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疑念! 過失からの傷害と未必の故意「大学病院提訴」 https://neeneechiko.blog.fc2.com/

父の死後、カルテ開示を請求すると、過失・傷害・殺害を疑う記載があった。説明を求めたが、回答を得られず、提訴した。判決文には、私の主張は記載されず、私が証言していないことや、カルテに記載が無かったことが記されていた。裁判官は私を陥れた。

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2021/04/03

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  • 判決文「看護師の傷害行為以外の原因」

    判決文「看護師の傷害行為以外の原因」

    これは、判決文24ぺーじである。下線を引いたところに、看護師の傷害行為以外の原因でL字型の傷が発生した可能性が記されている。ベッドの柵と父の左手甲の骨のないところが接触して、点が生じるだろうか?父の手に浮腫があるように見えるだろうか?脆弱化した皮膚が直線に裂けるだろうか?私は、この判決文に納得できない。にほんブログ村...

  • 裁判官の判断「看護師の証人尋問は出来ない」

    裁判官の判断「看護師の証人尋問は出来ない」

    ●看護師は平成27年7月27日の証人尋問に出廷しなかった。その理由は、「夜間の不眠、業務中の集中困難、感情のコントロールができない、些細なことでイライラする」というものだった。2か月後に、●看護師の証人尋問だけが行われることになった。 しかし、●看護師は2回目証人尋問も同様の理由で出廷しなかった。●看護師は通常業務を行なっているのに、裁判官は、●看護師の証人尋問は行えないと判断し、「●看護師さん以外の看護師...

  • 弁護士へ返信「出廷しない看護師について」

    弁護士へ返信「出廷しない看護師について」

    近大病院の産業医は、●看護師の証人尋問が予定されている1週間前に「上申書」を裁判所に提出した。私は、通常業務を行っている看護師が出廷できない理由に納得できなかった。私は弁護士に、●看護師の証人尋問の必要性について文書で訴えた。 証人尋問当日、裁判官は、●看護師を出廷させられないと判断した。 私は弁護士に、●看護師の証人尋問の必要性について文書で訴えていたので、弁護士は何か発言してくれるだろうと期待し...

  • 2回目上申書「些細なことでイライラする」

    2回目上申書「些細なことでイライラする」

    1回目証人尋問は平成27年7月27日に行われた。●看護師の証人尋問を予定していたが、●看護師は出廷しなかった。裁判官は、近大病院側の弁護士に向かって、次回は出廷するよう命じた。 しかし、2回目証人尋問の1週間前に、1回目と同内容の上申書が裁判所に提出された。これは、弁護士から郵送された上申書である。 友人は「近大病院にはメンタルヘルス科があるのに、何故、メンタルヘルス科の医師の診断書が無いの? 業務が出来...

  • 看護師が証人尋問に出廷しない理由「上申書」

    看護師が証人尋問に出廷しない理由「上申書」

    弁護士は「傷害を立証するのは難しい」と言った。確かに、深夜の病室で、看護師に何をされても証拠は残らない。 私は弁護士に「5月30日のカルテに、●看護師は『娘から、この傷はどうしてできたんでしょうか?と質問あったが、以前から説明している内容を再度説明した。』と記しています。でも、私はその説明を一度も聞いた覚えがありません。しかし、この看護記録から、●看護師は傷について説明できる人物であることは間違いあ...

  • 証人尋問に出廷しなかった看護師

    証人尋問に出廷しなかった看護師

    父の左手甲に傷が生じる前日(4月26日)の17時ごろ、●看護師は病室に入って来るや否や「あなたは言わなくていいことを言ったのではありませんか?」と怒気を含んだ言い方をした。私は何のことか分からず、返答出来ず、考えていると、今度は「私達は一人で多くの患者を担当しているんですよ」と当たり前のことを言ったので、「分かってますよ」と返答した。 3時間ほど前、私がアイスノンをリクエストすると、●●●看護師はアイスノ...

  • 警察OBの大学病院での任務

    警察OBの大学病院での任務

      近大病院の1階奥に医療安全対策課があった。 父の左手甲に傷が生じる前日(4月26日)、面会に行くと、父は高熱で枕に置かれたアイスノンが熱くなっていたのでアイスノンをリクエストすると、●●●看護師はアイスノンを持たずに病室に現れた。3月8日、父に人工呼吸器が装着された日に父を担当していた看護師である。1ヶ月半ぶりの対面だった。 3月8日、私は婦長と●●●看護師に「父に人工呼吸器が装着された原因は、▲▲医師が...

