AEWであの日の激闘が蘇る今年も新日本プロレス 真夏の祭典「G1 CLIMAX」の開幕戦が待ち遠しい中、なんとG1の記憶を揺さぶる、衝撃的なカードがAEW(オール・エリート・レスリング)で発表された。オカダ・カズチカ vs 飯伏幸太日本では...
新日本を中心にプロレスの試合や話題を9割、漫画等を1割のペースでプロレス的精神で書き綴っていきます(旧タイトル名 博道)
プロレスとキン肉マンへの情熱は非常に高く、面白い記事が書けるように日々、精進しているので、是非、読んでいただきたいです。
オカダカズチカはNEVER6メンを返上?それとも防衛戦を行うのか!?
オカダ防衛戦の可能性 新日本プロレス所属の最終戦でTMDKトリオを破り、防衛に成功したオカダカズチカ(棚橋弘至&石井智宏) その後、王座返上を宣言しなかったので、フリーとして参戦中に、防衛戦の可能性があります。 レインメーカー参戦は
L・I・J対J 5Gの5vs5勝ち抜き戦で特に見たいカードは!?
まだ見ぬカードが見たい 1.5から激しくぶつかるロスインゴ・ベルナブレス・デ・ハポンとJust5Guys。 2.5後楽園では、5対5の勝ち抜き戦が発表されています。 定番のイルミネーションではなく、先鋒〜大将戦の柔道団体戦方式です。 【対戦
【キン肉マン】週プレ 440話 超人墓場に集いし者!! ラーメマンは何処へ…
ラーメンマン独自の道へ 時間超人コンビを倒してから、一気に両陣営が動き出します。 時間超人側には大幹部の五大刻が出現。 超神側は、ザ・ワンがアジトに戻り、ロビンマスクらとバファローマン強化計画へ。 超人陣営は完璧超人の本拠地(超人墓場)に戻
ロイヤルランブル優勝はコーディ! レッスルマニアでレインズに挑戦!?
コーディが脅威のランブル2連覇 「ロイヤルランブル2024」30人参加のWWEスーパースターズで最後まで残ったのがコーディとCMパンク! 【🔴 LIVE】#ロイヤルランブル2024 4万9千人が総立ち! レッスルマニアへの切符を手にするのは
海野翔太がEVILのNEVER挑戦!王座奪取で新世代で抜きん出るか!?
後楽園で狂気の場外パワーボム 新世代の旗手 海野翔太がEVILが持つNEVER無差別級シングル王座に挑戦します。 オカダカズチカが所属としてのラストマッチの大会で、同世代のライバル成田蓮を30分超えるタフマッチで撃破。 .@Shooter_
中嶋三冠防衛で闘魂スタイルが王道を駆逐!? そして次は斎藤レイ!!
闘魂スタイルが全日本を覆い尽くす 中嶋勝彦と芦野祥太郎の三冠王座戦の記者会見は何か異様でした。 中嶋は、トレーニングの時間がない、時間が惜しいと話す。 一方、芦野は家族と過ごす、オンとオフを意識していると話します。 お互いの強さを認めている
【WWE】ハルク・ホーガンが推すロイヤルランブル優勝予想の2人とは!?
ハルクのランブル予想 第1回IWGPリーグ戦で、アントニオ猪木をアックスボンバーで失神KO。 WWEでは、世界の大巨人アンドレや、WWE帝国を築き上げたビンス・マクマホンらと一時代を築く。 そして、天龍源一郎や武藤敬司とも名勝負をしてきたハ
SANADAが語りたくなる!? “内藤哲也に出した条件とは?”
内藤哲也のベルト姿 ダイレクトリマッチ決定以降、公式スマホサイトで両選手共にロングインタビューで互いのことを放しています。 定番の喋る喋らない論争もありますが(笑)興味深い話も多いです。 その中で、SANADAが語りたくなるには、内藤哲也に
ダイレクトリマッチがあるなら… 1.4東京ドームに続いて内藤哲也とSANADAの再戦、そして舌戦が続いてます。 内容的にも、お馴染みの喋る喋らないのやりとりみたいな(笑) 違うと言えば、内藤がどちらかがNEW JAPAN CUPに優勝すれば
オカダカズチカ 新日本所属のラストレインメーカーで王座防衛!!
