令和6年5月1日(水)曇り久しぶりに信濃川沿いでお昼を食べた。ここでお昼を食べるのは何よりうれしい。セブンでおにぎりとカップヌードルを買い鳥を見ながらのんびりしているのだ。いくらでも食堂はあるがここにはかなわない。ところが鳥の姿は全くない。
令和6年5月1日(水)曇り久しぶりに信濃川沿いでお昼を食べた。ここでお昼を食べるのは何よりうれしい。セブンでおにぎりとカップヌードルを買い鳥を見ながらのんびりしているのだ。いくらでも食堂はあるがここにはかなわない。ところが鳥の姿は全くない。
令和6年4月30日(火)曇り連休の谷間をぬって業者さんから外壁とサッシの掃除をして頂いた。たかがガラス窓といえども4階の窓となると川まで落ちたらいちころだ。元気な頃は私が身を乗り出して窓を拭いていたがとても危険で他の誰にもやらせられない。一度だ
令和6年4月29日(月)曇りお客様に鳥情報を教えてあげようとしたらすでに美人林でキビタキもオオアカゲラも見てきましたとのことでこちらが逆に情報を頂いている。それじゃオオルリはどうかと聞くとまだ見ていないとのことである場所を教えてあげたらしっかりと見
令和6年4月28日(日)晴れお天気に連れられて昼休みにブッポウソウを撮りに行った。例の湯の森公園と中坪の集落である。温泉街を通り過ぎて左に曲がり水道小屋を通り過ぎ右に曲がってみたが枯れ木にその姿はなかった。小道を進んで行って温泉街を見下ろすところ
令和6年4月27日(土)晴れ今年のGWはお天気に恵まれそうだ。当地方も今日も朝からお天気で予報では明日も快晴のようだ。各地の行楽地も賑わいを見せることだろう。当館も遠くからのお客様がいらっしゃる。といってもほとんど国内で外国の方はほぼない。それと
令和6年4月26日(金)晴れ 26度休憩時間を利用しておてつたびのお姉さん方が山菜取りに出かけた。しかし素人だから結局はハイキングである。マイクロバスの洗車をしていたらかみさんから仰せつかった。マイクロバスでスキー場に行ったものの駐車場に降ろしても
令和6年4月25日(木)曇りかみさんの実家の新築祝いに出かけた。久しぶりの柏崎でどこの町々も以前の面影をとどめているものの随分と変わったものだ。第一道案内のかみさんでも方向が分からなくなる始末だから。市内は幹線道路が縦横に重なり合い交差点も複雑
令和6年4月24日(水)曇りお客様をまつだい駅にお客様をお迎えがてらおてつたびのお姉さんを観光案内に連れて行った。カールさんの家はここからどのくらいですかというからそれじゃ案内してあげると言ったら「わぁーうれしい」ということになった。(竹所集落
令和6年4月23日(火)曇り美人林に行った帰りにあちこち見回していたらいつもと風景が違うところに気が付いた。一つが千枚田の近くにある田んぼの欅である。大きな欅の木がまるで田んぼを抱きかかえているかのように新緑をほしいままにしている。ブナの芽吹きよ
令和6年4月22日(月)曇り朝早く起きて儀明の棚田の桜の写真を撮りに出かけようとしたら霧が出ていたので急遽美人林に向かおうとしたら標高の低いほうには霧がかかっていなかった。なんだ残念それでも撮っておいたがつまらないものになった。(左側にブルーシー
令和6年4月21日(日)曇り昨日オオルリを撮れなかったので再び美人林に行きキバシリの2匹目のどじょうを狙ってきた。しかしやはり声も姿も見えずその上観光客も少ない。やはり動物も人もお天気のほうが良いのだろう。そんなわけで新緑の美人林をぶらぶらと歩いて
令和6年4月20日(土)曇り昨日から裏山でオオルリの鳴き声が聞こえてくる。そこで今年最初のオオルリの写真を撮ろうと裏山に出かけた。しかし湯の森公園の道は雪で通れなかった。各地の山道は部分的にも雪の吹き溜まりがあったりとまだまだ通れないところが多
令和6年4月19日(金)曇り美人林は今まさに萌黄色の新緑だ。新緑というのはもう少し進んだ色と思うが芽吹きが殻を破ったばかりの頃の色が萌黄だろう。その鮮やかな色が今日の色と思う。ちょうど日がさしてきて観光客も大勢訪れて萌黄色の新緑を楽しまれていた。
