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  • 旅の途上

    旅の途上

    会社でよく雑談相手になってくれている女子にいわれた。「多趣味ですね。」「へ???」「なんかいろんなことやってますよね。」そう言われてみると・・・。決して多趣味ではないけれど・・・。 数年前のもうすぐ定年という頃、「無趣味」に焦りを覚えていた。会社員になって以来、平日は仕事で疲れ果て、ともすると土日はぐったりぼんやり過ごしてばかり。即ち、プライベートを彩る「趣味」というものとは縁遠かった。ある時、何かの読み物で、老後に引きこもってボケないために大事なことはキョウイクとキョウヨウだと知った。 キョウイク:今日、行くところある キョウヨウ:今日、用がある こりゃイカン!!と無趣味な社畜は考えた。 そ…

  • 復活の日

    復活の日

    3月31日、夫くんとふたり、4月からスポーツジムの月契約を復活する手続きをした。 以前は月会員で、会社帰りに週に2-3回(夫くんは多い時にはほぼ毎日)、主にプールで水中ウオーキングやクロールもどきをやってお風呂に入って帰っていた。コロナ禍の時に都度会員に変えて、そのままこの3年、一度も行くことがなかった。 それが影響したのかわからないが、私の股関節痛が悪化。整形外科に通っていたが、今ひとつの成果。それならば、と整体に行ってみたが効果がわかる前にあまりにも高価で撤退。そして今は別の整形外科のリハビリにぼちぼち通っている。 今回の復活に際して、夫くんが随分と積極的だった。このごろ自分自身がちょっと…

  • 身辺整理

    身辺整理

    会社のOutlookで明日3月29日の午後に3時間ばかり「身辺整理」と予定を入れていたら、職場の若者が怪訝そうにきいてきた。Sくん「これってどういうことですか?」Tくん「ぼくもきこうと思ってました!」 「え?期末のお片付けだよ。要らない書類で机の周りがちらかってるから。」と答えたら「なーんだ」と言って笑った。期待した(?)答えではなかったようで、「ややこしい表現、するんじゃねーよ」と言いたそうなご様子で。 この春の異動で、気がつけば部メンバーの若返りがすすみ、部内の管理職のうち2人が50代前半だが、あとは20代、30代。おまけに4月には新入社員が1名配属されるという。ふと同じフロアの隣の部を見…

  • 子どもが好きか?

    子どもが好きか?

    子どもが好きか?と問われたらなんと答えようか。幸いにも(?)そう私に問うてくる人はいないが。 Mちゃん(約60歳)はボランティアで子どもたちのためのフエルト人形を作ったり音楽を通して子どもたちと触れ合っている。「あたし、子どもがだぁ〜い好きだからぁ」と満ち足りた笑顔。Tちゃん(約50歳)は「わたし、子ども嫌いだったんですけど、妊娠したら子ども好きになったんです」。で、学童保育に関わるお仕事を続けているそうだ。 「子どもが好き」って、どういうことなんだろ。見ているだけで癒される? 可愛い? 楽しい? 総じて幸せな気持ちになるってことかな。じゃあ、この「幸せ」って? 慈愛の心による自己肯定感? 人…

  • 3本の樫の木

    3本の樫の木

    子どものころ庭にあった一本の木のことにふれた話を読んで、実家のことを思い出した。 小さな平屋、僅かばかりの芝生と植栽の庭。南のへりに背の高い樫の木が3本。真ん中が私の木、右側が上の弟の、左側は下の弟の。植っている木を勝手に姉弟でこれが自分の木だと決めていた(末の弟の分は余っていた左側があてがわれたにすぎないが)。 あの木たちはどうしているだろう。両親は2019年の秋にそれまで住んでいた家を手放して、私と弟が住む町に移り住んだ。それ以来、近くに行ったことはない。 すごく気になってGoogleMapの航空写真で実家があったあたりに指を置き、くいっと拡大してみた。あった。かなり解像度は低いが、家の形…

