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腸腰筋、内転筋など、ちょっとマイナーな筋肉を上手につかって、健康になったりキレイになる!サイトです。
「痛みの9割がたちまち消える10秒関節リセット 羽原和則」という本を読みました。その本によりますと、・身体の痛みやこりの原因の大半は、「関節のわずかなズレ」。・例えば膝、例えば首など、痛いと感じるところ=ズレてるところ、とは限らない。痛みは身
仙骨枕の話のつづき。仙骨を入れる際に気にすると良さげなこと。腸骨の前のところ(腸骨棘)を手で押し込む!と良いです。腸骨が後ろに行って、仙骨が前に行くことで仙骨は入るわけです。なので、腸骨を前から手で押し込んどくと、仙骨を入れるのもやり
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背筋を伸ばす背ロンゲーションで、胸部多裂筋を伸ばすと良いというお話です。前回の話より一部抜粋~器具を使わない頸椎のセルフ牽引のやりかた後頭部、顎の下、の二点を引っ張ると、頸椎は牽引されやすくなるみたいです。片手を後頭部に当てます。
過去記事よりちょこちょこ引用しながら話を進めます。首の姿勢を良くするには、「頸長筋」を鍛えると良いそうです。頸長筋というのは、頸椎のすぐ前にあるインナーマッスルです。交感神経幹が通ってるところにも非常に近いですね。身体の芯
「身体の中で一番大事な関節は環椎後頭関節!」と言ってるひとがいました。「環椎が大事!」ではなくて「環椎後頭関節が大事!」です。つまり、後頭骨が動くことが大事。そこで、問題になってくるのは、環椎の触りにくさ、ではないでしょうか。後頭
フォームローラーの新しい使い方を考えました。こういう使い方してるのは見たことないです。フォームローラーじゃなくても、短いストレッチポールとかでも良いです。フォームローラーを使った頸椎の矯正体操①立ってフォームローラーを持
「首の筋肉の緊張が全身に悪い影響を及ぼす。だから、首をゆるめよう!」というのが上を向くだけ体操(555体操、頚性神経筋症候群を提唱したひとの体操。)の主旨です。でも、むしろ首の筋肉じゃなくて、「胸椎」にいろんな根本の原因がある場合もあるのでは
「ニューカムのパラドックス」とは、以下のような問題です。問題: 超知的生命体が置いた、箱A、箱B、と2つの箱がテーブルの上にある。箱Aの中には、現金100万円が入っている。箱Bの中には、現金1億円が入っているか何も入っていないかのどちらかである。箱Bに1億
【更なる衝撃!】自分一人で脊椎全体の矯正をやり遂げる超絶的技法!これ、有名なやりかたなんでしょうかね。私は知りませんでした。120回とか150回(往復)とかやってると、ほんとに背骨のハマりの悪いところが「ポキ」って言ったりします。ある程度
自律神経のイメージ。「現代人は、交感神経が働きすぎ。副交感神経が働いてない。だから、交感神経の働きを抑えて、副交感神経をもっと働かせよう。」交感神経と副交感神経のバランスが大事。みたいにわりと言います。でも、果たしてそのイメー
関節ストレッチ関節のズレや滑走性の改善ではなくて、背骨の関節の「潰れ」の改善をするためには。頸椎のストレッチグッズを見てたら、頸椎を牽引する商品が結構ありました。顎の下にバンドを巻いて、上から吊り下げたり、首吊りみたいでちょっと怖
腰仙関節の話で「左右の椎間関節を意識すると良い」と言いました。腰仙関節に限らず、背骨の関節は左右に2つあって、片側の動作が悪くなったりします。均等ではないです。例えば、後頭骨と環椎の間の、環椎後頭関節を意識!これだけでも細かいよう
顎関節のエクササイズをやろうと思ったら、大体以下の6つの動作をやることになる、と思います。・下顎を開く。・下顎を閉じる。・下顎を前に出す。・下顎を後ろに引く。・下顎を左にスライド。・下顎を右にスライド。上記の動
