↑これを参考にして作る。MBマスターボックス社の製品。MB社はウクライナのメーカー。輸入品だけど値段はそんなに高くない。国産品より少し高い程度。品質はとても良い。素晴らしい。作るのもったいないくらい。でも、在庫が限られているので…
↑前頭部、下から作る。実測で運転室窓の寸法を割り出し現物合わせで・・・ ↑こんなカンジになった。隙間はパテを盛りつけて…
↑屋根板を接着する。クハは形状が異なるので妻板に木片を追加。 ↑屋根らしく整形する。図面を見ながらイメージを損なわない…
↑側板裏側に補強の角材を接着。 ↑箱型に組む。直角になるようにする。捻じれて付けたり歪んで付けると後で直すのに
↑ボデー工作。材料は普通の白ボール紙。百均で売ってる工作用紙。屋根の部分は木製でやる予定。車体は少し短めに作るので実車のスケールとは異なるけど、雰囲気は殺さないようにそのまま。窓抜きは最初に直線部をカッターで切ってコーナーのRは…
86系スタイルの自由型ECを作る (自作台車、動力車走行テスト)
↑台車にデティールを付ける。紙片や爪楊枝、竹ひご、焼き鳥串、を使った。 ↑塗装して仕上げる。
86系ECを作るにあたり、走行系をどうするかっていう問題・・・動力車は、手持ちのストックに有ったやつを使うことにした。こいつは昔、旧型国電を作ったときの軸間31ミリ。使える。採用。附随車関連は何もないので買うか、自作するかだが、自作することにした。高価なので。四両編成で作るから、一両は動力車として有るから、残りの三両分を自作する。
↑手元に有ったNゲージのやつ。こいつを参考にする。あとは、TMSのスタイルブックに図面があったのでそれも使う。 台車は市販品…
今回はジオラマアクセサリーを作ってみよう。樹木。鉄道模型でも何かのジオラマでも何でも使えると思う。 ↓ ↑台座を用意する。木片に鉄道模型用の芝生マットを両面テープで接着。木片には適当な色を塗っておく。アクリル絵の具…
↑主翼に主脚を取り付け。胴体下に前脚を取り付ける。 ↑尾翼を取り付ける。とても良いデザインの美しい機体だ・…
↑ストライプを入れる。まず、オレンジを塗装・・・ ↑次いで、濃紺色を塗装して完了。
↑塗装工程。 胴体、尾翼に塗装 ↑ エンジンポッド、その他の部分を塗装。単色にせずイメージの異なるシルバーを吹き付け…
↑主翼。凸のモールドを全部削り落とした。
↑エンジン、車輪などのパーツを組んで、バリ取りをして、隙間をパテで充填した。 ↑パテが乾いたの…
↑エレールの1/72です。
↑胴体を塗装・・・ ↑ デカール貼り
↑胴体上面を塗装。次回はデカール貼り。完成間近になってきた・・・。 ・・・・・・・・・・・・・
↑主翼の塗装。あらかじめ少し粗目のシルバーを吹いてから乾燥させて、縁の辺りには細めのきめの細かいシルバーを吹く。こうすることで発色が一本調子にならずカッコよくなる。
↑塗装開始。シルバーを塗るところをあらかじめ同色でハケ塗りしておく。こうすることで、塗料、作業時間を節約できる。
↑エンジンポッドを組む。段差ができるのでパテで修正・・・。 ↑エンジンポッドを主翼に接合。水平尾翼を組んで、胴体も仕…
↑主翼と水平尾翼を組む。 ↑小窓を塞ぐのでパテを充填
↑プロペラ、ランディングギアなどを組む。 ↑エンジンポッド。すきまができるのでパテで修正。
↑こいつです。エレール1/72ダグラスDC-6B プラモデル。フランス製。組み立て説明書はフランス語、英語、ドイツ語のみ。日本語無し。(~_~;)何書いてあるのかサッパリ分かんない。(~_~;)同じ欧州圏でもイタリア製の模型買うとキチンと…
4.5畳間と6畳間をブチ抜きで鉄道模型レイアウトを”建設”した。部屋と部屋の間には壁と戸袋が有る。こいつが邪魔なのだ。が、ぶっ壊したり、穴を開けるわけにはいかない。そんなことやったら大家さんに怒られる。他にも、家具や、ガラクラ、大量の楽器コレクションが部屋を占領している・・・。っていうわけで・・障害物や置物、ガラクラ、楽器等を部屋の隅に寄せて
↑組み立てる。細かいデティールは分かんないので近所に有る実際の家の瓦屋根を参考にした。各所にいろいろ名前が付いているんだろうけど・・。よく分かんない。瓦職人ではないので・・。
↑TMS誌や模型と工作誌などの記事を参考にして屋根の試作品を作ってみた。1ミリ幅に切った紙帯を更に7ミリ間隔に切断し、その小さい紙帯を7ミリ幅に<…