新日本の選手としてラストマッチ レインメイカーオカダカズチカの新日本プロレス所属としての1.24後楽園大会(2月からフリーとして参戦) 最後の試合がタイトルマッチというのも、カネの雨を降らし続けたオカダらしいです(NEVER無差別級6メン無
【スマックダウン】オートンRKO乱れ撃ち! WWE統一王座へ最右翼!?
ランディーオートンの独壇場 アトランタでのSMACKDOWNは、バイパー(毒蛇)ランディ・オートンが見せてくれました。 番組、冒頭からWWE統一王座4WAYの調印式に現王者 トライバルチーフことローマン・レインズ現れず! その苛立ちから、A
【全日本プロレス】中嶋勝彦が白覆面と遭遇!一体,何がしたいのか!?
本当に洗脳されているのか? かつて新日本プロレスに現れた白覆面と、現三冠王者 中嶋勝彦が遭遇。 新日本に現れた白覆面は風貌(顎等)等で正体バレバレでした(笑) 全日本のリングで、闘魂スタイルに、ダーッ! そして、白覆面と・・・中嶋勝彦の真の
大巨人石川がNOAH参戦の波紋 リングアナから中心選手まで、全日本プロレスから退団の連鎖が止まりません。 石川と木原リングアナ以外の退団はそれほど話題にならず、マスコミもファンも関心薄そうです。 しかし、選手会長で中心選手だった大巨人石川修
キン肉マン 週プレ 第439話 “蝶”上決戦,開幕!! “テリーマン登場!?”
マリポーサ翔ぶ! 名セコンドを見せたかと思えば、なんとシングルマッチが待っていた! 相手は、五大刻 パピヨンマンであり、時間超人のハイフライヤーと思われます。 超人界のグッドルッキングガイ(笑)マリポーサは、通算シングル3試合目。 【週に一
清宮海斗がジェイクに言った!”俺のほうがグッドルッキングだろ!!”
GLG対NOAH連合軍 全面対抗戦 1.2有明アリーナで収拾付かないメイン後に現れたジェイク・リーと清宮海斗。 その時を境に、マイクアピールの上手い下手?NOAHの舵を取るのはどちらかで因縁が生まれます。 そしてGL Gとジェイクが指名した
【STARDOM】不死鳥復活!上谷沙弥が舞華の赤いベルト挑戦へ!
不死鳥の新技引っ提げ王座挑戦へ 長期負傷欠場から、スターダムのフェニックス 上谷沙弥が復帰しました。 復帰後すぐに、QQの盟友 林下詩美とゴッデス・オブ・スターダムを奪取! そして、シングル王座の最高峰 舞華が持つワールド・オブ・スターダム
再びレインメーカーショックの激震!?…大阪でオカダ対棚橋ラスト!!
棚橋新社長いきなりの試練 何の因果でしょうか…棚橋弘至新社長1年目に、新日本プロレスの大黒柱中の大黒柱オカダカズチカが2024年1月で退団! 偶然だと思いますが、逸材社長が再びレインメイカーショックを見舞われた感じです。 そして、2012年
オカダカズチカ新日本退団!カネの雨を降らすのはAEWか?それとも!?
世界のレインメーカーへ ウィル・オスプレイに続き、日本が誇る世界のレインメイカーオカダカズチカが新日本プロレスを退団!! 棚橋弘至新社長、いきなりの正念場?とも言っていい大き過ぎるビッグサプライズです。 今年のイッテンヨンで、生レインメイカ
【WWE】ロイヤルランブル2024優勝の最右翼は復帰したあの選手!?
レッスルマニアのメインは誰に? WWE 5大PLE(PPV)の1つロイヤルランブルが迫ってきました。 時間差で登場する30人のうち、最後の1人に残った選手が優勝。 そして、世界最大のプロレスの祭典「レッスルマニア」のメインに出る資格を得ます
新日本に新たな戦場を求めて 新たな闘いのリングに新日本プロレスを選ぶ元WWEスーパースター・ムスタファ・アリが、高橋ヒロムに宣戦布告! 4.12シカゴで師匠はMOXと、ヒロムはアリと対戦となりますが、ジュニアの元WWEは何か新鮮です。 私の
映画「アントニオ猪木をさがして」感想 “さがしものは何ですか?”
関係者の証言が少な過ぎた Prime Videoに配信された「アントニオ猪木をさがして」を見ました。 まず思ったのが、ドラマの部分いらないなと正直思ってしまった(笑) 全部で3話ありますが、Prime Videoに早送りがあったら早送りして
マスターワトは後楽園でSHOの目を覚ますことができるのか!?
