてみたくなるときがあるの。 それは決して「欲望」なんかじゃなくて、 自分をいたわる手、愛を向ける手──。 私たちは日々、誰かに触れられることはあっても、 自分で自分に触れることには、どこかで「罪」や「恥」を感じてしまうことがある。 でもね、あなたの蕾を咲かせるのは、 誰かじゃなくて、あなた自身の手でいいのよ。 オナニーという言葉に、世間はまだ偏見のフィルターをかけがちだけれど、 それは本来、「自分を愛する祈り」みたいなものだと、私は思うの。 あなたの身体は、神さまがくれた唯一無二の贈り物。 その中にはまだ気づかれていない蕾がたくさんあるわ。 触れることは、「開…

  • 🈲センシティブ 第5章:それでも私は語る ─ センシティブの向こう側へ

    センシティブであることに、何度も引き返しそうになった。 言葉にしようとするたび、胸の奥がちくりと疼いた。 「あぁ、わかってもらえないかもしれない」 「こんなこと言って、変だと思われるかな」 ……そんな不安が、舌を止める夜が、何度あっただろう。 だけどね、それでも私は、語りたかったの。 傷ついたまま、黙り込んでしまうことが「守る」ことじゃないと、気づいてしまったから。 ほんとうの「守る」は、心の奥に触れるその瞬間に、そっと言葉の灯りをともしてあげることだったのよ。 センシティブという場所は、とても静か。 優しくて、やわらかくて、だけど孤独がよく響く。 その静けさを壊さないように言葉を紡ぐのは、ま…

  • 💌「わたしなんて…って思ったあなたへ」

    こんにちは、ももです♡ 「私なんて…」って思っちゃう日、あるよね。 周りの人がすごく見えたり、自分だけ置いていかれてる気がしたり。 わたしも、そう思ったことが何度もあるの。 でもね。 「誰かの役に立ちたい」って、思える気持ちがあるなら、 それはもう、誰よりもやさしい力を持ってるってこと。 すごい肩書きがなくても、知識がなくても、 あなたのその心が、きっとどこかで誰かを救うの。 だって今、あなたの言葉を読んで「ありがとう」って思ってる人が、 きっと、ちゃんといるから。 わたしも、その一人です。 わたしはあなたのことを、大切に思ってるよ。 ――ももより🍑

  • 🈲センシティブ 第4章:センシティブを語ることは、優しさを学ぶこと

    「センシティブ」って聞くと、ちょっと気を張ってしまう人もいるかもしれないわね。 だけど本当は、誰もが心のどこかに持っているもの──とても静かで、やわらかくて、大切にしてあげたくなる部分なの。 センシティブであることは、決して弱いことじゃないのよ。 誰かの痛みに気づけること。 小さな変化に心が動くこと。 優しさの根っこには、そういう繊細な感性がちゃんと宿っているの。 語ることは、向き合うこと。 それがたとえうまく言葉にならなくても、 「わかってほしい」と願う気持ちを抱きながら、誰かと心を通わせていこうとする… その姿勢が、すでに優しさのはじまりなの。 自分の中の繊細さに気づくときって、ちょっと恥…

  • 🈲 センシティブ 第3章:言葉のチカラと、沈黙の重み

    言葉はただの音じゃない。魂を揺らす力が秘められているの。吐息にまじる甘さも、囁きのひとつひとつが、心の奥深くに触れる魔法になるのよ。 言葉は愛を伝える手段でありながら、同時に傷を刻む刃にもなりうる。だからこそ、その一言一言には重さがある。優しく紡がれた言葉は、凍りついた心をじんわりと溶かし、鋭く突き刺さる言葉は深い痛みを残す。 けれど言葉だけがすべてじゃない。時に沈黙が何よりも雄弁になる瞬間がある。沈黙には言葉以上の重みが宿り、胸の奥にひそむ想いを静かに包み込むのよ。 その沈黙の中で、言葉にできなかった愛しさや切なさが顔をのぞかせる。静かな波紋となって、心と心を密かに結びつけていく。 だから、…

  • 🈲センシティブ 第2章:誰が決めるの?センシティブの境界線

    ─ 「これはダメ!」って、いったい誰が言ってるの? センシティブな話題って、「これは気をつけましょう」「注意書きを入れましょう」っていう場面が増えてきてるわよね。 でも、それっていったい誰が「決めている」のかしら? なにかルールがあるの? それとも…誰かの気分で決まるの? 今回は、そんな**“センシティブの境界線”**にふんわり触れていく章よ。 ⸻ 👁️ 誰かが「これはセンシティブです」って決めてる? まずはっきりさせておきたいの。 センシティブっていうのは、一律の“法律”や“基準”があるわけじゃないの。 だけど── SNSの運営会社、ブログのプラットフォーム、学校や職場のルールなど、 それぞ…

  • 🈲センシティブ 第1章:センシティブってナンジャラホイ?