↑切り出す。材料は、昔の頂き物の高級生菓子の箱のボール紙。とても厚い質の良い紙で、切り出すのに一苦労した。1ミリほどの厚さ。寸法は、昔、TMS誌の記事を参考にした。平屋の私鉄電車駅風の建屋。
↑今回は斜路を作る。これが無いと、お客さんがホームに到達できない。バルサ板でそれらしく作る。↑ 寸法は実測した。
↑これはトンネルポータル。不要になった段ボール箱を解体してそれらしく作った。山は作れないので、この上に布団や布みたいなのを被せて山に見立て…
↑椅子を作ってみよう。材料は御覧のとおり。真鍮線と真鍮板。0.7径線と0.5t厚の板。
鉄道模型用の狭い部屋走行用の組み立て式レイアウト(ホーム作る)
↑全部貼り終えた。 ↑裏側。
↑ホームを作る。材料は有り合わせの角材。5cm幅で高さ約20㎝、長さ約30㎝とする。三個作って縦長に並べて使う。大体四両編成の車両がギリギリ一杯かもしれないが、部屋が狭いのでデカいものは作れないし、置き場所も無い。模型と工…
河島英五の「青春旅情」っていう曲を歌ってみた。聞いてね。(^^♪ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
↑運転室下面のディテール表現に問題が有ったので全部削り落としてこの部分だけ最初から作り直すことにした。
165系スタイルの自由型ECを作る (クハ、クモハ床下機器)
↑クモハの動力ユニット。走行テストしたら空回りするのでウエイトを積んだ。これによって、レール面との密着度が増し、走行が安定する。
↑サハに続いてモハを作った。角材や木片を削って加工してそれらしく仕上げた。不明な個所は想像で作った。あらかじめ作図していおた原寸のスケッチを手元に置きながら寸法を現物合わせで割り出し、不自然な大きさにならないように配置して接着した。
↑サハの下回りを作る。床板は3ミリ厚の朴板。だが、こんなのは何だって良い。それこそ、ベニヤ板だって、アクリル板だっていい。要は必要とす…
↑LEDを使って電飾する。 艤装中。 ↑大丈夫だね。ヘッドもテールも作動確認。
*番外編* 歌ってみた動画「私たちののぞむものは」(岡林信康カバー)
・・・・・・・・・・・・ よろしくお願いします。<m(__)m>
↑スカートを取り付ける位置に紙を当てて雰囲気を確認。カプラーやジャンパー栓等のデティールも描きこんでおく。
165系スタイルの自由型ECを作る。 (上下分割型ユニットサッシの表現)
↑窓サッシを製作中。テープを1ミリ幅、0.5ミリ幅に切り分け、中心がピタリと来るように、キット付属の窓枠パーツを当てがい、曲がらないように、正確に仕上げる。
165系スタイルの自由型ECの製作 (窓ガラス、上下分割ユニットサッシの表現)<br />
↑これはキットに入っている窓枠のパーツ。こいつに色を塗って裏側から貼れば完成っていう、便利なパーツだ。でも、私は他人の力を借りるのはイヤだ。全部、自分で作る。 ::::::
↑クリヤーを吹いてピカピカに仕上げる。準備。妻板、屋根等は光らせたくないのでマスキングする。
↑窓枠のHゴムを表現すべく、マスキングテープを貼る。
*番外編* 歌ってみた動画 高石ともや ナターシャセブン 「私に人生と言うものがあるなら」
歌ってみました。↓ ・・・・・・・・・・・・ よろしくお願いします。(^^♪ <m(__)m> …
↑塗料はGM社の「湘南色黄かん色」を使った。窓回り、全面、妻板等を先に、おおざっぱに塗った。このあとマスキングして車体下部等に緑色を塗る。 塗料は、スプレー缶仕様のやつしか入手できなかったので牛乳紙パックで自作した、…
↑特殊な構造のピンセット。値段高かったけど、これは使える!。丸いものを整形するときとても役に立つ。扱いも簡単で能率上がる。2ミリ~3ミリ径くらいの小さい円形の物も簡単に整形可能。コツがいるけど。こういう道具は使う人の研究次第で素…
165系スタイルの自由型ECを作る 下地塗装、小物部品製作、取り付け
↑オデコの種別表示器、乗務員室窓縦桟、ヘッドライト、車体側面雨どい・・等を装着。種別表示器は3ミリ角のヒノキの角材を削って作った。乗務員室窓の桟は爪楊枝を削ってくっ付けた。ヘッドライトはタミヤの5ミリ径のプラパイプを使ったが、…
↑溶きパテは2回ほど塗った。下地が不安なところだけピンポイントで塗り重ねてある。軽く研磨する。塗膜が、さらさらツヤツヤになったらOKとする。
