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  • 松島

    松島。多賀城駅では降雨、チョット心配し、塩竃止まりが続き・・・それでも10時前に到着したが駅前は人出も少なく先ず寺院に向かった。(松島には過去2回来ているが仕事だったので、今回ゆっくりまわる) ちょうど桜の開花時期(郷土は桜吹雪)。雨でしっとりとした瑞巌寺を拝観、粘土質?の...

  • 石油発掘

    映画 「ジャイアンツ」ジミー・ディーンが石油を堀当てるが、モデルがあった。発掘を博打と称した、スタンダード石油社を創立したロックフェラーは発掘には手を染めず精製することに取り組んだ。 モデルはホテルを作るなど豪壮な生き方を貫いたらしいが、最後は借金まみれだったという。(初期...

  • 多賀城ホテル

    色々あって仙台と松島の中間、そして港に近くの多賀城に宿を取った。夕方到着といっても、遅延も心配だったし結果として、交通は不便、地図上では近く感じたがそうでもなかった。(仙台⇒名古屋ならバスさえなかった。) 兎も角仙台に宿はなく、近隣に外国人専用のホテルがあったのだが、何だか...

  • 揺れる

    船旅・クルーズに夢を持っていたのに、そうばっかりでないことを知ってしまった。 房総沖合い20kmを運航しているとアナウンス。私なら充分に助かりそうだが、船旅はあまり好みでないことを実感した。 自称、カッパなのだが船の揺れは杖には影響があるみたいだ。 外洋の波高1m~2m、船...

  • 名所杖―30

    亀有。駅、病院に行ったことはあるのですが、天神を訪れたことはないのですが、道の両側に灯籠がふんだんにあってその風情を覚えています。 江戸百景に描かれているいる名所ですが、何故浮島など複雑に入り組んだ池、あれは当時の海岸線の名残だったようです。銀座、日比谷など埋め立て地が多く...

  • 名称杖ー29

    亀有の梅の銘木、というよりもゴッホが描いて書いているのが、余りに有名です。ヨーロッパに渡った浮世絵、画集が行ったわけではなく、多分瀬戸物か何かの緩衝材・・・丸めた紙だったようです。( 梱包の時、新聞紙2枚~3枚で結構役立つものです) ゴッホ画伯、いきなり書いたわけではなく、...

  • おからパン

    おからで作るホットケーキ。 150gのおから。卵2個。 プレーンヨーグルト50cc。 砂糖は全く使わない。 でも、小麦粉のように粘りけが無いために、どうもひっくり返しが上手くいかない。偶然が重なってもなにかボソボソ。水気が多い、抜けない。 オーブンを使ってみたら、カリットし...

  • 納屋橋饅頭

    名古屋土産品と思い、探していたら “納屋橋万頭“ がなない。 店員に尋ねてみたら既に工場倒産して万頭は無いと言う。 こし餡に楕円形の万頭、味は酒万頭に似ている。よくよく考えてみれば、30年この駅に来てはいない。何か妙に時代を感じてしまい、かなり力を落とししまった気持ちになっ...

  • ハウ・マッチ

    政府機関では物価変動を表記するのに、〇〇〇倍という方法をよくみる。 150年前の値段でも対応できる。当時、飛行機がなくても容易に現在でも充分に対応可能。 でも、国営放送局でも不可解な物価を表示することがある。物価を正しく提示することは不可能だとされているからです。 単純に米...

  • ツアー

    御多分に漏れずフェリーにも年配者の参加は多い、名古屋~港間のバスに人は多く、船には添乗員さえ乗り込んで来た。皆、外国旅行宜しくキャリーバックを転がしていた、(最も北海道1週間旅行なら必要かもしれない)でも、殆ど30分前から待機整列する習性を持つ。 20時頃からのコンサートと...

  • カラヤン―2

    <input type="button" class="rotate-button left" data-image-rotate="left" style="top:356px; left:203px;"><input type="button" class="rotat...

  • カラヤン

    ヨーロッパの都市には教会とオペラ座があるようだ。日本でいうと歌舞伎座がこれにあたるかもしれないが、各都市には無いし寄席では小さすぎるように思う。ともかく、オペラとは老若男女達が着飾り、夢を抱いて集っていたのだろう。 ウイーンのオペラ座、コーラスの人々がいるがアルバイトだって...

  • 逃げろ!

    何かサインがないと書類でないみたいで、書類を書く人と作る人が馴染まないみたいで本当は必要があるとは思えない。職場のリーダーの頭のなかが凝り固まっているようにしか見えない。このままでは、公害、水害等々危険が一杯・・・プラカードを掲げるている。私だったらそんな所に住まない、逃げ...

  • 太平洋フェリー

    食事付き、コーヒー付きのクルーズ特別室。その上、アテンダントがチョイスしてくれる大サービスのバイキング形式のディナーは圧巻。 夜間は寝室、浴室ともカーテンが必要で外部とは遮断。テレビは写らないとされていたのですが、時折画面が止まるようですが見れます。技術的進歩なのでしょうが...

  • ジャム作り

    ジャム、煮詰めればなんとかなる。砂糖が少なくともなんとかなる。オレンジ・柚子・小豆には本来個性的な味を持っている。私もジャム作りを頑張っている。100円店で瓶を購入してくれば何とかなりそうだ?ただ殺菌や税金の事を考えると2の足。 でもですね、炭酸水で割るなりすれば綺麗な色の...