  • あ。そうか。

    あ。そうか。

    夫くんとバスを降りて夜空を見上げた。よく晴れた冬の星空。オリオン座をはじめ、白く輝く星々がくっきりと見えた。「すごいよね。あの星の光って何百年も前に発せられたなんて信じられないよね!」。夫くんも「ほんとだね」と改めて夜空を見やって呟いた。「太陽も誰かから見るとあんなふうに見えとるんやね」。 あ。そうか。考えたこと、なかったなあ。 何光年も向こうの宇宙のどこか。誰かが夜空を見上げたその先に太陽という恒星が小さな点となって白く輝いているんだね。 そこから私たちの惑星は見えないだろうけど、その小さな光の点の周りを回りながら、ほんの僅かな時間だけヒトという形で化学反応やっているのが私たち。 ちなみに、…

  • 彼女は怒っていた。

    彼女は怒っていた。

    高校の同級生3人とランチした。Mちゃんが、ねえねえ愚痴なんだけど聞いてくれる?と語り始めた。Mちゃんは怒っていた。Mちゃんは50代後半から卓球を始めた。始めたての頃に出たダブルスの試合で、負けた後にペアを組んだ人に「Mさんの方がミスが多かったね」と言われたらしい。 (ちなみに、ここまで聞いた時点で私のリアクションは「で、事実はどうなの?」であり、人格者であるHちゃんの方は「上手下手なんて関係ないよね」とMちゃんの気持ちを汲んだものだった。) ミスが多いと言われたことでMちゃんは凹んだが、上達を目指して猛練習を続けた。その入れ込みようは私たちもよく知っている。そうなったキッカケの一つがペアからの…

  • プラスマイナスゼロ

    プラスマイナスゼロ

    寒い夜、工事現場の横を通りかかった。水道管の工事だろうか。重機もあったが、灯りに照らされた窪みで懸命にスコップを振るっている人を見た。その姿が尊くてありがたくて、きゅんとなった。あの人は幸せでいるだろうか。 家に帰って、ふと夫くんに問いかけた。「世界に幸せと不幸せはどっちが多いんだろうね。」「同じじゃないかなあ。プラスマイナスゼロ。でも何が幸せかは人によって違うけどねえ・・。」 そして続けた。「僕は昨日、幸せがあったよ。」「え?どんな?」「ことりちゃん(私)がすーすー寝息をたてはじめたとき。膝が痛くて睡眠不足って言ってたから、ちゃんと寝ついたみたいねって思って。」 こんな些細なことに夫くんは幸…

  • 祈ること、縋ること

    祈ること、縋ること

    昔の記憶だからあやふやだけど、外国に入国する時に氏名とか書く紙(今もあるのかしら?)に宗教という項目があったように思う。海外では「無宗教」はブキミな人とおもわれるので「Buddhist(仏教徒)」と書くのが無難、と何かで読んで、無宗教と無神論との違いとか難しいニュアンスだと思いながらも専らBuddhistと書いていたと思う。 今も書くとすればBuddhistと書く。父のお葬式はお寺のお坊さんにお経をあげてもらい、実家を訪ねると仏壇に手を合わせる。だが胸を張って仏教徒でございますとは言いがたい。般若心経は「色即是空 空即是色」しか知らない。初詣は神社へ行きクリスマスにはそれっぽい夕ごはんを用意す…

  • 終点の町

    終点の町

    電車に揺られつつ、ドアの上部に貼られている路線図を目で追いながら「おや」と思った。私って、終点にばかり住んでいるなあと。 実家は、JRの本線の終点がある市内にあった。JRの終点では線路が一旦くにゃりと持ち上がってそこで切れている。もうその先に線路の続きはない。 結婚して移り住んだ町のアパートはバスの終点だった。それも右に行く系統も左に行く系統もどちらも終点、ダブル終点だった。 家を建てて住んでいるここも、最寄駅はローカル線の終点である。 無意識に選んだのかもしれない。 曲線やまあるい路線の通過点はたくさんあるが端っこの点は一つ(もしくは二つ)しかない。スペシャルな場所なんだ。なにか安定感を感じ…

