前回の日記からもう一週間も経ってしまいました。私という人間は本当にズボラなようです。自分で自分がイヤになりますが、イヤになったところで仕方がない。この自分とつきあっていくしかない。というわけで、気を取り直して、また今日から書いていくといたしたいと思います
東京は曇り時々雨。何だかはっきりとしない空。雨が降っては止み止んでは降っている。今日の空の中の人はきっと優柔不断なやつだ。きっと飲食店に入っても頼むものを決められないやつだ。本日は火曜日。八月最後の火曜日。昨日は自宅でパスタを作った。例のイタリア
東京は曇り時々晴れ。時折太陽が顔を見せる天気。八月とは思えないほどに涼しい。いよいよ日によっては秋が訪れる時期か。しかし日によってはまだ夏が留まり続けるだろう。本日は月曜日。八月最後の月曜日。本日もまた御茶ノ水から戻ってきた。明けの日は毎度のこと
東京は晴れ。本日は気持ちよく晴れた。気温もべらぼうに上がった。夏が最後の力を振り絞っているのかもしれない。振り絞ってもらわなくても構わないのだが、振り絞ってもらうことで残暑が早く終わるのならば、それはそれで是非とも振り絞って頂きたいものだが、いや
東京は曇り。雨が降りそうで降らなそうな空。蒸し暑さは変わらずだが気温は下がってきた。本日は金曜日。8月最後の金曜日。昨日は仕事帰りに高円寺へ。高円寺の年金事務所まで出張ってきた。無職時の年金が未払いであったのだが、それの催促がこのところ厳しくなって
東京は晴れ。暑さの峠は越えたのか、と油断していた所に強烈な暑さである。まだまだこの夏は油断できないようである。本日は火曜日。まだまだ終わらない夏の火曜日。昨日は銀座まで。東劇にて映画を観てきた。映画というか歌舞伎の映像であるが。三谷幸喜脚本の月光
東京は曇り。昼時に少し雨がパラついた。盛夏も過ぎ去り残暑の季節に移ったのだろうか。唸りをあげていた暑さも過ぎ去り、特に夜は涼しくなってきている。本日は日曜日。夏の終わりの日曜日。本日は昼頃に御茶ノ水から舞い戻った。帰りがけに高円寺に立ち寄り小杉湯
東京は晴れ。今日も夏らしく暑い。しかし僅かに秋の気配を感じる。日光が少し柔らかくなったように感じる。本日は金曜日。夏の終わりの初めの金曜日。本日は休日。休日らしく自宅で休んでいた。洗濯をして図書館に行った。ドキュメント72時間を観て、ラジオを聞きな
東京は雨のち晴れ。午前中は蒸し蒸しとした嫌な空気に雨。午後になり爽やかに晴れてくる、という一日。本日は木曜日。盆も過ぎ通常運転の世界が戻ってきている。今朝も御茶ノ水から帰宅する。明けの日は開放的な気分になるのだが、その気分も雨の影響で些かパワーダウ
東京は晴れ。些か雲は多かったが晴れと呼んでよい天気。本日も滅茶苦茶に暑いのだが加えて湿度が高い。きっと明日は雨が降るのではないだろうか。本日は火曜日。そろそろ盆も終わろうとしている。昨日に引き続き本日も御茶ノ水へ。二日続けての日中の勤務であった。
東京は晴れ。また今日もとんでもない暑さ。だがこの暑さもあとひと月ほどと考えると、僅かにほんの少しではあるが寂しくもなってきた。本日はお盆中の月曜日。そして終戦記念日である。昨日の夜は神代植物公園へ。夜の特別展示ということで食虫植物の展示が行われてい
東京は晴れ。昨日東京に上陸した台風も抜け、今日は東京にまた暑い夏の日が戻ってきた。本日は日曜日。今はお盆である。昨日は宿直明けの日であった。いつもに増して疲れを感じていたために、高円寺で途中下車し、小杉湯の朝湯に浸かってから自宅に戻る。台
東京は晴れ。本日も日中は凄まじい暑さであった。本日は祝日。山の日である。いつの日か山の日に山に行ってみたいものである。日中は連日凄まじい暑さなのではあるが、今朝7時代に外を歩いていると多少涼しさを感じた。新聞配達時代に気付いたことだが、8月も半ばを
東京は晴れ。本日も茹だるような暑さである。毎日毎日暑い暑いと書いている気もするが、しかしどうしても暑いのであるから、これはもうどうしよもない。とにかく連日のように暑いのである。しかし今日は風がある分いくらか増しではある。休みの日の日中は基本的に別
東京は晴れ。本日も猛烈な暑さであった。本日は火曜日。本日は休日。そのために終日別宅。借りてきた本を朝から読む。本日は佐伯一麦氏の作品。ショートサーキット。ショートサーキットを日本語に訳せば短絡である。主人公は電気工事の仕事に従事する若者である。
