計算するのが大変な積分に用いる置換積分で何が起きるのか 下の積分の例で見る \begin{align}\displaystyle \int x(2-x)^4 dx\end{align} \(t=2-x\)とおくと \begin{align}
C++でポインタを使って文字列を扱う。ポインタを定義して実体に放り込めば使える。 実行結果 a1 b2 c3
詳しくはここ。C++で書き換えた。 ソースコード。 #include int
vに値を入力してソートする。 std::sort(v.begin(), v.end()); ソースコード #i
C++で文字列の入力を受け付けて一致しているか調べる。一致しているかは str1 == str2 で求めること
Pythonで複素関数を描画する。例では \begin{align}f(z)=\frac{1}{z}\end{
Pythonでガンマ関数のグラフを描く。mathライブラリを使って描画した。 実行結果 ソースコード impo
lgammaは引数のガンマ関数の絶対値の自然対数を返す。 \begin{align}f(x) = \ln \
詳しくはここ C++で書く。Pythonとは違い大きな数を扱えないので注意。 #include
グーチョキパーに数値を割り当てて比較するだけ。 実行結果 じゃんけん! 0:グー 1:チョキ 2:パー 数値を
元記事はここ クラスの書き方を大幅に変えてみた。大幅に変更している関係でQiitaでの回答はしていない。 実行
電線の形状を二次関数で近似する。 \begin{align}Y=\frac{X^2}{a}\end{align
C++でスタックを定義して出力してみる。ヘッダー #include を読み込めば作
1線地絡時の起誘導電圧は \begin{align}\dot{V}_{m}=j \omega \left (
送電線に1線地絡事故が起きた時、通信線に起誘導電圧\(V_{m}\)が生じる。通信線に生じる単位長当たりの誘導
C++で1線地絡時の起誘導電流を複素数で与えられるように改造する
1線地絡時の起誘導電流についてはここ。 この記事で作ったクラスを改造して電流を複素数で入力できるようにする。
C++で複素数を扱う。ヘッダー #include を読み込んで std::co
nextを使えばイテレータitをn個だけ戻すことができる。 it = std::next(it, n); 実行
nextを使えばイテレータを一つ進めることができる。 実行結果 3 1 4 2 5 ソースコード。 #incl
1線地絡時の起誘導電圧は \begin{align}\dot{V}_{0}=j \omega \left (
advanceを使うとイテレータをn回進めることができる。 実行結果。 3 1 4 2 5 ソースコード。 #
addressofを使うと変数のアドレスを取得できる。 実行結果。アドレスが取得出来てる。 00000028E
abortはプログラムを異常終了させる。 実行結果 ソースコード。 #include
内積についてはここ。 cinで数値を入力した後、各ベクトルの数値を配列に入れて内積を計算する。 結果 データ数
タイトルの通り。 カレントディレクトリに以下のIM.hを作成 #define _USE_MATH_DEFINE
同期速度は極数を\(p\)、電源周波数を\(f\)とすると \begin{align}N_s=\frac{12
これの続き。結果は過去記事と同じ。 ソースコード。 #include #de
C++で二次電流の一次変換値を求める。二次電流の一次変換値は \begin{align}I=\dfrac{\d
C++で列挙型を使う。簡単に言えば要素に0から順に名前を付ける方法。 実行結果 c1 ->1 ソースコー
C++でかず当てゲームを作る。プログラムが用意した1~99の乱数を当てるゲーム。 ヒントの出し方を工夫するとも
詳しくはここ。 C++で二項定理を実装する。階乗を計算する関係で入力は20までとしている。 uint64_tを
C++でかご型誘導電動機のトルクを計算する。トルクは \begin{align}T=\frac{P}{\ome
for文で回すだけ。 std::setw(3) を使えば表示桁数を指定できる。 実行結果 1, 2, 3, 4
C++でキーボード入力を受け付けるには std::cin >> a; とすればいい。絶対値を計算す
これの続き。 #include int main() { int i, N
自作ヘッダを作る。まず定数を定義して読み込む。自作ヘッダを次のように作る。ファイル名はval.hとしてカレント
前回の記事(C++でクラスを作る)を例に、C++で関数にクラスを渡す方法を考える。 今、fruitsクラスがあ
C++でクラスを作る。クラスは構造体と異なり関数を持つことができる。 今回はfruitsクラスを宣言して、クラ