  • 看護師に意見したら...クレーマーにされた

    看護師に意見したら...クレーマーにされた

    近大病院入院中の父の左手甲に傷が生じる前日(4月26日)のことだった。 ●●●看護師が病室を出て行った後、婦長と看護師が数名、主任、主治医、見掛けたことが無い男性看護師、スーツ姿の男性が続々と病室に入って来た。 主治医からは「言いたいことがあったら、本人に言わず、まず、第三者に話して下さい」と言われた。 私は、何故、そのようなことを言われるのか?理解できなかったが、私は病院側の威圧的対応に言葉を発する...

  • 看護師に意見したら

    看護師に意見したら

    父の左手甲に傷が生じる前日(4月26日)のことである。 面会に行くと、父は栄養剤が投与されている最中なのに、大きく体勢を崩し、枕の上に置かれたアイスノンが熱く、そのアイスノンを避けるように大きく項垂れ、栄養剤が逆流しそうな姿勢になっていた。私はそのアイスノンを外し、父の体勢を整えると、身体が驚くほど熱く、呼びかけたが、反応は無かった。 近大病院の洗面所の水はとても冷たいので、私は洗面器を持って洗面...

  • 看護記録

    看護記録

    私は弁護士に「カルテに記載されている看護記録に真実は無い」と主張した。4月27日、私は日記に“14時に面会に行くと、父は今日も熱があり、呼びかけても反応は無かった。左手甲にオプサイトが貼られ、オプサイトは白い部分が無いぐらいに血と浸透液で染まっていた。左手辺りに血痕は無く、左膝辺りのシーツに直径2㎝位の血痕が水玉模様のようにあった。床には血を拭き取った跡があった。Y看護師は「昨夜、お父さんが暴れて出来た傷...

  • 病室から走り去った看護師

    病室から走り去った看護師

    5月27日(平成24年)、近大病院入院中の父の面会に行くと、左手甲に貼られていたオプサイト(白い布と透明のテープが一体になった傷テープ)が剝がされていた。何にぶつけたら、この様な傷が生じるのか?1ヶ月前の4月27日、父は左手甲に大けがをしていて、Y看護師は私に「昨夜、お父さんが暴れて出来た傷と聞いています」と説明した。父は入院7日目に人工呼吸器が装着され、手首は抑制帯で拘束され、半径10㎝しか自由にできなかっ...

  • 打撲傷⁇

    打撲傷⁇

    この傷が打撲傷?私は看護師が周辺に居ないことを確認し、携帯電話で急いで写真を撮った1ヶ月前の4月27日、父は左手甲全体にオプサイト(白い布と透明のテープが一体になった傷テープ)が貼られ、白い布は血液と浸透液で染まり、白い部分は無かった。大けがをしていることが想像できた。看護師は「昨夜、お父さんが暴れて出来た傷と聞いています」と説明したが、前日、父は高熱で呼びかけても反応が無かった。何にぶつけたら、この...

  • 主治医の陳述書「腎不全 バンコマイシン投与について」50~54行

    主治医の陳述書「腎不全 バンコマイシン投与について」50~54行

    7月下旬より少しずつ利尿剤への反応が乏しくなり 全身のうっ血が進行、尿量が減少し 尿毒症および全身のうっ血の再発から 呼吸障害が出始めたため家族との相談の上、鎮静化での呼吸器装着などの対応を行なった。その後も腎不全肺うっ血は徐々に進行し8月28日に亡くなられました。やむを得ない経過であったと思います。主治医の陳述書は以上で終わっている。その陳述書には、7月下旬から父の病状が悪化したように記されている...

  • 主治医の陳述書「腎不全 バンコマイシン投与について」44~49行

    主治医の陳述書「腎不全 バンコマイシン投与について」44~49行

    もとより腎不全患者で全身状態一旦起これば腎機能悪化がすぐに起こり得る状態であった。そのため、CD陽性の下痢が発症したときも、早めの対応で下痢の対応を行なったり、全治療期間を通じて水分管理には細心の注意をはらっていた。今回、有症状(水様性下痢の発症)とCD陽性の出現に対し、容易にうっ血 腎不全を来しやすい状況下から早めのバンコマイシン投与と腎機能のモニタリングは適切な対応であったと考えられる。その陳述書...