165系スタイルの自由型ECを作る (溶きパテの塗装・・・)
↑溶きパテを塗る。一回目。 ・・・・・・・・・・・・・・・・
165系スタイルの自由型ECを作る (下地工作終了・・・)<br />
〇前頭部の工作まず、素材は何を使うか・・だ・・。紙を使うんだけど、どんな紙が適切であるか・・だ・・。ピラピラした薄…
↑クハの組み立てに入る。手順は先回のモハと同じだが、前頭部は自作するので妻板は付けない。内からドアを貼って、3ミリ角材をドア…
↑屋根板をくっつける。屋根板は接着直前…
↑箱型に組む。こうやって補強材を入れると、紙とは思えないほど強度が増し、カチッと仕上がる。屋根は木製なので、後からこれに被せるようにして合体させる。
↑間引きをして長さを詰める。このほうが可愛いから・・。(^^♪切断した後、接合部はボンドで接着。ただ、素材が紙なので研磨すると御覧のと…
↑キットのは車体が長いので若干、短縮するべく、改造中・・・。途中で切って剥ぎ合わせる。5cmほど短くする予定。キットはスケール通りだか…
↑小高模型製のキット。153系。30年ほど前に買っておいたもの。クハ、モハ2個ずつで4両分。私はキットっていうのは好きではないので作りたくない。
実際にレイアウトを走行させてみた。処置を施して走行音を抑えた。効果あったようだ。このくらいの音なら合格。(^^;) 今思えば、とても難しいプロジェクトだった。あまりに、時間かかるので何度も止めようと思った。 作っている最中に困難に直面する。考えて、工夫して、そいつを乗り越える。するとまた、新しい問題が出現する。・・また対策を考える…
↓ テスト走行用の小型レイアウトで走らせてみた。走行音がうるさい。やはり、インサイドギア駆動がまずかったか?。以前のつぼみのDB機の時はロッドによる駆動だったので走行音は静かだったが。もう少し調整の必要があるかも・・・。スローは大体こんなもんだと思う。いきなり発進のラビットスタートは回避できたようだ。 ま、とっても可愛いのができたので満足…
↑すべての工程が終了した。感慨無量だね。(T_T)‥(-ω-)/ 苦労した。工作開始時に描いておいたイメージスケッチと並べてみた・・・。ま…
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↑これを参考にして作る。MBマスターボックス社の製品。MB社はウクライナのメーカー。輸入品だけど値段はそんなに高くない。国産品より少し高い程度。品質はとても良い。素晴らしい。作るのもったいないくらい。でも、在庫が限られているので…
↑窓は開口せずに塗装で表現した。ネービーブルーを塗ってそれらしく仕上げた。 ↑水平尾翼の形状は失敗だった。もっと三角…
↑全体にサーフェーサーを塗る。何度か塗り重ねると強度が増して頑丈になる。 ↑シルバーを塗る。
↑一番出来の良かったやつを採用する。表面を整え、主翼基部と胴体を接合する。接合部は、金属線を埋め込んで固定してから接着剤で固めて接合部の大きな隙間をパテで埋めた。ボンドの「ウッドエポキシ」という厚塗りが出来るパテを使った。とても使…
↑レジンを配合する。1:1の配合比。目見当でやってるけど、ホントはキチンと計測。A液とB液がある。主剤と硬化剤。
↑木型を型枠に入れてシリコンを流し込む。シリコン。主剤に対して硬化剤は2パーセント~3パーセント・・だけど・・そんなものは目見当で良い(笑)。私は毎回、テキトーに混ぜて使ってる。??ホントはダメですよ。?良い子の皆さんはキチンと規定…
↑木型を作る。ハセガワの1/200模型(右側の白いやつね。)を、参考にして作った。材料はバルサ板。この板は軽くて工作しやすいので、いつも、こういう時は、使う。この木は御覧の通り木目が無い。でも、導管のような太いスジが沢山あってこいつが厄…
↑この機体は全長が約、20mほどあるから、144で換算して模型化寸法で約、138mmとした。あとは、目で見て、模型として、バランスよく見えるようにアレンジして描いたので、実機とは異なるかも知らん。だから、正確なスケールモデルではない。模…
ローターは取り外しできるように改造してあるので収納保管に困ることは無いです。 陸自の松本駐屯部隊にも…
↑全体を塗装する。迷彩柄ではなく単色塗りとした。 ↑コクピットをマスキングしてトップ…
