↑角材から削り出した足のパーツ?を、見本を参考にしながら、左右合体させる。 ↑続いて胴体…
↑角材から削り出した足のパーツ?を、見本を参考にしながら、左右合体させる。 ↑続いて胴体…
↑これを参考にして作る。MBマスターボックス社の製品。MB社はウクライナのメーカー。輸入品だけど値段はそんなに高くない。国産品より少し高い程度。品質はとても良い。素晴らしい。作るのもったいないくらい。でも、在庫が限られているので…
↑窓は開口せずに塗装で表現した。ネービーブルーを塗ってそれらしく仕上げた。 ↑水平尾翼の形状は失敗だった。もっと三角…
DC-3型旅客機(1/144)模型製作 ”塗装、最終仕上げ”
↑全体にサーフェーサーを塗る。何度か塗り重ねると強度が増して頑丈になる。 ↑シルバーを塗る。
↑一番出来の良かったやつを採用する。表面を整え、主翼基部と胴体を接合する。接合部は、金属線を埋め込んで固定してから接着剤で固めて接合部の大きな隙間をパテで埋めた。ボンドの「ウッドエポキシ」という厚塗りが出来るパテを使った。とても使…
↑レジンを配合する。1:1の配合比。目見当でやってるけど、ホントはキチンと計測。A液とB液がある。主剤と硬化剤。
↑木型を型枠に入れてシリコンを流し込む。シリコン。主剤に対して硬化剤は2パーセント~3パーセント・・だけど・・そんなものは目見当で良い(笑)。私は毎回、テキトーに混ぜて使ってる。??ホントはダメですよ。?良い子の皆さんはキチンと規定…
↑木型を作る。ハセガワの1/200模型(右側の白いやつね。)を、参考にして作った。材料はバルサ板。この板は軽くて工作しやすいので、いつも、こういう時は、使う。この木は御覧の通り木目が無い。でも、導管のような太いスジが沢山あってこいつが厄…
↑この機体は全長が約、20mほどあるから、144で換算して模型化寸法で約、138mmとした。あとは、目で見て、模型として、バランスよく見えるようにアレンジして描いたので、実機とは異なるかも知らん。だから、正確なスケールモデルではない。模…
ローターは取り外しできるように改造してあるので収納保管に困ることは無いです。 陸自の松本駐屯部隊にも…
↑全体を塗装する。迷彩柄ではなく単色塗りとした。 ↑コクピットをマスキングしてトップ…
胴体を組んだらコクピットのパーツをくっ付けた。合いは良好。修正の必要ない。 ↑窓枠…
↑窓の透明パーツを内側から付ける。 ↑胴体左右パーツの接合面に接着剤を塗布して、し…
↑写真ではよく分からんが、ローターの基部が破損している。要修正だ。経年劣化かもしらん。機体内部、上手く再現されている。コクピットも組んでみた。カッコよく成形されている。胴体パーツは左右を貼り合わせて組む。合いは良い。国産の…
↑こいつですね。 (^^)。タミヤの1/100プラモデル。V-107です。バートルって言われてるやつですね。組み立ては次回からやります。 キットは非常に古いやつです。デカールは変質していて使えない。コードレターみた…
〇そんなつもりじゃなかった・・・クルマの整備でディーラーの所へ行って整備を依頼・・そこまでは良かったんだけど・・いつもの、、私の、、悪癖、、余計なことを言ってしまった。「・・・整備代は、できるだけ安く・・云々・・・」なんて言ってしまった。瞬時に悟った。イヤ、今の発言はマズかった。あんな事言うもんじゃない。って・・・。 きっと…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・144という小さいスケールはとても組みにくい。小さくて。でも、キット自体はとても良い。ゼロ戦の特徴を正確に再現している。 こういう小さいキットは大量生産して空母の模型を作って機体を並べて再現するとか、列線を再現するとかっていう使い方が良いんじゃないだろうか。 次回は特撮した写真を貼る予定です。 ・・・・・・・・・・・・・・ご覧下さってありがとうございました。(-ω-)/