C++ではautoを使って型の推論ができるようになった。今回はこの機能を以下のコードで試す。 #include
構造体を宣言し、vectorを使って出力した。 実行結果 apple 1 0 4 orange 2 0 5 m
構造体は異なる変数をひとまとめにしたもの。例えば typedef struct { int a; double
通常、switch文は下の例のようにcase内にbreakを記述する。 case 2: std::cout &
大量の条件分岐を行うときはif文よりもswitch文のほうがいい場合がある。 switch文の簡単な例は次のと
C++にはgoto文は同一関数内の指定した場所に飛ぶことができて便利だが、予期せぬバグの原因になりやすいので使
原子力発電ではU235を用いて核分裂を起こしその時発生する熱を用いて発電する。 U235にひとつの低速中性子を
汽力発電機における蒸気の流量は蒸気圧力と蒸気加減弁の開閉度に比例する。即ち \begin{align}蒸気の流
C++でdouble型からint型へのキャストを考える。double型は実数型でint型は整数型であり、dou
誘導電動機は同期速度に遅れてモーターが回転する。これをすべりといい \begin{align}s=\frac{
詳しくは→【C言語】フィボナッチ数列を計算する C++でフィボナッチ数列を計算する。今回は配列で計算した。 以
do-whileはdo-while間に書かれた処理が条件式をで評価される前に実行されるので必ず1度は実行される
C++でクラスを作る。細かいことを抜きにして以下のようにすればいい。 public等の意味は今後。 実行すれば
C++のfor文はCと同じ。 #include int main() { i
前回、名前空間stdを使うために using namespace std; と宣言し使用した。しかしこのstd
モジュロ演算の結果を比較する。比較する関数にmyismodを用意した。 以下コード。 a=18; b=23;
MATLABでモジュロ演算を定義する。モジュロ演算は割り算の余りを求める演算で、\(q\)を余りとすると通常の
変圧器の一時側について、印加電圧を\(\dot{V}_1\)、起電力を\(\dot{E}\)とすると \beg
//とすれば//より右側の同一行がコメントになる。 //これはコメント /* */とすれば/*と*/で囲まれた
C++でHello Would。以下のようにすればいい。 #include
MATLABの関数を使ってゼータ関数の零点を計算する その4
MATLABの関数を使ってゼータ関数の零点を計算する。今回は\(s=-6+yi\)上の計算結果を複素平面上にプ
MATLABの関数を使ってゼータ関数の零点を計算する その3
MATLABの関数を使ってゼータ関数の零点を計算する。今回はクリティカルライン上の計算結果を複素平面上にプロッ
matlabで3次元グラフを描いた。コード自体はplot3のページで公開されているものとほぼ同じ。 以下コード
MATLABの関数を使ってゼータ関数の零点を計算する その2
MATLABを使ってゼータ関数の零点を計算する。\(s\)を\(s=\frac{1}{2}+yi\)とするとゼ
計器用変成器の役割 ・高圧回路から保護リレーや計器を絶縁すること・電流や電圧を適当な大きさに小さく変成すること
MATLABを使ってゼータ関数の零点を計算する。\(s\)を\(s=\frac{1}{2}+yi\)とするとゼ
オイラーの五角数定理を可視化を可視化する。とりあえず \begn{align}(q;q)_\infty=\pr
\(x \ll 1\)の時,一般化二項定理は次のように近似できる \begin{align}\sqrt{1+x
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計算するのが大変な積分に用いる置換積分で何が起きるのか 下の積分の例で見る \begin{align}\displaystyle \int x(2-x)^4 dx\end{align} \(t=2-x\)とおくと \begin{align}
複素関数を使えば複素数を写像できる。 ディジタル制御では \begin{align}s=e^{sT}\end{align} を使うので\(T=1\)として写像してみる 例えば下のプログラムの例では虚軸が円に写される。 x=0; y=-5:0
台形近似で積分を計算してみる Nが刻み数 minが下限、maxが上限 funcが被積分関数 N=100; min=0; max=1; t=linspace(min,max,N); dt=t(2)-t(1); S=zeros(size(t))
博士とったのでブログも再開します!