かつては兄弟分だった・・・ 新日本プロレスが発表した大会に、マッチメイクが注目試合ばかりで逆に困ってしまう(笑) その中の一つとして、SHOとマスターワトのシングルマッチに期待したいです。 今や、光と闇と言える両者ですが、かつてはYOHも含
元WWE”ネメスとリドル”きたえーるで同日王座戴冠なるか!?
北の大地に元WWEが襲来 新日本プロレス2.23きたえーるで、元WWEスーパースターズがタイトル戦に初挑戦します。 元ドルフ・ジグラーこと、ニック・ネメスはデビッド・フィンレーが持つIWGP GLOBAL王座。 そしてマット・リドルが、棚橋
【キン肉マン】週プレ 438話 蝶たちの舞踏戦!! ザ・ワン達に動きが!?
マリポーサ株急上昇 時間超人との1stラウンドに勝利したゼブラ&マリキータマンよりも、マリポーサ人気の方が上がった!と思われます。 何せ、セコンドに付いたマリポの的確なアドバイスにダンディな佇まいで読者人気が急上昇でしょう。 完璧超
サンノゼでモクスリーが内藤哲也に”時はきた”!春に一騎打ち!!
狂犬の標的は内藤哲也 米国 サンノゼ大会(1.14)で鷹木信悟vsジョン・モクスリーのノーDQマッチが実現。 鷹木信悟のコスチュームは、ジーンズにTシャツという涙のカリスマを思わせるストリートファイト仕様。 なんでもあり壮絶マッチは、狂犬モ
内藤哲也vsSANADA戦のリマッチとダイレクトリマッチの違いって…
SANAやんワザとなのか? IWGP世界ヘビー王座戦で、まさかのダイレクトリマッチ!? イッテンヨンに続き、王者と挑戦者で立場を変えて、内藤哲也対SANADA戦決定です。 SANADAがEVILに叩き込んだ閃光魔術は、メモリアルシーンです。
拳王が潮崎豪撃破も”I am NOAH”即返上!そして次期挑戦者・・
場外のPFSが分かれ目 拳王がTEAM NOAHの大将 潮崎豪を激闘の末、最終必殺技"炎輪" でGHCヘビーを防衛! そして、潮崎豪のキャッチフレーズ "I am NOAH" も宣言通り奪取し、二、
潮崎豪 ”ベテランなめんなよ?”TEAM NOAHでノアの闘い取り戻す!!
NOAHの闘いをもう一度 TEAM NOAH 大将 潮崎豪が発足1発目で最大を大勝負を迎えます。 GHC王者拳王も「拳王チャンネル」で、TEAM NOAHを挑発してますが、出てきたメンバーを見た時、正直、期待感は薄かった。 せめて運営側もメ
I am NOAHの始まり この時は、まだ日本武道館に戻る影も見えてなかった頃で、裏1.4と言ってました。 コロナ禍に入る少し前、今は疎遠となった友人と観戦したNOAH後楽園ホール大会。 試合をリングサイドで見てもらいたい、NOAHの熱い試
元WWEとの初防衛戦に見るIWGP GLOBALヘビーの方向性!!
外国人限定にしていくのか 1.4東京ドームで、デビッド・フィンレーが、オスプレイとモクスリーというビッグスターを倒し、栄光のIWGP GLOBALヘビーの初代王者になりました。 そして、初防衛戦は元WWEのドルフ・ジグラーことニック・ネメス
ドラゴンが話す最高の相手 1.4でNEVER無差別シングル防衛に失敗した鷹木信悟。 どちらが勝ってもおかしくない内容でしたが、退団を決意していたタマ・トンガに負けたのは意外でした。 【新日本】EVILが一方的に語るタマ・トンガ退団の〝真相〟
潮崎豪が”TEAM NOAH”結成から即GHC挑戦の大勝負!!
今のNOAHには闘いが足りない 1.2有明アリーナで、小島聡に勝利後、潮崎豪がユニット結成宣言! "TEAM NOAH" を始動し、拳王が持つGHCヘビー級に挑戦表明。 拳王が認め、1.13後楽園ホールでの王座戦が決定。
1.4メイン後のEVILの表情が・・・H.O.Tの稼働率がヤバイ!?
