ここ2,3日で、ロック・ポップス史に残る人物の訃報に相次いで触れることとなった。1 スライ・ストーン ウッドストックフェスでのステージが印象的なスライ。 ウッドストックフェスは、ステージには黒人ミ
60年代~90年代あたりまでを中心に、洋楽に関するこれまでの試聴歴に基づいた独り言を中心に気まぐれで書き込んでいます。ときどき世相に関することや気象に関すること、その他グチも。
なかなか意向どおりにいかないだろう無理筋の被告事件。それでも、訴えられたと言って来た人に対しては、原則できるかぎりのことをしようとする。依頼を受けた内容に関連し、なるべく時間をかけて丁寧に話を聞き、そ
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ここ2,3日で、ロック・ポップス史に残る人物の訃報に相次いで触れることとなった。1 スライ・ストーン ウッドストックフェスでのステージが印象的なスライ。 ウッドストックフェスは、ステージには黒人ミ
エリック・クラプトンの「芸歴」は、ほぼ私の生涯と重なる期間である。ルースターズから、ヤードバーズ、ジョン・メイオールズ・ブルースブレイカーズ、クリーム、ブラインド・フェイス、デレク&ドミノス等といった
3/27だったか。この会場は初めて。最寄りがモノレールの「天空橋」。こんな駅の周辺に、ちょっとしたカフェやお店が集まっているモールのような物ができているとは知らなかった。ライブ会場も駅から4分程度。コ
先日購入したレコード・コレクターズ紙に、えっ?というような死亡記事がいくつか。リック・バックラー(ジャム)こちらは別筋で聞いてはいたが、まだ70いったかどうかという感じ。ジャムは、ロンドン・パンク勃興
高校時代の体育の教師が亡くなった。高3のときに担任。卒業後も高校の臨海教室で毎年夏に3週間ほど海で過ごした時期、いつもお世話になっていた。しばらくして、同窓会で再会し、こんなでかい内臓を取った、という
米国のタリフマンについて、多くの人々が人格障害者(自己愛性パーソナリティ障害)であるとみているようだが、臨床的には彼はそこには当てはまらないそうである。人格障害者であるとの診断の前提として重要なのは、
以前にも書いたけれども、私はボブディランの熱心なファンではない。名盤とされる70年前後以降のアルバムを聞き込んだことはないし、持ってもいない。まして80年代以降のものは一部を除いてはほとんど聞いていな
国際政治の観点から、今回の与太者とゼレンスキーとの決裂について、さまざまな見解があるのだろう。この点、個人的には素人なので、やはりどちらに理があるかで考えざるを得ない。どちら(プーチンとゼレンスキー)
米国黒人歌手。88才だったというから、ほとんど親と同じ世代。本格デビューは遅かったようで1969年、30才を過ぎてから。72年に「the first time ever i saw your face
https://www.bbc.com/japanese/articles/c4gwqnk37kko
「グリーンランドを買い取る」「カナダ、メキシコ、コロンビアからの輸入品に関税かける」「USエイド(世界1位の米国の海外援助を仕切る団体らしい。日本で言うJICA)を閉鎖する」「ガザ地区を所有する(住民
正直、ミック・ジャガーのかつての恋人、てなくらいしか知らない。60年代には歌姫として、「as tears go by」などをヒットさせていたらしい(もちろん、ストーンズの曲)。68年の「ロックンロール
過去30年ほどで、殺された弁護士が何人かいたが、中国のような国でないこの国では、国家権力に抗うよりも、DV被害者のために働く方がより身の危険度が高いように思う。殺傷事件の被害者となった弁護士の少なから
1979年秋、当時中3だった自分にとって、ポリスの「message in a bottle」のイントロは、本当に衝撃的だった。当時、日本で放送が始まった(ラジオ関東~ラジオ日本)「全英トップ20」の第
とはいっても、私は「ザ・バンド」の良さを未だにきちんと理解できていない人なので、何も語れることはない。名作の誉れ高い「music from big pink」についても、何度かトライしてみたが、あまり
新年を迎えた。やはり年末年始はあっという間に過ぎた。昨年は国外逃亡していたが、今年は国内にとどまり、遠出もせず。そして、今日から事務所にぼちぼち出始めた。昨年末やり残したものに手をつける。そして、年始
今回はかなりマニアックかも。先日、車を運転しながら、久々にzombiesのベストを聞いていた。zombiesは、60年代初期から中盤過ぎ頃にかけて、三枚くらいのアルバムを出したバンドで、コリン・ブラン
