ぼくらラボはみんなのやくにたつ、楽しくすごせるコンテンツをめざしています。たとえば、小説の書き方、文章の書き方をセカチューの作家、片山恭一さんが書いています。また、いろんなデザインを手掛けたデザイナーによるデザインやブランドの話など満載
グラフィックデザイナーはWebだってできる。今のネット時代、webデザイナーがデザインを覚えるのに随分と時間がかかっている。それならグラフィックデザイナーがwebデザイナーもやってしまえばいい。
先ごろスティーブ・ジョブズについての本を出したので、オンラインの講演や講義でジョブズについて話す機会が何回かありました。文学的に見ると、パブリックな部分でのジョブズの人生は、人間の生き方としてはいちばん価値のないものだと思います。アップ
先ごろスティーブ・ジョブズについての本を出したので、オンラインの講演や講義でジョブズについて話す機会が何回かありました。文学的に見ると、パブリックな部分でのジョブズの人生は、人間の生き方としてはいちばん価値のないものだと思います。アップ
クリエーターが生き残る方法>100人の真のファン(仲間)をつくる
クリエイターは、自分の作品で生計を立てることができないから、クライアントの案件で生きていくしかない。でも、ソーシャルプラットフォームや、自分でメディアを持ち真の100人のファンをつくることができれば社会にパラサイトしないで生きていける。
クリエーターが生き残る方法>100人の真のファン(仲間)をつくる
クリエイターは、自分の作品で生計を立てることができないから、クライアントの案件で生きていくしかない。でも、ソーシャルプラットフォームや、自分でメディアを持ち真の100人のファンをつくることができれば社会にパラサイトしないで生きていける。
大学で後期の授業がはじまり、今年度も学生さんたちに小説を書いてもらおうと思っています。まずテーマ、構想を考えてもらいました。何を書いてもいいし、分量も自由だと言っているのですが、それにしてもです。きみたち、これってあまりに幼稚じゃない?
大学で後期の授業がはじまり、今年度も学生さんたちに小説を書いてもらおうと思っています。まずテーマ、構想を考えてもらいました。何を書いてもいいし、分量も自由だと言っているのですが、それにしてもです。きみたち、これってあまりに幼稚じゃない?
前回は「本当に書きたい!」と思うテーマを見つけることが大切だというお話をしました。言うまでもなく、小説は言葉です。言葉だけです。はじめから終わりまで言葉しかありません。映像や音などに頼ることができない。文句を言ってもしょうがない。小説と
いまのお金「通貨」はドルや円やユーロでも、人間が好きなだけ印刷でき、数字を増やすことができます。数字化されたお金は金融工学を使い、コンピュータで処理したほうが効率的に増やすことができます。神がつくったお金、ゴールドやシルバーではないのです。
自分で体験したことがなんらかのかたちで作品に反映されていないと、しっかりした芯のある小説にはなりません。ぼくの講義を受講している学生さんたちに小説のテーマを提出してもらうと、ファンタジー、タイムト・ラベル、探偵などいろんなテーマが出てき
今回は会社のイメージの話です。自分で会社や商店を持っている場合や、そこに所属している場合、フリーランスで仕事をしている場合などいろいろありますが、イメージというのはとても大事ですよね。でも時代によって大きく変わるなーと思っています。
「ブログリーダー」を活用して、yujiさんをフォローしませんか?