あっという間に5月。もう大丈夫だろうからと妻が冬布団から毛布を一枚にした。そう言う時に限って朝方の冷え込みが強い。4時ごろ寒くて目が覚め下着を一枚着た。「布団カバー掛ければよかったのに」と妻。ゴールデンウィークの真っ只中。どこに行く当てもなく庭の雑草の始末。途中で膝の痛みを覚え早々に切り上げる。落ち葉の掃除までは手が回らなかった。でも天気予報通り爽やかな午後。例によって鯉のぼりの絵は昔描いた季節ものの絵。5月
テレビ見てて「あれ、今日はよく聞こえる」字幕表示になっていた。聴力その2
昨日が私の誕生日。子供、孫たちが集まってくれて近くの中華店で誕生祝い。皆がワイワイガヤガヤやっていても一部聞き取れない。聞こえた顔してニコニコ。よく好々爺なんていうが一つにはこういう状況があるのかも知れない。今日はFacebookの誕生祝い返事。何故か日本より外国の方からの方が多い。Thankyou!と返事。色々な国の言葉が入り混じるからよく分からないが雰囲気で何でもThankyou!でも凄いですよね。極東の爺さんの誕生日に誕生祝いメールが届くなんて。誕生日
電話してお待たせして申し訳ありません。只今電話が混み合っております。もう暫くお待ち頂くか、改めてお掛け直し下さい。これ大っ嫌い。イラつきます。あ、でもこの電話は昔からか。最近イラつく事
大河ドラマで誤魔化す。書く事がない
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あっという間に5月。もう大丈夫だろうからと妻が冬布団から毛布を一枚にした。そう言う時に限って朝方の冷え込みが強い。4時ごろ寒くて目が覚め下着を一枚着た。「布団カバー掛ければよかったのに」と妻。ゴールデンウィークの真っ只中。どこに行く当てもなく庭の雑草の始末。途中で膝の痛みを覚え早々に切り上げる。落ち葉の掃除までは手が回らなかった。でも天気予報通り爽やかな午後。例によって鯉のぼりの絵は昔描いた季節ものの絵。5月
この間、棚の上のものを取ろうとして椅子に乗って立ち上がったらふらついて机の角に膝を強かにぶつけた。おうおう、確実に運動能力が落ちている。70代の時も感じたけど80代は確信を持って感じる。筋力、視力、聴力、細かい手の動作、見事なくらいに落ちて更に認知能力も認知症まではいかなくても、軽度認知障害(MCI)にはなっているのでは。その前に主観的認知障害(SCI)という時期があるらしいからそのくらい?となぐさめてみたり。まあ、でもこの老化は誰にでも平等に来るから致し方ない。その意味で90代の方が矍鑠としているのは金持ちが金持ち自慢をしてるのと同じで鼻につく。え?80代でも寝込んでいないだけマシ?老化
昨日数年ぶりの高校の同期会。前回はコロナ禍で欠席した。82,3歳の爺さん婆さんが35人集まった。皆、道に迷うことなく会場に集合。最初からの幹事K君の司会で会は始まった。当然の事ながら病気の話題が多いが、でも皆元気。皆耳が遠くなっているから勢い会場は喧喧諤々。賑やかである。こんな川柳があったな。同窓会聞こえたふりして空笑いやはり男性軍に比べ女性軍が元気な印象。私はふらつく心配があったのでテーブル移動はあまりせずテーブルの仲間と話していた。3時間くらいで解散。解散時、話せなかった連中と安否確認。昔のように二次会、三次会はなかった。え?誘われなかっただけ?同期会
