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日々 https://blog.goo.ne.jp/oioi1234567

穏やかな風を 世界が仲良く 闘うのはお話し合いで 子どもは宝、大人は心 生きていくとき、OKOK 怒っても、OKOK 悲しい時は、ギューしよう。 孫が大好き、花が大好き、美味しい物もだぁいすき。

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2021/06/11

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  • テレビVIVANT

    今夜のVIVANTに松江城と市庁舎が写っていたよテレビVIVANT

  • 傷つけられた車

    2021年9月、このように、トビラに書かれた。それから、11月~にも、「バカ死ね」と書かれて、警察に被害届をした。同じころ、車に深く、「バカ」と書かれた方もいた、警察にも届けられた。それから、今日、このような、掲示があった。写真ではよく分からないが、丸くグニャグニャと傷がつけられている。同一人物かどうか分からないが、わが家に近い所に止めてある車の被害なので、とても、怖い。傷つけられた車

  • 島根県内、3日間で29件のクラスター 第8波に相当する流行の恐れも

    島根県内、3日間で29件のクラスター第8波に相当する流行の恐れも地域2023年7月13日(木)配信山陰中央新報島根県が12日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)を新たに7件確認したと発表した。今週に入り10~12日の3日間で学校や高齢者施設など計29件を確認。県は直ちに医療逼迫が生じる状況にはないとするものの、感染者増加が続いており、警戒を強めている。12日発表のクラスターの内訳は、県央保健所管内の高齢者福祉施設3カ所で8人、7人、6人、学校で9人、児童福祉施設で7人、浜田保健所管内の医療機関で9人、出雲市内の学校で6人が感染。県内の累計は1208件。入院者は10日時点で76人、即応病床とコロナ患者が入院する一般病床の使用率は40・6%。過去最多の1日当たり1970人の感染を記録した感染第8波で...島根県内、3日間で29件のクラスター第8波に相当する流行の恐れも

  • 月1で身近な医療情報 島根県立中央病院ミニ講座が節目の50回

    月1で身近な医療情報島根県立中央病院ミニ講座が節目の50回2023年7月21日(金)配信山陰中央新報島根県立中央病院(出雲市姫原4丁目)が月1回開く講座「知って得する健康ミニ知識」が19日、開始から50回目を迎えた。身近なテーマ設定が参加者に好評で、医療情報があふれる中、正確で信頼性の高い解説が親しまれている。19日午後、病院正面玄関ホールの特設会場にモニターと椅子が並べられ、25人が参加した。節目の講座のテーマは、夏のこの時季に関心が高まる熱中症の予防法。中央病院救命救急科の山崎啓一医師が、体の熱を体外に出す熱放散の仕組みを紹介し、皮膚の露出を増やし、暑さに慣れ、水分を多く取る必要性を訴えた。質問タイムもあり、睡眠時の熱中症対策を尋ねた出雲市平田町の飯塚優子さん(53)は「疑問を直接聞けるのが魅力。聞い...月1で身近な医療情報島根県立中央病院ミニ講座が節目の50回

  • 松江市新市庁舎

    新しく出来た市庁舎の玄関入り口が、ドア一つ開くことに、驚いたね~市民課、課税証明書などの発行で行くところ、入り口を入ってから、右に曲がったところ。松江市新市庁舎

  • グラジオラスが4本咲く

    グラジオラスが4本花を付けた。グラジオラスは、下から蕾が開いていき、硬く小さな先端の蕾まで、全部咲き切る。カットして、瓶に入れたからでも、全部咲く。それが、私には感動もので、好き。今年は赤い色ばかりの球根だったね。まだ、蕾の来ていないのもあるから、それらが、どんな色の花なのか、楽しみ。グラジオラスが4本咲く

  • 更年期障害の窓口設置へ 県主導は全国初、鳥取

    更年期障害の窓口設置へ県主導は全国初、鳥取地域2023年7月20日(木)配信共同通信社鳥取県の平井伸治知事は19日、県内三つの病院に更年期障害の相談窓口を設置する方針を明らかにした。患者の不安解消や医療機関への適切な受診につなげたい考え。県によると、更年期障害の医療相談体制を県が主導して整備する仕組みは、全国で例がないという。県はこの日、鳥取大医学部付属病院(同県米子市)を更年期障害医療の「拠点病院」に指定。加えて県内三つの総合病院を「地域拠点病院」と定めた。8月中をめどに地域拠点病院に相談窓口を開設し、患者へ受診先を助言するほか、病院同士が連携して診断や治療を行う。県は体制整備や普及啓発などの予算として約2236万円を計上。今後、医療機関を対象に更年期障害の症状や治療例に関するセミナーを開くとともに、専...更年期障害の窓口設置へ県主導は全国初、鳥取

