小島聡、再びG1の可能性今年もG1 CLIMAXの本戦を巡る戦いが熱を帯びている。そんな中、突如として注目を集めるカードが追加された。欠場となったドン・ファレの代役として、小島聡がG1本戦出場決定戦に急遽名乗りを上げたのだ。対戦相手は若きラ...
新日本を中心にプロレスの試合や話題を9割、漫画等を1割のペースでプロレス的精神で書き綴っていきます(旧タイトル名 博道)
プロレスとキン肉マンへの情熱は非常に高く、面白い記事が書けるように日々、精進しているので、是非、読んでいただきたいです。
清宮&大岩が怒り心頭!”もう俺にかかわるな” 拳王へ絶縁宣言!?
うざったい清宮の春 (拳王に)俺たちが勝ったらもう俺に関わるな。めんどくせえんだよ。 清宮海斗も今回は拳王に付き合うのではなく、終始静かな口調で突き放した感じに本気を感じます。 見ている方としても結構、同感?かもしれません。 拳王は大和田に
KENTAとYOSHI-HASHIの”DEFY王座戦”は実現するのか!?
DEFY は突然に KENTAは変わらず口が悪いですねぇ(笑) まぁ、相手も理解をした上での?言葉と思いますが、太ってんなあとか、ブスなど身体的特徴で相手を攻めてきます。 そのブスと標的になっているのが、YOSHI-HASHIであり、今回は
どれも面白いレスラー動画 プロレスラーは、試合だけでなく、コメントやSNSなど多種多様に活躍中です。 その中で、現役やOB関係なく私がよく見るプロレスラーYouTube記します。 紹介は、ランクではなく順不同です。 プロレスファンならガチの
全日本プロレスにバカの時代到来?斉藤兄弟がDOOMするしかない!?
お笑い系記者会見 昨今、全日本プロレスの記者会見が、特に斉藤ブラザーズがらみは面白いです。 3.30斉藤兄弟と王者のバカバカコンビが激突します。 この記者会見で、諏訪魔が、青の時代ならぬ、"バカの時代"と言った時、鈴木秀
素直になれないモモンガ ちいかわ系のキャラは大体は素直で、ともだち想いです。 しかし、その中にひとりだけ違うかもしれない?のがモモンガです! あざとい系といいますか(笑)かわいいのは間違いないし、自覚してますが振る舞い方が間違ってるという(
LIJ同門ユニット対決 4.6両国国技館 IWGP世界ヘビー級タイトルマッチ。 王者 内藤哲也 vs 辻陽太 挑戦者 の唯一の前哨戦が4.3後楽園ホール大会です。 内藤哲也&高橋ヒロム vs 辻陽太&BUSHI 唯一の前哨戦
IWGP世界ヘビーを分解する 新世代のジーンブラスター 辻陽太がNEW JAPAN CUP2024で8出場初優勝を達成! 凱旋時に話していた内藤哲也とのシングルをIWGP世界ヘビーの王座戦として4.6両国国技館で実現させます。 もし、ここで
【はじめの一歩】1452話 死神の初手 “間柴の世界戦開始!”
先に仕掛けた挑戦者 試合開始から "まっしっば、まっしっば"の大声援! しかし、王者のロザリオは意に介せず、長期戦狙いの挑戦者の心理を読む。 ですが、グローブタッチの後、打って出たのは間柴からで、ボディに1発放り込む!
【日本プロレスリング連盟】高木三四郎大社長がEVIL退治に乗り出す!?
豪華役職トリオが実現 日本プロレス連盟として発足初の大会 5.6日本武道館大会の概要、第1回カード発表がありました。 新日本、NOAH、DDTの新・現世代と言われるトップらが手を組む、パワー、ブルファイターのタッグマッチがあるなど興味深いカ
NJC優勝はできずとも… 今年のNEW JAPAN CUP2024は後藤洋央紀が四度目の優勝か? あるいは、新世代の旗手 辻陽太が初優勝か? 勝者と敗者のコントラストがハッキリとしてる中で、辻が覚悟の優勝を掴み取りました。 【4月6日(土)
【WWE】レインズとコーディが1対1で対峙!? “ナレッジ ミー”
アメリカはディベート大国 スマックダウンで、トライバルチーフ ローマン・レインズ(ヘイメン含む)と、コーディー・ローズが対峙しました! アメリカでは、学生の頃からディベートが盛んなだけに、実に見ごたえあるやりとりでした。 レインズがセスが裏
【キン肉マン】週プレ 第446話 勝利のために…!! “バイクと言えばあの超人が!?”
