こんにちは。 イタリア生活はじめました。 日常のイタリア・ミラノ近郊暮らしを綴っていきたいと思います。 よろしくお願いします。
1週間以上前にミラノにある日本人経営のヘアサロンを ウキウキワクワクと予約していました。 硬水で髪がバッシバシに。 手櫛も櫛も通らない。 ということでここでメンテ大作戦!だったのですが 前日メールを見ると 「キャンセルされました」とメールがきていました。 がーーーーーーーん! なんでよお。 ショック まぁイタリアやしこんなこともあるわな。 まさか日本人にされるとは思わなかったけどさ。 後日談。。。 ちょうどこの頃、山の家に行っていて 圏外だったこともあるので そのせいかな。と思うことにしました。 もしかして電話くれていたのかも
立会人2名に贈るbomboniereを探していましたが なかなかいいのが見つからない。 彼は日本に関連するものを探してくれているみたいなので ヨーロッパにオンラインが拠点がある KINTO EUを紹介しました。 シンプルながら日本らしい気の利いた感じが彼にもハマり 無事に購入。 あとは届くのを待つだけ。 ↑ギリギリのオーダーで正直 間に合うかドキドキだったのですが 3日ほどで無事に到着しました
ダイレクトメッセージで送れるように 招待状を作って ゲストに送付。 日本の知り合いから この時代なんだしリモート結婚式も普通だし 日本の家族や友達に中継したら?と アドバイスをもらい ZOOMで繋げてみることに。 そして、家族と大切な友達数名に連絡しました。 当日成功するといいな。
市役所での民事婚だし バカンスシーズンで列席者も少ないので 地味婚確定。思いきりお盆ですし。 そんなわけで、私はとてもシンプルなドレスに 口紅だけは真っ赤にしたくてシャネルを購入したわけです。 彼も普段着でいいやろ。と言うし。 しかし民事婚2週間前に彼のバカンスが始まり、 そこから新郎の衣装を新調し出すと 私の服装が逆に地味すぎることに。 バカンス中にも関わらず、親戚が列席してくれることになり、 小さなランチ会をするためにレストランで予約して。 私は欲が出て家族に写真を見てもらいたくて カメラマンを予約してしまい。 そうなるとヘアも自分ではムリとなり 日本人の方を見つけて予約させていただきまし…
イタリアの結婚式では 引き出物としてコンフェッティを配る習慣があるそう。 コンフェッティとはアーモンドを糖衣で包んだもののことで、 私も彼も一番に思い浮かんだのが 大好きなマルケージのもの カラフルなコンフィティが揃っているから いろんな色のを買いたくなるけど 結婚式=白が定番らしい。 そしてマルケージ以外も調べてみたけど やっぱりマルケージにすることに。 翌日モンテナポレオーネのお店に行ってまずカフェを楽しみ コンフェッティを購入。 今は白にこだわる必要はないらしい。 チョコレートがコーティングしてるカラフルのを勧められ それを25個予約。 日本の家族や友人にも渡せるように。 地味婚と言いな…
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