  • 名古屋

    新宿バスセンターでは人種の坩堝の如し、それに若者が集まっていた。多分新幹線を使わず朝一番で現地に到着するのが大いなる魅力かもしれない、但しバスは遮光カーテンで閉じられ飲酒、宴会の類いは禁止、旅行気分はない。(私は戦犯容疑者の紙で視界を遮った送迎バスを感じた) 何せ名古屋に訪...

  • 通訳

    アメリカ大統領に黒人が登場。イギリスもインド人が首相になっています。世界は確実にグローバル化しているようです。 野茂、イチロー、松井の頃と大きく異なり、MLBも午前中に中継が連日観ることができるという贅沢さです。 相撲、モンゴルやアメリカ人が頑張っています。柔道だって、日本...

  • 卒業🎠🎠🚀

    ロシアの防衛大学( 日本的呼称 )卒業者が万人単位だそうだ。(  早稲田大学卒業生が五千人といはれている。)  しかし、高級将校を大量に作ってどうするのだろうか?、人口は日本と変わらないはずなのに?   ロシアは国家公僕的作業員が多く公務員そのものだろう。 この国は軍関連の...

  • チェコ共和国 💚

    ヨーロッパの国々の中には、割合2000年前後に独立した国家も少なくない。例えばユーゴスラビア連邦などは大統領の死後、すぐに民族・言語・宗教が異なると言って6つに割れた。チェコスロバキアもチェコ共和国としてつい最近独立している。国境線や国々が変わるのは頻繁のこと。スペインの中...

  • 世界は日の出を待っている

    レコードが発明されて乃木大将の声が残っているくらいですから、明治ちょいと前。 「 世界は日の出を待っている 」 は大正期、高校生が作曲した20秒に満たない曲でした。 当時南部のデキシーランドジャズバンドで盛んに演奏され、今日も同じスタイルで聞くことができます。  つぎにベニ...

  • 子供週刊誌

    私達の時代子供用週刊紙があった。今もあるがテレビドラマ、映画などへの影響力がまるで違う。逆に言えば子供の世界があったかもしれない。でも当時の本の方が活字の量が圧倒的に多かったろう。          冒険世界旅行などあったかもしれないが、記者も海外に行ったことも無く、殆ど聞...

  • 夜桜

    中央高速道路、土曜日は下り線が渋滞、同じ観光会社の事故だそうで客は軽症だそうです。そして、日曜日は上り線がETC 関連の故障で渋滞、(但し原因が分からず暫く続くという) 高速道路事故はヘリコプターの凄まじい爆音で分かります。 多分、団地を通る1km程の歩道付き道路両側の街...

  • ストップウォッチ

    ストップウォッチを100円店で購入。安価でニコニコ、ボタン電池を入れてもニコニコ。でも1個目は見事に故障品 、などで交換してもらいました。デジタルというので、一般時計さらにはアラーム付きと少し欲張り気味。私はストップウォッチとしか使わないのです。 白いのはキッチン用なのです...

  • 鰍沢

    古典落語は江戸期から大正時代までに作られた話を言うらしい。ただ現代に合わなくているものもあり、演者が工夫している。  この頃の演目の中には歌舞伎が高座にあがったり( 文七元結等)。当然その逆もある。 今のカラオケハウスでもジャンルを越えたアレンジがあるように < クラッシク...

  • らくだ

    (長屋の花見)・・テレビ中継で視聴するのなら、いかにも江戸情緒が出ていて良いのですが全編となるとどうも陽気な話ではないようです。活字によると、侍が出てきたりハッピーエンドではなかった。孫悟空だって東大受験失敗組の人達がよってたかって作った物語です。 始めに言っておきますが、...

  • 中村仲蔵

    歌舞伎の世界では中々地位のある名前らしい。名ぜきと言って誰にもなれるものでもないらしい。イメージとして課長みたいな感じがするのだが。 落語のなかでは忠臣蔵の大野定九郎を意味するらしい。大野は山賊で元々は弁当幕と言うどうでもよい幕で演じていたと言う役どころ。 かなりの地位にあ...

  • クルーズ旅行

    クルーズ。私の従兄弟が偶然にもウィーンに旅行中、鹿児島より横浜に帰港したそうです。船旅一人はかなり割高、それに彼の場合、様々好奇心が少なく食事以外楽しみが見当たらなかったと言います。 私達はと言うと、間違えのない正真正銘なおのぼりさん。(中国人争っていた。) 時間の制約もあ...

  • 芝浜

    芝浜結構知られた演目。立川談志のは話のなかに入ったような語り古今亭新ん朝は電信柱に登って見ている感じ無論時期や年代によって微妙に変わるものです。 桂三木助の芝浜もいまだに手本になると言うほどに語り草、確かに研究や描写は容易に寄せ付けないものを感じます。夜の底が白く見える・・...

  • 映画・脱走山脈

    ベルリンのイギリス捕虜が象と共にスイスに亡命するという他愛もないドラマ。この映画音楽が当時著名なフランシス・レイによって書かれています。そのせいか今でも動画サイトで見聞きすることができます。第三の男のチーターで優美に奏でられます。 歴史では、象がアルプスを超えてイタリアと闘...

  • ビルマ

    今、ビルマなんて言わないでミャンマーっていうのだそうだ、東西パキスタンとかあるけれど、覚えなおすのもこの齢になると一苦労なのだから。アウンサンといっても親父の生きていたた頃の話。  牟田口廉也、田中新一、木村兵太郎、寺内寿一、当時のビルマ方面の陸軍高官者で、今のところ間違え...

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