王位争奪戦のメンバー参上 ここまで、マリポーサが、蝶の一刺しもできずに敗れるとは思いませんでした。 エグゾセミサイルズへのダンディーアドバイスにより(笑)大きく株を上げていたマリポーサを圧倒したパピヨンマン。 飛翔の神は死んだと思いましたが
去り際のSTARDOM 林下詩美,MIRAIら3月末で退団!!
スターダムを旅立つ 既に退団を表明していたジュリア他、4名のスターダム退団が発表されました。 個人的には、思ってたより少ないのかなぁと率直に思いました。 しかし、最高峰王座ワールド・オブ・スターダム(赤いベルト)に戴冠、東スポ女子プロレス大
鷹木信悟がEVILのNEVERに挑戦!…もIWGPにいかないのは何故に?
黒塗りのNEVER奪りへ EVILが退団したタマ・トンガから奪い、真っ黒黒すけにした(笑)NEVER無差別級シングルベルト。 傍若無人の振る舞いに、鷹木信悟がNEVER挑戦へ宣戦布告! 自身が高めてきたベルトであり、NJCでの敗北のリベンジ
偉大なIWGPJr王者SHOにYOHが挑戦!”すげえケンカしようぜ”
YOH vs SHO最高の舞台 自称歴代で1番偉大な IWGPジュニア王者 SHOの刺客 金丸義信を退けたYOH。 再び、ベルトを持ち去り、怒り心頭のSHOからの挑戦受諾を引き出します。 YOH「なあSHOくん、ごめんね。怒らせちゃって。で
KENTA&チェーズのIWGPタッグに毘沙門挑戦も・・・タッグチーム不足!?
タッグ戦線に返り咲きか 春の本場所 NEW JAPAN CUP2024は、新世代の騎手 辻陽太が優勝。 凱旋からたった1年で、制御不能なカリスマ 内藤哲也戦を手繰り寄せました。 3.20長岡大会は、メイン以外にもいろいろな動きがありました。
【はじめの一歩】 1451話 死神降臨in横浜 “間柴の世界戦ゴング!!”
間柴了が世界戦に辿り着いた 間柴了が禍々しくも、厳かな雰囲気もある豪華演出で入場。 一方、軽快なリズムでいまにも試合が待ち切れないとばかり、世界王者マーカス・ロザリオが入場。 一歩や久美が見守る中、同じ喧嘩屋の匂いをする千堂武に試合中の解説
辻陽太がNJC優勝!”覚悟はいいか” 内藤哲也が念願のLIJ同門対決!!
新世代か荒武者か プロレスには、世代交代と言うキーワードが非常に重要であり、NJCのような動トーナメントだと分かりやすいです。 新世代の筆頭を自認する辻陽太。 そんなの、俺には関係ねぇとばかり、勝てば4度目の優勝となる後藤洋央紀。 オカダの
4度目のNJC優勝に王手 タッグ戦線では、YOSHI-HASHIと組んで、前人未到のWTL3連覇に、東スポ最優秀タッグ受賞など大活躍の後藤洋央紀。 一方、ここ数年のシングル戦線となると、特に目立った活躍がありません。 しかし、今回、NJC決
NJC決勝戦は後藤洋央紀vs辻陽太!内藤哲也に挑戦するのは!?
長岡で春男が決まる 不戦勝も含め、ベスト4に勝ち上がってきた元祖春男 後藤洋央紀。 三度、内藤哲也に挑戦するのかSANADA。 再び、NJCを暗闇で黒く染めるのかEVIL。 そして、新世代で唯一、準決勝に進出した辻陽太の4人で優勝戦進出が決
【キン肉マン】週プレ 第445話 神域に届きし者たち!! “無念マリポーサ”!?