東京は晴れ。やや涼しい日が続いていたが、今日はまた以前のような酷暑に戻った。夏も本番を迎えたのか、蝉の声も大きくなったように感じる。本日は月曜日。今日からまた今週が始まる。今朝もいつものように御茶ノ水から戻る。家に戻りシャワーを浴びてから洗濯機を回
東京は曇り。昨日ほどではないが涼しい。この程度の気温ならば夏も清々しく感じる。幾分湿度が高く感じるのもご愛嬌というものだ。よく鳴く蝉の声が聞こえてくる。本日は八月最初の土曜日である。さて本日は休日かつ作業日である。朝も早くに起きて洗い物とシャワー
東京は曇り。久し振りに最高気温が30℃に届かなかった。しばらく猛烈な暑気が続いていたため、今日のような日が一日でも訪れることを、このところしきりに願っていたし、また実際に訪れてみるとまた非常に有難くも感じるが、しかしながら僅かなもの悲しさというか、
東京は晴れ。夏らしくというか、夏過ぎるほどの陽気が続く。何年かすれば40℃という気温も、そう珍しくはないような日本になるのだろうか。体温を越えるような気温は人体に影響はないのだろうか。世界を見れば夏に40℃を日常的に超えるような地域もあるようだ。だと
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前回の日記からもう一週間も経ってしまいました。私という人間は本当にズボラなようです。自分で自分がイヤになりますが、イヤになったところで仕方がない。この自分とつきあっていくしかない。というわけで、気を取り直して、また今日から書いていくといたしたいと思います
週末のロサンゼルスの天気はとても暑かったです。もう夏がそこまで近づいてきているようです。米。日本の米の値段のことが気になっています。ニュースを見ると昨年の今頃と比べると、倍近く、あるいは倍以上の値段になっているようです。理由は私の中では定かではないので
先週から少し天気が悪かったのですが、昨日あたりからまたナイスウェザーになっております。こちらはロサンゼルスの西の方であります。昨日は通っている英語の学校で短いプレゼンテーションをしました。お題はもし旅行に行くとしたら、どこへ行ってなにをしたいか。僕はニ
落語。ひとりで車に乗る時はよく落語を聴いています。以前から落語をもっとちゃんと聴いてみたいという漠然とした想いはあったものの、なかなか実行できずにいました。日本にいた時は移動中は読書の時間でしたし、アメリカでも日本でも、家にいてヒマな時には、やはりど
ベルト。長年使っているベルトが壊れました。買ったのはいつだっただろう。もう全く覚えていませんが、最低でも10年は使っていると思います。なんの変哲もないただの黒いベルト。合皮のベルト。金額はいくらだっただろうか。おそらく2千円もしなかったのではないのかと思
だである調とですます調について。これまでの私はだである調で日々の日記を書いてきました。しかしこれからしばらくは、ですます調で綴ってみようと思っています。理由としては、だである調の文章というのは、どうしても強い印象を読み手に与えてしまうのではないかと思
だいぶ前のことになるが、12月の中旬にカンブリアという街に行ってきた。今日はそのことについて書こうと思う。カンブリア。ロサンゼルスから車で北へ約3時間半。ほとんどサンフランシスコとの中間地点のような場所にある海辺の街。時はクリスマス直前。なにやら本格的な
私のロサンゼルス生活も400日を越えた。昨日は日記を書くことができなかった。色々忙しかったからだ。本来であれば記念の日になにかを書き綴っておくべきなのだと思うが。まぁ仕方がない。これからも毎日書くことに努めよう。結果として書けなくても。呼吸をするように書い
399日目。明日で私のロサンゼルス生活も400日。鉱脈。きっと誰にでもあるんだろうと思う。その人にとっての鉱脈が。肝心なことは掘り続けること。あきらめずに探し続けること。人によっては人生の早いうちにその鉱脈にぶち当たることもあるんだろう。それはその人と世界
398日目。私のロサンゼルス生活ももうすぐ400日に到達する。昨夜。日本の友人たちとオンラインで会話をした。スタートは日本時間の16時。ロサンゼルス時間の24時。日本の友人と話そうと思うと、だいたいこういう時間になってしまう。しかしこれはもう仕方がないだろう。特
四月の第一日曜日。私はメトロに乗ってダウンタウンへ向かった。目的は銀杏BOYZの峯田氏のライブである。銀杏BOYZがアメリカ西海岸ツアーをやるという情報はネットで知った。シアトルの方から西海岸を南下して、最終地点がロサンゼルスということらしい。私が行ったのはツ
