過去に名作を送り出してきたイギリスの「ブラック・ミラー」シリーズ。現実社会のほうが、かつて描写された近未来の世界に追いついてしまって「これは新しい!」「想像もしなかった世界だ!」というフェーズは既に終わった感があるのも事実。そして2025年...
海外ドラマ&映画、過去の旅行記録をなぞりながら、海外旅行をした気分になろうというブログです。
「ブラック・ミラー」エピソードごとの評価・感想(シーズン7)
過去に名作を送り出してきたイギリスの「ブラック・ミラー」シリーズ。現実社会のほうが、かつて描写された近未来の世界に追いついてしまって「これは新しい!」「想像もしなかった世界だ!」というフェーズは既に終わった感があるのも事実。そして2025年...
「ボッシュ:受け継がれるもの」シーズン3、エピソード9~10のあらすじ&感想
「BOSCH/ボッシュ」のスピンオフ作品のS3。エピソード9(バッドランド)とエピソード10(花の娘たち)のレビュー&感想です。
「ボッシュ:受け継がれるもの」シーズン3、エピソード7~8のあらすじ&感想
「BOSCH/ボッシュ」のスピンオフ作品のS3。エピソード7(一線を越えて)とエピソード8(仲間割れ)のレビュー&感想です。
「ボッシュ:受け継がれるもの」シーズン3、エピソード5~6のあらすじ&感想
「BOSCH/ボッシュ」のスピンオフ作品のS3。エピソード5(政治家の企み)とエピソード6(誤認逮捕)のレビュー&感想です。
デーツ(ドライフルーツ)購入に関する記録です。随時更新。
異常と正常の狭間に見えない戦場がある-ドラマ「アドレセンス」
その演技力、製作手法、テーマなどで評価の高いドラマ。普通の13歳の少年が、ある日殺人罪で逮捕されるところから始まります。
「ボッシュ:受け継がれるもの」シーズン3、エピソード3~4のあらすじ&感想
「BOSCH/ボッシュ」のスピンオフ作品のS3。エピソード3(悲しみのブランケット)とエピソード4(黙秘)のレビュー&感想です。
「ボッシュ:受け継がれるもの」シーズン3、エピソード1~2のあらすじ&感想
「BOSCH/ボッシュ」のスピンオフ作品のS3。エピソー1(真相はひとつ)とエピソード2(ボッシュの流儀)のレビュー&感想です。
アクションシーンてんこ盛りの「ジャック・リーチャー ~正義のアウトロー~」(シーズン3)
リー・チャイルドによるジャック・リーチャー・シリーズのうち「宿敵」を原作としています。
「ジャスト・ワン・ルック」ほかーNetflix ハーラン・コーベン シリーズについて
Netflixにおいて現時点で視聴できるハーラン・コーベン原作ドラマのまとめ。
特捜チームメンバーの心情を丁寧に描いた「沈黙の墓地」(シーズン2)
シーズン1に比較して、特捜チームの人間としての苦しみや悲しみに焦点を当てているように感じました。
女性被害者特捜班を描くトルコのサスペンスドラマ―「沈黙の墓地」(シーズン1)
イスタンブール警察はオネム警部をリーダーに、女性憎悪犯罪に関する特別捜査班を立ち上げます。
ハビエル・カスティージョの同名小説を原作とするサスペンスドラマ。
グレイメールを巡ってCIAとNISが絡み合うードラマ「ザ・リクルート」(シーズン2)
CIA勤務の弁護士オーウェンはまたしても危険な諜報の場に自ら飛び込んでいきます。
高コスパなエージェントドラマ「ナイト・エージェント」(シーズン1・2)
アメリカの人気ドラマ。まだ書いていなかったので取り上げました。
ITコンサルが犯罪組織に潜入するルーマニアのドラマ「スブテラン」
Netflix初参入のルーマニア作品。潜入もののサスペンスドラマです。
政治変革の弊害を描いたポーランドのドラマ「姿なき犬は虚空に吠える」
ヤクブ・ジュルチクの小説「犬の丘」が原作。
エピソード11・12については、年が明けてから視聴ごとに加筆しました。
シリーズ中盤のエピソードを取り上げました。
