雪組全国ツアー公演の再演ガトボニの感想です。朝美絢さんがあまりにもガートボニートとしての説得力満載でした!
全組観劇派の愉快なヅカオタ。会、大人会、入り出待、DS、フェアウェルもちろんお茶会含めヅカ関連のイベントはほぼ網羅してきたヅカオタ「丼一杯」がお届けする宝塚を最高に楽しんでるブログ。清く正しく、生き様は美しく。なファンでいたい。
はじめまして丼一杯です! 最初に惚れた御贔屓から離れられず、 退団されてからもしっかり思い出を心に秘めつつ 今の宝塚も最高に楽しむただのヅカオタです。 周りにヅカオタがいなくて寂しいのでブログをはじめてみました。。。 熱い感想を心のままに書き綴っていきたいとおもいます。 誰にとっても失礼の無いように。そして朗らかに!!
WOWOWの望海風斗退団スペシャルーーーー!!!ああああああ!!!!っていうくらい終始最高の感情でした。同じく退団したての瀬戸かずやさんと冴月瑠那さんと楽しい時間を過ごす姿をこれでもかっというくらい見られました。セグウェイに乗るへっぴり腰の望海風斗さん。貴重。
「芝居の雪組」が「日本物の雪組」と呼ばれるに至ったのは何故だったのか?過去のトップスターの経歴や構成から雪組の伝統が「日本物」になった経緯を追ってみました。同時にこれからの雪組の伝統はどうなっていくのか?を考察。どうか堅実な雪組の未来が明るくありますように。
月組公演桜嵐記で足利尊氏の寵愛する花一揆を演じた3名によるトークコーナーがスカステで放送されました。蘭世 惠翔(らんぜけいと)さんと菜々野 ありさんと羽音 みかさんそれぞれお名前があり、藤色を来ているから藤野紫(ふじのむらさき)、桜田雅(さくらだみやび)など、ここだけの話題が満載。
7/28朝放送のスカステCITYHUNTERのトークで明らかになった色々な話。朝美さんのやたらハイテンションなキャストボイスの謎も判明。暴力団組長の久城あすさん、組員の叶ゆうりさん、今回卒業される星南のぞみさんと、恋人の海坊主役の縣千さんのほっこりする胸キュンエピソードなどなど。
和希そらさんの雪組への組替えに衝撃を受けすぎて衝動的に書きました。彩みちるちゃんが月組へ、詩ちづるちゃんが星組へ。娘役さんは栄転ぽいのですが、和希そら君はどなってしまうのやら、不安と衝撃とあのびっくりでもう宙組ファンとしては心臓が痛い。
終わりを迎えるトップコンビとこれから始まるトップコンビ、宝塚歌劇の新陳代謝を感じさせる5組トップコンビ特別番組「ほっとなふたり、とっておきのひととき」の感想記事です。まだよそよそしい雰囲気のコンビから、充実したコンビまで各組の色が見られる良い番組でした。
七海ひろきさんご出演、宝塚の音楽学校を題材にしたアニメ「かげきしょうじょ!!」の辛口感想です。七海さんが出る以前にメインキャラの人格が色々無理すぎて見られません。楽しみにしていただけあって残念。ロケハンがしっかりしている背景美術などは素晴らしいです。
歌劇団の理事長室に呼び出されたジェンヌさんに告げられるシビアな辞令。それは組長として組を支えてほしいという辞令でした。思わずイヤですと言った後、返ってきた言葉は「辞めるか受けるかです」こうして最年少組長となった越乃リュウさんの連載記事を読んでの感想です。
雑誌の歌劇やGRAPHの編集者になりたくて最終面接まで行った時の話です。これから受けようと思う方や、どんな世界なのかしらと気になる方には楽しんでいただける内容かも。試験の大まかな概要や、面接の回数、面接の内容などをご紹介。自分が何のために働きたいかのビジョンを持って挑みましょう。