Hammerstein型非線形モデルの非線形ブロックによるゲインを\(\alpha\)とすると \begin{align}B(q^{-1}) &=\alpha b_{1} q^{-1} +\alpha b_{2} q^{-2} +
\(f(x)=1\)とする。この関数を\(a\)から\(b\)まで複数回積分すると \begin{align}\int_a^b 1 dx=a-b\end{align} \begin{align}\int_a^b \int_a^b 1 dx
\begin{align}\int_{-a}^{a} f(x) dx = 2 \int_{0}^{a} f(x) dx\end{align}
奇関数の定積分には \begin{align}\int_{-a}^af(x)dx=0\end{align} が成り立つ
詳しくはここ MATLABの行列演算を使うと楽 N=10000; n=1:1:N; result=sum(1./n-log(1+1./n))
オイラーの定数とは \begin{align}\gamma=\lim_{n \to \infty} (1 + \frac{1}{2} + \cdots + \frac{1}{n} - \log n)\end{align} の極限値のことであ
クロネッカー積には次の関係が成り立つ。 \begin{align}x_1 \otimes (y_1+y_2)&=x_1 \otimes y_1 + x_1 \otimes y_2 \\(x_1 + x_2 ) \otimes y_1
\(X,\mathcal{O}\)を位相空間とする。 \begin{align}{}^{\forall} x_1,x_2 \in X (x_1 \neq x_2) \hspace{2mm} {}^{\exists} \mathcal{O}_
PID制御とは比例・積分・微分の3つを組み合わせて行う制御方式である。 PID制御は次のように与えられる。 \begin{align}u(t)=K_P e(t) + K_{I} \int_0^{t} e(\tau) d\tau + K_D
正五角形の1辺の長さを1とすると正五角形の対角線の長さ\(a\)は余弦定理より \begin{align}a^2&=1^2 + 1^2 - 2 \times 1 \times 1 \times \cos 108\\&= 2
40枚の中から指定の五枚を引く確率は \begin{align}\frac{1}{{}_{40} C_{5}={1}{658008}\end{align} となる
ウッダル数は \begin{align}n \times 2^n -1\end{align} の形をしている数である。 MATLABでは次のように計算できる。 n=10; count=1; p=2; for i=1:1:n K(i)=i*p
カレン数は \begin{align}n \times 2^n + 1\end{align} であるが \begin{align}n \times p^n + 1\end{align} を考える。 n=10; count=1; p=3; f
カレン数は \begin{align}n \times 2^i + 1\end{align} で表される。 カレン数のうち素数のものをカレン素数という。 今回はMATLABでカレン素数を探す。 以下ソース n=10; count=1; fo
参考 RNNは入出力を等しく学習→長期的な依存性の学習が苦手
NUMBERSには横滑り現象なるものがあるらしくLSTMで学習して当てる試みがほそぼそとあるらしい Qiitaだとこれとか Github 機械学習に興味あるのでやってみようと思う
英語の品詞は8つに分けられる名詞 代名詞 形容詞 副詞 動詞 前置詞 接続し 間投詞
ベクトル関数が定ベクトルとベクトルの外積であるときの微分は\begin{align}\frac{d}{dt}(\boldsymbol{K \times A})=\boldsymbol{K} \time \frac{d \boldsymbol
ベクトル関数がベクトルの和であるときの微分は\begin{align}\frac{d}{dt}(\boldsymbol{KA})=\boldsymbol{K} \frac{d \boldsymbol{A}}{dt}\end{align}とな