マリポーサ最期の策も・・・ 飛翔の神が憑依したマリポーサでさえ、微動だにしないパピヨンマンの強さ。 羽の強度はウォーズマンに毟られた ペンタゴンとは桁違いです(笑) 1億パワー同士であれば互角のハズなのに、アステカセメタリーさえ簡単に破られ
ユニット総力戦もEVILが鷹木に勝利!悪夢のNJC準決勝進出!?
NJC4強出揃う 片側のブロックからは、SANADAと後藤洋央紀が準決勝に進出し、クリーンな試合で優勝戦進出が決まるでしょう。 一方、準々決勝となる鷹木信悟vsEVILと、辻陽太vs成田蓮は大荒れの展開になるのは間違いありません。 ファンは
AEW×STARDOMが協力関係表明!スターダム世界戦略が始まる!?
両団体の首脳が握手 AEWとトニー・カーンとスターダムの岡田太郎社長が両団体の協力関係を表明。 この先、AEWのリングでスターダムの選手やIWGP女子王座戦の可能性もあり期待が膨らみます。 表明同日に 過去にIWGP女子王座に戴冠し、世界に
【WWE】レッスルマニア40 DAY1は史上最大のタッグマッチ!?
アメコミの様な怒涛の展開 ブラッドラインとコーディ・ローデス&セス・フリーキン・ロリンズの邂逅を見て、まるでアベンジャーズを見てる様なものすごい興奮と面白さがありました。 ブラッドラインがラスボスのサノス、コーディとセスが、アイアン
帝国の船長にオレがなる 直近でオカダカズチカのAEW入団もあり、レインメーカーロスの話題が大きいです。 しかし、ナンバーワン外国人選手 ウィル・オスプレイの穴もとても深いです。 エンパイアも明確なリーダーはいなかったとはいえ、オスプレイが牽
YOHとSHO切れない関係 デスペラードの王者政権が続くと思いきや、SHOが得意の無法ファイトで、まさかのIWGPジュニア王座に初戴冠してしまった! しかし、その直後に元相棒のYOHがSHOのベルトを持ち逃げしてしまう!? どんな形であれ、
喋らないキャラが多い中で スタートからの初期メンのちいかわ、うさぎ、ハチワレですが、その内、2人は話しません! えぇ〜とか、ヤハッとか言うものの(笑)人間語を話すのはハチワレのみ。 なので、彼の登場する回は多いし、個性豊かなちいかわワールド
【はじめの一歩】1450話 ロザリオ戦闘モード “一歩がド緊張!?”
緊張高まる横浜アリーナ ロザリオvs間柴了の世界戦を応援すべく、かつてのライバルや喧嘩友達、鴨川ジムの面々が揃います。 しかし、一歩だけは間柴の私設応援団 地獄会の中で、ド緊張してます(笑) — 『はじめの一歩』担当 (@hajimenoi
IWGPタッグに棚橋弘至と戴冠 元新日本プロレスのパワーファイター吉江豊選手が亡くなりました。 全日本プロレスの試合後に容体が急変ということですが、試合自体には関係ないようです。 遺族の方々から、死因は動脈硬化によるものとのことです。 吉江
成田が聖帝撃破 H.O.Tの成田蓮がNEW JAPAN CUP1回戦でタイチを破りました。 トーチャー軍団にやり方を問うても仕方ないですが、最近、絶好調のタイチに勝つとは思いませんでした。 賛否両論呼んだアカウント削除マッチで鷹木信悟を打倒
ウォーズマンがキン肉バスター 79巻はポーラマン戦以来、久々のリング登場となったウォーズマンが大活躍です。 ウォーズマンに関しては、現在の復活連載後の方が活躍してるし、描かれてると思います。 ジャンプ連載時は、超人オリンピック以降は、ほとん
【キン肉マン】445話以降予想 運命の王子からソルジャー参戦の可能性!?
超人強度1億のパピヨンマン 飛翔の神が憑依したマリポーサでさえも、意に解さぬパピヨンマンの強さ。 羽の強度は米国超人 ペンタゴンとは桁違いです(笑) 1億パワーであることをカミングアウトしたパピヨンマン。 1億同士であれば互角のハズなのに、
新日本&スターダムも連携!アジア太平洋”APFW” 始動!!