東京ドームの大ブーイング 1.4メイン後に内藤哲也がデ・ハポン大合唱をしようとした矢先に乱入してきたEVIL with東郷。 この時はおそらく25000人を超える観客がブーイングをしたのではないでしょうか? シチュエーションによっては、EV
最後迄戦い抜いた飯伏幸太 改めて、何も食べずに(笑)集中して、最初から最後までじっくり見ました。 それで思ったのが、初めて見た時とは印象が変わりました。 やはり、試合後にいろんな感想や、飯伏の負傷等が分かったり、明るみになったりすれば違いは
元WWEドルフ・ジグラーとマット・リドルが新日本にやって来る!!
AEWではなく新日本へ WWEで見なくなっていたたスーパースター ドルフ・ジグラーとマット・リドル。 その内、AEWに上がるのかなと思っていたら、新日本プロレスを主戦場にするようです! ジグラーは、元WWE世界王者でもあり、第一線で長く活躍
激動の全日本プロレス 2023年終わりから年始にかけて、最も揺れているのは全日本プロレスではないでしょうか? 大森隆男とヨシタツ退団までは驚きの範囲ですが、石川修司の退団は衝撃でした。 選手会長として、レスラーとフロント間を調整。 諏訪魔発
ユニット別で振り返る2024年1.4東京ドーム!LIJは内藤以外は・・・
L.I.Jはまさかの1勝3敗 内藤哲也がIWGP世界ヘビーに初戴冠し、デ・ハポンの大合唱で締めた2024年イッテンヨン東京ドーム。 しかし、ユニット別に見ると、なかなかどうして・・本戦の主な試合の勝敗を基に、主要ユニット別に見てみたいと思い
【キン肉マン】週プレ 第437話 五大刻の狙い!! マリポーサ起つ!?
五大刻が動き出す キン肉マンゼブラ&マリキータマンが、薄氷の勝利を得た時間超人コンビ。 しかし、五大刻に言わせれば時間超人の試作型でしかないようです。 サイコマンに酷似したファナティックをはじめ、最強の強さを誇る五大刻が動き出しまし
IWGP GLOBAL初代王者はフィンレー!そして元WWEからの刺客現る!?
新時代の反逆者 記者会見で、ジョン・モクスリーをノンアルビールで懐柔?する頭脳プレーを見せたウィル・オスプレイ。 どうなる?GLOBALヘビー級 初代王者決定3WAY戦! オスプレイがモクスリーとの共闘を提案!! 「最初の5分間でこのチビク
内藤哲也 史上最大デ・ハポン大合唱!そしてSANADA…グラシアス!!
約束の地でデ・ハポン大合唱実現 前日の記者会見を迎えて、内藤哲也は一貫して喋らないSANADAに対して言及していたように見えました。 しかし、SANADAは"劣等感" を言葉にしました。 内藤「東京ドームでの大合唱!明日
新社長意地の丸め込み 前日の記者会見で、棚橋弘至新社長に対し、祝福とは別に、対戦相手として何て呼んだらいいのか、戸惑いを見せていた(笑)ザック・セイバーJr。 棚橋がNJPW WORLD王座に初戴冠すれば、NEVER6人王座と合わせて2冠王
挑戦者内藤哲也が話す王者SANADAに”一番足りないものとは!?”
過去イチ級のリラックス もともとネガティブ思考の内藤哲也が、今回は、プラスに考えている、リラックスしていると話します。 キャリアと自信は勿論ですが、SANADAに脅威を感じていないと話してます。 IWGP世界ヘビー級王者として、この1年を牽
【ワールドプロレスリング オレのメモリアルバウト】 ウィル・オスプレイ編
オカダカズチカ vs 丸藤直道 IWGPヘビー級選手権 2016年10月10日 両国国技館 新日本プロレスを去り、2024年AEWに入団するウィル・オスプレイが過去に語っていた番組です。 2023年に憧れの丸藤正道とシングルマッチを実現さ
天才 武藤敬司の一言 1.2有明アリーナ 丸藤正道vs飯伏幸太の試合終了後、感想を求められた武藤敬司のコメントが印象的でした。 "丸藤は色々な意味で頑張ったと思うよ…" こんな内容だったと思いますが、このコメントは深いな
拳王も応援?新日ちゃんぴおん!バラバラ大選挙二連覇へ視界良好!