「芝居の月組」という月組の伝統は一体どこからやってきて、どこへ向かっていくのか?由来として海外ミュージカル初演が多いから、という説が有名ですが実際どの程度多かったのかを自分で調べて見ました。調べてみたところ、意外な結果と芝居の月組の由来についてよくわかりました。
ネバセイの再演が発表され真風さんの退団説が。再演演目でのトップの退団は2005年の彩輝なおさん時代の月組公演エリザベート以降初になるので退団公演になるとしたら再演での退団は17年ぶりに。それに伴い次期トップと95期トップ揃える説はどうなっていくのか。今後の人事の鍵は理事長に有り。
スーツの花組、ダンスの花組、男役の宝庫、と様々な呼び名がある宝塚歌劇団花組。過去の時代のトップスターから紐解き、それぞれの時代の呼び名を振り返りながら「今は何の花組なのか?」を考えてみました。花組の男役や娘役への矜恃、伝統を重んじる文化など他の組にはない特色にも注目。
FROMSAKURAというミュサロを通してようやく月組トップ娘役美園さくらさんのことを知ったような気持ちになりました。独創的でいて、でもキュートで、そして圧倒的に明るい美園さんの魅力と宝塚人生が存分に詰まったミュサロでした。未見の方は月組千秋楽までにぜひ見て欲しい。
七海さんや美弥さん、明日海さんに望海さん。宝塚歌劇を卒業したOGさんの中でも89期生の活躍先の幅広さってすごくないですか?アニメ、2.5次元舞台、youtube、映画、舞台、ドラマと活躍の幅を広げる89期のOGさんに注目しました。
プロミセス・プロミセスのあらすじと主な役どころについての記事です。芹香斗亜さん主演でプロミセス・プロミセス上演の発表がありました。原田先生×海外コメディー=円盤が出ないみたいな危惧がすでにめちゃくちゃあるんですが、円盤出してくれますよね!?初主演作も映像残らなかったし残るものを…!
宙組デリシューの萌えポイントに重点を置いた観劇感想です。お芝居よりもレヴューの方がトライアングルインフェルノなのでは!?と思うくらいアダルティな場面や、宝塚らしい眩しくきらびやかな場面と、野口先生やりたいこと全部載せみたいなショーで何回観ても新しい発見があるショーです。
宙組公演フライングサパをスカステ放送で初めて観ました。当時公演が中止になり、配信も平日で観られなかった人の初見感想です。生だからあった感想もあると思うんですが、今テレビを通して観るからある感想もあるんじゃないか、と考えさせられる舞台でした。宝塚で上演したのはすごい決断だと思います。
宙組シャーロックホームズの観劇感想です。コンビ萌えが多すぎて悶えてたら終わりました。お話も面白いし、元々がしっかりした題材な分キャラ立ちもよくて、テンポもよく私は好きです!お披露目公演として華々しい恋愛ものが見たい人にとっては物足りないかもしれませんね。
星組公演VERDAD!!(ヴェルダッド)真実の音の千秋楽配信を視聴しました。昔の星組から今の星組へ旅をするような一幕、そしてこれからの星組と今の星組のパッションが爆発する二幕、礼真琴さんが率いる今の星組に不可能は無いんじゃないか!?と思わされるような鮮烈な輝きを感じる時間でした。
SPERO当たった!!!!!!嬉しすぎる。死ねない。しかもマチソワ、事前に予習して、マチネで呼吸整えてソワレで白目剥いて気絶するしかないですよね。望海風斗さんコンサートSPEROにご出演の方々や演出の方がどんな方々なのか調べてみました。
花組で再演が決まった銀ちゃんの恋は水美舞斗さんが主演!予想通りのヤスの飛龍つかささんと、想像ができない銀ちゃんと、小夏。ジミーは!?専務は!?もやしは今のご時世でどうなるの!?食べるんですか?!銀ちゃんの恋のあらすじと共に、新しい銀ちゃんの恋で楽しみなことをまとめました。