8年ぶりの台湾大会 新日本プロレスが英米だけでなく、アジア圏にも注力していきます。 APFW(Asia-Pacific Federation of Wrestling,アジア太平洋プロレス連盟)は、日本、中国、台湾、シンガポール、タイなどの
龍魂爆発! 鷹木がやらねば誰がやる! NJC初制覇を宣言!!
ヒートストームを跳ね返す NEW JAPAN CUP2024 屈指の好カード 鷹木信悟vs上村優也 お互いに強く意識しており、小細工なしの真っ向勝負になりそうです。 鷹木は上村を評価するも、初対決で飛び越えられて、しかも昨年に続き地元山梨で
ドラゴンボールが使えれば・・・ ドラゴンボールの作者 鳥山明さんが急性硬膜下血腫で亡くなりました(68才) Dr.スランプなどの人気漫画だけでなくRPGの先駆けであり、ゲーム界の大金字塔 ドラゴンクエストシリーズのキャラクターなど知らない人
世界のレインメーカーへ オカダカズチカ遂にAEWのリングに登場! 日本プロレスをリスペクトするエディ・キングストンへレインメーカーを炸裂させます。 Kazuchika Okada is the newest member of the El
地元山梨で負けられない NEW JAPAN CUP20241回戦 鷹木信悟 vs 上村優也戦は非常に注目のカードです。 どちらも大事な試合で負けているだけに、這い上がるには最高の舞台です。 【来週“金曜”開催!】3月8日(金) 18:30
高橋ヒロムvs星野良 星野良が場外への高橋ヒロムに空中弾を放った後、ファンやセコンドが周囲に集まってくる。 ヒロムが先にリングに戻るも、肝心の星野は場外カウント進んでも一向に戻って来ず…12カウント辺りでセコンドがタオル投入… 星野が念願の
予測不能なウサギの行動 ちいかわ界では個性溢れるキャラが揃ってて、普通キャラはまずいません(笑) その中でも、群を抜いて、予測不能、意味不明(笑)しかし、天才肌なのがウサギです。 うさぎは、いかわ以上に言葉を発せず、ヤハッ!、ウラ、ふぅんぐ
なつぽい復帰戦は安納サオリ 橋本千紘にSareee!豪華すぎるタッグマッチ!!
リングに妖精が戻ってくる スターダムの妖精 なつぽいがリングに復帰します! SLKも、メルティアの相棒 中野たむ、そしてなつぽい復帰とリング上がスペシャルになってきました。 しかも復帰戦のカードは、パートナーが安納サオリ。 対戦相手は、橋本
【キン肉マン】週プレ 444話 1億パワーの果てに!”神をも超えるパピヨンマンの強さ”!?
飛翔の神と憑依しても… 今のマリポーサを見ていると、本当に生まれ変わったような気がします。 とにかく言動が格好良すぎます! キン肉マンゼブラとビックボディーは、正義に目覚めたものの、本質はそんなに変わってない気がします。 しかし、スーパーフ
AEW Dynamiteに登場? 日本プロレス界 トップ中のトップ レインメーカー オカダカズチカ。 17年在籍した新日本プロレスを1月に退団。 しばしフリー転向後、2.24札幌大会で故郷NJPWに別れを告げました。 そして、かねてから噂さ
"出でよ神龍!"出てこない? 新日本プロレスの Time Bomb 高橋ヒロムが3.3後楽園ホール ゼロワン大会に参戦! 相手は、天下一ジュニアトーナメントで優勝した星野良選手。 激闘を勝ち抜いたのに、ご褒美と言える &
鷹木信悟の謝罪動画 2.24" YouTubeチャンネル アカウント削除マッチ" でタイチに敗退した鷹木信悟。 YouTubeをこれまで通り継続するのか? それとも潔く削除するのか? ついにその答えを出します。 鷹木ち
さまよえるランペイジドラゴン鷹木信悟!NJCで不覚を取れば…
シングル勝てない鷹木信悟 ハツラツドラゴン鷹木信悟が2024年初めからシングルマッチで負けが続いてます。 東京ドームで退団が決意していたタマ・トンガ(しかもNEVER王座陥落) アメリカで、自ら対戦を熱望したジョン・モクスリー。 そして、互
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小島聡、再びG1の可能性今年もG1 CLIMAXの本戦を巡る戦いが熱を帯びている。そんな中、突如として注目を集めるカードが追加された。欠場となったドン・ファレの代役として、小島聡がG1本戦出場決定戦に急遽名乗りを上げたのだ。対戦相手は若きラ...
