自転車用として使用している足踏み式空気入れで車のタイヤに空気を入れることができます。265/30R19のタイヤに50kPa追加するのに280回踏むと到達させることができました。 この空気入れと併せて空気圧測定ゲージとパンク修理キットが車に載せてあればより一層安心だと思います。
DIYで行った作業記録となります。主に「自動車」に関する内容が多めですが、その他様々な作業も記事にしていますのでご参考にして頂ければ幸いです。
自転車のブレーキワイヤーを張り直す調整作業を行う場合ある程度まではブレーキレバーの根本のツマミで簡単に調整できますが、それでも調整ができない場合にはブレーキワイヤーの固定を外して調整する必要があります。ただし何度も張り直して使用しているブレーキワイヤーは切れやすくなっているので定期的に交換する必要もあります。
【自転車】Vブレーキキャリパーがヒビ割れてアームが戻らないので交換
マウンテンバイクの樹脂製Vブレーキキャリパーが破損したので、金属製のものに交換を行いました。交換作業自体は簡単で、取り外した逆の手順で組付けるだけでした。組付けた後はパッドの位置調整、ブレーキワイヤーの調整、調整ネジによる左右の動作調整が必要です。
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自転車用として使用している足踏み式空気入れで車のタイヤに空気を入れることができます。265/30R19のタイヤに50kPa追加するのに280回踏むと到達させることができました。 この空気入れと併せて空気圧測定ゲージとパンク修理キットが車に載せてあればより一層安心だと思います。
自転車(MTB)ホイールのリムに割れが発生したので新品ホイールに交換しました。組み換え後にチューブ(バルブ近傍)がタイヤのビード内に収まらなかったのでバルブをタイヤ側へ押し込む作業を行い対応しました。
スマートプラグを使用してモバイル回線4Gでスマホから自宅の電動シャッターを動作させることができました。防犯カメラを活用することで外出時にもシャッターの開閉状態を確認することができます。
自宅ガレージにて三和シャッターを7~8年使用したところで自動昇降中に勝手に途中で止まる不具合が発生したので原因と考えられる位置を検出するポテンションメーターを脱着しました。その後リミット(上下限位置)の再設定を行うと不具合が直っていました。
子供乗せ電動アシスト自転車(パナソニック/ギュット・クルーム)の後輪タイヤ交換を行いました。スタンドを使用せずに後輪を浮かすために脚立とPPバンドを使用しました。前輪に比べて後輪の交換作業の方が手順は多いですが順番に行えば自分でも作業可能だと思います。
Raspberry Pi Pico Wを利用して、自宅インターホンの呼び出しボタンが押された際にLINE通知が来るようにしてみました。室内機の呼び出し音が届かない場所(外出中含む)にいてもスマホを持っていればインターホンが鳴ったことに気付けるようになりました。
インターホン室内機のA接点とRaspberry Pi Pico Wを配線で接続することでインターホン室外機の呼び出しを入力信号として取り出すことができました。これを何かしらの通知に利用できそうです。
LINE Notifyを設定しRaspberry Pi Pico WからLINE通知できるかテストを行いました。LINE NotifyはLINEのアカウントがあれば無料ですぐに設定することができます。本記事ではボタンを押した際に通知が来るようにしましたが別の信号を入力にすれば色々なことに応用可能です。
Raspberry Pi Pico Wを初期設定してからLチカさせるまでの手順をご紹介します。メカ屋の私でも取っ付きやすく、ソフトの勉強をするにはうってつけだと思います。Raspberry Pi Picoは安価で、無料の開発環境も存在しているので初期投資もほとんどかかりません。
シャオミ製Mi Smart Bandの純正ベルトが不意に外れて紛失してしまわない様に、ステンレス製のベルトに交換しました。金属なので形状の変化が無く、固定もしっかりしているので安心感があります。
ソフトパックと呼ばれる箱なしティッシュにはメリットがたくさんありますが、紙の量が減った際に包装のビニールまで一緒に持ち上がってしまうデメリットがあります。その対策として「意外なもの」を使用することでお金をかけずに解決できました。
ステーションワゴンにルームミラー型ドライブレコーダーを取り付けました。ケーブルは基本的には内張り内に仕舞しています。リアカメラはリアゲートの外側に設置するために車両に穴をあけて簡易的な防水加工も行いました。ドライブレコーダーがあると、いざという時の頼りになるので安心して運転ができます。
自転車のブレーキワイヤーを張り直す調整作業を行う場合ある程度まではブレーキレバーの根本のツマミで簡単に調整できますが、それでも調整ができない場合にはブレーキワイヤーの固定を外して調整する必要があります。ただし何度も張り直して使用しているブレーキワイヤーは切れやすくなっているので定期的に交換する必要もあります。
マウンテンバイクの樹脂製Vブレーキキャリパーが破損したので、金属製のものに交換を行いました。交換作業自体は簡単で、取り外した逆の手順で組付けるだけでした。組付けた後はパッドの位置調整、ブレーキワイヤーの調整、調整ネジによる左右の動作調整が必要です。
子供乗せ電動アシスト自転車後輪タイヤのパンク修理を行いました。車輪は外さずに作業できたので簡単に直すことができました。また自分で実施すれば小さい部品代のみなので費用も非常に抑えることができます。
Amazonで購入した子供用タブレット「fire HD 8 キッズモデル」に保護フィルムを貼り付ける手順をご紹介します。付属のガイドステッカー等を使用して綺麗に貼り付けることができました。指紋や傷付き防止のためにも保護シート取り付けをお勧めします。
【子供乗せ電動アシスト自転車】ギュットクルームの壊れたベルを修理した方法パナソニック製の子供乗せ電動アシスト自転車「ギュットクルーム」のベルが壊れてしまったので分解修理しました。自転車を転倒させてしまった衝撃でベルの内部にある部品が破損して
車をカスタムしたことでタイヤがフェンダーに当たってしまう場合に、「フェンダー爪折り機」を使用して干渉させない方法があります。塗装面をヒートガンで温めながら、フェンダーにローラーを物理的に接触させて徐々に変形させる方法です。
マウンテンバイクのカップアンドコーン型BB(ボトムブラケット)のベアリングにグリスアップを行いました。作業前はペダルを漕いでいると少しゴリゴリ感がありましたが、作業後はスムーズに回転するようになりました。
パソコンを使用せずにHDD/SSDのクローン(複製)を行う方法をご紹介します。専用のアダプターに複製元と複製先のドライブを接続してしばらく待つだけでクローンが完了する便利なものです。注意点を守れば簡単に使用することができます。
自転車(MTB)ホイールのリムに割れが発生したので新品ホイールに交換しました。組み換え後にチューブ(バルブ近傍)がタイヤのビード内に収まらなかったのでバルブをタイヤ側へ押し込む作業を行い対応しました。
スマートプラグを使用してモバイル回線4Gでスマホから自宅の電動シャッターを動作させることができました。防犯カメラを活用することで外出時にもシャッターの開閉状態を確認することができます。
自宅ガレージにて三和シャッターを7~8年使用したところで自動昇降中に勝手に途中で止まる不具合が発生したので原因と考えられる位置を検出するポテンションメーターを脱着しました。その後リミット(上下限位置)の再設定を行うと不具合が直っていました。
子供乗せ電動アシスト自転車(パナソニック/ギュット・クルーム)の後輪タイヤ交換を行いました。スタンドを使用せずに後輪を浮かすために脚立とPPバンドを使用しました。前輪に比べて後輪の交換作業の方が手順は多いですが順番に行えば自分でも作業可能だと思います。