RICOH GR IIIx（GR3x） RICOH GR Ⅲxを購入して半年以上が経ちました。スナップをメインに、週末のおでかけのときにも毎回持って出るほど気に入っているカメラになります。コンパクトで携帯性の高い筐体にこんなにも雰囲気のいい

SAMYANGからAF 50mm F1.4の後継機「AF 50mm F1.4 FE II」が2021年12月24日に発売されました。I型に比べて動画撮影性能の向上に加えて、前モデルの585gから420gへの大幅な軽量化などのリニューアルとな

BAGTOWN COFFEE(バッグタウンコーヒー)は本通りから1本南の通りに入った場所にある焙煎所です。カフェがメインでの店舗ではなく焙煎所としての豆販売がメインで、コーヒーも注文できる店舗となっています。店内で飲食することはできませんが、店内で焙煎された豆を使って淹れるコーヒーはこだわりを感じてとっても美味しいです。豊富な種類の豆を選ぶ際も親切丁寧に教えてもらえるので、自分好みのコーヒー豆をぜひ探してみてはいかがでしょうか。

takada coffeeというのは山口県下関市に本店があるコーヒーショップで、広島市の平和記念公園から徒歩7分の場所に出店したお店がこのimagine by takada coffeeになります。広々として落ち着いた店内で、大きな窓から平和大通りを眺めながらのんびりとコーヒーを頂くことができるカフェです。

SIDE STAND COFFEE(サイドスタンドコーヒー)は広島パルコのすぐ裏、徒歩3分の場所にあるお店です。 SIDE STANDというアパレルショップ内に併設されているコーヒースタンドのため、外からパッと見ただけではコーヒー屋さんとはわかりづらいかもしれません。それでもぜひ思い切って入ってみてください。親切な店員さんが淹れてくれるとっても美味しいコーヒーが待っています。

shimaji coffee LAB.は広島市南区的場町にある「shimaji cofee roasters」の2店舗目となるお店になります。1店舗目のshimaji coffee roastersに比べて店内はかなり広くなっており、それに合わせてスイーツの種類も増えています。店内でまったり過ごしたいなってときはこちらのshimaji coffee LAB.がとってもオススメです！

beyerdynamic SPACEはドイツで90年以上にわたってヘッドフォンやマイクなどを作り続けている老舗オーディオメーカーの作ったワイヤレスのWEB会議用スピーカーフォンです。重量354gで縦横13cmのコンパクトで持ち運びしやすい筐体。シックでかわいい落ち着いたデザインが魅力です。ワイヤレススピーカーフォンとしてかなり高音質でモバイルスピーカーとしても重宝します。出張にも活躍しますし、テレワークで使う方にもオススメなスピーカーフォンです。

ZEISS 2.4/25はSONY αシリーズ向けに専用設計された広角25mmでF2.4の高級MFレンズです。最短撮影距離は0.25mのため、被写体にかなり寄って撮影することができます。F2.4でも被写体に寄ることでボケを感じる写真を撮ることもできます。風景、室内、建築写真など広々と撮影するのに適したレンズです。しっとりした描写力と金属外装のひんやりとした高級感のある見た目が魅力です。

本記事ではBenQのLEDモバイルプロジェクター「GV30」をレビューしています。 明るさ300ルーメンで解像度はHD（720p）で2.5時間バッテリーを搭載しているので、好きな部屋に持ち運んで大画面の映像を楽しむことができます。本体は135°の角度調整が可能で天井投影も簡単に楽しめます。 Andoroid TVが搭載されているのでWi-Fi環境があればPrime VideoやYouTubeを見ることができます。映画や動画を手軽に大画面で見たい方に特にオススメしたいです。

SAMYANGからスゴいレンズが発売されました！5/27に日本で発売されたばかりの「SAMYANG AF 135mm F1.8 FE」です。発売前に機会があってKenko Tokina(ケンコー・トキナー)様よりレンズをお借りしました。数日

MOZA AirCross 3(モザ エアクロス スリー)は一眼レフやミラーレスカメラを載せて撮影する機材です。 スタビライザーやジンバルと呼ばれており、動画制作しようとしている人にオススメ。 連続動作時間が20時間もあるので1～2日撮影を行っても余裕があり、しっかりとした性能と初心者にも扱いやすい操作性とコンパクトが魅力です。

本記事ではBenQのアイケアモニター「GW2785TC」をレビューしています。27インチでフルHD(1920x1080)の解像度。ノイズキャンセルマイクが搭載されたことでビデオ会議も快適になりました！最大4台のデイジーチェーンが可能で60W給電も可能なUSB Type-Cポートも搭載されている便利なアイケアモニターとなっています。

M1 MacBook Air用のシェルカバー「LAUT HUEX BLACK」のレビューです。13インチ、16インチ用がありラバーレインコートでマットで手触りの気持ちいい素材になっています。安過ぎず、少し上の価格帯でしっかりといいものを探している人にオススメしたいシェルカバーです。傷や衝撃もしっかりと守ってくれて、見た目もかっこよくてディスプレイもしっかり90度以上開きます！

ZEISSから2014年に発売されている「Loxia 2/50」というMFレンズをしばらく使ってみて、これはとてもいいなと感じたので今回レビューしてみます。α7Ⅳと合わせて使っているのですがめちゃめちゃ気に入りました。作例を多数掲載している

SAMYANG(サムヤン)からSONY Eマウント向けに発売されていた「AF 12mm F2」がFUJIFILM Xマウント向けに発売されました。純正にはラインナップされていないスペックのレンズなので気になっている方もいるのではないでしょう

ZEISSのEマウント用(フルサイズ対応)レンズ「Batis」シリーズより、2018年11月に発売されている『ZEISS Batis 2/40 CF』をスナップや家族写真に使ってみたので、使い勝手や写りをレビューしてみたいと思います。 当記

2021年も年末になりました。今年も行動が制限され、お出かけする機会が減ったことでブログの記事を書く意欲も減ってしまいました。来年はもっと落ち着いた世の中になり、遊びに出かけてブログやYouTubeも更新していきたいですね！(1年ぶりの意気

Tokina社から発売されているFUJIFILM Xマウント F1.4大口径レンズ『atx-m 23mm F1.4 X』をスナップや家族写真の撮影に使ってみたので、使い勝手や写りをレビューしてみたいと思います。 XマウントにはFUJIFIL

みんな大好きPeakDesignのアンカーリンクス。好きなストラップを簡単に取り外したり取り替えたりできる便利なアイテムで、使っている方も多いのではないでしょうか。 そんなアンカーリンクス、今までは赤色のみの販売で(限定色を除く)、ブラック

Nikonから待望の小型単焦点レンズ『NIKKOR Z 40mm f/2』が発売されましたので予約して発売日に入手しました。 1日使ってみた範囲ではありますが、気になる方が多いと思うので色々と使ってみてレビューしてみました。 いきなりですが、最初にこのレンズのことをまとめみます。 紹介するのはこんな商品です いいところ F2という明るさで2万8千円台という手頃な値段軽くてコンパクトで日常使いに最適焦点距離40mmが使いやすい わるいところ Sラインと比べると質感や写りは劣るレンズ横のFnボタンを多用するので、レンズ横を爪で引っ掻く傷がつきやすそう(素材的に)ボケが若干うるさい感じはする 最初に