宝塚のトップスターがもし桜吹雪に攫われたら、ひまわり畑に攫われたら…という萌えシチュエーションをひたすらストイックに追求する記事後編です。今回は珠城りょうさんと彩風咲奈さんの場合で妄想。一体何に攫われてしまうのか。皆さんもぜひ妄想しながらお楽しみください。
と、思わずラピュタ風に叫びたくなる野口先生ショー。宙組公演「Delicieux(デリシュー)!―甘美なる巴里―」の感想記事です。天空の真風さん、デカいドレスの芹香さん、声がやたら良い和希さん、絶対領域の桜木さん、バトる潤花さん、やたらセクシーな真風さんなど、盛り沢山のショーでした。
宙組公演「シャーロック・ホームズ-The Game Is Afoot!-」の観劇感想です。原作を半分くらい読んで観に行ったのですが、真風さんにしか出来ないシャーロックホームズだったのではないかと思います。モリアーティが現代らしい悪役で、芹香さんの新しい側面が見られたのも素敵でした。
妃海風ちゃんと凰稀かなめさんがご出演の『CLUB SEVEN ZERO Ⅲ』の感想です。今回の出演者は玉野和紀さん、吉野圭吾さん、東山義久さん、西村直人さん、大山真志さん、凰稀かなめさん、妃海風さんの7名で、これぞエンターテイメントだ!という力を大いに感じる舞台でした。
春は桜に、夏はひまわり畑に、秋は月光に、冬は新雪に。各組トップスターが何に攫われるのが一番良いかをやたら詳しく勝手に妄想する選手権の記事。やはり推しの元気いっぱいな姿も儚い姿も全てひっくるめて最高なので、皆さんも一緒に妄想しながらお楽しみ下さい。
新宝塚ホテルに宿泊したので、最初に知っていたら良かった…ということと、新しい宝塚ホテルの魅力について解説していきます。旧宝塚ホテルから変わったところや、新しい宝塚ホテルのラウンジやカフェレストランのお料理などを載せています。アフタヌーンティーセットは必須。
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雪組全国ツアー公演の再演ガトボニの感想です。朝美絢さんがあまりにもガートボニートとしての説得力満載でした!
仮面のロマネスクのあらすじと感想。顔が良いから説得力あるけど主役二人の気持ちは全然わかりません。何この人たち。
宙組公演ファイナルファンタジー16の上演演目変更、延期が発表されました。合意と公演再開、どちらもまだ遠そうですね。
トップ退団公演「アルカンシェル」X(旧Twitter)の方でナチスを賛美している!と憤っている投稿を見かけたけど…?な感想。
出てくる人全員とにかく歌が上手くて最高!!!!!歴史の上を踵を踏み鳴らして歩くようなイザボー妃の人生、圧巻でした。
彩海せらさん主演のバウ公演『Golden Dead Schiele』の感想記事です。う〜ん…一言では言い表せない味わいでした。
宝塚版『RRR × TAKA"R"AZUKA ~√Bheem~(アールアールアール バイ タカラヅカ ~ルートビーム~)』長文感想
星組公演RRRを観劇してきました。宝塚版になったところで良いと思ったところと改変に思うところの感想など。全体的にとてもよかったです!
宝塚関連のニュースで明るい気持ちになれるとホッとします。永久輝さん星空さんおめでとうございます!
七海ひろきさんが宝塚に対していま思ってらっしゃることを動画で発信して下さいました。いちファンとしては救われます。大介…何してんだ…
雪組公演「ボイルド・ドイル・オンザ・トイル・トレイル」のあらすじと感想です。ただ楽しいだけじゃなく飽きもこない演目でした。
シャーロックホームズが11人居る!!な雪組演目ボイルドドイルオンザトイルトレイルの感想記事です。生田先生、ありがとう!!!好きです!