天下分け目の拳闘・夏の陣浪速の虎・千堂武士の地元である大阪に、ついに“絶対王者”リカルド・マルチネスが降り立ちました。無敗のまま世界を統べるWBAフェザー級王者。その偉業は、まさに伝説と呼ぶにふさわしく、これまで挑んできた名だたる強豪たちを...
柔道金メダリスト、プロレス界を揺るがす2026年1月4日、東京ドームに集った大観衆の前で、新たな伝説が、新時代が始まるのが今から目に浮かぶようなすさまじいビッグニュースが発表された。その主役こそ、2021年東京五輪・柔道男子100kg級の金...
シャアの眼差しで綴るGQuuuuuuuX最終章前夜あれほど遠かった過去が、今、こうして手のひらの上で蠢いているとは——。ジオン再興を旗印に掲げたこの「ジークアクス」という新たな歴史の装置の中で、再び私が姿を現したということは、宇宙世紀の原罪...
G1後楽園心中勝負の世界に“絶対”は存在しない。だが、それでも「今年こそは」と誰もが願っていた。新日本プロレスの夏の風物詩、G1 CLIMAXは今年35回目をむかえる。石井智宏とタイチ――いずれも実力、人気、実績を兼ね備えた男たちが、今年も...
グレートアゲインかつての名タッグを彷彿とさせる連携が、令和の『キン肉マン』で再び描かれました。キン肉マンと新たな「グレート」は、時間超人コンビを前に、まるで長年タッグを組んできたかのようなコンビネーションで、華麗に攻め立てていきます。その中...
棚橋弘至の「引退需要」IWGPグローバルヘビー級王者ゲイブ・キッドが、初防衛戦の相手に棚橋弘至を指名し、決戦の舞台は7月1日 東京武道館!かつて“100年に一人の逸材”と称された男が、またまたIWGPの名を冠したタイトルに挑むこととなった。...
「G1 CLIMAX 35」本戦出場への願い2025年の新日本プロレス夏の祭典「G1 CLIMAX 35」。その本戦出場権をかけた、いわば“予選会”とも呼べる「G1本戦出場者決定戦」に、8人の選手が挑む。この形式は、あの『グラップラー刃牙』...
ダウンタウンの「ガキの使い」現在、そして願い日曜の夜、ある意味で“日本一くだらない時間”を提供し続けてきたバラエティ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」。1989年の放送開始から35年以上、時代とともに形を変えながらも、多くの視...
タントリスからトリスタンへタントリス――それは本来の名を封じられ、記憶を奪われた王子・トリスタンが名乗っていた偽りの姿だった。混沌に包まれたキャメロット王国によって操られたトリスタンは、「黙示録の四騎士」の使命すら忘れ、敵として仲間たちの前...
千堂 覚悟の入場世界最強の王者、リカルド・マルチネス・・・その完璧無比なチャンピオンに挑むのは、日本が誇る浪速の虎――千堂武士。解説席では鷹村守と伊達英二がにぎやかに言葉を交わし、観客席では幕之内一歩と宮田一郎が静かにその気配を読み取ってい...
ギレン総帥 呆気なく・・・『機動戦士ガンダム ジークアクス』も、いよいよ終盤に突入し、第9話・第10話と進むにつれ、あるキャラクターの存在感がより増している。ファーストガンダム本編ではわずか1〜2話程度の登場だった“ヒゲマン”こと、シャリア...
新生マッスルブラザーズ躍動ネプチューンマンの大勝利が、五大刻との激戦に新たな風を吹き込んだ。ここまでマリポーサやキング・ザ・100トンという猛者を打倒してきた超実力派・パピヨンマン。その圧倒的な力は五大刻の中でも際立っていたが、ネプチューン...