ベクトル関数がベクトルの和であるときの微分は\begin{align}\frac{d}{dt}(k\boldsymbol{A})=k\frac{d \boldsymbol{A}}{dt}\end{align}となる。
ベクトル関数がスカラー関数のときの微分は\begin{align}\frac{d \boldsymbol{A}+\boldsymbol{B}}{dt}=\frac{d \boldsymbol{A}}{dt}+\frac{d \boldsym
ベクトル関数がスカラー関数のときの微分は\begin{align}\frac{d \boldsymbol{K}}{dt}=0\end{align}となる。
ベクトル\(\boldsymbol{A}(t),\boldsymbol{B}(t)\)について\begin{align}\frac{d \boldsymbol{A}(t)}{dt}=\boldsymbol{B}(t)\end{align}の
次の式を連続の式という。\begin{align}\frac{\partial \rho}{dt} + \mathrm{div} (\rho \boldsymbol{v})=0\end{align}
ベクトルの微分は各成分ごとに微分したものと等しい。即ち\begin{align} \frac{d \boldsymbol{A}(t)}{dt}=\frac{dA_x(t)}{dt} \boldsymbol{i}+\frac{dA_y(t)}
静電場\(\boldsymbol{E}(\boldsymbol{r})\)について、\begin{align}\boldsymbol{E}(\boldsymbol{r})=- \nabla \phi (\boldsymbol{r})\end
ニュートンの運動方程式\begin{align}m \frac{d^2x(t)}{dt^2} =F\end{align}および自由落下を行っている物体に掛かる力\begin{align}F=-mg\end{align}より\begin{al
ベクトル関数の微分\(A(t)\)の微分係数は\begin{align}\frac{dA(t)}{dt}=\lim_{\delta t \to 0} \frac{A(t + \delta t)-A(t)}{\delta t}\end{ali
畳み込み積分のラプラス変換は次のようになる。\begin{align} \mathcal{L}&=\int_0^{\infty}e^{-st}\int_0^tf(u)g(t-u)dudt \\&=\int_0^{\infty
定義に従い計算すれば良い。\begin{align}\mathcal{L} & =\int_0^\infty e^{-st} (a f(t) + b g(t)) dt \\& =a \lim_{p \to \infty}
ある実数\(t\)によってベクトル\(A\)が定まる時、これをベクトル関数といい\(A(t)\)と書く。\(A(t)\)の変数が\(A_x,A_y,A_z\)であれば\begin{align}A(t)=A_x(t) \boldsymbol{
合同数の定義\begin{align} \begin{cases}X^2+Y^2=Z^2\\\displaystyle \frac{XY}{2}=n\end{cases}\end{align}楕円曲線の関係を求める。合同数の定義を平方完成す
合同数の定義\begin{align} \begin{cases}X^2+Y^2=Z^2\\\displaystyle \frac{XY}{2}=n\end{cases}\end{align}楕円曲線の関係を求める。合同数の定義を平方完成す
回路に電気エネルギーを供給する素子を電源という。外部にどんな負荷を接続しても一定の電流を出力する電源を電圧源という。理想電圧源の内部抵抗は零である。電圧源に接続された抵抗を小さくすることを考える。オームの法則より、\begin{align}
区間\((0,\infty]\)で定義された関数\(f(t)\)について次の無限積分\begin{align}\lim_{T \to \infty} \int^{T}_{0} e^{-st} f dt = \int_0^\infty e^{
合同数の定義\begin{align} \begin{cases}X^2+Y^2=Z^2\\\frac{XY}{2}=n\end{cases}\end{align}楕円曲線の関係を求める。合同数の定義を平方完成すれば\begin{align