宝塚の報道など色々目にして最近思ってることの散文です。別に楽しい話ではないので閲覧はお気を付けて。
宝塚星組の「RRR」で天華えまさんが退団することが発表されました、ダンス、歌、芝居と三拍子揃ったスターの退団は寂しい…。
星組博多座公演ミーアンドマイガールの役替わりの配信を見た感想記事です。宝塚にとって大変な時期だけどこの舞台から受け取る愛を信じたい。
色々話が飛び交う宝塚歌劇ですが、RRRの公演ポスターが発表されました。本家へのリスペクトを感じるポスターと確定のナートゥに期待大。
先日の宝塚市内での飛び降りの件から3日、東京で公演を行っている花組も休演のお知らせが。演者の心身を今は何よりも優先してほしい。
現役タカラジェンヌが自宅マンションから飛び降り自殺した件について宝塚歌劇団からしばらくの舞台の休演と今後について発表がありました。
雪組の退団者発表のお知らせのなかに「和希そら」さんの文字が。主演演目をやった直後の退団発表でファンは騒然です。
元娘役さんが退団後即AVデビューしてそれがファンにバレ、ファンの中では物議をかもしていますが…という件で思ったこと、色々。
星組ミーマイという新境地!蓋を開けたらなんと水美舞斗さんと暁千星さんの役代わり主演。礼真琴さんの休養と驚きいっぱいの発表に衝撃
宝塚歌劇団のHPに掲載された新しいガイドラインでネットが騒然となり、炎上騒ぎになっています。本当にそんな悪いことかな…という記事。
宝塚で再演される星組公演1789の退団者と瀬央ゆりあさんの専科異動、そして配役発表と怒涛のニュースへ色々思うこと。
宝塚歌劇版007 カジノロワイヤル 〜我が名はボンド〜の芹香斗亜さん演じるル・シッフルさんが気になって仕方ない感想です。
宝塚宙組版007「カジノロワイヤル」若翔りつさんのツヴァイシュタイン博士や寿つかささん演じるロマノフ大公一家など、見所満載感想。
宝塚で舞台化された007カジノロワイヤルの感想記事です。鞭に銃撃戦にきっつ〜〜いキス!演出家の小池先生の趣味が爆発してて最高でした。
天華えまさん主演のバウホール公演ステラボイスの感想記事です。パッションだけではない星組のこれからを担う最強下級生たちの公演。
星組で再演が決定されている「1789-バスティーユの恋人たち-」の主要キャストとポスターが解禁。キャストは一部新鮮な驚きが!
花組公演ENCHANTEMENT(アンシャントマン)の感想です。今回で専科に異動になる水美舞斗さんの花組最後のショーがこれでよかった。
応天の門と同時上演されているショー「DeepSea海神たちのカルナバル」の感想記事です。超クールなルックスでひょうきんな月城さん。
宝塚歌劇化された「応天の門」の感想です。メイン以外の脇を固める方々に注目してみました。月組の芝居への真摯さを感じる。
宝塚歌劇の月組で上演されている「応天の門」の感想記事です。原作未読の状態でしたが、十分に楽しめるエンターテインメントでお見事でした!
花組公演「うたかたの恋」の感想記事です。あまりにも美しい二人の姿にずっと開いた口がふさがりませんでした。マスクのご時世でよかった。
花組公演うたかたの恋特集のWOWOWプルミエールにて、予算度外視でプレゼントを送るとしたらという質問。スケールの大きさに笑っちゃう。
宝塚で一部熱狂的ファンを持つ「 BLUE MOON BLUE」のマミリカ(真琴つばささん、紫吹淳さん)副音声放送レポ。爆笑と最高!
真風涼帆さん主演コンサート「MAKAZEIZM」の配信時の爆笑MCの詳細レポです。潤花さんの大暴走により巻き起こる混沌から目が離せない。
真風涼帆さんが元相手役の星風さんに手酷いいじめを行っていたという文春記事が公開されました。ご本人の言葉が聴けた公演レポのまとめ記事。
明けましておめでとうございます。花組さんは初日おめでとうございます。昨年は衝撃的ニュースに覆われた宝塚ですが、負けずに頑張って欲しい。
宝塚歌劇団のセクハラのニュース、本当に最悪な気持ちになりました。そんな人間が愛だの希望だの空虚な話だと思います。原田さんのこと絶対許せん。
次回の月組公演での退団者の発表がありました、上級生の男役からこれからの活躍を期待していた娘役まで。8名も退団。ショックです。