今年も出場枠予選会アリ新日本プロレス夏の最強戦士決定戦、「G1 CLIMAX 35」の本戦出場選手がついに発表された。毎年恒例となったビッグトーナメントは、いまや世界中のプロレスファンから注目を浴びる一大イベント。第1回大会が行われたのは1...
6.15 大阪城ホール決戦 勝敗予想+デスマッチ新日本プロレスが誇る夏のビッグマッチ「DOMINION」6月15日、大阪城ホールで開催される“王座戦目白押し”の大会。その熱気を前に、各試合の行方を丁寧に予想していきたいと思います。第4試合 ...
LIJから無所属として6月15日、大阪で行われるIWGP世界ヘビー級選手権、王者・後藤洋央紀対挑戦者・鷹木信悟の一戦がついに迫ってまいりました。発表から時間が経ち、ファンの間でも期待と不安が交錯する中、舞台は整いました。直前のシリーズがBO...
『爆れつハンター』スイーツでビターな世界観個人的には「ティラミスとショコラに尽きる」──そう断言してしまいたくなるほど、彼女たちの存在感は『爆裂ハンター』(原作:あかほりさとる、作画:臣士れい)という作品において、実に鮮烈でした。スイーツの...
「It’s My Life」が切り開いた新たな時代「This ain’t a song for the broken-hearted.」この一節が鳴り響いた瞬間、すべてが変わった。Bon Joviの2000年リリースのシングル「It’s M...
ジョーつかの間の安らぎ金竜飛との激闘を終えた矢吹ジョーは、束の間の休息を得て、長年の仲間である西や紀ちゃん、気心の知れた子どもたちとともに穏やかな時間を過ごします。試合後の余韻が残る中、ジョーは終生のライバルである力石徹の墓を訪れ、静かに手...
内藤哲也・新たなユニットとしてーー制御不能”のカリスマが歩み出す、第二章の幕開けーー2025.5.4 新日本プロレス退団から約1カ月――。ついに、内藤哲也選手が再び動き始めました。長年の盟友・BUSHI選手と共に・・・しかし、そこにはひとつ...
ベテランファンの立ち位置 G1開幕の公式戦は7.20ですが、今年は、その前の出場決定トーナメントから盛り上がれるのは嬉しい限りです。 棚橋弘至やタイチらは、出場確定と思われましたが、よもやよもやの出場枠トーナメントへ。 一方で、若い選手には
YOSHI-HASHIの甘過ぎ発言 今年のG1CLIMAX34本戦では、内藤哲也対鷹木信悟の同門対決がありますが、出場枠を懸けたトーナメントでも実現します。 その注目マッチの一つが石井智宏対YOSHI-HASHIのCHAOS同門対決です!
本隊同門対決実現 棚橋弘至社長が提示した、逸材10の指針の1つに本隊のパワーアップ、戦力補強を上げてます。 その中で、今後の核になりそうなボルチン・オレッグと棚橋がG1出場枠決定戦で対戦します! 矢野は負けても、特に驚きませんが、ここで棚橋
対サウスポーの距離 ゴリゴリに攻めてくる王者を前に、冷静と情熱の間で確実にパンチをあて、攻め込んでいく挑戦者。 間柴のノーモーションの右が入り、グラついた王者を見て、コレで決める!とばかり、得意のチョッピングライトを打ち込む刹那、まさかのロ
日本向けのスーパースターズ NOAHにAJスタイルズ、マリーゴールドにIYO SKYと両団体のビッグマッチにWWE所属のスーパースターズが電撃参戦! 団体側の要請とはいえ、IYOは勿論、AJも日本で大活躍しただけに、WWEの世界観も崩さず、
去り際のクィーンズ・クエスト 負けた方のユニットが解散ではなく、1人残りで存続と言うのは、プロレスのユニット抗争でも、ちょっと聞いたことがありません。 それだけに言葉選びは難しいですが、ある意味で新鮮であり、そして1人と言うのはとてもツラい
ネメシスの閃光魔術 五大刻でもっとも謎の男ファナティックと、完璧を体現するネメシスとの試合開始! いつもの委員長らだけでなく、スカルボーズさんらまで駆けつけての実況生中継(笑) 鉄壁のネメシスを翻弄するファナティックですが、ドンピシャのシャ