2、3日前に妻から「あなたのGパン、ユニクロで買って来ない?」ここのところ、Tシャツとかパンツ(今はブリーフというんだっけ)は妻が適当に見繕って買って来ている。「Gパンは試着しなきゃいけないから、あなたも来なきゃダメ」そんなわけで今日妻とユニクロに買い物に出かけた。試着室で履いてみる。細すぎるか、ダボダボかで気に入らなく結局Gパンじゃなく普通のズボン、あ、今はパンツでした、2本買って、パンツではなくブリーフを3枚お買い上げ。会計が凄い。買い物籠を指定の場所に入れるとそれだけで支払い金額が計算される。「カードで支払ってもいいけど今日は現金」買い物も一人で来ては無理かも。帰宅途中で喉が渇いて喫茶店ドトールに寄って一休み。「着替え室でGパン試着する時足がふらついた。椅子を置いとかなきゃ危ない」と愚痴ると、妻は「...ユニクロ
Facebookの友達が絵本を作ったとFacebookに載せていた。人の絵を無断で使ってけしからん、一冊ぐらい送ってこいとでも実際には「私にも一冊下さい」下手にメール。そうしたら「あれは私だけに作ったので出版発行したのではない」との返事。「ああ、そうか」と諦めた。しかし暫くして「わかった、あなた用にもう一冊作る」との返事。言って見るものだとあまり期待しないで待っていた。だいぶ時間が経ったけど昨日その絵本が届いた。なかなか立派な装丁で感心。お礼に絵でも送るか。絵本の話
テレビ見てて「あれ、今日はよく聞こえる」字幕表示になっていた。聴力その2
昨日が私の誕生日。子供、孫たちが集まってくれて近くの中華店で誕生祝い。皆がワイワイガヤガヤやっていても一部聞き取れない。聞こえた顔してニコニコ。よく好々爺なんていうが一つにはこういう状況があるのかも知れない。今日はFacebookの誕生祝い返事。何故か日本より外国の方からの方が多い。Thankyou!と返事。色々な国の言葉が入り混じるからよく分からないが雰囲気で何でもThankyou!でも凄いですよね。極東の爺さんの誕生日に誕生祝いメールが届くなんて。誕生日
電話してお待たせして申し訳ありません。只今電話が混み合っております。もう暫くお待ち頂くか、改めてお掛け直し下さい。これ大っ嫌い。イラつきます。あ、でもこの電話は昔からか。最近イラつく事
大河ドラマで誤魔化す。書く事がない
Facebookやってるとこんな書き込みが多い。こんにちは。あなたのプライバシーを侵害して本当に申し訳ありません、あなたの文章とあなたの投稿はとてもかわいいですそして成熟しています。私はあなたに褒め言葉を与えるべきだと思います。友達友達リクエストを送信しましたが失敗しました。何が悪かったのかわかりませんが、友達を作ることはできますか?よろしければ、私を追加して友達リクエストを送ってください。どうもありがとうございました。大体たどたどしい日本語の同じパターン。辿っていくとその友達も同じようなグループ。貼ってある写真は料理、観光地。結構「また来た来た」と楽しんでいる。大体、未亡人で夫からの遺産がある、あなたに寄付したいから手数料送れてなパターン。それからNFT画像買いたいとのお誘いも多い。以前にも書いた事があ...お誘い
最近、耳が聞こえ辛くなったなと思う。最近ではないか、もっと前からか。テレビの音量が以前は21,2だったものが27,8になり最近は33,4になっている。それでも聞こえ辛いから字幕音声のものは字幕表示。字幕表示にしているから音量は小さくしているかと思うだろうが、ドラマなんかを見ていると音量の小さいものはなんとなく寂しい。心持ち小さくした音量でドラマを見ている。聴力が落ちて困るのは会話。口元を見ていればある程度の聞き分けができるがコロナ禍の後、マスクがそれを妨げる。わざと小さい声で喋ってるのかと勘ぐりたくなる。昔、前大統領のトランプが記者会見で、記者からの質問に「もう少し大きな声で」と苛立たしそうに聞き直していたのを思い出した。そう言えばバイデン大統領も記者からの質問を周りの人が耳打ちしてようやく「YES」と応...聴力
