主治医の陳述書「誤嚥と輸注量の関係について」31~35行
心不全、腎不全の治療は末期的な状態であり、どのような些細なきっかけでも呼吸不全・浮腫などの再発させるほどの状態であった。3月8日に昼の注入後嘔吐をし、その後に呼吸不全・発熱を起こして再度呼吸器装着の賛否を家族に確認したところ、入院時に確認した考えとは異なり今回は呼吸器装着に同意したため同日 呼吸器装着に至った。父が入院した3月2日、私は主治医から「むくみによる肺炎です。こんな病気で大学病院に来ちゃい...
2024/08/20 17:25