  • 白い線が入った学生帽をみた

    白い線が入った学生帽をみた

    懐かしいものを見た。 出張のため、そう頻繁には利用しない駅で乗り換えの電車を待っていたとき、目に入った画像が直接、脳の“思い出コーナー”に刺さった。 3本の白い線が入った学生帽。いったい何年ぶりに見るだろう。詰襟学生服の高校生は何人も電車から吐き出されてくるのに、後にも先にも彼だけが白線入りの学生帽をセットでかぶった正装であった。よほど気に入っているのか、防寒か。 “思い出コーナー”には、夫くんの学生服姿も保管されていた。今朝の彼と同じく、ひょろひょろな体にダブつきぎみの詰襟学生服、そして白線入りの学生帽。その頃は帽子をかぶるのは規則だったが、イケてる男子たちはツバの真ん中を山型に折り曲げたり…

  • 寒い朝、バス停に45分間立っていたこと

    寒い朝、バス停に45分間立っていたこと

    この感情はナンなのか、怒りなのか、なぜ怒りを感じるのか。逆に、このソワソワした胸の高鳴りはナンだろう、いったいなぜ浮かれているのか、何に価値を感じているのだろう。などと、自分の感情の出所や理由が気になってしょうがない時がある。 その朝は気温2℃。私はいつものバスに乗ろうとバス停に立っていた。が、定刻を過ぎてもバスは来ない。郊外過ぎてデメリットも多い住宅地に住んでいるのだが、最寄りバス停が始発地から3つ目の停留所であるというメリット、つまり必ず座れるし、時刻表通りにバスがやってくるというメリットはありがたく享受している。 「へー、遅れるとは珍しい。ま、もうすぐ来るでしょ。」・・・ところが、来ない…

  • 夕日と頬のゆるみ

    夕日と頬のゆるみ

    昨日久しぶりにブログをしたため、「公開」のボタンをクリックしようとしたところで、ソレに気づいた。 「☆₊AI」?・・・クリックしてみた。びっくりした。 私が4か月以上ブログをお休みしている間に「AIタイトルアシスト」なる機能が実装されておった(それともずっと前からあったのかな??)。AIさまが記事の内容を分析してタイトルをつけてくださるらしい。 やってみたら、ナルホドという候補をお示しくださった。 「ブログのシーズン3:自分を俯瞰する楽しみと形にする喜び」 え?というものもあった。 「夕日と頬のゆるみ」(笑) 「ソーシャルメディア向けタイトル」のカテゴリでは 「立春が近づく中、2023年のブロ…

  • 節分に、2024年の投稿1回目。

    節分に、2024年の投稿1回目。

    あれれ? 夏の名残り、秋の深まり、暮れ行く1年、新年の大災害と事故のニュース、そして、ちらほらと梅の花・・・。気づけば明日は立春である。 昨年2023年は10回しかブログを投稿しなかった。前回が9月で、今年はこれが1回目。・・・まあ、いいか。自分にプレッシャーをかけることもあるまい。 こんな感じだけど、私のブログ(シーズン3)は終わっていない。 時間に流されるだけではなくて、ほんのちょっとでいいから、文字や文で「形」にしたいな。夕日がきれいだと思ったこととか、頬がゆるんだ事とか、今日の自分をメモっておくつもりで。私にとってのブログって、自分を俯瞰したり第三者として自分をみている「自分」がいて、…

  • ”後期中年者”のモラトリアムな今

    ”後期中年者”のモラトリアムな今

    Blogを長らくご無沙汰してしまった。なにしろ時間が飛ぶように過ぎていく。幸いなことに、ヒマで時間が過ぎたワケではなく、意外と忙しい日々だった。 昨日は敬老の日。「高齢者」の定義はいろいろあるらしいが内閣府のコラムによると65歳越したあたりのようだ。夫くんによると私たち61歳は「後期中年者だよー」(笑)。ただ、「高齢者」観としては70歳だったり75歳だったり、更に今後はもっと高齢になりそうだからいつまで後期中年が続くかわからない。 ふと「モラトリアム」と言う言葉を思い出した。学生が社会に出て一人前の人間になることを猶予されている状態で大人になるための準備期間、大人になるためにアイデンティティを…