面白いサスペンスに出会えず、韓国ドラマを視聴。まずはエピソード1~4です。
2021年のサスペンスドラマ「埋もれる殺意 30年目の贖罪」をようやく観た
以前から待ち望んていたのですが、知らない間にAmazonプライムビデオで公開されていました。
キム・リョリョンの同名小説を原作とする作品
今年は和歌山県北山村、長崎県長与町です。
テンポもノリも軽快なドイツのサスペンスドラマー「マインドフルに殺して」
ドイツの作家兼弁護士カルステン・デュッセのベストセラー犯罪小説のドラマ化。コメディタッチです。
トラウマと運命を描いた良作-ドラマ「トレマーでの最後の夜に」
私は大絶賛。これからもっと評価が高まることを期待します。原作はミケル・サンティアゴによる小説です。
「ザ・ディプロマット」のシーズンがNetflixで公開されました。 シーズン1は8エピソードありましたが、シーズン2は6エピソードからなっています。本作にはシーズン3が用意されていることがわかっています。 導入部あらすじ イギリスの保守派議
ドラマ「モンスターズ:メネンデス兄弟の物語」&ドキュメンタリー「メネンデス兄弟」
1989年、アメリカのセレブリティ家庭で起きた尊属殺人についての作品を取り上げました。
白イチジク(ドライフルーツ)購入に関する記録です。随時更新。
ドライフルーツ等を購入する際、送料無料にするために追加買いしたら意外においしかった諸々です。随時更新。
「リミテッド・イベント・シリーズ」を観る“回収されていない謎”一覧(おまけ)
「リミテッド・イベント・シリーズ」を観て「結局なんだったの?」と思った伏線を取り上げました。
本家「ツイン・ピークス」はさておき「リミテッド・イベント・シリーズ」を観る(10)
エピソード18(最終話)についてのまとめです。
本家「ツイン・ピークス」はさておき「リミテッド・イベント・シリーズ」を観る(9)
エピソード17についてのまとめです。
本家「ツイン・ピークス」はさておき「リミテッド・イベント・シリーズ」を観る(8)
エピソード15・16についてのまとめです。
本家「ツイン・ピークス」はさておき「リミテッド・イベント・シリーズ」を観る(7)
エピソード13・14についてのまとめです。
本家「ツイン・ピークス」はさておき「リミテッド・イベント・シリーズ」を観る(6)
エピソード11・12についてのまとめです。
本家「ツイン・ピークス」はさておき「リミテッド・イベント・シリーズ」を観る(5)
エピソード9・10についてのまとめです。
本家「ツイン・ピークス」はさておき「リミテッド・イベント・シリーズ」を観る(4)
エピソード7・8についてのまとめです。
本家「ツイン・ピークス」はさておき「リミテッド・イベント・シリーズ」を観る(3)
エピソード5・6についてのまとめです。
本家「ツイン・ピークス」はさておき「リミテッド・イベント・シリーズ」を観る(2)
エピソード3・4についてのまとめです。
本家「ツイン・ピークス」はさておき「リミテッド・イベント・シリーズ」を観る(1)
視聴に先立って本家を見直すのはだるいので本作を入口にして、本家をつまみ食いしようと思います。
伏線が複線で面白いサスペンスドラマ「誰もいない森の奥で木は音もなく倒れる」
普段は観ない韓国ドラマ。たまたま視聴したところ大当たりでした。
“何もない“って深いよね。「アンブレラ・アカデミー」シーズン4
好きだった「アンブレラ・アカデミー」も最終シーズンを迎えました。エンディングが好きです。
東西ドイツ統一の時期を舞台とする実話とフィクションの入り混じったドラマ。各種エンタメ要素を満たしていて楽しめます。
スペインの学園サスペンス。最終シーズンがリリースされました。
取り扱い注意のドキュメンタリー映画「SNS-少女たちの10日間-」
12歳を装った3人の女優がSNSでアカウントを開設したところ、10日間で2000人以上の男性がコンタクトを求め、そのほとんどが小児性愛者だったという記録。