東京に雪が降った。交通網が乱れに乱れて大変。実家と電話して大変だったというと東京は8センチで大騒ぎすると笑われる。都会は雪に弱い。昔は雪が降ると写真撮りに出かけていた。これは日比谷公園まで出かけて行って写真撮りそれを絵にしたもの。昔は元気だった。今は家でじっとしている。東京の雪
歯科インプラント手術終了。昨年に土台を埋め込んでた部位に上を被せて終了。しかしなかなかうまく嵌らないらしくつけたり外したり。一回目の時みたいに途中で中止になったり、とか悪い想像。しかし痛みとかがある訳でもないから口の中を弄られながら不覚にもウトウト。先生がびっくりして「大丈夫ですか?大丈夫ですか?終わりましたよ」説明を受けて一週間後チェックの予約をして帰宅。美容院で洗髪中にウトウトすることはあったが歯科では生まれて初めて。インプラント手術
「おじいさん、鳩に餌やらないで」「・・・・」「おじいさん、鳩が増えるから」「・・・・」「おじいさん、ご近所のベランダが糞で汚れるの」「ええ?最近耳が遠くなっての、聞こえんのじゃが」志村けん風の会話でした。無題
ついでにこれも貼っておこう。ニャガラ、後ろ姿。ついでに
昔のスケッチブックを引っ張り出して眺めている。今は亡きニャガラ。おうおう、うまいこと描いている。と自画自賛。写真から描いているよりやっぱり実物を描いている方が生き生き。隣のkotoを描けば良いのだがあの子は動き回る。昔のスケッチ
あっという間にお正月になった。昔は家の外で子供達の羽つきの音の嬌声で賑やかだったが今はひっそり。ただ私はこのお正月の冷たい空気と静寂が何ともいえず好きなのである。前にもこんなことを書いた。お正月
今年もクリスマスを早めに家族でお祝いした。お祝いじゃなかった。夕食会。息子の家ではなく、我が家で行う。その分妻が大変だが、妻は忙しい、忙しいと言いながら肉を焼いたり、お寿司を作ったりして楽しんでいる。koto(犬)も一緒に来る。息子一家がいる時はこの子には餌はやれない。餌をくれるのは私だから私のところに来てじっと見上げる。でも一応息子一家の躾に従って餌をやらない。でも結構これは辛い。夕食終わって、ケーキも食べて雑談して息子一家帰宅。その雰囲気になるとkotoは歯を剥いて、帰らないと抵抗する。息子が宥めすかして一緒に帰った。賑やかなのが終わると一抹の寂しさが残る。クリスマス・イブ
今年も年賀はがきの季節。宛名書きが面倒なので昔から宛名書きソフトを使っている。印刷で大抵何回か失敗する。表裏間違えたり上下を間違えたり。ソフトが馬鹿なのかこちらが操作を間違ってるのか重複して名前が擦られたりする事多々。ま、大抵の場合、私が操作を誤っているのだが。あと面倒なのが喪中ハガキ。暮れになると喪中ハガキがポツポツと送られてくるから妻が箱にまとめて置いてくれる。それを宛名書きから外す。そして去年喪中だった宛名を復帰させる。時々喪中が連続する方もいて出したり入れたり混乱する。喪中ハガキは来てないけど確か先々週亡くなったお知らせが来てた、年賀出すのを取り止めたり。刷り上がったハガキを再チェックしていてこの方亡くなった?名簿見てご健在確認したり、もう無茶苦茶です。年賀
あっという間に12月になっていた。朝晩の温度差が激しく突然暖かくなったり寒くなったり。また室内と室外とで温度差が大きいから外出する時困る。普通は室内の方が暖かいはずだが何故か室内の方が寒かったりする。寒いからと厚着して外出すると歩いている人は薄着。自分の体感に自信がなくなる。12月になると花屋さんにポインセチアやシクラメンが飾られる。中でもこのポインセチアの赤と緑がいかにもクリスマスらしい組み合わせ。但しこの花は頂くと育てるのが難しい。下手をすると肝心のクリスマスには散っていたりする。その途中でこの絵のようにどこが葉っぱだか花弁だかわからなくなる。赤い所が花弁だと思うが普通の花みたいにはっきりわからない。難しい花である。ポインセチア