  • 嘱託1年生

    嘱託1年生

    はてさて、嘱託社員になってから早1ヶ月が過ぎようとしている。会社としても歴史ある制度ではないためか、明確な「使い方マニュアル」「評価マニュアル」があるんだかないんだかよくわからないが、今のところ本人としては案外気楽で気に入っている。 嘱託3年生の先輩がおっしゃるには、会社との間の取り決めはA4の雇用契約書に書かれていることが全て。一般社員のように各自で目標設定もしないから、それをベースとした査定もない。自分が心地いいと感じる立ち位置や取り組む範囲を自分で決めてやっていくといいよ、とのこと。 嘱託社員になってお給料が減った分、担当するお客様も減り、プロジェクトの取りまとめ的役割やなんとか委員とい…

  • 1年遅れでシン・ウルトラマンのこと

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    AmazonのPrime Videoで目について、観てしまった。なんだか心に刺さって、あの場面だけ、何度も何度も何度も繰り返し観ている。 銀色の巨人が突然空から降り立ち、カイジュウにスペシウム光線を浴びせる場面。細い脚、薄い筋肉を纏ってはいるも痩せた身体。感情のない大きな光る目、つるんとした鼻梁、細い顎、小さな頭部。 彼は体の前で、肘を曲げた右腕をゆっくりと立てる。続いて、後方に伸ばした左腕を、大きく前方へ運び -この時、薄い下腹部は折れ曲がる- 手首同士を十字に合わせ、右手のひら側面から青白い光線を放つ。孤高な巨人の銀色の肢体。緩やかな動きが美しい。胸のあたりに苦しさを覚えつつ見とれる。そし…

  • やあ、いとしいひと

    やあ、いとしいひと

    朝のバス。いつものように一番後ろの窓際の席に座って御多分に洩れずスマホを取り出し、ブログを読んだり、下書きしてみたり。 横の若者はアニメの女の子動画に見入っている。前の席の中年の男性は窓の外の景色を眺め、その横の明るいブラウンのロングヘアー女子は・・・熱心にお化粧中。気づくと女子はお化粧を終了し、LINEを開いていた。ー やあ、いとしいひと。揺れるバスの中、斜め右前方60cmの小さなスマホ画面の吹き出しの中の、そんな1行が目に飛び込んできた!近くも遠くもよく見えなくなった私の小さな目。メガネ屋さんに勧められて購入した「中近両用眼鏡」を思わず鼻の正しい位置へと引き上げた。ー 私は本当に1日中あな…

  • 定年退職〜!

    定年退職〜!

    本日2023年3月31日、定年退職した。1985年4月1日に入社して、あっという間の38年間だった!! 夕方、ちょっとしたセレモニーのあと、部のみなさんからいただいた大きな花束を抱えて会社をでると「『定年退職』したぞおぉ!みんな、ありがとぉー!」と声高らかにふれまわりながらスキップでもしてしまいそうな気持ちが込み上げた。 昨今の若者たちの働き方や価値観からするとヘンかもしれないけど、まさに「社畜」だった。それもかなり幸せな(“おめでたい”?)社畜だった。飼い主さまのおかげもあってか、広々とした草原を素晴らしい友人たち先輩方同僚の皆さんと走り回り、美味しい草を喰み、陽の光をたっぷり浴びて、心技体…

  • 一番古い記憶

    一番古い記憶

    お題「人生で一番古い記憶」 1番古い記憶ってきっとこれだ、と思っているものがある。それは幼稚園の入園試験。昭和42年、6歳になる前の寒い時期だったと思う。その幼稚園は子供の足で家から歩いて20分くらいのところにある小さなカトリック教会の1階。試験会場は別の棟(いつもシスターさんたちがいるところ)の教室みたいながらんとした部屋だった。親から離れてひとりその部屋に入ると部屋の左側に先生の机が一つ。その横で先生と向かい合って椅子に腰掛けた。そして試験が始まった。ウオーミングアップ的に自分の名前や両親の名前など問われ、難なく答えた。それから、見せられたモノの数とかアラビア数字が言えるか数学的能力を問わ…

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