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  • 時季変更権 解釈

    ----- 前回から続く ----- ----- 「有給休暇とは」から続く ----- ブラック企業やパワハラ上司の言いなりとなって、休み無し、長時間労働、サービス残業の犠牲とならないためには、一般の社員も、労働基準法(労基法)の基本知識を知っておく必要があ…

  • 有給休暇とは

    ----- 前回「休憩の3原則」から続く ----- パワハラ上司の言いなりとなり、休み無し、長時間拘束、残業代未払いなどの犠牲とならないためには、一般の従業員も、労働基準法(労基法)の基本知識を身に付けておく必要があります。 法律を知るとは…

  • 休憩の3原則とは

    ----- 「管理職 法律 無知」から続く ----- ブラック企業やパワハラ上司の言いなりとなって、休み無し、長時間労働、サービス残業の犠牲とならないためには、一般の社員も、労働基準法(労基法)の基本知識を知っておく必要があります。 法律を知るとはいえ、…

  • 休憩時間とは 法律

    ----- 「管理職 法律 無知」から続く ----- 一般の社員も、労働基準法に関して、基本知識を知っておく必要があります。 ブラック企業やパワハラ上司の思惑通り、長時間労働とサービス残業の犠牲とならないためです。 法律を知るとはいえ、労働基準法の中か…

  • 休日 定義

    ----- 「管理職 法律 無知」から続く ----- 一般の社員とはいえ、労働基準法について全く知らなければ非常に不利です。 例えば、ブラック企業やパワハラ上司が、休日もまともに与えず、長時間労働とサービス残業を強要しているとしましょう。

  • 裏切り者 見分け方

    パワハラ上司の理不尽な要求に毅然として反論するには、部下である者全員が団結することが必要絶対条件です。 しかし、部署の人数が多ければ多い程、団結は容易ではなくなります。 パワハラ上司からの嫌がらせを恐れるあまり、沈黙を貫く、または表向きはパワハラ上司の言う通りに行動する者もいます。彼らの本音は反パワハラ上司なのですが、こういうタイプの人を責めるわけにはいきません。

  • 管理職 法律 無知

    パワハラ上司(または、会社)が、賃金未払いの長時間拘束、不合理な労働条件を押し付けても、その問題がなかなか表面化しないのには、主として以下の3つの理由があると思っています。 (1)上司・上層部の法的な無知 (2)社員の法的な無知 (3)社員が声を上げない 顧問弁護士などの労働法の専門家を効果的に使っている大企業とは別に、地方の企業では、顧問弁護士契約はしているものの、実際には法…

  • 労働時間とは 定義

    私が経験したパワハラ上司の主な特徴の一つは、「長時間労働」と「残業代未払い」でした。 一般的には、ブラック企業の典型的な特徴と言い換えても良いと思います。 「長時間労働」と「残業代未払い」は同義語です。ブラック企業やパワハラ上司は、従業員に長時間労働を強いても、残業代を…

  • ウクライナ人女性 パワハラ 奈良

    奈良市のヘリコプター運航会社「アカギヘリコプター株式会社」に、4年前から契約社員として勤務するウクライナ人女性(27)が、上司である課長にパワハラを受けたとして、うつ病を発症。 これが、安全配慮義務違反にあたるとして、慰謝料などおよそ550万円を求めて、2022年9月9日、奈良地裁に同会社を提訴しました。

  • 労働契約法 違反

    ----- 前回から続く ----- パワハラ課長が画策した「夜勤2分割案」について、この運用方法が労働基準法に違反していることがここまで明らかになると、もはや、単なる会社内の決め事では収まらなくなり、完全に法律論争になってしまったのです。 「それと、もう一つ、法的におかしな点があるんですが。」

  • 法の原則に反する

    ----- 前回から続く ----- 課のメンバー全員が、「法の原則に反する事には同意ぜず」という意志を、挙手により明確に表した後、会議は質疑応答となりました。 ここからは、一気にたたみかけるしかありません。 口火を切ったのは私。 私:「まず、夜勤入りの午前6時半から13時まで勤務して、一旦帰宅。その夜21時から出勤して次の朝8時まで夜勤。午前6時半から13時までの勤務を1日目、夜勤帯の勤務を2日目とす…