4年ぶりの続編-ナイジェリアのドラマ「オロトゥーレ:ザ・ジャーニー」
国際人身売買の闇を暴くため、売春婦として潜入中の女性記者オロトゥーレ。今回はヨーロッパへと向かうまでのロードムービーです。
祖国アフガニスタンからの脱出。穏やかに語られる壮絶な物語-実話に基づく映画「FLEE フリー」
未成年者としてアフガニスタンからデンマークへ亡命したアミン。あえて伏せてきた家族や半生について語るときがやってきます。
データ・文献情報が嬉しい街並みYouTubeチャンネル「TOMO’S TRAVEL」
東海地方に強い街並みYouTubeチャンネルを見つけました。
事実に基づく売春ビジネスの物語-ドラマ「ルーデン~歓楽街の王者~」
1980年代のザンクトパウリの歓楽街を舞台に新たな売春組織が勢力を拡大しようとします。
最後に気付きが訪れるサスペンスーインドのドラマ「ブリーズ~光と影~」
少しずつ真相が明らかにされていき「わかったぞ!」と思うとそれが翻されるドラマ。飽きません。
アメリカ社会の邪悪な力がマイノリティの家族を襲う物語。ホラー作品です。
この1年について、部門別にアクセスの多かった記事をピックアップしました。番外編あり。
人生は“自分”に出会うようにできている-ドラマ「私のトナカイちゃん」
主演リチャード・ガッドの実体験に基づいた作品。性的暴行やストーカーによる被害を通して自分を見つめる姿を描いています。
離散状態にある姉弟は父が昏睡状態となったことをきっかけに実家の農場へ戻ります。一旦は破綻した彼らの関係は少しずつ変化していきます。
アメリカの作家パトリシア・ハイスミスによる1955年の犯罪小説「The Talented Mr. Ripley」が原作です。
「ナルコス:メキシコ編」で語られなかったことを知るドキュメンタリー「ラスト・ナーク~麻薬捜査官 殺害の真相を暴く」(2)
「ナルコス:メキシコ編」とドキュメンタリー「ラスト・ナーク~麻薬捜査官 殺害の真相を暴く」の相違を取り上げました。
「ナルコス:メキシコ編」を揺るがすドキュメンタリー「ラスト・ナーク~麻薬捜査官 殺害の真相を暴く」(1)
まずはドキュメンタリーの非常に濃い内容の概観です。
これでシリーズ完結?ドラマ「ブラッド&ウォーター」シーズン4
南アフリカの学園サスペンスドラマ。やっぱりスペインの「エリート」に似ていました。
ポーランドのサスペンスドラマ「泥の沼」シリーズのシーズン3がリリースされました。
国産チーズ購入に関する記録です。随時更新。
細部を飛ばして3エピソードで完結「グッドモーニング、ヴェロニカ」(シーズン3)
「グッドモーニング、ヴェロニカ」(シーズン3)は大団円で完結。一方で回収されなかった疑問がいろいろあります。
ブラジルのサスペンスドラマ「グッドモーニング、ヴェロニカ」(シーズン1~2)のおさらい
イラナ・カソイとアンドレア・キルモアによる同名小説が原作。事務職警官だったヴェロニカが闇の巨悪に対して闘いを挑むサスペンス。
コカイン取引の“本当のところ”を取材-ドキュメンタリー「ワイルドランズ(Wildlands)」
「Marching Powder」の著者、ラスティ・ヤングによる取材。国際コカイン取引に関する、かつてのキーマンたちが登場します。
かつての仲間が力を結集「ジャック・リーチャー ~正義のアウトロー~」(シーズン2)
リー・チャイルドの著書「Back luck and trouble」が原作。軍警察第110特別捜査部隊時代の部下の死をきっかけに、リーチャーと仲間たちは見えない敵と闘います。
ウルグアイ空軍機571便遭難事故(実話)を映画化したもの。製作の裏側を伝える「雪山の絆:僕らは何者だったのか」という短編もあります。
性暴力とジャーナリズム-映画「SHE SAID/シー・セッド その名を暴け」
後に「#MeToo運動」へと発展するきっかけを作ったハーヴェイ・ワインスタイン事件の調査報道を映画化した作品。