墨入れをした。はみ出たところをふき取って仕上げる。ほぼ完成。次…
二機目。簡単に組める。主脚とプロペラも仕上げた。 上面は薄松葉色を塗…
一機目 完成。
国籍マークを記入 墨入れ
組み立てた。簡単に組める。アンテナ支柱やピトー管は折れやすいので注意。こんなのは一旦、切り離して後付けで良いんじゃないだろうか?。
↑1/144のキット。何かのアニメの仕様になっているけど、今回は普通に旧海軍機仕様で組む。 …
スライドショウにまとめました。 ・・・・・・・・・・・・・・ 以上で、このシリ…
↑前頭部を仕上げ。 ↑後部を仕上げる。
↑ボンネットフード、フロントバンパー、リアバンパーを仕上げる。差し込んだり、左右を間違えないようにしたり、擦り合わせをしたり・・(~_~;)
室内を仕上げる。黒を塗ってからパウダーをこすり付けた。 エンジンを仕上げる…
↑ボデーを塗装する。一回目。ハケ塗り。エアブラシは使わない。 ↑3回ほど…
↑シャーシのうしろの部品・・パカパカするのでクリップで仮止め。 ↑エンジンルー…
↑これですね。 タミヤ1/24 「トヨタ86」。 ↑パーツを洗って乾かす。 …
・・・・・・・・・・ フジミのキットは実車のイメージとても上手く表現している。他社でも某N社のピアッツア1/20が有ったが、それよりもこっちの方が良い。いずれにしても、とても、古いキットなので、今は入手困難かもしれない。 こうやって、自分が若い頃に乗っていたクルマを再現するのはとっても愉快だし、ノスタルジックでなつかしい。 自分にとっては、このクルマ、良い想い出は無かったが、あの頃の自分に戻って自分に言いたい。やめろ。お前が、いま、選択したその人生の道は ”間違いだ”って自分に言ってやりたい。もちらん、当然、手遅れだが・・・。(-ω-)/ ・・・・・・・・・・・・ これでピアッ..
↑材料は石粉粘土、割り箸、バルサ棒、紙片・・など。 ↑手足を接着。
↑前頭部。ライト、ウインカーを再現。 ↑後部。 今回はここまで。次回は、”このクルマ”…
↑ボデーを白で塗装した後、サッシとサイドストライプを表現すべく、マスキングテープを0.5mm幅に切って貼りつける。
↑室内を組む。ボデーに干渉する部分があるので一部を削り取った。 ↑それらしく塗装した。昔、自分が乗っていたクルマ…
↑これですね。 フジミの1/24キット。古いやつです。 私が30歳くらいの時、このクルマに乗ってました。スタイルに惚れ込んで買っちゃいました。新車で。当時は金あったから。いまは全然無い。 スタイルは良いけど、良いのはスタ…
↑運転手。ひざから下は入らないので省略。木片、紙片、ポリパテなどを使ってそれらしく作った。
↑室内を組んで。 ↑テール部を仕上げる。
↑サイドプロテクターから上の部分はピカピカの光沢にしたいので、マスキング。 ↑クリヤーを吹く。…
↑テープを2mm幅に切って、サッシとサイドモールプロテクターをマスキング。曲線部分は貼れないので、フリーハンドで描く。
↑ 室内を仕上げた。 ↑一回目塗装・・・
↑シヤーシ裏にパーツをくっ付けて塗装・・・ ↑いろんな機器が付いているので、各部をそれらしく仕上げ…
↑ フジミ1/24 BMW M-5です。 ↑パーツを洗って乾かす・・。次回から組み立て。(-ω-)/…
↑キットは暴走族仕様だったけど、そういうのあんまり興味ないのでノーマル仕様で仕上げた。 ホントは4ドア仕様が良かったんだけど、キット化されていないので、このまま組んだ。確かに2ドア仕様はスポーティー感あるけど・・私は好まない…
↑フロントグリルの”ブタ花”と呼ばれる真ん中の造形を修正した。角ばっていたので丸くした。
↑アイボリー色を塗った。 ↑サッシを塗る準備。・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…
