↑ 機体下面のレドームと機体側面のチャフを撒く沢山の小穴、とても見苦しくてカッコ悪いの…
↑パネルラインを表現 ↑コードレター、国籍マークなどを描きこむ。デカールは使わない。…
↑窓枠をマスキングしてから塗り分ける。胴体側面の丸窓も塗る。内側から透明パー…
左右のパーツを組む。窓の透明パーツは内側から付けるようになってるが、こういうのダメ。塗装するときマスキングするのが面倒。後付けにするべき。もしくは外付けでもいい。この機体の窓は丸いのでマスキングテープを丸く切って貼るのは難し…
↑こいつですね。(^^;) 三機目。 (*^▽^*) 同じのをいくつ作っても同じじゃんね!。(笑)そんなもん、いくつ作ったって同じじゃん!。キリが無いわ!!。(笑)でも・・やっぱり・・作りたい。てか・・面白くて・・やめられない。 …
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↑ 機体下面のレドームと機体側面のチャフを撒く沢山の小穴、とても見苦しくてカッコ悪いの…
これを作ってみよう。ハセガワ1/72 SH-60Jです。・・・箱絵・・こんなのじゃ機体の様子が分からない。やっぱこの機体がどういう格好をしている機体なのか一目で分かるように描かないとダメだ。右舷斜めからのアップだろうけど…
〇去年の秋に明科にある旧篠ノ井線廃線敷トレッキングコースを歩いてきた。とっても楽しかった。 ↓以下、その時のレポートです。 <…
池田町に昔、「池田鉄道」っていう鉄道が敷かれていた。大正15年に創業して昭和12年に倒産して廃線となった。昭和初期の不況と戦争・・・経営が悪化して・・・わずか12年足らずの、幻の鉄道・・・。 今回は、今も残るその痕跡を訪ねて池田町へ行ってきたレポートです。(取材したのは去年の秋です。)
いつもは、プラモデルの製作記事を書いてるんだけど、今回は(番外編)として、去年の秋に明科龍門渕公園保存機のC-56に会ったときのレポート記事になります。 「長野県安曇野市明科」↓ ↑ここです。高瀬川との合流地点に有ります。水産試験…
デカールは使わない。全部手描き。この方がバランスよく表現できるから。自由に。
パネルラインを表現する。カッコ良くなった!。 エンジンや窓の透明パーツ、車輪などを取り付ける。 ほぼ完成…
↑コードレター等を描きこむ準備。テープを貼って鉛筆で文字を下描きしておく。 ↑細い面相筆を使って描きこむ。…
全体をMSグリーンで塗った。 迷彩ボカシ塗装をした。実機はこんな塗色ではないが、ゴチャゴチャ塗りたくないので。
↑全面を修正する事態となってしまった・・・。とんでもないキットだ・・。なんとか、ここまで整形できたが、キリが無いので、これでやめる・・・。
↑ローターを組み立てる。非常に問題あり!。これは・・・難しい!。差し込み口の寸法が合わない。ゆるすぎたり、きつすぎたり、バラバラ。ダメ。こんなの。強引に差し込んで接着剤で固めて、クリップで圧着接着。ひどいもんだ・・・合わせ目にも…
↑キャビン、コクピット、、グラグラするけど、仮組したら問題無かった。? ↑このキットは凸モールドなので、出っ張りを全…
↑今度は、こいつです。(~_~;) 「CH-47チヌーク」っていう機体。1/72スケール。 ハセガワ製。・・だけど、米国の、モノグラム社と提携して販売。でも、キットの中身はモノグラムなのかなぁ・・・?。ちょっと違うような気がするんだけどね・・。
(^^) 可愛い!!!。 左舷。
↑ローター、脚、などを仕上げる。 ↑パネルラインを表現して全体を仮組。だいたいこん…
↑コードレターを描きこむ。手描き。デカールは使わない。 ↑細部を修正して仕上げる。
↑塗装。グレーを塗ってみた。 ↑説明書を見ながら塗り分ける。指定色はオレンジらしいが、…
窓の下に大きな隙間が出来てしまう・・・。↑ ↑パテで修正する・・・。
↑ 胴体、右側のパーツ。 ↑左右のパーツを接着。合いが良くない。パカパカ浮き上がるので…