拳王も応援!バラバラ大選挙 前回のバラバラ大選挙では、念願のグランプリを獲得し、2連覇に挑む新日ちゃんぴおん。 現王者として、追われる立場になり、ライバル番組も増えた様です。 しかし、プロレスファンとして、ちゃんびおん。以外に清き1票はない
1.4デスペラードと王座戦 高橋ヒロムが新日本公式スマホのインタビューで、イッテンヨンで激突するエル・デスペラードについて話してます。 2人がメイン以外でぶつかるタイトルマッチの最後になるかもしれない。 どこにも話していないけど、デスペラー
伝えたいことがあるんだ 1.2NOAH有明アリーナ大会はどの試合も注目ですが、小島聡対潮崎豪の試合も気になります。 ラリアット(クローズライン)を得意とする両選手だけに一撃必殺の剛腕対決。 潮崎は、小島に一度も勝ってないようなので、もう絶対
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AEWであの日の激闘が蘇る今年も新日本プロレス 真夏の祭典「G1 CLIMAX」の開幕戦が待ち遠しい中、なんとG1の記憶を揺さぶる、衝撃的なカードがAEW(オール・エリート・レスリング)で発表された。オカダ・カズチカ vs 飯伏幸太日本では...
小島聡、再びG1の可能性今年もG1 CLIMAXの本戦を巡る戦いが熱を帯びている。そんな中、突如として注目を集めるカードが追加された。欠場となったドン・ファレの代役として、小島聡がG1本戦出場決定戦に急遽名乗りを上げたのだ。対戦相手は若きラ...
天下分け目の拳闘・夏の陣浪速の虎・千堂武士の地元である大阪に、ついに“絶対王者”リカルド・マルチネスが降り立ちました。無敗のまま世界を統べるWBAフェザー級王者。その偉業は、まさに伝説と呼ぶにふさわしく、これまで挑んできた名だたる強豪たちを...
柔道金メダリスト、プロレス界を揺るがす2026年1月4日、東京ドームに集った大観衆の前で、新たな伝説が、新時代が始まるのが今から目に浮かぶようなすさまじいビッグニュースが発表された。その主役こそ、2021年東京五輪・柔道男子100kg級の金...
シャアの眼差しで綴るGQuuuuuuuX最終章前夜あれほど遠かった過去が、今、こうして手のひらの上で蠢いているとは——。ジオン再興を旗印に掲げたこの「ジークアクス」という新たな歴史の装置の中で、再び私が姿を現したということは、宇宙世紀の原罪...
G1後楽園心中勝負の世界に“絶対”は存在しない。だが、それでも「今年こそは」と誰もが願っていた。新日本プロレスの夏の風物詩、G1 CLIMAXは今年35回目をむかえる。石井智宏とタイチ――いずれも実力、人気、実績を兼ね備えた男たちが、今年も...
グレートアゲインかつての名タッグを彷彿とさせる連携が、令和の『キン肉マン』で再び描かれました。キン肉マンと新たな「グレート」は、時間超人コンビを前に、まるで長年タッグを組んできたかのようなコンビネーションで、華麗に攻め立てていきます。その中...
棚橋弘至の「引退需要」IWGPグローバルヘビー級王者ゲイブ・キッドが、初防衛戦の相手に棚橋弘至を指名し、決戦の舞台は7月1日 東京武道館!かつて“100年に一人の逸材”と称された男が、またまたIWGPの名を冠したタイトルに挑むこととなった。...
「G1 CLIMAX 35」本戦出場への願い2025年の新日本プロレス夏の祭典「G1 CLIMAX 35」。その本戦出場権をかけた、いわば“予選会”とも呼べる「G1本戦出場者決定戦」に、8人の選手が挑む。この形式は、あの『グラップラー刃牙』...
ダウンタウンの「ガキの使い」現在、そして願い日曜の夜、ある意味で“日本一くだらない時間”を提供し続けてきたバラエティ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」。1989年の放送開始から35年以上、時代とともに形を変えながらも、多くの視...
タントリスからトリスタンへタントリス――それは本来の名を封じられ、記憶を奪われた王子・トリスタンが名乗っていた偽りの姿だった。混沌に包まれたキャメロット王国によって操られたトリスタンは、「黙示録の四騎士」の使命すら忘れ、敵として仲間たちの前...