  • 社員の結束

    ----- 前回から続く ----- パワハラ課長が、課のメンバーに全く秘密にして夜勤の運用方法の変更を企てた件。 その第2回目の説明会が、課のメンバー全員が参加して行われました。 当初、パワハラ課長は、課のメンバー2名のみを対象に第2回目の説明会を行い、それで全員に周知した事にして、幕引きを図ろうとしていたのですが、課のメンバーが会議室に押しかけて、全員参加の説明会になったわけです。

  • パワハラ上司 虚偽説明

    ----- 前回から続く ----- 夜勤の運用の変更について、前回の説明会から1ヶ月以上が過ぎた頃、あれは3月も下旬に差し掛かろうとする頃でした。 パワハラ上司(課長)は、前回の説明会に参加できなかった課のメンバー2名のみを対象に、説明会をすると言い出しました。それも、説明会があることを伝えたのは、この2名のみ。 しかし、この2名(SさんとRさん)は、久しぶりに説明会があることを、課のメンバー全員にLIN…

  • 弁護士 法律相談 無料

    ----- 前回から続く ----- 夜勤の運用の変更について、前回の説明会から1ヶ月程、何の音沙汰も無し。 その間に、今回のパワハラ上司の「嫌がらせ夜勤運用の変更」について、私は、弁護士との法律相談を決断しました。 現在では、法律については、原則的なものはインターネッ…

  • 管理者として無能

    ----- 前回から続く ----- 夜勤の運用方法を変えるという主旨の説明会では、課のメンバーからの質問や法的な根拠を問われ、それらに全く答えられなかったパワハラ上司側。 その後、約1ヶ月の間、音沙汰がありませんでした。 その間、私を含めた課のメンバー…

  • 夜勤 2日で1勤務

    夜勤をやる職場で、こんな夜勤運用方法があり得るでしょうか? 3交代の職場ではなく、基本的には日勤職場で、必要に応じて夜勤が発生する職場が前提です。 (1)夜勤入りの朝、午前6時半に出社して13時まで勤務 (2)それから一旦帰宅 (3)再び出勤して21時から夜勤 (4)翌朝8~9時に夜勤終了 (5)午前6時半から13時まで勤務を1日目とする (6)

  • 突然の長時間労働

    あれは、2月中旬くらいだったでしょうか。 私たちが業務をしている監視室に、元上司(前課長)が飛び込んできました。 「ちょっと、大変な事になってるぞ!」 何かと思いよくよく聞いてみると、夜勤の運用方法が変更されるとのことでした。それも、いき…

  • パワハラ上司 密談

    「パワハラ上司 末路 処分」という投稿で、部下が結束して、パワハラ上司に反旗を翻したというエピソードについて書きました。 4月に課長に就任して以来、やりたい放題だったパワハラ上司。

  • 洗脳される人 特徴

    今回は、パワハラ上司による「洗脳」と「洗脳される人の特徴」について、自分の生々しい実体験を基にお話ししていきます。 パワハラ上司が組織に着任してくると、従業員に対して「洗脳」を始めます。 「洗脳」とは、強制的な圧力を用いて、ある人の思想、主義、価値観などを根本的に変えさせる事。 パワハラ上司による洗脳の究極の目的は、自分の思い通りに部下を操ることです。

  • 事業主の方針の明確化及びその周知・啓発 パワハラ防止

    2022年4月1日(金)から義務化される「パワーハラスメント防止措置」。 その中で、「事業主が雇用管理上講ずべき措置」として、以下の4項目が明記されています。 ・事業主の方針の明確化及びその周知・啓発 ・相談(苦情を含む)に応じ、適切に対応するために必要な体制の整備 ・職場におけるハラスメントへの事後の迅速かつ適切な対応 ・併せて講ずべき措置 (プライバシー保護、不利益取扱いの禁止等)