前回にいった本で、腰仙関節が大事って主張以外にも、ストレッチのやりかたが載ってたりしました。その中で「肩関節のストレッチその②」がわりと良かったです。Amazonのレビューでも言われてました。①肘を90度に曲げて固定して、手を頭の上に挙げる。②肘
「痛みの9割がたちまち消える10秒関節リセット 羽原和則」という本を読みました。その本によりますと、・身体の痛みやこりの原因の大半は、「関節のわずかなズレ」。・例えば膝、例えば首など、痛いと感じるところ=ズレてるところ、とは限らない。痛みは身
仙骨枕の話のつづき。仙骨を入れる際に気にすると良さげなこと。腸骨の前のところ(腸骨棘)を手で押し込む!と良いです。腸骨が後ろに行って、仙骨が前に行くことで仙骨は入るわけです。なので、腸骨を前から手で押し込んどくと、仙骨を入れるのもやり
ストレートネック改善のための頸長筋トレーニング首の姿勢を良くするには、「頸長筋」を鍛えると良いそうです。頸長筋というのは、頸椎のすぐ前にあるインナーマッスルです。交感神経幹が通ってるところにも非常に近いですね。身体の芯を支えるとく
胸椎の伸展ストレッチのつづき。下位頸椎の伸展ストレッチストレートネックを放置してはいけない真の理由厳密にはストレートネック状態の頸部は、完全なストレートにはなっていません。頸椎は7個あります。ストレートネックを起こした頸部では、こ
ちょっと思ったんですが、上位胸椎の中でも1番のへんってなってくると、ストレッチポールやフォームローラーの直径、大きすぎるかもしれませんね。頸椎の一番下は隆椎とかいう棘突起がポコッとでっぱってる骨になってます。胸椎の1番はそのすぐ下にある、とい
今までいろいろやってきて、横隔膜ラインの筋肉を使うことがとくに大事、と感じました。他のことも大事だとは思うけど、「何が原因で何が結果か」を考えたときに、身体の中心である横隔膜ラインが原因となって、結果として他が崩れるパターンが多いのではないか
ストレートネック改善のための頸長筋トレーニング首の姿勢を良くするには、「頸長筋」を鍛えると良いそうです。頸長筋というのは、頸椎のすぐ前にあるインナーマッスルです。交感神経幹が通ってるところにも非常に近いですね。身体の芯を支えるとく
胸椎の伸展ストレッチのつづき。下位頸椎の伸展ストレッチストレートネックを放置してはいけない真の理由厳密にはストレートネック状態の頸部は、完全なストレートにはなっていません。頸椎は7個あります。ストレートネックを起こした頸部では、こ
ちょっと思ったんですが、上位胸椎の中でも1番のへんってなってくると、ストレッチポールやフォームローラーの直径、大きすぎるかもしれませんね。頸椎の一番下は隆椎とかいう棘突起がポコッとでっぱってる骨になってます。胸椎の1番はそのすぐ下にある、とい
今までいろいろやってきて、横隔膜ラインの筋肉を使うことがとくに大事、と感じました。他のことも大事だとは思うけど、「何が原因で何が結果か」を考えたときに、身体の中心である横隔膜ラインが原因となって、結果として他が崩れるパターンが多いのではないか
リブフレアを治すと、胸椎の伸展で胸郭の前側がストレッチされやすくなります。例えば、胸とかです。自覚症状を感じやすいのは重要な神経の通ってる後ろ側です。でも、原因が前側にもある可能性はあります。ストレッチというと、縮こまった状態の筋肉を
上位胸椎の伸展、回旋、側屈、左右に弓なりに動かすの、やってたら柔軟になってきて伸展もやりやすくなった感じします。そしたら、肩鎖関節が気になってきました。背骨の姿勢が良くなってきたら、胸鎖関節、肩鎖関節もアップデートしないといけません。
