chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
疑念! 過失からの傷害と未必の故意「大学病院提訴」 https://neeneechiko.blog.fc2.com/

父の死後、カルテ開示を請求すると、過失・傷害・殺害を疑う記載があった。説明を求めたが、回答を得られず、提訴した。判決文には、私の主張は記載されず、私が証言していないことや、カルテに記載が無かったことが記されていた。裁判官は私を陥れた。

原告
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2021/04/03

arrow_drop_down
  • 主治医の地位

    父は主治医から「ここまで元気になったのは、ほとんど抗生物質を使わず、一番良い方法で治療したからですよ。。。1年間は全く何の心配も無いので安心して転院して下さい。。。」と言われた2日後に隔離された。6月29日(平成24年)、私が面会に行くと、看護師は「朝10時に下痢があったので便を検査に出しています」と言った。父に確認すると、父はそれを否定した。14時半ごろ、女医が来て、「便から菌が出ました。この菌が出ると近...

  • 転院先

    6月27日(平成24年)16時頃、主治医は私を会議室に案内し、レントゲン写真や血液検査のデータを白板に投影し、父の病状について説明を始めた。「元気になりましたので転院して下さい。ここまで元気になったのは、殆ど抗生物質を使わず、一番良い治療をしたからですよ。。。今、便秘していますが、原因は分かっていますので心配ありません。下剤を投与しています。。。一年間は全く心配ありませんので安心して転院して下さい。。。...

  • 転院したかった介護施設

    父は近大病院入院7日目(平成24年3月8日)に人工呼吸器が装着され、その原因について説明が無いまま、主治医は「元気になりましたので転院して下さい。転院先は患者支援センターのKさんが探してくれます」と言った。Kさんが「近大病院の先生が往診に行くので安心ですよ」と最初に勧めてくれた○○病院は、私が希望する介護をやっていただける施設だと思ったし、婦長はとても話しやすい方で気に入ったが、交通の便が悪く、私は母が通...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、原告さんをフォローしませんか?

ハンドル名
原告さん
ブログタイトル
疑念! 過失からの傷害と未必の故意「大学病院提訴」
フォロー
疑念! 過失からの傷害と未必の故意「大学病院提訴」

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用