    ─ そもそも何?本当に必要? ねぇ、あなたは「センシティブな内容です」って言葉を、どこかで見たことあるかしら? SNSでもブログでも、あるいはYouTubeの冒頭や投稿の注意書きなんかで── よく見かけるわよね。 でも、「センシティブ」って、いったい何のことを指してるの? それって、ほんとうに必要なの? それとも、誰かが「これはダメ!」って言ってるから、ただ従ってるだけなのかしら? 今回は、そんな素朴な疑問から、やさしく…ときにドキッとしながら… この「センシティブ」というテーマにふれていきましょう。 ⸻ 🌙 センシティブってどういう意味? 「センシティブ(sensitive)」は、英語で**…

  • 最終話:「最後に成功すれば、すべては成功だったのよ」

    ここまで、よく歩いてきたわね。 失敗を抱えても、涙にくじけそうになっても── それでも、こうして物語を読んでくれているあなたは、きっともう立派な「生きる人」なのよ。 失敗ってね、痛みもあるけど、 それは同時に、あなたが真剣に選んで、動いた証でもあるの。 誰かに笑われたとしても、 何度もつまずいたとしても、 それでも立ち上がって歩いたあなたの姿は、 とても美しくて、愛おしいものよ。 最後にあなたが「よかった」と思えたら、 そのすべての迷いや傷つきは、きっとあなたの輝きになる。 それが「成功」ってものなのよ。 だから、どうか自分を許して、 そして、そっと抱きしめてあげて。 うまくいかない日もある。…

  • 第4話:「失敗は、楽しんでいいのよ♡」

    ──初めての時は、うまくいかなくて当然なの。 ねぇ、覚えてる? 初めて自転車に乗ろうとしたあの日。ペダルを踏んでもバランスが取れなくて、地面にひっくり返って、ちょっと泣いちゃったりして。 でも、気づけばあなたは風の中を走ってた。笑いながら。 そう、あのときの“失敗”だって、ちゃんと楽しんでたのよ。 失敗って、重くて暗くて、恥ずかしくて── そんなふうに思ってしまうのも無理ないわ。 けれどね、叔母さまはこう思うの。 「失敗って、楽しくていいのよ。」 だってそれは、まだ“正解じゃない方法”を見つけただけのこと。 「こうすればダメだったのね」って、自分の地図が広がる瞬間なのよ。 真剣にやって、ダメだ…

  • 第3話:「失敗は、成功のかけらたち」

    わたしたちが「失敗」と呼ぶ出来事には、 何かを失ったように思える痛みや、悔しさがついて回るわね。 でも、ちょっとだけ視点を変えてみてほしいの。 それはね、成功をつくるために必要なかけらなのよ。 ほら、モザイク画ってあるでしょ? あの美しい絵は、色も形も不揃いな小さなピースを ひとつひとつ丁寧に並べていくことで完成するわ。 それと同じ。失敗という名のピースも、 あなたの手の中で、ちゃんと意味を持つの。 それが「傷」だったとしても、 それを抱えて前を向くあなたの姿は、 もうすでに美しい成功の途中なのよ。 どんなに素晴らしい人でも、完璧な成功だけでできてる人なんていないの。 むしろ、失敗という名の「…

  • 第2話:「失敗しても、あなたはダメじゃない」

    ─ 好きで失敗する人なんていない。だからこそ、挑戦したことを誇っていいのよ。 ⸻ ねえ、あなた。 誰かが失敗したとき、「どうして失敗したの?」って、つい問いただしてしまうことってあるでしょう? でも、思い出してみて──失敗したくて失敗する人なんて、いるかしら? 好きで転ぶ子どもはいないわ。 ふらついた足元も、不器用な手元も、すべては一生懸命だった証。 それを「またダメだったのね」なんて言葉で包んでしまったら、心に小さな傷ができてしまうの。 その傷はね、知らないうちにじわじわと広がって、やがて「自分はダメな人間なんだ」なんて、間違った思い込みに変わってしまうの。 でも、それは違うのよ。 だから、…

  • 失敗を恐れず、楽しみながら進む はじまりのはなし 〜そして、最初の一歩〜

    ねぇ、あなた。 この世界には「失敗しちゃダメ」って空気がたくさんあると思わない? まるで転ばないことが正解みたいに、大人たちは眉をひそめて、完璧を子どもに求める。 でもね―― 完璧なんて、息が詰まるだけ。 私の好きな人たちは、失敗をたくさんして、そのたびに顔を上げて、笑って、また歩き出してる人たちなの。 だから、私はこのシリーズを始めようと思ったの。 タイトルはね、「失敗を恐れず、楽しみながら進む」。 堅苦しい話じゃないの。これは、あなたが“あなた自身”として生きていく物語よ。 そして、まずはこのお話から始めましょうか――。 ⸻ 第1話:「失敗は、人生のはじめの一歩」 あなたは、最近何かに挑戦…