↑このキットはモーターなどを使って動くように出来るらしいが私はそういうの興味ないのでやらない。作って鑑賞できればそれでいい。
↑とても古いキット。ずっとずっと前、40年ほど前に市内に有ったおもちゃ屋で買った。 ↑洗剤で…
・・・・・・・・・・・・ ご覧下さってありがとうございました。<m(__)m> …
↑190Eのスタイル・・個人的に好きではないので改造した。まず、気になったのが後部ピラーの下のスリット。御覧のように埋めて平らにした。ピラーや窓枠も太すぎるので全部細くした。ドアミラーもデカすぎるので小さく直した。ボデー下部にはスタビライ…
↑ 墨入れをした。 ↑中央のピラーを取り付ける。ドアミラーを取り付け。
↑エアクラフトグレーを塗った。これは一回目を塗った状態。 ↑二回目・・・。もうすこし塗り重ねたほうが良い・・。乾燥待…
↑窓ガラスを表現すべく透明パーツを付ける。 ↑ヘッドライトを表現。 基礎工作はこれで終わり。次回は塗装!。(-ω-)/
↑運転席を再現 …
↑バンパーみたいなのをくっ付ける。寸法が合わず、パカパカ浮いてしまうのでクリップで挟んで接着剤ゴテゴテ盛って強制的に固着。
↑後部ピラーのスリット?みたいなのを潰した。幼稚っぽく見えるので・・。 ↑角ばっていた後部。気になるので、削り込んで丸く整形した。
↑少し改造した。できるだけ560SELに似せて作りたいので・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ では、次回、よろしくです。ありがとうございました!。
↑このタイヤは・・・取り付けは難しい・・。シャフトが入らない。無理して叩くと割れる。さらに直角に入らない。全方向から角度を確認しながらやらないと大変なことになる。前後のタイヤのシャフト幅角も左右でずれている。平行になっていない。このまま…
↑フジミの1/24キット。暴走族仕様になっているが、私はそういうの興味ないのでノーマルで仕上げる予定です。 ↑洗剤で洗って乾燥…
↑主脚、カバー、前脚などを取り付ける。事前に調整しておけば確実に固定できるようだ。特筆すべきは、、主脚カバーだ。これは良く出来ている!。キチンとタブみたいなのが付いていてガッチリと固着できる!。たいていのキットは、この主脚カバ…
↑機体を組み立てる。平面形は大体良いが、正面形がおかしい・・・。きれいに上反角が付かない。片翼だけ。で、それを直すと今度は問題無かったほうがねじれてしまう。よく見るとこの機体の主翼の上反角は翼の付け根に角度が付けられていて
↑国籍マークを描く。立ち入り警戒線はもっと複雑な線なんだけど、なんか、まとまりが無い線なのでやめた。シンプルに直線で描いた。ただ尾翼の機体番号は失敗だった。赤ではなくもっと明るい色の方がよかった。黄色とか白のほうが良かった。
↑胴体、太もも、顔、髪などをそれらしく描きこむ。 ↑右舷も同じように描きこむ。 …
↑中央胴体を塗装。ネービーブルーを塗った。エアブラシは使わない。ハケ塗り。 ↑左右の胴体主…
↑ 大きな隙間が空いてしまったのでパテを充填した。 ↑テープをはがしてきれいに研磨し…
↑主翼と胴体を合体させる。左翼は大体良いが、右翼がダメ。ズレてる。隙間ができる・・。さらに良く見ると捻(ね)じれているのがわかる。テープでギュッとしめて接着する。
↑主翼を組む。合いは良くない。パカパカする。テープでギュッと絞めて接着剤を流し込んで固着するまで待つ。
↑細部を塗装して・・・
↑このキットにはパイロット人形が入っていないので自作する。胴体は5mmの角材、足は伸ばしランナー、手は紙片を使ってそれらしく・・・。削ったり盛りつけたりして・・・。
↑取説の通りに小さい部品をペタペタくっ付ける。バリや変形はほとんど無かった。