↑これですね。タミヤ72のHSS-1。箱はタミヤのマークだけど、中身は、たぶん、イタリヤ国のイタレリー社のやつかもしれない。イタレリーとタミヤは提携しているのかな?。よく分かんない・・・。??なんか・・・・可愛いヘリコプ…
↑塗装した。ぼかし塗装。なので、ハケ塗りという訳にはいかず、エアブラシを使った。上手い人はハケ塗りでボカシ塗装やっちゃう人も居る!。すごい!。私の技量では不可能なので、、エアブラシ使った。指定では、こんな塗色ではないのだが、指定…
↑窓の透明パーツを接着。 ↑胴体を組む。合いは良くない。段差や隙間が多数発生する。特にヤバいのが後部。左右…
↑コクピット、キャビン。 ↑コクピット内部。 出来上がっちゃうと、ほとんど見えなくなるので省略も有りだね。<…
こいつ。同型機(仕様違いで)を3個買ってあるので、順次、作っていこうと思う。なにしろ、プラモデル、たくさん買ってあるので、自分が生きているうちに全部作れるのだろうか?。屁理屈を言ってるヒマが有ったら手を動かして作れ!。…
↑左舷 ↑排気ノズルの表現は失敗だった・・・。
↑各部にマスキングをして細部塗装の準備。機体はエアクラフトグレーを塗ってある。 ↑コードレター、国籍マーク他を手描き…
↑主翼の付け根辺りに長くて大きい隙間ができる。マスキングをしてパテを塗る準備・・・。 ↑パテで修正してサー…
↑胴体下面。爆弾倉の蓋がパカパカしてオモチャ臭い。修正する。
↑こいつを作ろう。ヘセガワのとっても古いキット。50年くらい前のやつ。F-106Aデルタダート。(ダートとはダーツに使う小さい羽根の付いた矢のこと)”三角形の矢”っていう意味。F-102デルタダガーっていう機体も有るけど、あれは”…
↑以前から気になってることがあって。鉄道模型のライト切り替え装置・・・。進行方向の前照灯が点灯すると尾灯は消える。今度は進行方向が逆になるとライトも自動的に切り替わる。っていう装置。昔はセレン整流器を使ったり、…
↑顔と手に塗装。キャラクターフレッシュを塗ったが・・もっとピンクっぽくても良いかな?。 <…
↑角材から削り出した足のパーツ?を、見本を参考にしながら、左右合体させる。 ↑続いて胴体…
↑これを参考にして作る。MBマスターボックス社の製品。MB社はウクライナのメーカー。輸入品だけど値段はそんなに高くない。国産品より少し高い程度。品質はとても良い。素晴らしい。作るのもったいないくらい。でも、在庫が限られているので…
↑窓は開口せずに塗装で表現した。ネービーブルーを塗ってそれらしく仕上げた。 ↑水平尾翼の形状は失敗だった。もっと三角…
↑全体にサーフェーサーを塗る。何度か塗り重ねると強度が増して頑丈になる。 ↑シルバーを塗る。
↑一番出来の良かったやつを採用する。表面を整え、主翼基部と胴体を接合する。接合部は、金属線を埋め込んで固定してから接着剤で固めて接合部の大きな隙間をパテで埋めた。ボンドの「ウッドエポキシ」という厚塗りが出来るパテを使った。とても使…
↑レジンを配合する。1:1の配合比。目見当でやってるけど、ホントはキチンと計測。A液とB液がある。主剤と硬化剤。
↑木型を型枠に入れてシリコンを流し込む。シリコン。主剤に対して硬化剤は2パーセント~3パーセント・・だけど・・そんなものは目見当で良い(笑)。私は毎回、テキトーに混ぜて使ってる。??ホントはダメですよ。?良い子の皆さんはキチンと規定…
↑木型を作る。ハセガワの1/200模型(右側の白いやつね。)を、参考にして作った。材料はバルサ板。この板は軽くて工作しやすいので、いつも、こういう時は、使う。この木は御覧の通り木目が無い。でも、導管のような太いスジが沢山あってこいつが厄…
↑この機体は全長が約、20mほどあるから、144で換算して模型化寸法で約、138mmとした。あとは、目で見て、模型として、バランスよく見えるようにアレンジして描いたので、実機とは異なるかも知らん。だから、正確なスケールモデルではない。模…