H30年度後期(2018)2級土木施工管理技士★学科(第一次検定)の過去問題です。 また図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 そのほかの過去問については、まとめ記事でご確認ください。
土木施工管理技士の勉強方法や公務員のあれこれ、仕事などをメインにさまざまな情報(ときどき雑記)を発信しています。
【イチオシ記事】 土木施工管理技士実地試験の【経験記述】解答例7選&ポイントまとめ
住宅における階段寸法や手すり高さについて、建築基準法に基づき図解でわかりやすく解説しました。リフォームや家の購入時の確認などにぜひお使いください。
人間の耳の感度は周波数で異なるため、騒音の大きさを表す場合は、周波数ごとの人間の聴覚特性を考慮した【騒音レベル】が使われます。単位は㏈(デシベル)です。たとえば、ふつうの会話は50㏈、電車の中は80㏈くらいが目安です。
木造の骨組みの名称とは?木造軸組構法を図解でわかりやすく解説!
木造の骨組み名称についてまとめました。木造軸組構法は、柱や梁といった細長い部材を組立て、建物の骨組みを構成する架構式という方法によるものです。木造軸組構法のうち、伝統的な工法が簡略化され発達してきたものは「在来軸組構法」ともよばれます。
この記事では、図面縮尺の計算方法についてまとめています。また変換方法や縮尺がわからない時の対処法なども併せて解説しています。さらに図面縮尺の計算例題も載せていますので、ぜひチャレンジしてみてください。
「ブログリーダー」を活用して、ちゃんさとさんをフォローしませんか?
H30年度後期(2018)2級土木施工管理技士★学科(第一次検定)の過去問題です。 また図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 そのほかの過去問については、まとめ記事でご確認ください。
H30年度前期(2018)2級土木施工管理技士★学科(第一次検定)の過去問題です。 また図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 そのほかの過去問については、まとめ記事でご確認ください。
H29年度(2017)1級土木施工管理技士★一次試験の過去問題(問題A)です。(解答・解説付き) そのほかの過去問についてはまとめ記事でご確認ください。 【H29問題A】土木施工管理技士【1級】一次試
H30年度(2018)1級土木施工管理技士★一次試験の過去問題(問題A)です。(解答・解説付き) そのほかの過去問についてはまとめ記事でご確認ください。 【H30問題A】土木施工管理技士【1級】第一次
令和元年度前期(2019)2級土木施工管理技士★学科(第一次検定)の過去問題です。 また図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 お気づきの点(ミス・要修正事項)などありましたら、コメント
H29年度(2017)土木施工管理技士【1級】一次試験の過去問題★問題Bです。(解答・解説付き) 図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 そのほかの過去問についてはまとめ記事でご確認くだ
H30年度(2018)土木施工管理技士【1級】第一次検定の過去問題★問題Bです。(解答・解説付き) 図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 お気づきの点(ミス・要修正事項)などありました
※この記事はプロモーションを含みます。 H29年度(2017)1級土木施工管理技士★過去問題(第二次検定)です。(解答・解説付き) お気づきの点(ミス・要修正事項)などありましたら、コメントください。
※この記事はプロモーションを含みます。 H30年度(2018)1級土木施工管理技士★過去問題(第二次検定)です。(解答・解説付き) 図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 お気づきの点(
※この記事はプロモーションを含みます。 H30年度後期(2018)2級土木施工管理技士★過去問題(実地試験)です。 また図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 お気づきの点(ミス・要修正
H28年度後期(2016)2級土木施工管理技士★過去問題です。 また図解等はオリジナルで改めて作成しています。 そのほかの過去問については、まとめ記事でご確認ください。 【無料】2級土木過去問&解答・
こんにちは、元土木公務員でダム管理者だったちゃんさとです。 今回のテーマは【事前放流】 予備放流と事前放流の違いや事前放流の効果などについてまとめましたのでぜひご覧ください。 それではさっそく参りまし
今回のテーマは場所打ち杭工法のひとつである【深礎工法】 概要や注意点(デメリット)、特徴などについて図解付きでわかりやすく解説していきます。 それではさっそく参りましょう、ラインナップは目次からどうぞ
※この記事はプロモーションを含みます。 H28年度(2016)2級土木施工管理技士★過去問題(第二次検定(実地試験))です。 また図解等はオリジナルで改めて作成しています。 お気づきの点(ミス・要修正
H26年度(2014)1級土木施工管理技士★過去問題です。 また図解等はオリジナルで改めて作成しています。 そのほかの過去問についてはまとめ記事でご確認ください。 1級土木施工管理技士★過去問&解答・
H27年度(2015)1級土木施工管理技士★過去問題です。 また図解等はオリジナルで改めて作成しています。 そのほかの過去問についてはまとめ記事でご確認ください。 1級土木施工管理技士★過去問&解答・
H26年度(2014)1級土木施工管理技士★過去問題です。 また図解等はオリジナルで改めて作成しています。 お気づきの点(ミス・要修正事項)などありましたら、コメントください。 よろしくお願いいたしま
H29年度後期(2017)2級土木施工管理技士★学科(第一次検定)の過去問題です。 また図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 そのほかの過去問については、まとめ記事でご確認ください。
H27年度(2014)1級土木施工管理技士★過去問題(B)です。 また図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 お気づきの点(ミス・要修正事項)などありましたら、コメントください。 よろし
※この記事はプロモーションを含みます。 H27年度(2015)1級土木施工管理技士★過去問題(第二次検定(実地試験))です。 図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 お気づきの点(ミス・
道路法24条と32条の違いをまとめました。道路法24条では道路管理者以外が道路工事を行うこと(承認)、道路法32条では道路上に設置する工作物や施設を設けること(許可)を規定しています。とくに24条でつくられた施設等は、一般の人たちの自由使用対象になるものなので、工事をした人に権利は生じません。
土木施工管理技士の試験は、いきなり1級でも受かります。実際に私は2級土木施工管理技士を受けずにいきなり1級土木施工管理技士を受けて合格しました。さらに受験資格が緩和され、ますます1級からでも受けやすくなりました。
土木施工管理技士の実地(第二次検定)が不合格だった(落ちた)あなたへ。実地(第二次検定)の肝は経験記述です。自分では書けてるつもりが、実際はそうでもなくて不合格ということが起こります。しっかり添削してもらって確実に合格しませんか?