↑こいつですね。P-61ブラックウイドー。影の貴婦人とか黒の未亡人とか言う愛称。キットはドラゴン社。1/72。詳しくないのでよくわかんないけど、たぶん昔の香港のメーカだと思う。今回からこいつを作ってみよう。
900x600サイズの鉄道模型レイアウトの製作 (完成、開通動画)
レイアウトが完成したので動画を貼ります。時間は8分ほど有ります。途中まででも良いですのでご覧いただければうれしいです。作者?は、とっても喜びます!。 メニュー?は、外周周回、アンカプラー作動テスト、ターンテーブルの進入、転回、ロコ入れ替え、ロコ差し替え、方向転換、・・・など。なお、ポイント、ターンテーブル、連結器解放器アンカプラーなどは、自動で…
900x600mmサイズの鉄道模型レイアウト製作(電気配線)
↑有り合わせの材料を使って作ったスイッチボックス。 ↑パネルの裏面を配線中・・・
900X600mmサイズの鉄道模型レイアウト製作 (レール敷設完了)
↑レールの敷設中。 ↑さらに作業は続く・・・・。
900x600サイズの鉄道模型レイアウトの製作 (ターンテーブル)
↑塗装した。集電切片も取り付けた。リン青銅線を使うんだろうけど、私はギターの弦の切れたやつを使った。3弦がちょうど良い。それをレールに直接ハンダ付けしてある。どうせ1本では集電不良になるだろうから2本で集電できるようにした。台…
900x600mmサイズの鉄道模型レイアウト製作 (ターンテーブル)
↑ ターンテーブル(転車台)の位置を決めて、3ミリの深さに切り込む。 ↑削り終えた・・・。(~_…
900x600サイズの鉄道模型レイアウト製作 (アンカプラー設置、ポイント追加)
↑アンカプラーを設置した。角材や真鍮板を使って自作した。(連結器解放ランプです。)この位置にカプラーがくるように列車を停止させて装置を作動させて開放する。連結するときはそのままロコをぶつければOK.車止めが有るから。
900x600サイズの鉄道模型レイアウト製作 (ケガキ、路盤、ポイント)
↑実際に現物を置いて大きさや”見た目”を検討中・・・決定した順にケガいて取り付けていくが、ポイントから取り付けたほうが良いみたいだ。
900X600(mm)の鉄道模型レイアウトの製作 (台枠の取り付け)
↑角材は13X18(mm)。もっと太いやつの方が良いかもしれないけど、手持ちに有ったので、そのまま流用。解放ランプやターンテーブ…
↑以前作ったレイアウトを解体中。それまであった線路を全部外して解体中です。緑の芝生表現はこのまま活かして作業を進める。
・・・・・・・・・・・・・・・・・ ご覧下さってありがとうございました。<m(__)m>
↑完成。ライトはLEDチップ。内蔵せず外出し式にした。工作が面倒なので。汗前面にはもっと色々なデティールが有るんだけど、何も無いほうがスッキリしていて可愛いので、省略した。だが、運転室下の床下表現は省略できないし、
↑排障器、ジャンパー栓、カプラーのデティールを追加。 ↑前面下部を塗装。パンタグラフ、ベンチレーター、(木製自作)を組…
↑黄かん色を塗った。グリーンマックスの缶スプレーを耐水紙に吹き付け、リターダーで粘度を調整しながらハケで塗った。この方法でやると塗膜が発泡したりダマができやすくなるとか言われているらしいが、別に何も問題なく塗れた。私の場合は別に問題なかっ…
↑全体に溶きパテを塗る。 ↑次はサーフェーサーを塗る。いずれも数回塗り重ねた。一回では不十分。その都度研磨。
↑前頭部、下から作る。実測で運転室窓の寸法を割り出し現物合わせで・・・ ↑こんなカンジになった。隙間はパテを盛りつけて…
↑屋根板を接着する。クハは形状が異なるので妻板に木片を追加。 ↑屋根らしく整形する。図面を見ながらイメージを損なわない…
↑側板裏側に補強の角材を接着。 ↑箱型に組む。直角になるようにする。捻じれて付けたり歪んで付けると後で直すのに