胴体を組んだらコクピットのパーツをくっ付けた。合いは良好。修正の必要ない。 ↑窓枠…
↑窓の透明パーツを内側から付ける。 ↑胴体左右パーツの接合面に接着剤を塗布して、し…
↑写真ではよく分からんが、ローターの基部が破損している。要修正だ。経年劣化かもしらん。機体内部、上手く再現されている。コクピットも組んでみた。カッコよく成形されている。胴体パーツは左右を貼り合わせて組む。合いは良い。国産の…
↑こいつですね。 (^^)。タミヤの1/100プラモデル。V-107です。バートルって言われてるやつですね。組み立ては次回からやります。 キットは非常に古いやつです。デカールは変質していて使えない。コードレターみた…
〇そんなつもりじゃなかった・・・クルマの整備でディーラーの所へ行って整備を依頼・・そこまでは良かったんだけど・・いつもの、、私の、、悪癖、、余計なことを言ってしまった。「・・・整備代は、できるだけ安く・・云々・・・」なんて言ってしまった。瞬時に悟った。イヤ、今の発言はマズかった。あんな事言うもんじゃない。って・・・。 きっと…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・144という小さいスケールはとても組みにくい。小さくて。でも、キット自体はとても良い。ゼロ戦の特徴を正確に再現している。 こういう小さいキットは大量生産して空母の模型を作って機体を並べて再現するとか、列線を再現するとかっていう使い方が良いんじゃないだろうか。 次回は特撮した写真を貼る予定です。 ・・・・・・・・・・・・・・ご覧下さってありがとうございました。(-ω-)/
墨入れをした。はみ出たところをふき取って仕上げる。ほぼ完成。次…
二機目。簡単に組める。主脚とプロペラも仕上げた。 上面は薄松葉色を塗…
一機目 完成。
↑前頭部、下から作る。実測で運転室窓の寸法を割り出し現物合わせで・・・ ↑こんなカンジになった。隙間はパテを盛りつけて…
↑屋根板を接着する。クハは形状が異なるので妻板に木片を追加。 ↑屋根らしく整形する。図面を見ながらイメージを損なわない…
↑側板裏側に補強の角材を接着。 ↑箱型に組む。直角になるようにする。捻じれて付けたり歪んで付けると後で直すのに
↑ボデー工作。材料は普通の白ボール紙。百均で売ってる工作用紙。屋根の部分は木製でやる予定。車体は少し短めに作るので実車のスケールとは異なるけど、雰囲気は殺さないようにそのまま。窓抜きは最初に直線部をカッターで切ってコーナーのRは…
↑台車にデティールを付ける。紙片や爪楊枝、竹ひご、焼き鳥串、を使った。 ↑塗装して仕上げる。
86系ECを作るにあたり、走行系をどうするかっていう問題・・・動力車は、手持ちのストックに有ったやつを使うことにした。こいつは昔、旧型国電を作ったときの軸間31ミリ。使える。採用。附随車関連は何もないので買うか、自作するかだが、自作することにした。高価なので。四両編成で作るから、一両は動力車として有るから、残りの三両分を自作する。
↑手元に有ったNゲージのやつ。こいつを参考にする。あとは、TMSのスタイルブックに図面があったのでそれも使う。 台車は市販品…
今回はジオラマアクセサリーを作ってみよう。樹木。鉄道模型でも何かのジオラマでも何でも使えると思う。 ↓ ↑台座を用意する。木片に鉄道模型用の芝生マットを両面テープで接着。木片には適当な色を塗っておく。アクリル絵の具…
↑主翼に主脚を取り付け。胴体下に前脚を取り付ける。 ↑尾翼を取り付ける。とても良いデザインの美しい機体だ・…
↑ストライプを入れる。まず、オレンジを塗装・・・ ↑次いで、濃紺色を塗装して完了。
↑塗装工程。 胴体、尾翼に塗装 ↑ エンジンポッド、その他の部分を塗装。単色にせずイメージの異なるシルバーを吹き付け…
↑主翼。凸のモールドを全部削り落とした。
↑エンジン、車輪などのパーツを組んで、バリ取りをして、隙間をパテで充填した。 ↑パテが乾いたの…
↑エレールの1/72です。
↑胴体を塗装・・・ ↑ デカール貼り
↑胴体上面を塗装。次回はデカール貼り。完成間近になってきた・・・。 ・・・・・・・・・・・・・
↑主翼の塗装。あらかじめ少し粗目のシルバーを吹いてから乾燥させて、縁の辺りには細めのきめの細かいシルバーを吹く。こうすることで発色が一本調子にならずカッコよくなる。