コンクリートの化学的侵食とは、酸性物質や硫酸イオンとの接触によりコンクリートの硬化体が分解したり、化合物生成時の膨張圧によってコンクリートが劣化&破壊される現象のことです。化学的侵食の原因は【酸性物質や硫酸イオン】と覚えましょう。
点高法とは測量や土木において、盛土する敷地を長方形または三角形に分割し、その交点の高さを計り計画高との高低差を求め、計算によって必要な土量を求める計算方法です。測量士補の試験や実務でも使われますのでぜひご活用ください。
座標法による面積計算は、計算表を作成し、それに数値を当てはめていくことで答えを導く方法です。とくに測量士補の試験でもよく出題されますが、電卓の持ち込みは禁止されているので、計算ミスなどには注意してください。
水準測量の誤差には3種類あります。①機械誤差(視準軸・標尺不良)②自然現象(陽炎・大気・地球の曲率・直射日光)③観測(人的)誤差(観測距離・接続部・傾斜)誤差の消去法を正しく理解・確認し、誤差のない測量をめざしましょう。
角測量とは地上のある測点から2方向間の角度を測る測量のことで、種類は三角測量や多角測量などがあります。誤差の種類は①鉛直軸②水平軸③視準軸④外心軸⑤目盛り⑥目標視準軸に分けられ、それぞれ消去・対策方法が異なります。
トラス構造とは、構成される三角形△を単位とした構造骨組のひとつで、各部材の端部節点がすべてピン接合となっているものを指します。
エントレインドエアは、混和材などで人工的につくられた気泡のこと。いっぽうエントラップエアとは、コンクリート内で自然に発生する気泡を指します。エントレインドエアとエントラップエアのちがいは、人工的な気泡か自然な気泡かということです。
現場監督におすすめ便利グッズ①コンベックス②関数電卓③安全靴④腰袋⑤手袋⑥カラビナ⑦ラチェットフック⑧落下防止紐・ワイヤー⑨野帳⑩三角スケール⑪ノギス⑫六角レンチ⑬ipad⑭墨つぼ⑮番線カッター⑯寒暖対策インナーなどなど。現場監督なら要チェック!
リッパとは、土木工事などでブルドーザにつけるアタッチメントの一種で、岩石やコンクリート、アスファルトを破砕する役割をもつものです。そしてリッパ作業により、地山の弾性波速度で対象の岩の硬軟による破砕のしやすさ=リッパビリティーを判定します。
品質規定方式とは盛土の管理において、発注者が必要な品質を仕様書に明示し、締固め方法については受注者(施工者)にゆだねる方法です。一方で工法規定方式とは、締固め機械の機種、敷き均し厚さ、締固め回数などを仕様書で定め、これにより一定の品質を確保しようとする方法です。
鋭敏比とは、土が自然状態である「乱さない試料の一軸圧縮強さ」と「含水比を変えずに練り返した試料の一軸圧縮強さ」の比です。乱さない粘土とは自然の状態のまま地盤から取り出した粘土のことで、乱された粘土は地盤から採取する際に、道具などで粘土の構造が乱された土のことです。
地すべりとは、山地や丘陵などの自然斜面の一部が、重力の作用によって低い場所に向かって運動する地質学現象です。自然斜面における斜面崩壊の種類は、①地すべり②山崩れの2つに分けられます。
パイピングとは浸透水によって構造物が浸食されたり、膨れ上がったりして破壊する現象のことです。一方でクイックサンド現象とは、土中における浸透水の鉛直方向の水圧が大きい時に、その点より上方にある土を押し上げるため、土の表面が上方に膨れ上がり、ついには土砂が水と共に噴出して、基礎地盤を破壊する現象のことです。
水路の流れのうち、水深が比較的浅く速度のはやい流れが射流(V>√gh)、深い水深でゆっくりした流れが常流(V<√gh)です。ちなみに常流と射流の境界である流れの速度Vと波速Cが等しくなるときを限界流と呼びます。
法線測量とは、計画資料に基づき、河川または海岸において構造物の新設や改修・修繕などを行う場合に現地の法線上に杭を設置し線形図を作成する作業のことです。
掘削と床掘のちがいは、埋め戻し作業を伴うかどうかです。現地盤線から施工基面までで、埋め戻しを伴わない作業を【掘削】、構造物を築造・撤去する部分や埋戻しを伴う作業を【床掘】、床掘した部分に土を埋め戻す作業を【埋戻し】と定義されています。
明かり掘削をするときの安全対策や基準について知っていますか?基準をきちんと守らないと、取り返しのつかない大事故につながる可能性があります。明かり掘削するときの安全対策や基準をしっかり確認して安全に工事を進めましょう。