  • プーチン露大統領 パワハラ上司

    2022年4月1日(金)から義務化される「パワーハラスメント防止措置」については、次回から再開するとして、今回のみ、ロシアのウクライナへの軍事侵攻とパワハラ上司の共通点について論じてみたいと思います。 2022年2月24日、ロシアはウクライナに一方的に戦争仕掛けました。そのロシアを率いるのはプーチン露大統領。ウクライナ侵略の理由は、どれも屁理屈ばかりの言い訳。

  • パワハラ防止措置 事業主 義務

    2022年4月1日(金)から、中小企業を含む全事業主に、パワーハラスメント防止措置が義務化されます。 今回は、厚生労働省公式サイトの中の『職場におけるパワーハラスメント対策が事業主の義務になりました!(2022年1月作成)』というPDFファイルに明記されている内容を参考してい…

  • パワーハラスメント防止措置 義務化

    2022年4月から、パワーハラスメント防止措置が全企業に義務化されます。 この件は、厚生労働省公式サイトの中の『職場におけるパワーハラスメント対策が事業主の義務になりました!(2022年1月作成)』というPDFファイルに具体的に明記されてい…

  • やる気 休み

    有給休暇を申請すると、「有休?お前、やる気あるのか?」などと言う上司がいます。 これは、あなたのやる気のつけ込んだパワハラ上司の典型的な脅し文句。 こんな誘導尋問のような常套句に同意してはいけません。なぜなら、パワハラ上司はあなたのやる気を盾にし…

  • 絶対服従 徹底抗戦

    平和なオフィスに、パワハラ上司が異動してきた後のことです。 それまで和気あいあいとしていた仕事仲間に亀裂が生じ、その後、いくつかの派閥に分かれてしまいました。 ただならぬ事態に直面した時、人は本性を現します。 私のオフィスの場合、以下のような派閥に分裂しました。…

  • 給料との相殺

    前回の投稿で、パワハラ上司の嘘を取り上げました。 今回も、パワハラ上司の決まり文句の一つ、「お前のミスは、次の給料から差し引く!」という嘘を取り上げます。 ミス(損害)の程度にもよりますが、あなたのミスから生じた損害を、次の給料と相殺して、差し…

  • パワハラ上司の嘘 損害賠償

    パワハラ上司の頻繁に使う常套句には、部下を意のままに従わせたり、自分に非があることを隠蔽する等の意図を含んでいる為、嘘が混在している事があります。 例えば、あなたのパワハラ上司は、業務上のミスに対して「損害賠償で訴えるぞ」と口にすることはありませんか?

  • パワハラ 証拠の残し方

    受けたパワハラを証拠に残す事は、決して簡単ではありません。 身体的な暴力、心理的な暴言など、そのようなパワハラ行為が行われた時に、完璧なタイミングでICレコーダーやスマホの録画機能を使いこなすのは至難の業だからです。 さりとて、パワハラ被害を会社の人事や組合に報告…

  • パワハラ上司の攻撃対象

    パワハラ上司は、部下に対して以下のような威圧的な言動で接してきます。 ・身体的な攻撃 ・心理的な攻撃 ・プライバシーの侵害 ・人格否定 ・人間関係の切り崩し ・過剰な要求 ・過少な要求 具体的に例を挙げればキリがありませんが、上司と部下という縦割…

  • 我慢 忍耐 美徳

    日本人は、我慢強いこと、忍耐強いことが、あたかも人生の美徳のように教えられて育ちます。 もちろん、我慢強く忍耐強い人は、長い人生で多くのメリットがあることは事実でしょう。 しかし、個人の我慢強さと忍耐強さが、特定の人に都合よく利用されているとすれば話は別です。 例えば、会社でパワハラ上司のような邪心のある者が、部下のやる気や誠実さにつけ込んでくるような場合です。

  • パワハラ上司 仕返し

    「パワハラ上司が恐れるもの」 それは、自分より上位の役職の人たちからの評価に他なりません。 昇進を何よりも欲するパワハラ上司は、特に、人事からの評価には敏感です。 この意味から、パワハラ上司への仕返しの一つの手段としては、「人事からの評価」を逆手に取ることと…