先日のこと。先日といっても四月の初め。妻に用事があったので一緒にサン・ペドロへ行った。サン・ペドロは海沿いの街。トーランスの少し先。私の住むウェストロサンゼルスからだと、車で30分ほどである。道が空いていればではあるが、、用事が済んだあと、少し寄り道を
またしばらく間が空いてしまった。3月に行ったニューオーリンズ旅行のことについて書いていたのだが、気付けばもう一月も経ってしまい、最早記憶が薄くなり始めている。今日はニューオーリンズについて書くべきなのだと思うのだが、つい最近、ジョシュアツリーという場所へ
旅のこと。昨日はコスメルについて書いた。今日はウシュマルについて振り返ってみようと思う。ウシュマル。メキシコユカタン半島北部の町。近隣にはメリダという大きな都市がある。しかし近いといっても100kmほど離れているらしいが。ウシュマルにもマヤの遺跡がある。コス
旅のこと。メキシコではコスメルという島とユカタン半島北部のウシュマルという場所に行ってきた。コスメルはユカタン半島の東側、カリブ海に浮かぶ島。南北に48kmらしい。沖縄本島の半分ぐらいの大きさであろうか。コスメルという島はダイビングなどの観光産業有名らしい
私のロサンゼルスでの生活も367日目。一年を過ぎた。あっという間だったとい気もすれば、まだ一年かという感覚もある。月並み感想ではあるが、実感がそうなのだから仕方がない。旅行。3月16日の夜にロサンゼルスを出発して、ニューオーリンズからのメキシコ湾クルーズ、メ
もうすぐ春分。細かいことはよくわからないのだが、春分というのは世界共通らしい。日本でもアメリカでも3/21辺りに、昼と夜の時間の長さが同じになるらしい。どうもそうらしい。今日は日曜日。2年前の今日はまだ日本にいて、板橋シティマラソンという大会に参加していた。
サマータイムも終わり、また日が長くなった。現在は午後の7時。まだ明るい。アメリカで生まれ育った人に、サマータイムについてどう思うかと尋ねられた。正直に、あまり意味が分からない、と答えた。ただただ混乱するだけではないのかと。その人もそう思うと答えていた。
本日のロサンゼルスは雨。先月あたりから雨の日が多い。ここは冬が雨季の模様。冬の雨の日はカリフォルニアでも寒い。日本にいた頃に想像していたのとは全然違う。普通に寒い。勝手にサギにでもあったような気分になっている。英語。約一年のアメリカ生活の成果だろうか、
私のロサンゼルス生活も345日目を迎えた。もうすぐ一年だ。かなり長い間、日記を休んでしまった。書く理由がよく分からなくなってしまったからだ。頻繁に書いているとよくわからなくなってくる。一体オレはなんのためにこんなことをしているのかと。しかし今日からまたポ
ロサンゼルスはの夏は暑い。しかし夜は涼しい。ここが日本の夏とは大分ちがう。私のアメリカでの学生生活も2週目に突入している。授業は講義を聴くというよりも周囲の人と話すという時間が多い。人によってはとても上手に英語を話す人もいる。私は中級レベルのクラスに通っ
ロサンゼルスは今日も夏模様。昨日の夜は助六寿司とちらし寿司を食べた。頂きものである。助六のいなりは日本のものとほとんど変わらなかった。まったく同じ味がした。太巻きとちらしは若干違う感じもしたがそれでも美味しかった。そうなのである。こちらのジャパニーズフ
私のロサンゼルス生活も90日目を迎えた。100日も目前である。それにしても体調が悪い。先日から腹が下っていることに加えて、くしゃみや鼻水も出てくるようになってしまった。これはおそらく風邪である。I have a cold である。渡米以来、初のsickである。早くよくなってく
体調がよろしくない。なにか変なものでも食べたのだろうか。ここ何日か腹が下り続けている。いったい私はいつまで下り続けるのだろうか。基本的に私は体が強い。しかしながら弱点はある。胃腸である。ちょっとしたことですぐに下す。そろそろおさまって欲しいものである。
先日は近所でヤードセールがあった。私は靴とパンツと本を4冊買った。本は日本語の本を2冊と英語の本を2冊ずつ。全部でおそらく5ドルぐらいか。安すぎるだろう。英語の本については簡単そうなものを選んだ。おそらくこちらの小学生とかが読むレベルのものではないだろうか