最近散歩するのが、駒沢公園までは辛くなって近場の緑泉公園ですますようになった、これは以前の日記で書いた。快晴の天気に誘われて今日も緑泉公園まで散歩。もうマスクはいらないかなと思ったが一応付けて外出。最初にあった人がマスクしてなかったら外そうと思っていたら、最初にすれ違った親子連れがノーマスク。で、外した。マスクのない散歩は何年ぶりだろう。コロナが武漢で始まったのが2019年の12月。日本に入ってきたのが翌年だから4年ぶりか。しかしマスクのないのは気持ち良いがまだ気が咎める。そうこうするうちに公園に着いた。一周していつものベンチに行くと先客がいた。少し外れたところのベンチで一休み。公園の中で見かける人達はマスク装着は半々。若い人は外している方が多いがお年寄りは(自分もそうだが)マスクをしている。それ考えたら...散歩
ニャガラの写真から素描。まだペットロスから抜け切れていない。ニャガラ素描
息子が飼っている犬コトがお参りに来た。ニャガラが元気な時は結構揉めたりして賑やかだった。ニャガラが具合悪くなってからは顔をあわせてない。いつも戯れあっていた相手がいなくなって拍子抜けしたのかもしれない。遺影の前で正座。隣のコト
千玄室氏像iPadでソフトは「彩えんぴつ」似なかったけど絵として面白かったので掲示します。最後の似顔絵投稿
週刊朝日から掲載謝礼として3000円振り込みの手紙が届いた。4年前までは仕事場で週刊朝日を定期購読していたがコロナ禍で定期購読はやめていた。掲載は4月14日号。本屋さんにはもう置いてない。仕方がないから朝日に電話してバックナンバーを取り寄せた。それが今日届いた。誰の絵が掲載されたのかはわかっていなかった。「二階俊博元幹事長」前回の掲載は岸田首相だったから政治家の似顔絵が多い。似顔絵塾は45年くらい前から連載が始まり、最初の頃は上手い事皆さん描くなと感心して見てるだけだった。それが「私も投稿してみようか」と考えるようになったが(作品は返却しません)の記載が気になって投稿しなかった。それがパソコンでお絵描きを始めると、これを印刷して投稿すれば手元に絵は残るということに気がついて投稿開始。しかし事はそんなに甘く...週刊朝日似顔絵塾掲載
先週19日の話に戻る。午前中の仕事を終え、帰宅、昼食。午後一時半にニャガラが亡くなったのは前の日記で書いた。3時に術後検査の予約を取っていて、前日に今日は遅くなると言われてたので覚悟して来た。色々検査があって時間がかかったが覚悟してたのでそれほど気にならない。採血検査は先生が採血。「血管が出ないですね」これも覚悟してる。骨折で入院してた時も採血にきた看護師が四苦八苦。数回刺されたのを覚えている。「採れました」一回で終わった。やれやれ。先生も気楽になられたのか色々雑談。その後診察室に戻って白内障手術の説明、合併症の話はやらなければならないのだが聞く方は不安になる。しかし、まな板の上の鯉の心境でいるより仕方がない。一番問題のレンズを多焦点にするか単焦点にするかを決める。最初やったレンズは多焦点で遠くも近くもピ...奇遇
話が前後するが以前眼科で手術した目に後発白内障が起こり、手術していない目の白内障が進んでいる話を書いた。後発白内障のレーザー処理を先にやることになった。予約した4時10分よりだいぶ早く着いたがすぐ呼ばれて術前の視力検査やら眼圧諸々の検査、散瞳薬の点眼などの処置。散瞳するのに時間がかかり点眼5回繰り返す。最終的に先生の診察があって色々説明を聞き、隣の検査室、処置室?に移動。白内障の手術の時みたいに手術室ではない。コンタクトか何かはめて眼球を固定万華鏡のような光が見えて「レーザーが出ます」コン、コン、だったけ、何か連続して音が聞こえ数分で終了。痛みは全く感じなかった。また診察室に戻って術後の点眼薬の説明。「今日と明日は一日5回、その後は1日3回を一週間点眼して下さい。今日明日は激しい運動とアルコールは避けて下...後発白内障