  • わが家の夏の赤い花

    夏の花が咲きました。エネルギッシュな赤いグラジオラス、80歳の記念の花、まだまだ元気、元気をもらおう。わが家の夏の赤い花

  • 当社団理事長の吉野孝之が日本のがんゲノム医療

    当社団理事長の吉野孝之が日本のがんゲノム医療の新たな研究成果を世界に発信。がんゲノム医療中核拠点病院の現状分析に基づくエキスパートパネルの課題解決への提言。2023年3月9日一般社団法人22世紀先端医療情報機構理事長​国立がん研究センター東病院副院長・医薬品開発推進部門長・消化管内科医長​吉野孝之当社団理事長の吉野孝之(国立がん研究センター東病院副院長)は、全国のがんゲノム医療中核拠点病院のエキスパートパネル代表からなる研究チームを組織し、50例の模擬症例とその模範解答を作成して、全国のがんゲノム医療中核拠点病院のがんゲノムプロファイリング検査結果を検討するエキスパートパネルと比較した結果を発表いたしました。この結果は、世界に先駆けて、今後多くの患者さんにより適切な治療が届けられることに通じ、米国科学誌「...当社団理事長の吉野孝之が日本のがんゲノム医療

  • 80歳になりました

    7月13日80歳の誕生日華族が祝ってくれました。ケーキはとてもおいしく、ピザも、サラダも、フライドチキンも、バクバク食べて、最高でした。80歳になりました

  • アジサイの頃、水害が起きて、

    かわいいあじさいたち梅雨がこうも変わるとは、夢にも思っていないほんとに、毎年起こる水害は、日本の特徴になってしまったでしょうか?どの山も、崩れても、おかしくないと、中学校の地理の先生に教わりました。山から平野、平野から山と変化する、地層の変化。日本の山は、これから、平野へと変化する、老化の進んだ山。いつ、山崩れが起きてもおかしくないと。それに加えて、温暖化の結果の大雨、、、新しい道路を作った時に、治水がおろそかにされたかな?道路は広くなったけれど、川は、狭くなった?でしょうか?、結果、水があふれた、大社町の道路潅水は、そんな気がする。道路の一車線が二車線になる、車は通りやすくなって、観光客は沢山訪れる大社町。私の父の実家がある、ふるさと。夏は、いつも、海水浴に行ったね。アジサイの頃、水害が起きて、

  • 日本、7年連続ワースト2 女性働きやすさ、29カ国中

    日本、7年連続ワースト2女性働きやすさ、29カ国中3/8(水)6:09配信<picture><sourcesrcset="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230308-00000011-kyodonews-000-30-view.jpg?pri=l&w=640&h=405&exp=10800&fmt=webp"type="image/webp"/><sourcesrcset="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230308-00000011-kyodonews-000-30-view.jpg?pri=l&w=640&h=405&exp=10800"type="image/jpeg"/></pict...日本、7年連続ワースト2女性働きやすさ、29カ国中

  • マイナ保険証で不具合...医師の8割が「従来保険証で患者を確認」 熊本県保険医協会調べ

    マイナ保険証で不具合...医師の8割が「従来保険証で患者を確認」熊本県保険医協会調べ地域2023年7月10日(月)配信熊本日日新聞マイナンバーカードと一体の「マイナ保険証」を巡り、システム不具合を経験した県内の医師や歯科医師の8割が健康保険証で患者の資格を確認したことが、県保険医協会の調査で明らかになった。同協会は「マイナンバーカードを使ったオンラインでの資格確認はまだ課題が多く、受診の際は保険証も持参してほしい」と呼びかけている。マイナ保険証は、マイナンバーカードと健康保険証をひも付け、顔認証などで本人確認する。他人の保険証がひも付くなど、全国でトラブルが起きており、協会が今年6月、県内の実態を調査した。会員が所属する1433医療機関を調査。回答した515機関のうち294機関(57・1%)がトラブルを経...マイナ保険証で不具合...医師の8割が「従来保険証で患者を確認」熊本県保険医協会調べ

  • 協会けんぽ、4千億円黒字 22年度、医療費は最高更新

    協会けんぽ、4千億円黒字22年度、医療費は最高更新2023年7月10日(月)配信共同通信社中小企業の社員や家族が加入する全国健康保険協会(協会けんぽ)は7日、2022年度の決算見込みが4319億円の黒字となったと発表した。黒字は13年連続で、前年度に比べ1328億円増えた。賃上げで保険料収入が増加したことが寄与した。支出のうち、患者負担分以外を賄う医療給付費は6兆2723億円で、前年度の過去最高を更新した。担当者は「後期高齢者の医療費を賄う支援金の支払いは今後も増える。財政状況は楽観できない」と説明している。全体の収入は、前年度比1・6%増の11兆3093億円だった。支出は0・4%増の10兆8774億円。医療給付費が増加した一方で、新型コロナウイルス禍の受診控えに伴う特殊要因で支出の伸びが抑えられた。過去...協会けんぽ、4千億円黒字22年度、医療費は最高更新

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