千堂 覚悟の入場世界最強の王者、リカルド・マルチネス・・・その完璧無比なチャンピオンに挑むのは、日本が誇る浪速の虎――千堂武士。解説席では鷹村守と伊達英二がにぎやかに言葉を交わし、観客席では幕之内一歩と宮田一郎が静かにその気配を読み取ってい...
ギレン総帥 呆気なく・・・『機動戦士ガンダム ジークアクス』も、いよいよ終盤に突入し、第9話・第10話と進むにつれ、あるキャラクターの存在感がより増している。ファーストガンダム本編ではわずか1〜2話程度の登場だった“ヒゲマン”こと、シャリア...
新生マッスルブラザーズ躍動ネプチューンマンの大勝利が、五大刻との激戦に新たな風を吹き込んだ。ここまでマリポーサやキング・ザ・100トンという猛者を打倒してきた超実力派・パピヨンマン。その圧倒的な力は五大刻の中でも際立っていたが、ネプチューン...
今年も出場枠予選会アリ新日本プロレス夏の最強戦士決定戦、「G1 CLIMAX 35」の本戦出場選手がついに発表された。毎年恒例となったビッグトーナメントは、いまや世界中のプロレスファンから注目を浴びる一大イベント。第1回大会が行われたのは1...
6.15 大阪城ホール決戦 勝敗予想+デスマッチ新日本プロレスが誇る夏のビッグマッチ「DOMINION」6月15日、大阪城ホールで開催される“王座戦目白押し”の大会。その熱気を前に、各試合の行方を丁寧に予想していきたいと思います。第4試合 ...
LIJから無所属として6月15日、大阪で行われるIWGP世界ヘビー級選手権、王者・後藤洋央紀対挑戦者・鷹木信悟の一戦がついに迫ってまいりました。発表から時間が経ち、ファンの間でも期待と不安が交錯する中、舞台は整いました。直前のシリーズがBO...
『爆れつハンター』スイーツでビターな世界観個人的には「ティラミスとショコラに尽きる」──そう断言してしまいたくなるほど、彼女たちの存在感は『爆裂ハンター』(原作:あかほりさとる、作画:臣士れい)という作品において、実に鮮烈でした。スイーツの...
「It’s My Life」が切り開いた新たな時代「This ain’t a song for the broken-hearted.」この一節が鳴り響いた瞬間、すべてが変わった。Bon Joviの2000年リリースのシングル「It’s M...
ジョーつかの間の安らぎ金竜飛との激闘を終えた矢吹ジョーは、束の間の休息を得て、長年の仲間である西や紀ちゃん、気心の知れた子どもたちとともに穏やかな時間を過ごします。試合後の余韻が残る中、ジョーは終生のライバルである力石徹の墓を訪れ、静かに手...
ベテランファンの立ち位置 G1開幕の公式戦は7.20ですが、今年は、その前の出場決定トーナメントから盛り上がれるのは嬉しい限りです。 棚橋弘至やタイチらは、出場確定と思われましたが、よもやよもやの出場枠トーナメントへ。 一方で、若い選手には
YOSHI-HASHIの甘過ぎ発言 今年のG1CLIMAX34本戦では、内藤哲也対鷹木信悟の同門対決がありますが、出場枠を懸けたトーナメントでも実現します。 その注目マッチの一つが石井智宏対YOSHI-HASHIのCHAOS同門対決です!