↑ボデー工作。材料は普通の白ボール紙。百均で売ってる工作用紙。屋根の部分は木製でやる予定。車体は少し短めに作るので実車のスケールとは異なるけど、雰囲気は殺さないようにそのまま。窓抜きは最初に直線部をカッターで切ってコーナーのRは…
86系スタイルの自由型ECを作る (自作台車、動力車走行テスト)
↑台車にデティールを付ける。紙片や爪楊枝、竹ひご、焼き鳥串、を使った。 ↑塗装して仕上げる。
86系ECを作るにあたり、走行系をどうするかっていう問題・・・動力車は、手持ちのストックに有ったやつを使うことにした。こいつは昔、旧型国電を作ったときの軸間31ミリ。使える。採用。附随車関連は何もないので買うか、自作するかだが、自作することにした。高価なので。四両編成で作るから、一両は動力車として有るから、残りの三両分を自作する。
↑手元に有ったNゲージのやつ。こいつを参考にする。あとは、TMSのスタイルブックに図面があったのでそれも使う。 台車は市販品…
今回はジオラマアクセサリーを作ってみよう。樹木。鉄道模型でも何かのジオラマでも何でも使えると思う。 ↓ ↑台座を用意する。木片に鉄道模型用の芝生マットを両面テープで接着。木片には適当な色を塗っておく。アクリル絵の具…
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↑角材から削り出した足のパーツ?を、見本を参考にしながら、左右合体させる。 ↑続いて胴体…
↑これを参考にして作る。MBマスターボックス社の製品。MB社はウクライナのメーカー。輸入品だけど値段はそんなに高くない。国産品より少し高い程度。品質はとても良い。素晴らしい。作るのもったいないくらい。でも、在庫が限られているので…
↑窓は開口せずに塗装で表現した。ネービーブルーを塗ってそれらしく仕上げた。 ↑水平尾翼の形状は失敗だった。もっと三角…
↑全体にサーフェーサーを塗る。何度か塗り重ねると強度が増して頑丈になる。 ↑シルバーを塗る。
↑一番出来の良かったやつを採用する。表面を整え、主翼基部と胴体を接合する。接合部は、金属線を埋め込んで固定してから接着剤で固めて接合部の大きな隙間をパテで埋めた。ボンドの「ウッドエポキシ」という厚塗りが出来るパテを使った。とても使…
↑レジンを配合する。1:1の配合比。目見当でやってるけど、ホントはキチンと計測。A液とB液がある。主剤と硬化剤。
↑木型を型枠に入れてシリコンを流し込む。シリコン。主剤に対して硬化剤は2パーセント~3パーセント・・だけど・・そんなものは目見当で良い(笑)。私は毎回、テキトーに混ぜて使ってる。??ホントはダメですよ。?良い子の皆さんはキチンと規定…
↑木型を作る。ハセガワの1/200模型(右側の白いやつね。)を、参考にして作った。材料はバルサ板。この板は軽くて工作しやすいので、いつも、こういう時は、使う。この木は御覧の通り木目が無い。でも、導管のような太いスジが沢山あってこいつが厄…
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ローターは取り外しできるように改造してあるので収納保管に困ることは無いです。 陸自の松本駐屯部隊にも…
↑全体を塗装する。迷彩柄ではなく単色塗りとした。 ↑コクピットをマスキングしてトップ…
胴体を組んだらコクピットのパーツをくっ付けた。合いは良好。修正の必要ない。 ↑窓枠…
↑窓の透明パーツを内側から付ける。 ↑胴体左右パーツの接合面に接着剤を塗布して、し…
↑写真ではよく分からんが、ローターの基部が破損している。要修正だ。経年劣化かもしらん。機体内部、上手く再現されている。コクピットも組んでみた。カッコよく成形されている。胴体パーツは左右を貼り合わせて組む。合いは良い。国産の…