亡くなった次の日深大寺にお見送り。車のナンバーはkikiやniniの時と同じく1212(ワンニャンワンニャン)二日後遺骨となって帰宅。その晩、久しぶりにニャガラと一杯。続ニャガラ
丁度私達二人がいる時を見計らったようにニャガラは逝った。飾るためのニャガラの写真を探したがいずれも帯に短し襷に長し。ようやく数枚探し出した。これがその一枚。美猫だなあ。ニャガラ遺影
4日前からそれまで少しではあるが食べてたチュールとか練り物も全く口にしなくなった。水だけは長い時間をかけて飲んでいる。飲めているかどうかはよくわからない。水が汚れるとすぐ取り替える。勿論2階に上がってくる事は皆無で時々一階を幽鬼のようにフラフラ歩く。あとは猫ハウスか隣のベッドで目を瞑って横になっている。ベッドで寝返りをして、失敗して下に落ちてしまうことも数回。2日前オムツをしたままトイレに入り動けなくなっているのを妻が救出。オムツが濡れているのを確認してオムツ交換。昨日は朝から呼吸が不規則。目も開いているような閉じているような感じ。昼食後、妻が「ニャガラ、逝ったかも。呼吸してない」聴診器持ってきて聴診。心臓がとっとっとっと弱く不規則に打っている。その後心音は聞かれなくなった。4月19日午後1時半。「亡くな...ニャガラ逝く
「私、明日の観劇行くのやめる」「どうして、楽しみにしてたじゃない。行けば」「この子置いて行ったら気になって観てられない。あなた行く?」「いや、いい。遠慮する。俺が居るから行けば良いじゃない」「いいわ、そんなに観たい訳じゃないし。宝塚みたいに絶対に穴開けないようにって義務はないから」と言う事で妻はニャガラの介護と韓流ドラマで日曜を過ごす。ニャガラ
妻が留守の時早めに私が帰ったらニャガラが「にゃ」と言って顔を出した。(あ、ニャガラはまたオムツになりました。猫ハウスでオシッコして猫ハウスがびしょ濡れになる。後片付けが大変だし、ニャガラもオムツ当ててから却って安心したみたいで猫ハウスで静かに寝ている。)猫部屋に置いてあったプチまぐろを一袋与えたらうまく食べた。居間に上がってテレビ見ようとしたらニャガラがついて上がって来た。冷蔵庫を探してお刺身を与えたがいつもは食べるのに匂いだけ嗅いでぷいと横を向いた。プチまぐろを取り出して与えたら口の脇からポタポタ溢しながら食べた。結局4袋、合わせて5袋与えた。正味食べたのは2〜3袋ぐらい。でも一応満足したみたいで階段のところまで行って「にゃ」階段の上りはいいが下りは怖いみたい。私が骨折した後もそうだった。抱いて降りる。...ニャガラ
今年は菜種梅雨で雨の日が多くお花見には出掛けられませんでした。前の小学校の桜で終わりそうです。葉桜になって来てます。この絵は昔描いた夜桜。桜
去年の暮れの状況からすると年越せないのでは危惧された。その状況から無事年を越し桜の時期を迎えた。現在オムツは使ってないが最近はヨダレが床にあちこち垂れている。歯の具合が悪いらしく時々口を拭くと血がつく。食事はドライはたまに口をつけるぐらい。猫缶は一日半分から1缶。チュール数本。お刺身を少々。刺身もマグロより真鯛の刺身が好き。うまく口に入れてやらないと口の脇からこぼす。便は大も小も量が減った。それでも夕食時になると2階まで上がってきて私の足元でお相伴を待っている。煮魚だと食べられるので少しお裾分け。食べ終わると猫部屋へ降りて行く。切ないけど頑張れ。ニャガラ