  • 主治医の陳述書「腎不全 バンコマイシン投与について」37~44行

    主治医の陳述書「腎不全 バンコマイシン投与について」37~44行

    もともと、心機能は左室駆出率20-30%程度の低心機能症例であったこと、甲状腺機能低下症、ほかにも40mmの腸骨動脈瘤を合併していたことなど様々に命に直結する合併する疾患を持っていた。また、ご本人や家族ともに腎機能悪化が認められれば、透析の導入も検討の余地に入りますとの再三の説明したが透析を実施することに反対されていた。このように腎機能悪化に対する根本的な治療の選択肢は無く、ただうっ血に対するには利尿剤投...

  • 主治医の陳述書「腎不全 バンコマイシ投与について」30~37行

    主治医の陳述書「腎不全 バンコマイシ投与について」30~37行

    6/29にCDトキシン陽性であった検査結果が 7/6以降CDトキシン陰性を2回検出しており早期の治療で改善を認めたものと考えられる。7/8には採血結果で Cr値は 1,74まで改善している。下痢による脱水や不良な全身状態に偽膜性腸炎が関わり腎機能を含む全身の臓器機能を悪化させたものと考えられる。その後尿量も維持できるようになり 7/20には一時呼吸器が離脱できるほどの全身状態の改善を認めていた。上記経過により抗生剤...

  • 主治医の陳述書「腎不全 バンコマイシ投与について」22~30行

    主治医の陳述書「腎不全 バンコマイシ投与について」22~30行

    前述したように 偽膜性腸炎に対する 抗生剤は バンコマイシンの経口投与が第1選択でさらに唯一の保険適応であり、またMRSA感染ではないため 指摘の他の抗生剤を最初から投与することは、バンコマイシンが無効な場合に検討すべき事項である。 もともと腎不全患者で腎機能は血清クレアチニン値 1,5前後の状態であり腎機能も悪く容易にうっ血肺炎 腎不全を引き起こす状態であった。指摘の偽膜性腸炎発症前(バンコマイシン投...

  • 主治医の陳述書「腎不全 バンコマイシン投与について」10~21行

    主治医の陳述書「腎不全 バンコマイシン投与について」10~21行

    偽膜性腸炎に対する治療は バンコマイシンの経口投与のみが公的に認められている保険適応である。もともとご高齢で腎機能・心機能も悪く全身状態の悪い患者さんであり、早く治療を行うことで 早期回復につながることになると判断し 経口でのバンコマイシ投与が始まった。また経口でのバンコマイシ投与は基本的に体内へは吸収されない薬物動態を示し、それに加えて採血を頻回にしながらの経口投与は、高齢で他疾患を多く抱えてい...

  • 主治医の陳述書「バンコマイシン投与について」1~10行

    主治医の陳述書「バンコマイシン投与について」1~10行

    第4 バンコマイシン投与について 6月27日には、腎機能の状態はほぼ横ばい 心臓に新たなイベントもない状態であり、もし、この状態を維持できるとすれば あと1年程度の予後は最大見込まれるとの話でした。その後6月29日に多量の水様下痢を確認したのでCD検査に提出したところ CD陽性であり、偽膜性腸炎の診断で隔離をされました。偽膜性腸炎は、高齢者や全身状態の悪い方に発症する病気で 一旦発症すると 脱水症状や敗血症か...

  • 主治医の陳述書「誤嚥と輸注量の関係について」36~45行

    主治医の陳述書「誤嚥と輸注量の関係について」36~45行

    胃瘻注入と誤嚥は、関連がないとは断定できないが、胃瘻での注入を家族も希望されていたこと、リハビリも必要であったこと、自宅への帰宅を強く希望されていたこと、他疾患(心不全 腎不全)などうっ血を来しやすい基礎疾患を考えると、いつどのような原因で誤嚥が起きてもおかしくない状況であり、また 再度呼吸不全を来たしやすい状態であったことも容易に予想できる。 治療期間を通じて呼吸器を装着・離脱を繰り返したこと...

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