「FARGO/ファーゴ」らしさとは何だろう?と考えるシーズン5
シーズン5の内容紹介と視聴しての感想です。
風変りなティーンエイジャーの冒険-サスペンスドラマ「少年は世界をのみこむ」
オーストラリアの作家トレント・ダルトンによる同名の半自伝的小説が原作。世の標準から外れた少年が大人の世界相手に危ない橋を渡ります。
囚人の善行は彼の未来をどう変える?イランの映画「英雄の証明」
借金を返済できず服役しているラヒム。婚約者が拾った金貨の換金で一部を返済して訴えを取り下げてもらおうと考えます。
柿(ドライフルーツ)購入に関する記録です。随時更新。
イラク戦争によるPTSDに苦しむウィルは娘のトムとオレゴン州の森の中で暮らしていました。ある日、彼らは発見され一般社会のなかで生きるよう促されます。
年末年始の休暇は終わったようなものですが、まとまった時間で一気に視聴できるサスペンス&ミステリー作品(ドラマ・映画)として「偽りの銃弾」「search/#サーチ2」「羊飼いと屠殺者」を取り上げました。
Amazonプライムビデオでディレクターズカット版が公開されました。1920~30年代、3歳で成長することを止めた男の子の物語。
アカハラ教師とのせめぎ合いで開いた可能性のドア-映画「セッション」
偉大なジャズドラマーを目指すアンドリュー・ニーマンは名門シェイファー音楽院に入学。学院最高の指導者と名高いテレンス・フレッチャーによって叩きのめされます。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団における女性初の首席指揮者リディア・ター。カリスマ指揮者として君臨しますがエゴの強さが生んだ闇が暴かれていきます。
仕事と夫を失いノマド(放浪の民)として車生活を送るようになったファーン。移動生活でノマドたちに出会い、過去や未来に向き合います。
スペインの大ヒットドラマ「ペーパー・ハウス」からのスピンオフ作品。窃盗団の一員だったベルリンの前日譚です。
巡り続ける因果の物語。インドのスリラードラマ「ドゥータ ~恐怖のメッセージ~」
インドを舞台にした心霊ドラマ。有能なジャーナリストのサガルの周辺で不可思議な殺人や自殺が連続発生。死を予言する新聞記事がどこかからやってくるのが特徴です。
イスラエルの人気ドラマシリーズ「ファウダ」には「報復の連鎖」という副題が付いています。現実世界においても、現時点ではイスラエルとハマスを中心としたイスラム勢力の戦いは終結しておらず、そちらも「報復の連鎖」。 スティーヴン・スピルバーグ監督に
マティアス・エドヴァルドソンの小説(“En helt vanlig familj”)が原作。19歳のステラは殺人事件の容疑者となり、家族はこの問題を切り抜けるために尽力します。
筋書きの書き換えに引き込まれていくドラマ「セバスチャン・フィツェックの治療島」
セバスチャン・フィツェックのベストセラー小説が原作。娘の失踪から2年が経過。隠遁しようと精神科医ヴィクトルは島へ渡り、謎めいた女性の訪問を受けます。
バルカン半島を舞台とする珠玉のサスペンスドラマ「ブラック・サン」(シーズン1)
1920年代後半のバルカン半島が舞台。国家や組織の政治信条、経済的利害、民族的対立などが絡むサスペンスドラマです。
「ボッシュ:受け継がれるもの」シーズン2、エピソード9~10のあらすじ&感想
「BOSCH/ボッシュ」のスピンオフ作品のS2。エピソード9(脱走計画)とエピソード10(正義と復讐)のレビュー&感想です。
声と言葉、そして戦争―ドラマ「すべての見えない光」に感じたこと
ナチス・ドイツの侵攻を受けたフランスのサン・マロ。アメリカ軍による解放が間近となった時期、若い盲目のフランス人女性マリーとドイツ兵ヴェルナーは短波13.10の放送を通じて何かを共有します。
アルゼンチン政府、諜報機関、テロ組織などが絡む武器取引の闇に翻弄された諜報員の実話をベースにしたフィクション。非常に見ごたえがあります。