一昨日帰宅する途中で近所の小学校を通った時桜がかなり咲いていた。昨日の昼休みに妻を誘って小学校の玄関まで桜見に言った。写真のように三分から四分咲き。今年は開花が確かに早い。この調子だと来週後半は満開かな。でも風は冷たく、思わずブルっと身震いした。「今晩は鍋ね」妻が笑いながら言った。桜
今日は午後3時からインプラント手術。少し早く歯科クリニックに到着。診察券を出して少し休むかと思ったら、すぐ「どうぞ」いつものクリーニングの処置室に招き入れられる。不審に思っている私に「ここで先に局所麻酔して、クリーニング、それから部屋を変わって頂き手術です」粘膜麻酔して、局所麻酔、クリーニング。唇の辺りが麻痺してくる。「部屋を変わります。トイレ大丈夫ですか?」「大丈夫です」とは言ったものの気になり「やっぱり行ってきます」手術室に入って、局所麻酔追加。「痛かったら言って下さい」手術開始。顔を覆うガウン越しにズズ、ガガ、と言う音とゴリゴリと言う感触。あれ、痛くない、家に帰ったら楽だったと話せるかなと思っていたら、音が止んで「申し訳ないけど、手術中止します。骨の発育が悪いようです。傷口縫合します」「???」被せ...インプラント手術
SNSでしきりと佐伯祐三展のCMをやっているのを見てどうしようかなと思っていた。兄貴からのラインで東京にいて見に行かないのは勿体無いと発破をかけられた。来週はインプラントの手術、今日しかないかなと思っていた。昼食後「佐伯祐三展見に行く?」と妻に聞くと、「行く」との返事。道に迷わないで行けると一安心。しかし「あ、ごめん、夕方荷物が届く。行けないわ。あなた、タクシーで行きなさい」東京駅までタクシー。東京ステーションギャラリーは結構混んでいて、切符買うのに行列。会場はそれほどの混雑ではなくしっかり作品を鑑賞できた。しかし昔、佐伯祐三展を見た時のような感動がない。歳のせいか、白内障のせいか初めて見た時のような感動がなかった。作品集も購入せず帰宅。「無事到着。今、仕事場」「良かった、初めてのお使いみたいでドキドキし...佐伯祐三展
いつの間にか3月。日差しが穏やかになってきます。日曜日など朝一回目覚めてなんとなくうとうとしてると9時。まだ寝てると妻が生存確認にやってきます。鼻の所に手をやってうん、生きてる。春です
昨年11月に抜歯しその後点検とクリーニングで毎月歯科に通っていたが「来月、そろそろインプラントの手術やりましょう」前の歯科の先生から、ブリッジは隣の歯に負担になると洗脳されていてインプラントを希望していたがやっぱり覚悟がいる。「最初の土台を埋め込む手術は30分くらいですぐ終わります」前の手術は10年以上前だからどんな具合だったか忘れている。手術日を予約して帰宅。次いで午後から気になっていた眼科に受診。昨年あたりから新聞の字が霞んで読みづらい。後発白内障?、手術やってない目も白内障が出てきたかなと思っていた。更に昨日からは一部字が見えない所も出てきた。え?眼底出血?網膜剥離?悪いことばかり脳裏に浮かぶ。恐る恐る眼科の先生に診察を受ける。「眼底は綺麗です。字が見えないのは閃輝暗点でしょう。一過性のものです。右...歯科と眼科
FacebookやTwitter,Instagramに画像を投稿する時、出来れば大きく貼りたい。横長より縦長の絵の方が大きく貼れるというのを理屈でなくて体験的に感じていた。それで絵は縦長の方が大きくなっていた。ところがいつの頃か縦長の絵が貼れなくなった。Twitterなんかは大きな絵を投稿すると「ツイートする」という枠が消える。調べたら630か640ピクセル辺りが限度になっていた。大きいのを貼られるとやっぱり迷惑だったのかもしれない。このブログでは絵は縮小される為縦長の絵は縦長に小さくなるだけだから問題ないようだ。縦長の絵