令和6年4月18日(木)曇り儀明の棚田の桜はもう今や遅しと開花を待っていた。遠目にもそれがわかるほどつぼみが膨らんでいた。過去の開花を見てみるとやはり4月20頃大体松之山の桜が終わりかけたころ咲いているようだ。松之山の桜は今まさに満開で明日あたりか
令和6年4月17日(水)晴れ一時雨模様だったがその後は良いお天気で当地方は桜が満開である。桜は咲きブナは芽吹き山野草も咲きほころび山菜も一斉に顔を出し始めた。ただまだ芽吹きの始まらない木があるナラの木である。ナラの芽吹きは鮮やかではなく紫がか
令和6年4月16日(火)晴れお客様に「窓の外の雪割草分かりますか?」と尋ねたら「はい、分かりますミスミソウですか」とおっしゃった。「う?」なんとおっしゃったか分からない。雪割草とはミスミソウを総称して言う名のようだった。そうとは知らず今
令和6年4月15日(月)晴れ 25度暖かいを通り越して暑い一日だった。当館のポーチでは25度回っていた。寒がりの私もさすがに半そで一枚で過ごした。昨日のお客様が「美人林はカンカンと工事中だった」あれまた工事かと思ったら工事ではなくキツツキの仲間
令和6年4月14日(日)晴れ当館で地元の中学校の同級会があり何年もの間住み慣れた故郷をみんなで見たいと私がマイクロバスを運転して山々の集落を見て回った。「あの山の向こうに家があって学校まで1時間歩いた」「この山のてっぺんにお城があって高館と言ってい
令和6年4月13日(土)晴れ今年で第9回を数える大地の芸術祭まつだい駅周辺のアートの冬囲いが外されていた。何分世界でも有数な豪雪地帯での開催である夏に作って秋に冬囲いをして春に取り壊し夏を迎えまた秋には冬囲いの繰り返しだから管理費も大変なものだ。
令和6年4月12日(金)晴れ 20度暖かな日和で信濃川の土手沿いにゆったりと走っていたらそこには桜並木になっていて青空の下信濃川大橋と山並みがとてもきれいだった。カメラは望遠レンズだったのでスマホで撮っておいた。ところがせっかく撮ったきれいな写真だっ
令和5年5月1日(月)晴れさすがに美人林は人が多い。しかし昨日も申し上げたように外人さんらしき人はあまり見えない。東洋人の方は人目では分かりづらいが白人に金髪のような方は見えない。私はキビタキが来て鳴いているか訪れたのだが声もしなきゃ姿も見え
令和5年4月30日(日)曇り大荒戸線と通ってまつだい駅裏に向かうと大地の芸術祭の作品が沢山展開しておりそれを見物している人たちが車で向かったりそぞろ歩きをしていたりと賑わいを見せている。リーフレットにもたくさん掲載してありイベントも盛りだく
令和5年4月29日(土)晴れ暖かな日和だった。当館の屋上露天風呂から聞こえるのは今年初めてのオオルリである。姿は見えなかったがきれいな囀りを聞かせてくれている。どこかで鳴いているところを撮影してみたいと散歩がてらお墓の安全柵を取り付けてきた。辺
令和5年4月28日(金)晴れ商工会に事務の用事に行ったときちょっと時間があったので裏の窓の外を眺めていた。ここは千枚田と言って眼下はだんだん田んぼが広がっている。そこではムクドリが群がって餌を探している。いつもノスリもここを餌場にしている。事務
令和5年4月27日(木)曇り久しぶりに松口線と通ってみた。沿線に鳥たちはいるかと思ったら結構クロツグミなど鳴き声もしてまたノジコの群れが小さな谷間を行ったり来たりして写真に撮ろうと思ったがブッシュの中で撮ることは出来なかった。その中の1枚が下の
令和5年4月26日(水)曇り通りかかった信濃川の土手からは鳥の姿が右往左往していた。コガモはまだ何羽か北へ帰らないでいるしつばめはもう渡って来てコガモを追うように飛び交っている。ホオジロも来ている。さっきからきれいな声で囀りを聞かせていた。