「ボッシュ:受け継がれるもの」シーズン2、エピソード7~8のあらすじ&感想
「BOSCH/ボッシュ」のスピンオフ作品のS2。エピソード6(接触)とエピソード7(逮捕)のレビュー&感想です。
ジョージア州の架空の街が舞台のドラマ「ジャック・リーチャー ~正義のアウトロー~」(シーズン1)
リー・チャイルドの著書「キリング・フロアー」が原作。元軍人で元軍警察捜査官のジャック・リーチャ―がジョージア州の小さな街に蠢く陰謀と戦います。
「ボッシュ:受け継がれるもの」シーズン2、エピソード5~6のあらすじ&感想
「BOSCH/ボッシュ」のスピンオフ作品のS2。エピソード5(夢の女)とエピソード6(勇気ある登壇)のレビュー&感想です。
4つのタイムラインが交錯するドラマ「Bodies/ボディーズ」
シー・スペンサーによる『めまい』シリーズの「Bodies」が原作。少し難解な点がありますが面白い内容でした。
「ボッシュ:受け継がれるもの」シーズン2、エピソード3~4のあらすじ&感想
「BOSCH/ボッシュ」のスピンオフ作品のS2。エピソード3(癒えない傷)とエピソード4(追うものと追われるもの)のレビュー&感想です。
「ボッシュ:受け継がれるもの」シーズン2、エピソード1~2のあらすじ&感想
「BOSCH/ボッシュ」のスピンオフ作品のS2。エピソード1(拉致)とエピソード2(悪魔の砂時計)のレビュー&感想です。
シーズン8が最終であることが発表されています。ふさわしい幕を閉じるための下準備が繰り広げられていくシーズン7です。
第二弾は長野県富士見町。返礼品はベーグルクラブの「ベーグルBOX 18個入」です。
親友の従騎士が自分の妻をレイプ。罪を認めない従騎士に対して正義を求める夫と妻は騎馬での決闘裁判に臨みます。14世紀のフランスの実話。
絵本のような大人の童話―映画「グランド・ブダペスト・ホテル」
かつて富裕層が集まった高級ホテル。名コンシェルジュだったグスタヴ氏と、移民の新入りロビーボーイだったゼロ・ムスタファ氏の出会いから別れまでをコメディタッチで描いています。
戦争のあり方は変わりつつある。映画「アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場」
イギリス軍とアメリカ軍はアル・シャバブがナイロビで自爆テロを目論んでいることをつきとめますが、付近で何も知らない少女がパンを売っていました。
スピリチュアルビジネスの闇―ドキュメンタリー「ソウルメイトを求めて~SNSに潜むカルト~」
“ツインフレーム(神から贈られる究極のパートナー)” を得られることを謳い、SNSを通じて多くの女性を惹きつけた“ツインフレームス・ユニバース“のカルト的な内容を取り上げています。
“おまいう”記者のドキュメンタリー「フェイク・シェイク~おとり取材の仕掛け人~」
富豪のアラブ人 “シェイク” を装って標的を犯罪に導くよう圧力をかけてスクープ記事を飛ばしていたイギリスの記者マザ・マムードを取り上げています。
諜報機関R&AWは作戦実行中にバングラデシュの諜報員“オクトパス”を殺害されます。彼女に思い入れがある“KM”は彼女を死に至らしめた組織内のダブルスパイに敵を討つことを決意します。
矛盾を抱えた一騎打ち-ドキュメンタリー映画「トゥ・ザ・サミット 絶壁のレース」
世界的な登山家ウーリー・ステックとダニー・アーノルドは難関の山々や北壁登頂の最速記録を争うことになります。本作はその記録であり、故ウーリーに捧げられています。
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過去に名作を送り出してきたイギリスの「ブラック・ミラー」シリーズ。現実社会のほうが、かつて描写された近未来の世界に追いついてしまって「これは新しい!」「想像もしなかった世界だ!」というフェーズは既に終わった感があるのも事実。そして2025年...