  • ブラック企業 パワハラ

    21世紀に法治国家でありながら、違法なブラック企業やパワハラ行為が社会に横行する日本。 ブラック企業やパワハラの存在は、行政も認知しているにもかかわらず、罰則規定を含む法整備は遅々として進みません。 なぜ、日本では、企業による違法行為が野放し状態なのでしょうか? 原因…

  • 産業医 面談 何を話す

    ストレスチェックの結果が「ストレス高」となれば、産業医との面談を希望することができます。 この産業医との面談は、パワハラ上司への痛烈な一撃になり得ることをご存じですか? 部下に対してやりたい放題のパワハラ上司は、自分より役職が上の人たちには、滑稽な程ペコペコした態度となります。

  • パワハラ相談 窓口

    私個人も実体験がありますが、上司からパワハラを受けると、なぜか孤独感に苛まれます。 この時点で一人で悩みを抱え込んでしまうと、精神的に追い詰められていき、うつ病のような状態になってしまいます。こうなると、何事にも無気力状態に陥ってしまいます。 あなたが上司のパワハ…

  • 我慢して生きるほど人生は長くない

    心療内科医である鈴木裕介(ずずきゆうすけ)氏の著書『我慢して生きるほど人生は長くない』。

  • パワハラ 毅然とした態度

    パワハラ漆原課長は、着任以来、部下一人一人を別室に呼びつけて、1~2時間も持論を嫌と言うほど聞かせます。 部下から「了解しました。」という言葉が出るまで、数日間に渡り何度も何度も別室に呼びつけます。 これ以上関わるのも嫌になってくるので、納得していなくても、新卒や気の弱い若い部下は「了解しました。」と言わざるを得ないのです。

  • パワハラ上司 心理 ターゲット

    パワハラ上司の典型的な心理として、つけ込む隙があるような部下には執拗に付きまといます。 「つけ込む隙」といっても、パワハラ上司一人一人で微妙に違うでしょう。 私たちのパワハラ漆原課長がターゲットとして狙うのは、以下のようなタイプです。 ・新卒 ・オドオドしている人 ・「はい」としか言えない人

  • パワハラ上司 末路 処分

    パワハラ上司がどのような末路を迎えるのか、ドラマと現実は違います。 ドラマと現実、または、優良企業とブラック企業で異なると言い換えても同じ。 社員が、パワハラ上司の犬になるか、法律を盾に団結して仕返しをするかで、また違いが出ます。 私の実体験をお話しましょう。 パワハラ上司として悪名高い漆原課長が、私たちの課に着任した後、課のメンバー…

  • パワハラ上司 言い返す 法的根拠

    以前の投稿「パワハラ上司 対策 有給休暇」で、パワハラ課長が地団駄踏んで悔しがった実例があった、と書きました。 今回は、そのエピソードです。 4月の課長着任からゴールデンウィークが終わった頃だったでしょうか。 ベテラン社員の一人で…

  • パワハラ上司 弱点 証拠

    パワハラ上司漆原課長が4月に着任してから5ヶ月後に、精神を患い休職しました。 身体と心のあり方が正常ではないと薄々感じてはいたのです。 夏前に、出勤途中で蕁麻疹(じんましん)が体中に出るようになりました。そして、9月を迎えて、感情の浮き沈みが極端になり、何をやろうとしても極度に無気力になり、パワハラ上司のことを考えると眠れなくなってきたのでした。

  • パワハラ上司 特徴 共感性

    前回の投稿では、パワハラ上司よりも厄介な「クラッシャー上司」について触れました。 パワハラというカテゴリーの中では、「クラッシャー上司」は頻繁に使われる用語となっているようです。 クラッシャー上司の特徴は、多くのサイトで記載されています。その特徴の中で、「共感性の欠如」はどのサイトにも必ず出てくる共通項です。

  • パワハラ上司 仕事ができる クラッシャー上司

    パワハラ上司に関してネット上を検索していると、「パワハラ上司は、仕事はできる人が多い」との記事に出くわします。 そして、「仕事ができるパワハラ上司」でさらに検索すると、『クラッシャー上司』という記事が見つかります。 『クラッシャー上司』という名称の由来は、筑波大学医学医療系産業精神医学・宇宙医学グループ教授の松崎一葉氏が、自身の著書「クラッシャー上司 平気…

