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傷だらけ父さんのHappy Life Journey -マルファン症候群と共に生きる- https://mrs-yaman.hatenablog.com/

人生で2度の大動脈解離を発症し、それに伴い3度の大動脈の手術を経験しました。いろいろ思い通りにいかないことはあっても、今までの経験を将来への活力に変えて前向きに人生を楽しんでいます。読者の皆さまの役に立てばと経験をブログにしました。

Mr.&Mrs. やーまん
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2021/05/15

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  • 大動脈解離 B型 ⑧退院~3カ月間 仕事復帰までの記録(遠位弓部下降大動脈置換)

    人生2回目の大動脈の手術は、19歳で経験した1回目の大動脈の手術・入院と比較すれば辛い思いも少なく、手術から10日間という短期間で退院することができました。(2回目の大動脈の手術:胸部大動脈手術後ICU、入院の記録は→コチラ) ただし、今回の胸部大動脈の手術は、肋骨を正面から切り開いた1回目の手術とは違い、左わき腹を肋骨も含めて切り開く手術でした。わき腹は生活のなかで可動範囲が広く、力を入れることの多いため、退院後の療養期間は、その傷跡の痛み(特に肋骨)が一番の悩みでした。 自宅療養を開始してからの1週間 退院して自宅療養を開始した1週目は、とにかく手術痕(傷口と肋骨)の痛みがありました。自宅…

  • 大動脈解離 B型 ⑦手術後ICU~入院期間(遠位弓部下降大動脈置換)

    人生2回目となる大動脈の手術を経験しました。1回目の時は、急な痛みとともに救急車で搬送されて翌日には手術をするという、まったく余裕のない出来事でした(その時の記録は→コチラにまとめています。) 今回は前回と違い、大動脈解離の発症から手術までの間が、数カ月あり、むしろ手術出来るチャンスを待っていたといえるものでした。 1回目と2回目では手術に挑む気持ちも、状況も全く違い、手術後のICUと一般病棟での生活もまた違うものでした。同じような大動脈解離の手術や入院が必要となる人、その家族の為に、大動脈解離B型に関しても下記のように私の経験と記録を共有したいと思います。 手術からの目覚め 2017年10月…

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