令和5年4月25日(火)曇りモミジが黄葉している。庭先のもみじも山のもみじもみんな黄葉している。まさにきれいなこんじき色だ。写真にはきれいな色が出ていないがこれがお天気に照らされると鮮やかな黄葉になる。不思議なものである。先日からお伝えしている
令和5年4月24日(月)曇り昨夜山愛さんでの慰労会の帰り道暗がりの中ポツンと1件灯りが付いていた店があった。ビジターセンター「湯治BAR松之山温泉」である。遅くまでやっていたので心配しながら入った。「大丈夫ですか」「あ!どうぞどうぞ」明るくモダ
令和5年4月23日(日)曇り昨年秋に安吾のいる風景の撮影会が行われたがその作品の映写会が公民館であった。非常に芸術性の高い作品で私には難しかったが参加者のほとんどが「感動した是非次回も続けて欲しい」と要望されていた。懇親会を山愛さんで行った。
令和5年4月22日(土)曇り身内だけで金婚式を行った。なんだかんだと色々あったがここまでこれたのは家族のお陰だ。当館でお祝いをする家族もあるがどなたも健康で長生きだ。先日お出でになった男性どう見ても88歳には見えない。60代である。颯爽とシー
令和5年4月21日(金)曇りなぜか白い花が咲く時には皆白い花が咲く。今咲いているのは梨の花だ。柿と同様人家近くに植えてあり昔の果物の重要な食物だ。梨は小さくて食べるところが少ないがそれでもそれが美味しいものだった。温泉街でも梨の実が沢山なる木が
令和5年4月20日(木)晴れ全国的に暖かな日和である。と言うか所によると夏日をなっている所も。夏日とは25度以上の事だが当館でも午後1時の時点で23度だ。これじゃ所によると夏日と言うより真夏日の30度に近いところも出てくるだろう。屋上の貸切露天風呂では
令和5年4月19日(水)曇り残雪の中ぶなの芽吹きが進み白い花も目立つようになった。何だろうかタムシバはモクレンの仲間で終わりを迎えている。これからの白い花はムシカリやヤブデマリだが近くで見ないと分からない。ぶなの芽吹きが進み白い花が咲き始め
令和5年4月18日(火)曇り東頚新聞に掲載されている積雪深去年は123㎝今年は34㎝(4月13日)だ。2月の頃からそれも初旬の立春の頃だろうか雪がほとんど降っていない。その上暖かだから雪はどんどん消えて雨模様になると霧が発生し新緑の中を流れる。鳥の声も
令和5年4月17日(月)曇り断捨離とは何でしょうか。入ってくる不要なものを断つ不要なものを捨てる物への執着から離れるの三つの原則をもとに、物を整理するだけでなく暮らしや人生を整えていくプロセス。2009年に発売されたやましたひでこの著書で提唱され
令和5年4月16日(日)曇り「山笑う」とはどんな風景の事だろうか。次から次へと花が咲き誇り鳥達も渡って来た。今か今かとその表現を使おうかと思っているうちに新緑は進み山々では山桜も咲き始めた。私は山桜の咲く頃がその時かと思っていたが今日あたりはま
令和5年4月15日(土)曇り出たついでに儀明の棚田に行ってみた。やはり咲いていた。ちょうど松之山の桜が散り始めた頃だ。過去のブログを遡ってみたらほとんど4月20日から下旬だが中には5月の連休の時もあった。しかし今年はさすがに早い。津南町中子の桜
令和5年4月14日(金)曇り知り合いの方が「前の崖にイカリソウが沢山咲いてますね」「それに植えたユキワリソウもきれいに咲いてます」とおっしゃるので改めて見てみた。確かにトキワイカリソウが咲き始めた。可憐できれいだ。ちかくではタチツボスミレも咲
令和5年4月13日(木)晴れ天気予報では昨日から黄砂への注意喚起が行われているがところが今朝の7時のニュースが始まろうとしたまさにその時に北朝鮮が弾道ミサイル発射したとの事で北海道付近の住民は今すぐ頑丈な建物か地下室に避難して下さい!と緊急な放送が
令和5年4月12日(水)曇り濃度の高い黄砂が中国大陸からやって来るという。九州ではすでに到達している模様だが新潟県ではどうかと外に出た。霧が立ち込めているようだが黄砂ではない。すでに夕方6時を回っている。これから明日にかけてやって来るのか。そも