  • パワハラ上司 対策 有給休暇

    パワハラ上司の漆原課長は、有給休暇を申請すると、何だかんだと難癖をつけて有給休暇を取らせてくれません。 「有休?お前、やる気あるのか?」 「振替休日でいいだろ?」 「忙しくなりそうだからダメだ!」 「休む程の理由でもあるのか?」 結局、パワハ…

  • パワハラ上司 異動させたい

    2019年4月に、私たちの課に人事異動してきた漆原課長。 以前の部署では、少なくとも5人を辞職に追い込み、適応障害で異動になった社員は数知れず。 会社で悪名高いパワハラ上司の漆原課長。 私たちの課に着任して、ゴールデンウィークが過ぎるくらいまでは、様子見かと思って…

  • パワハラ上司 末路

    パワハラに苦しむ部下にとって、パワハラ上司はどうなるのか、その末路が気になります。 パワハラを扱ったサイトは数多くありますが、それらのサイトを閲覧してみると、パワハラ上司は悲惨な末路を辿る場合が多いようです。 在位中数年間、傍若無人の限りを尽くしたパワハラ上司は、部下から人事部にパワハラを内部告発された結果、謹慎、降格、左遷、辞職などの憂き目にあうというもの…

  • パワハラ上司 弱点

    パワハラ上司の弱点とは何でしょうか? 「パワハラ対策コンサルタント」というサイトを参考にさせていただくと、以下のように、パワハラ上司の3つの弱点を指摘しています。 ・圧倒的な自信のなさ ・自分の価値が脅かされる不安 ・自分より上位の人間には非常に弱い (…

  • パワハラ上司 心理

    パワハラをする人の心理をネットで検索すると、いくつかの共通点が見えてきます。 ・気が小さい ・自信が無い ・劣等感を持っている ・舐められたくない ・承認欲求が強い ・視野が狭い: ・多様性を理解できない ・思い通りに人を操りたい

  • パワハラ上司 仕事できる

    パワハラ上司・漆原課長の着任前の評価としては、常軌を逸したパワハラという他に、「仕事はできる」「弁が立つ」とのことでした。 本当に仕事ができるのか、まずはその仕事ぶりをじっくり観察することにしました。もちろん、私だけではなくて、他のメンバーも漆原課長の一挙手一投足を観察です。 着任から2週間が過ぎた頃、私の正直な感想としては、「この人、本当に仕事ができるのか?」でした。 1ヶ月が経とうとす…

  • パワハラ上司 言い返す

    一般的に、日本の会社という組織内では、部下が「上司に言い返す」という行為は、よほどの事が無い限りしないものです。 それは、ある意味において、上には立てつかないという日本人の深層心理に植え付けられた呪縛のようなもの。 社会では「御上(おかみ)とそれ以下」、職場では「丁稚奉公(でっちぼうこう)」という犯してはならない身分の違いが存在しました。

  • パワハラ上司 特徴

    「パワハラ上司 特徴」をキーワードにしてGoogleで検索すると、最初のページの一番上に出てくる 弁護士費用保険メルシーの公式HP 。 その中で、「 パワハラ上司の特徴とは?パワハラ上司の7つの特…

  • パワハラ上司 対策

    新年度を迎える直前、3月中旬ぐらいから、問題の漆原課長が引継ぎ目的でこちらの事務所に来るようになりました。 事務所内では、「今度、こちらでお世話になります。よろしく~。」などと、わざとらしい笑顔で挨拶をします。 漆原の本性を知らない若いメンバーは、「…

  • パワハラ上司 異動

    あれは、2019年2月の下旬でした。 「お前たちの課に、漆原(うるしばら)課長が異動になるんだろ。これから大変だな。」 「ええっ、何の話?。」 「俺たちの課では、漆原課長の異動の話で持ち切りよ。」 「知らないって。何でお前らが知ってるわけ?」 「漆原課長自身から報告があったから間違いない。」 私は、あの時、愕然とした気分になったのを鮮明に記憶しています。

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