↑こいつですね。 (^^)。タミヤの1/100プラモデル。V-107です。バートルって言われてるやつですね。組み立ては次回からやります。 キットは非常に古いやつです。デカールは変質していて使えない。コードレターみた…
〇そんなつもりじゃなかった・・・クルマの整備でディーラーの所へ行って整備を依頼・・そこまでは良かったんだけど・・いつもの、、私の、、悪癖、、余計なことを言ってしまった。「・・・整備代は、できるだけ安く・・云々・・・」なんて言ってしまった。瞬時に悟った。イヤ、今の発言はマズかった。あんな事言うもんじゃない。って・・・。 きっと…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・144という小さいスケールはとても組みにくい。小さくて。でも、キット自体はとても良い。ゼロ戦の特徴を正確に再現している。 こういう小さいキットは大量生産して空母の模型を作って機体を並べて再現するとか、列線を再現するとかっていう使い方が良いんじゃないだろうか。 次回は特撮した写真を貼る予定です。 ・・・・・・・・・・・・・・ご覧下さってありがとうございました。(-ω-)/
墨入れをした。はみ出たところをふき取って仕上げる。ほぼ完成。次…
二機目。簡単に組める。主脚とプロペラも仕上げた。 上面は薄松葉色を塗…
↑前頭部、下から作る。実測で運転室窓の寸法を割り出し現物合わせで・・・ ↑こんなカンジになった。隙間はパテを盛りつけて…
↑屋根板を接着する。クハは形状が異なるので妻板に木片を追加。 ↑屋根らしく整形する。図面を見ながらイメージを損なわない…
↑側板裏側に補強の角材を接着。 ↑箱型に組む。直角になるようにする。捻じれて付けたり歪んで付けると後で直すのに
↑ボデー工作。材料は普通の白ボール紙。百均で売ってる工作用紙。屋根の部分は木製でやる予定。車体は少し短めに作るので実車のスケールとは異なるけど、雰囲気は殺さないようにそのまま。窓抜きは最初に直線部をカッターで切ってコーナーのRは…
↑台車にデティールを付ける。紙片や爪楊枝、竹ひご、焼き鳥串、を使った。 ↑塗装して仕上げる。
86系ECを作るにあたり、走行系をどうするかっていう問題・・・動力車は、手持ちのストックに有ったやつを使うことにした。こいつは昔、旧型国電を作ったときの軸間31ミリ。使える。採用。附随車関連は何もないので買うか、自作するかだが、自作することにした。高価なので。四両編成で作るから、一両は動力車として有るから、残りの三両分を自作する。
↑手元に有ったNゲージのやつ。こいつを参考にする。あとは、TMSのスタイルブックに図面があったのでそれも使う。 台車は市販品…
今回はジオラマアクセサリーを作ってみよう。樹木。鉄道模型でも何かのジオラマでも何でも使えると思う。 ↓ ↑台座を用意する。木片に鉄道模型用の芝生マットを両面テープで接着。木片には適当な色を塗っておく。アクリル絵の具…
↑主翼に主脚を取り付け。胴体下に前脚を取り付ける。 ↑尾翼を取り付ける。とても良いデザインの美しい機体だ・…
↑ストライプを入れる。まず、オレンジを塗装・・・ ↑次いで、濃紺色を塗装して完了。
↑塗装工程。 胴体、尾翼に塗装 ↑ エンジンポッド、その他の部分を塗装。単色にせずイメージの異なるシルバーを吹き付け…
↑主翼。凸のモールドを全部削り落とした。
↑エンジン、車輪などのパーツを組んで、バリ取りをして、隙間をパテで充填した。 ↑パテが乾いたの…
↑エレールの1/72です。
↑胴体を塗装・・・ ↑ デカール貼り
↑胴体上面を塗装。次回はデカール貼り。完成間近になってきた・・・。 ・・・・・・・・・・・・・
↑主翼の塗装。あらかじめ少し粗目のシルバーを吹いてから乾燥させて、縁の辺りには細めのきめの細かいシルバーを吹く。こうすることで発色が一本調子にならずカッコよくなる。