今年は国内でも国外でも、「民主主義」の弊害が如実に表れる場面が多かったように思う。米大統領選をはじめとする、世界各国でのポピュリストや右翼勢力の跋扈。権威主義者の国家も、表面的には民主主義の衣をまとう
事務所口座から、事務員様方への給与を、ネットバンキングで送金できるようにするため、手続をしていた。ようやく、形になった感じだが、この間、・申込書を(予想通り)不備で返された。・手順通りに手続をやろうと
相撲は、昔から結構好きで見ている。昨今は、横綱(照ノ富士)が満身創痍で出てこないことが多いが、大関以下が結構実力が伯仲してきており、だれがこれから飛び出して行くのか、群雄割拠の時代と思う。売り出し中の
標記朝ドラは、「あまちゃん」以来結構よく見ている。法曹界でもけっこう評判がよいとの声を聞く(事務所でこの話題が出ることはほとんどないけど。)。個人的に、ドラマというのは結構ノリや流れが合わないことが多
新型コロナ問題以降、いろいろな会議がリモートで行われるようになった。接続の問題、アプリへの対応の問題等の技術的な面もあるが、やはり本質的に、会議というものが直接対面した形ではなく行われることへのさまざ
モノクロームセットは、イギリスのバンド。パンク勃興後の1970年代終わり頃に登場し、息の長い活動を続けている。大ヒットはないけれども、特に80年代前半においては、ポスト・パンクシーンにおいて重要な位置
なんか、今夏のサマソニに出演予定のラインアップを見ていたら、バンド名が目にとまった。なぜか昨日の日経夕刊に特集記事的なものが出ていて、ちょっと興味を持ち、YouTubeを見る。これがなかなかかっこよい
エルビス・コステロは、私の中学時代にイギリスから登場した。以前にもときどき書いているが、イギリス・パンク勃興の流れの中で人気をあげ、しかしいきなりカントリーアルバムを出してみたり、全米トップ40ヒット
月火と被疑者国選待機日なので、車で出勤。保存してある音楽を聴く。このまえの続きのジョニー・ウインターの曲が終わり、次のCD録音分へ。聞きなじんだアコースティックなギターのカッティング、そして、木管楽器
少し前のことだが、ガン手術の経過観察で新宿に出向いた際に、ウロウロしていたら、「切手センター」というビルの表示を見つけ、おもわずウロウロと入ってしまった。主に進学予備校が入るそのビルの3,4階あたりの
お金というのは、そこにあるとわかると、ほしいものになるよう。高名な公害訴訟の弁護団長だって、ほしくなってしまったのかも。自国民に平気で発砲し、経済をめちゃくちゃにしている、強盗団のようなミャンマーの軍
病気ではないかとの情報を耳にしながら、その番組である「ワールド・ロック・ナウ」は、毎週録音だけしていたものの、聞かずにため込んでいた。しかし、たまたまそのため込んでいたのを聞いてみたら、渋谷氏ではなく
最近あまり見ることができてなかったYouTubeで、朝ドラ「ブギウギ」のモチーフになっている笠置シズ子の映像に少しあたり、ドラマに出てきたあの若手女性歌手がどうやら江利チエミをモデルにしているようだ、
初めて出向く会場。2021の東京オリンピックの際にいくつかの競技の会場になったらしい。収容人数が15000人というから、そこそこの規模。荒れ模様の天気で、湾岸地域と言うこともあるので、ちょっと心配され
被告人質問が終わって、もう双方立証の予定がなく、次回は論告弁論の期日。共犯事件でもない。単なる薬物の事件。否認はしてるけど、証拠隠滅のおそれもない(あるわけない)。そのような被告人について、何も事件に
阿部サダヲ主役で放映されている「不適切にもほどがある」(だったか)というドラマ。1986年と2024年の間を、主人公と吉田羊扮する「フェミニストの社会学者」及びその息子がシンクロするというユニークな内
外国に出向けば、やはりいろいろと日本と違うところが目に映る。今回の「雑感」的な余事記載。① たばこ 私たちが幼いころは、家の中でたばこを吸うことについて、特に後ろめたさを持っている大人はいなかったと思
いくつかの方面に迷惑をかけるかも知れないと思いつつ、思い切って昨年は早めに仕事を切り上げ、年明けは少し遅く始動することとした。その間、あまり考えていなかったバルカン半島旅行へ(その中途で日本で大変な災
忘年会の三次会への誘いを断り帰宅。自宅マンションのそばにあべ静江が来るという記載があり、急に頭の中に、「コーヒーショップで」が渦巻く。あべ静江の50年ほど前のヒット曲。こちらは小学校の下の方のころだが