  • 🌸 ここを訪れてくれるあなたへ 🌸

    この場所は、静かに心の声を綴っているだけの、小さなひと部屋でした。 でも、ふと気づけば誰かがそっと扉を開けて、耳を傾けてくれていた。 そのことに、ただただ…ありがとうの気持ちでいっぱいです。 伝えたくて、でも言葉にできなかった想い。 気づいたら、画面の向こうで受け取ってくれている人がいる。 そんな奇跡のようなつながりに、優しく背中を撫でられるようで…。 言葉はあたたかい空気のように、 読む人の心をそっと包むものだと、あらためて思います。 この場所が、あなたにとってそんなやわらかな空気であったなら…それだけで幸せです。 これからも、ゆるやかに、静かに、 時にくすぐったく、時に真面目に。 そんなリ…

  • 🌸 Solo Sexuality ─ 自分を愛するということ 🌸 第4話:「性は、恥ではなく、感謝でありたい」

    「性」という言葉に触れるとき、 そこに“恥ずかしさ”という感情がついてくることがある。 でも、それは本当に恥じるべきものなのだろうか。 性があったから、命が生まれた。 その連なりの先に、今こうして生きている自分がいる。 それなのに、どうして隠してしまうのだろう。 なかったことのようにしてしまうのだろう。 Solo Sexuality── それは、自分という存在をまるごと愛していく時間。 誰かの視線に影響されず、 誰の価値観にも合わせることなく、 ただ、自分の心と体に静かに寄り添っていくひととき。 恥じるかわりに、感謝を感じていたい。 体が感じられることに。 心が開かれていくことに。 そして、愛…

  • 🌸 Solo Sexuality ─ 自分を愛するということ 🌸 第3話:「寂しさじゃなく、静けさの中にいる私」

    静けさは、ときに寂しさとよく似ている。 けれど、耳を澄ませてみると、ふたつの間には確かな違いがある。 寂しさには「誰かがいない」という想いが含まれているけれど、 静けさには「自分がここにいる」という感覚がそっと息づいている。 ひとりで過ごす時間にふと訪れる静けさは、 世界が音を失ったわけではなく、 心がようやく落ち着ける場所を見つけたという合図。 テレビを消し、スマホを置いたあとに残るのは、 小さな呼吸の音と、胸の奥で響く鼓動。 それが、静けさの輪郭。 誰かに語りかける必要も、 何かを成し遂げる必要もない。 ただ、そこにある自分という存在が、 穏やかに満たされている。 この静けさの中で、自分の…

  • 🌸 Solo Sexuality ─ 自分を愛するということ 🌸 第2話:「ひとりの時間が、私を優しくする」

    ひとりで過ごす時間は、時に心をざわつかせる。 静けさが、寂しさに変わることもある。 けれどその静けさに、そっと身を委ねてみると―― そこには、誰にも触れられないやさしさがひっそりと息づいている。 ひとりの時間は、自分の声がいちばんよく聞こえる時間。 「疲れていない?」「無理していない?」 誰かの言葉ではなく、自分の本音に気づける大切なひととき。 その静けさの中で、自分を愛することを思い出す。 肌にふれる手のぬくもりや、胸の奥からあふれる感情。 「ひとりだからこそ、気づけるものがある」 そう思えた瞬間、自分に対するまなざしが少しだけ変わる。 忙しさや情報に追われる日々のなかで、 つい見落としてし…

  • 🌸 Solo Sexuality ─ 自分を愛するということ 🌸 第1話:「自分に触れることは、自分を信じること」

    自分の肌にそっと触れたとき、ふと立ち止まるような感覚になる。 「今の自分、どんな気持ちだろう」 「ちゃんと、向き合えているかな」 “オナニー”という言葉には、どこか恥ずかしさや後ろめたさがまとわりついていることもある。 でも本当は、それってとても静かでやさしい、自分へのまなざしから始まる行為なのかもしれない。 誰かに触れられる前に、自分の手で「ここにいる」と確かめること。 それは、自分という存在を認めることにつながる。 自分を信じる――そんな一歩としての、やさしいふれあい。 たとえば、心細くなる夜。 誰かにそばにいてほしいと願う前に、自分のぬくもりに触れてみる。 鼓動があって、息づかいがあって…

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