ロサンゼルスは夏が近づいている模様。-14日(金)夕方から自宅でもんじゃ焼きパーティを開催。いつもお世話になっている方をお呼びした。モチ明太、サーモンバター、イタリアンチーズカレーを作る。好評であった。来てくださった方の知人をお呼びして次週に再びパーティ
昨日は自転車を修理した。ブレーキの効きがあまかったので。自転車の修理なんて自分でやったことはなかったが、やってみればどうにかなるものである。構造をよく見て。ここをこうするとこうなるのではとないかと考えて。考えれば大抵のことはどうにかなる。私の信念である。
私のロサンゼルス生活もついに80日目に突入である。100日目も見えてきている。私のとりあえずのビザの取得期間は26年の4月まで。24年の3月に来たので日数に直すと全部で760日ぐらいだろうか。ということはもう1/9ぐらいは過ぎていることになる。もうそんなに過ぎたか。26年
気付いたら約一週間ほど日記を書いていなかった。一体私は何をしていたのだろう。よく覚えていない。あっと言っている間に月日は過ぎて行ってしまう。今月の末にはObonと呼ばれるお祭りがある。櫓が組まれ、盆踊りが行われる。屋台なども出るらしい。私は櫓の上でギターを
最近のロサンゼルスは少し気温があがってきた模様。そろそろ夏がやってくるのかもしれない。カーピンテリアという街に行ってきた。正確には連れていって頂いた。カーピンテリアは私の住むウェストロサンゼルスから車で1時間と少しの町。海辺に佇む小さな町である。サンタ
このところのロサンゼルスは曇りがちである。自宅にGが出た。乾燥しているロスにGはいないという噂を聞いていたのだが、完全に噂のようである。数千年も生き抜いてきたGたち。やつらの生命力にはちょっとやそっとの乾燥なんて関係がないようである。安全な生活を取り戻すた
68日目であった。5月は終わり6月が来る。家の前で蜂がお亡くなりになっていた。私が越してくる前、家のドアの前に大きな蜂の巣があったらしい。それは引っ越しの時に撤去してくれたらしいのだが、今でも時々お亡くなりになっている蜂の姿を見かける。蜂には確か帰巣本能
昨日はもんじゃ焼きを自宅で作った。私の両親は東京の下町の出身。私は葛飾区と足立区の両親のもとで育った、東京下町の血を受け継ぐものである。私自身は千葉県の出身ではあるが。私の実家では時折もんじゃ焼きが食卓に出た。大人になってから知ったことではあるが、こ
ロサンゼルスの天気は本当に変化がない。私は3月の下旬にこちらにやってきたが、この2か月間、気温にもほとんど変化はないのではないだろうか。少しだけ日が長くなったような気もするが。映画。『蠅の王』を観た。原作はウィリアム・ゴールディングの小説。1954年イギリス
65日目。朝からお出かけ。サンタモニカカレッジへ。6月の中旬からサンタモニカカレッジで無料の英語の授業を受けることにしている。本日はその実力試験というか、どれぐらいあなたは英語ができますか的な試験を受けに行ってきた。この無料の英語の授業。多くの大学や図書
私のロサンゼルス生活も3か月目に突入。土曜日。ハイランドパークという場所にある劇場に連れて行っていただいた。bob baker marionette theater という人形劇の劇場である。映画館や劇場には色々行ってみたいと思ってはいるが、まだ行けていいなかった。今回がロサンゼル
ついに60日目。ロサンゼルスに来てから約2ヶ月が過ぎたことになる。食べもののことでも書いてみようと思う。60日目や2ヶ月とは一切関係ない。ビール。アメリカのビールはどれを飲んでもうまい。どんなに安いビールでも私には合う。スーパーで最安値のものを私はいつも箱買
本日もロサンゼルスは曇っている。聞くところによると今年はかなり天気が悪いらしい。日差しが強くないから、それはそれでいいのかもしれない。天候に文句を言っても仕方がない。いや何事も文句を言っても仕方がない。その状況にこちらが合わせるだけである。相変わらず平
ロサンゼルスは変わらずに天気がいい。しかし気温があがらない。もしかしたらこのままずっと上がらないとかなのか。日本も今はいい季節だろう。私は花粉症もないし(ないことにしている)、春は一番好きな季節。晴れた春の日は何をしていても気持ちがいい。日本の春を一回逃
ロサンゼルスは朝曇っていることが多い。しかし朝曇っていても昼過ぎに晴れてくるパターンが多い。朝曇っていてもサンスクリーンやサングラスは忘れてはならない。これはロサンゼルスが我々に仕掛けてくる罠である。今は自宅にいることが多い。外に出て活動している時間よ