「BOSCH/ボッシュ」のスピンオフ作品のS3。エピソード9(バッドランド)とエピソード10(花の娘たち)のレビュー&感想です。
「BOSCH/ボッシュ」のスピンオフ作品のS3。エピソード7(一線を越えて)とエピソード8(仲間割れ)のレビュー&感想です。
「BOSCH/ボッシュ」のスピンオフ作品のS3。エピソード5(政治家の企み)とエピソード6(誤認逮捕)のレビュー&感想です。
デーツ(ドライフルーツ)購入に関する記録です。随時更新。
その演技力、製作手法、テーマなどで評価の高いドラマ。普通の13歳の少年が、ある日殺人罪で逮捕されるところから始まります。
「BOSCH/ボッシュ」のスピンオフ作品のS3。エピソード3(悲しみのブランケット)とエピソード4(黙秘)のレビュー&感想です。
「BOSCH/ボッシュ」のスピンオフ作品のS3。エピソー1(真相はひとつ)とエピソード2(ボッシュの流儀)のレビュー&感想です。
リー・チャイルドによるジャック・リーチャー・シリーズのうち「宿敵」を原作としています。
Netflixにおいて現時点で視聴できるハーラン・コーベン原作ドラマのまとめ。
シーズン1に比較して、特捜チームの人間としての苦しみや悲しみに焦点を当てているように感じました。
イスタンブール警察はオネム警部をリーダーに、女性憎悪犯罪に関する特別捜査班を立ち上げます。
ハビエル・カスティージョの同名小説を原作とするサスペンスドラマ。
CIA勤務の弁護士オーウェンはまたしても危険な諜報の場に自ら飛び込んでいきます。
アメリカの人気ドラマ。まだ書いていなかったので取り上げました。
Netflix初参入のルーマニア作品。潜入もののサスペンスドラマです。
ヤクブ・ジュルチクの小説「犬の丘」が原作。
エピソード11・12については、年が明けてから視聴ごとに加筆しました。
シリーズ中盤のエピソードを取り上げました。
面白いサスペンスに出会えず、韓国ドラマを視聴。まずはエピソード1~4です。
この1年について、部門別にアクセスの多かった記事をピックアップしました。番外編あり。
主演リチャード・ガッドの実体験に基づいた作品。性的暴行やストーカーによる被害を通して自分を見つめる姿を描いています。
離散状態にある姉弟は父が昏睡状態となったことをきっかけに実家の農場へ戻ります。一旦は破綻した彼らの関係は少しずつ変化していきます。
アメリカの作家パトリシア・ハイスミスによる1955年の犯罪小説「The Talented Mr. Ripley」が原作です。
「ナルコス:メキシコ編」とドキュメンタリー「ラスト・ナーク~麻薬捜査官 殺害の真相を暴く」の相違を取り上げました。
まずはドキュメンタリーの非常に濃い内容の概観です。
南アフリカの学園サスペンスドラマ。やっぱりスペインの「エリート」に似ていました。
ポーランドのサスペンスドラマ「泥の沼」シリーズのシーズン3がリリースされました。
国産チーズ購入に関する記録です。随時更新。
「グッドモーニング、ヴェロニカ」(シーズン3)は大団円で完結。一方で回収されなかった疑問がいろいろあります。
イラナ・カソイとアンドレア・キルモアによる同名小説が原作。事務職警官だったヴェロニカが闇の巨悪に対して闘いを挑むサスペンス。
「Marching Powder」の著者、ラスティ・ヤングによる取材。国際コカイン取引に関する、かつてのキーマンたちが登場します。
リー・チャイルドの著書「Back luck and trouble」が原作。軍警察第110特別捜査部隊時代の部下の死をきっかけに、リーチャーと仲間たちは見えない敵と闘います。
ウルグアイ空軍機571便遭難事故(実話)を映画化したもの。製作の裏側を伝える「雪山の絆:僕らは何者だったのか」という短編もあります。
後に「#MeToo運動」へと発展するきっかけを作ったハーヴェイ・ワインスタイン事件の調査報道を映画化した作品。
シーズン5の内容紹介と視聴しての感想です。
オーストラリアの作家トレント・ダルトンによる同名の半自伝的小説が原作。世の標準から外れた少年が大人の世界相手に危ない橋を渡ります。
借金を返済できず服役しているラヒム。婚約者が拾った金貨の換金で一部を返済して訴えを取り下げてもらおうと考えます。
柿(ドライフルーツ)購入に関する記録です。随時更新。
イラク戦争によるPTSDに苦しむウィルは娘のトムとオレゴン州の森の中で暮らしていました。ある日、彼らは発見され一般社会のなかで生きるよう促されます。