本隊同門対決実現 棚橋弘至社長が提示した、逸材10の指針の1つに本隊のパワーアップ、戦力補強を上げてます。 その中で、今後の核になりそうなボルチン・オレッグと棚橋がG1出場枠決定戦で対戦します! 矢野は負けても、特に驚きませんが、ここで棚橋
対サウスポーの距離 ゴリゴリに攻めてくる王者を前に、冷静と情熱の間で確実にパンチをあて、攻め込んでいく挑戦者。 間柴のノーモーションの右が入り、グラついた王者を見て、コレで決める!とばかり、得意のチョッピングライトを打ち込む刹那、まさかのロ
日本向けのスーパースターズ NOAHにAJスタイルズ、マリーゴールドにIYO SKYと両団体のビッグマッチにWWE所属のスーパースターズが電撃参戦! 団体側の要請とはいえ、IYOは勿論、AJも日本で大活躍しただけに、WWEの世界観も崩さず、
去り際のクィーンズ・クエスト 負けた方のユニットが解散ではなく、1人残りで存続と言うのは、プロレスのユニット抗争でも、ちょっと聞いたことがありません。 それだけに言葉選びは難しいですが、ある意味で新鮮であり、そして1人と言うのはとてもツラい
ネメシスの閃光魔術 五大刻でもっとも謎の男ファナティックと、完璧を体現するネメシスとの試合開始! いつもの委員長らだけでなく、スカルボーズさんらまで駆けつけての実況生中継(笑) 鉄壁のネメシスを翻弄するファナティックですが、ドンピシャのシャ
HHHも止められない。 かつて新日本プロレスでドラゴンレジェンド藤波辰巳が "こんな会社辞めてやる!" と言って、雪舞う札幌にタイツ1丁で飛び出しました。 その数十年後には、ドラゴンチェックインなど、鉄板のネタになってま
LIJ師弟対決実現へ シングルではないにせよ、内藤哲也と高橋ヒロムが王者同士でなければ実現しないと思われたカードが遂に決定しました! G1でも、2ブロック制になったとはいえ、ようやく実現する鷹木信悟対SANADA戦。 更には、互いに待ち望ん
G1で鷹木信悟vsSANADA G1CLIMAX34のブロック別出場選手が発表されました。 まぁ、見事なまでに選手のカラーが違います(笑) 辻陽太こそBブロックですが、Aブロックは新旧ロスインゴ・ベルナブレス・デ・ハポン ブロックと言えるよ
棚橋社長もG1T出場 今年のG1CLIMAX34の出場者が発表されました。 AとBに分かれた極太なブロックに対し、出場者決定トーナメントを勝ち抜いた僅か1名ずつが本選に出場できます! 顔ぶれを見ると、棚橋弘至、石井智宏、タイチらの実績も充分
夢のカードは残っているのか ALL TOGETHERを観客数で、マスコミも選手も話すことが多いだけに、ファンは気にならない理由がありません。 5月も6月のATも興行的には散々たる結果となってしまいましたが、これがファンの偽らざる気持ちだと思
邪気を知ってる間柴了 ゴングが鳴ってもロザリオはなかなか前に出てきません。 間柴を警戒もあると思いますが、それ以上になぜ俺ばかり殴られると、ロープ際でステップを踏みながら、不公平感を募らせます。 しかし、間柴も元々は、不公平感、邪気の固まり
ハニトラと分かっても‥ 初めに、リブ・モーガンのハニートラップだと分かっていても、この誘惑に勝てる者はいないでしょう(笑) リビングレジェンド レイ・ミステリオの息子ドミニクが完全に非行に走り(笑)ジャッジメントデーに加入。 何がすごいって
突然の解散宣言 6.15ALL TOGETHERメインで内藤哲也に敗北。 翌日の6.16NOAHの横浜大会で、突然、7.14日本武道館でGLG解散を宣言したジェイク・リー。 早速、拳王が糾弾しそうですが、NOAHから新日本プロレスへシフトへ
1987年のシャイニングウィザード 454話で、ジャスティスマンが完全にフリーズした訳を知り、ファナティックの言動に怒り心頭のネメシス。 ジャスティスマンも悪魔将軍も戦線離脱した今、ザ・マンを実力的にも守れる完璧超人は、ネメシスとネプチュー
ABEMA放送できるのか WAR DOGS ゲイブ・キッドの狂乱ぶりが凄まじいです。 6.9後楽園の暴れっぷり半端なさ過ぎて、清宮をバルコニーから落とそうとしている時はどこかのインディー団体かと思いました。 しかし、ゲイブに大流血させられた
出場枠決定戦開催 G1CLIMAX34 出場選手が6.16で発表されますが、その前に出場確定だろう選手を予想してみます! ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン 内藤哲也、鷹木信悟、辻陽太 ユナイテッド・エンパイア ジェフ・コブ、グレート-O
誰もいないから・・・ 6.15大阪城ホールで、木谷オーナーを黒く塗りつぶすなど、のっけからトーチャー殺法全開のEVIL。 しかし、海のや第3世代の決死の乱入阻止で、ジョン・モクスリーがIWGP世界ヘビーの四度目の防衛に成功します。 となれば
血は水よりも濃い ヒクレオの長兄、次兄が世界最大の団体 WWEに行き、ブラッドラインという最強のユニットに正式加入しました。 となればヒクレオが合流してもおかしくはありません。 ELPとのコンビで決まったメンバーたちともに、新日本タッグ戦線