HHHも止められない。 かつて新日本プロレスでドラゴンレジェンド藤波辰巳が "こんな会社辞めてやる!" と言って、雪舞う札幌にタイツ1丁で飛び出しました。 その数十年後には、ドラゴンチェックインなど、鉄板のネタになってま
LIJ師弟対決実現へ シングルではないにせよ、内藤哲也と高橋ヒロムが王者同士でなければ実現しないと思われたカードが遂に決定しました! G1でも、2ブロック制になったとはいえ、ようやく実現する鷹木信悟対SANADA戦。 更には、互いに待ち望ん
G1で鷹木信悟vsSANADA G1CLIMAX34のブロック別出場選手が発表されました。 まぁ、見事なまでに選手のカラーが違います(笑) 辻陽太こそBブロックですが、Aブロックは新旧ロスインゴ・ベルナブレス・デ・ハポン ブロックと言えるよ
棚橋社長もG1T出場 今年のG1CLIMAX34の出場者が発表されました。 AとBに分かれた極太なブロックに対し、出場者決定トーナメントを勝ち抜いた僅か1名ずつが本選に出場できます! 顔ぶれを見ると、棚橋弘至、石井智宏、タイチらの実績も充分
夢のカードは残っているのか ALL TOGETHERを観客数で、マスコミも選手も話すことが多いだけに、ファンは気にならない理由がありません。 5月も6月のATも興行的には散々たる結果となってしまいましたが、これがファンの偽らざる気持ちだと思
邪気を知ってる間柴了 ゴングが鳴ってもロザリオはなかなか前に出てきません。 間柴を警戒もあると思いますが、それ以上になぜ俺ばかり殴られると、ロープ際でステップを踏みながら、不公平感を募らせます。 しかし、間柴も元々は、不公平感、邪気の固まり
ハニトラと分かっても‥ 初めに、リブ・モーガンのハニートラップだと分かっていても、この誘惑に勝てる者はいないでしょう(笑) リビングレジェンド レイ・ミステリオの息子ドミニクが完全に非行に走り(笑)ジャッジメントデーに加入。 何がすごいって
突然の解散宣言 6.15ALL TOGETHERメインで内藤哲也に敗北。 翌日の6.16NOAHの横浜大会で、突然、7.14日本武道館でGLG解散を宣言したジェイク・リー。 早速、拳王が糾弾しそうですが、NOAHから新日本プロレスへシフトへ
1987年のシャイニングウィザード 454話で、ジャスティスマンが完全にフリーズした訳を知り、ファナティックの言動に怒り心頭のネメシス。 ジャスティスマンも悪魔将軍も戦線離脱した今、ザ・マンを実力的にも守れる完璧超人は、ネメシスとネプチュー
ABEMA放送できるのか WAR DOGS ゲイブ・キッドの狂乱ぶりが凄まじいです。 6.9後楽園の暴れっぷり半端なさ過ぎて、清宮をバルコニーから落とそうとしている時はどこかのインディー団体かと思いました。 しかし、ゲイブに大流血させられた
出場枠決定戦開催 G1CLIMAX34 出場選手が6.16で発表されますが、その前に出場確定だろう選手を予想してみます! ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン 内藤哲也、鷹木信悟、辻陽太 ユナイテッド・エンパイア ジェフ・コブ、グレート-O
誰もいないから・・・ 6.15大阪城ホールで、木谷オーナーを黒く塗りつぶすなど、のっけからトーチャー殺法全開のEVIL。 しかし、海のや第3世代の決死の乱入阻止で、ジョン・モクスリーがIWGP世界ヘビーの四度目の防衛に成功します。 となれば
血は水よりも濃い ヒクレオの長兄、次兄が世界最大の団体 WWEに行き、ブラッドラインという最強のユニットに正式加入しました。 となればヒクレオが合流してもおかしくはありません。 ELPとのコンビで決まったメンバーたちともに、新日本タッグ戦線