上位胸椎の回旋エクササイズについて。ひとによっては、胸椎の回旋こそ大事みたいに言うひともいます。伸展がうまくいかないのは、回旋がうまくいってないから、とか。胸椎の回旋も、上位胸椎(1~4番)を意識するの大事と思います。腰椎の代償運動
胸椎を動かすのはむつかしいです。肩甲骨にはさまれてたり、胸郭があったりするから。頸椎、腰椎のほうが回りに骨がなくて動かしやすいです。だから、「胸椎を動かして!」とよくいいます。胸椎を動かす練習するときに気をつけると良いポイントがありま
空間認識能力の話に書いたことのまとめです。脳の前頭眼野、補足眼野が、セントラルエグゼクティブネットワーク、デフォルトモードネットワークに関係あることがわかりました。また、後頭下筋に関係あることもわかりました。✳セントラルエグゼクティブネットワーク
前頭眼野のへんのトレーニングやってますが、最初、びっくりするほど使えませんでした。あたま痛くなりました。私の前頭葉、使えなすぎ?前頭前野はわりと使えてるんですが。でも、使えるひとは最初から使えるんでしょう。最初は、左側を見て、右側
ところで、空間認識能力を鍛えるとどういうメリットがあるのか。というのは、あまりこだわってません。テーマを決めて、脳のいろんなところをトレーニングしてみる。知識深まる。感覚深まる。ノウハウできる。すると、他のトレーニングの時にも役立つ。
小脳のファシアをストレッチすることの大事さを感じました。後頭下筋やその他の首の筋肉だけが、首をこわばらせる原因ではない、と思います。小脳の周りのファシアが大事な理由。小脳は中枢自律神経線維網を構成する一部です。自律神経の中心
そろそろ、背側視覚経路の一部、後頭葉も意識してみます。後頭葉の区分け・鳥距溝後ろの下のほうにある溝。後頭葉の区分けの中心にあって重要。・視覚野後頭葉の全体に及びます。一次視覚野のV1、視覚前野のV2、V3、V4、V5
島皮質に集中しながら、ちー太先生のトレーニングやってみると面白いです。他のところには集中せず、自然に使われる感じ。最初はやりづらいです。視界がもやもやしました。縁上回のときはそんなに感じなかったんですが、島皮質だと、右のほうの空間だと
ガチガチ首をほぐすスワイショウを考えました。自分でできる整体ーー首の深いところゆるめ背骨コンディショニングスワイショーーわぁぁーーい。スワイショウとは腕をブラブラさせるだけの気功の体操です。動く瞑想とも言われて、高いリラックス効果
やっぱり、縁上回は空間認識能力が高くて、角回は空間認識能力が低いように感じられますねえ。Wikipediaを見たらこんな話がありました。 最近の研究において、角回の刺激が体外離脱体験を引き起こす可能性を示したものがある。ある実験では、角回を刺激された
「広背筋は身体の中心。広背筋で運動が変わる。」みたいに、ロコムーブのひとも言ってました。「老化の出発点は、足腰ではなく背中なのです」と指摘するのは、(株)ロコムーブ代表のパーソナルトレーナー、中嶋輝彦さんだ。中嶋さんは、著書の『「老けない身体」
脳幹は生命維持の中枢です。ここが元気ないとぜんぶ元気なくなります。脳幹のまわりには、目、鼻、口、耳、首などがあります。なので、目、鼻、口、耳、首などに働きかけると脳幹に効くようです。何でもかんでも効くわけじゃなくてコツがあると思い
✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳スーパーフィシャルフロントアームラインの話です。今さらながら、このラインめちゃくちゃ重要、って気づきました。世間で思われてるより、ずっと気づきました。超重要筋!って一部のひとに言われてる「広背筋」を使うのに、体幹よ
脳について調べてるうちに、デフォルトモードネットワークというのを知りました。ボーッとしてる状態、デフォルトモードネットワークでは、上頭頂小葉はお休みして、下頭頂小葉が使われる。集中してる状態、セントラルエグゼクティブネットワークでは、上頭頂小葉も