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疑念! 過失からの傷害と未必の故意「大学病院提訴」 https://neeneechiko.blog.fc2.com/

父の死後、カルテ開示を請求すると、過失・傷害・殺害を疑う記載があった。説明を求めたが、回答を得られず、提訴した。判決文には、私の主張は記載されず、私が証言していないことや、カルテに記載が無かったことが記されていた。裁判官は私を陥れた。

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2021/04/03

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  • 主治医の陳述書「腎不全 バンコマイシン投与について」10~21行

    偽膜性腸炎に対する治療は バンコマイシンの経口投与のみが公的に認められている保険適応である。もともとご高齢で腎機能・心機能も悪く全身状態の悪い患者さんであり、早く治療を行うことで 早期回復につながることになると判断し 経口でのバンコマイシ投与が始まった。また経口でのバンコマイシ投与は基本的に体内へは吸収されない薬物動態を示し、それに加えて採血を頻回にしながらの経口投与は、高齢で他疾患を多く抱えてい...

  • 主治医の陳述書「バンコマイシン投与について」1~10行

    第4 バンコマイシン投与について 6月27日には、腎機能の状態はほぼ横ばい 心臓に新たなイベントもない状態であり、もし、この状態を維持できるとすれば あと1年程度の予後は最大見込まれるとの話でした。その後6月29日に多量の水様下痢を確認したのでCD検査に提出したところ CD陽性であり、偽膜性腸炎の診断で隔離をされました。偽膜性腸炎は、高齢者や全身状態の悪い方に発症する病気で 一旦発症すると 脱水症状や敗血症か...

  • 主治医の陳述書「誤嚥と輸注量の関係について」36~45行

    胃瘻注入と誤嚥は、関連がないとは断定できないが、胃瘻での注入を家族も希望されていたこと、リハビリも必要であったこと、自宅への帰宅を強く希望されていたこと、他疾患(心不全 腎不全)などうっ血を来しやすい基礎疾患を考えると、いつどのような原因で誤嚥が起きてもおかしくない状況であり、また 再度呼吸不全を来たしやすい状態であったことも容易に予想できる。 治療期間を通じて呼吸器を装着・離脱を繰り返したこと...

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