発達障害の子供が二人とも不登校になり、自分の頭を整理するためにブログをはじめました。 親として何ができるか手探りでがんばってます。 アロマのことも勉強中です。ぜひ覗きに来てください!
ちょーくんのお薬をどうするかで悩んでいた私は、あちこちで相談しましたが、みんな一度試してみては、と言われるので、次の診察でお願いする決心をしました。 そして、やっと回ってきたじーくんの初めての発達検査は、連れていくまでがしんどかった…。 なんやかんやで受けることはできました。
三学期に入ってからじー君は一度も学校へ行きませんでした。 お友達と遊んだり話したりするのが大好きなじーくん。 その機会をなかなか作ってあげることができず、悩んでいました。 そして、大きな病院の二回目の診察がありました。 ちょーくんはついてきてくれませんでしたが私にとっては大きな収穫があった一日でした。
冬休みはコロナ過で家でのんびり過ごすことができ、家族で濃厚な時間を過ごすことができました。 わたしは、薬が効いてきたのか、気持ちが落ち着いて三学期も別に行っても行かなくてもどうでもいーや、と言う気持ちになっていました。 家で楽しく過ごすことに集中していると、ちょーくんに少しの変化が見え始めました。
病院から帰ってきて、ちょーくんにもう一度、嫌なことを何度も言ってかーかが辛くて我慢できなかったら出ていくことを伝えました。 この時のちょーくんは別に一人でも大丈夫やし、といった感じで気にしてる様子はなくいつも通りご飯に文句を言い続けていました。 そしてクリスマスの日、とうとう我慢できないことを言われてしまったのです。
なんとか予約ができて嫌がるちょーくんを一回だけだから、と鬼気迫る表情で(笑)説得し、何とか病院へ連れていくことに成功しました。 先生に今の状況を話してちょーくんの様子を理解してもらいました。 先生の答えは、今は入院はできない、とのことでした。
ちょーくんは引きこもり、ご飯の時になると私を責め泣き出す。じーくんはピリピリした空気に背を向け動画に没頭する。私はうつ症状がひどく、自殺願望を抱くまでになっていました。 未来センターで紹介してもらった心療内科で私の今の状況を相談すると思ってもいなかった答えが返ってたのです。
ここはアロマ検定1級の出題範囲です。 精油成分は嗅覚器から脳へ伝わる経路は主に3つあります。 ①偏桃体から視床下部ー自律神経、内分泌系調節 ②前頭葉ー他の感覚と情報の統合 ③海馬へー記憶に働きかける 皮膚へは、親油性のある精油は皮膚へ浸透し、皮膚を保湿したり、引き締めたり、美肌への研究に使用されています。
ここでは精油の抽出方法について説明しています。 水蒸気蒸留法、圧搾法、水蒸気蒸留法などがあり、一般的ではないですが、油脂吸着法や超臨界流体抽出法といったものもあります。 圧搾法と有機溶剤抽出法以外は全て水蒸気蒸留法なので前の二つを覚えればあとは全て水蒸気蒸留法です。専門用語をしっかりと頭に入れていきましょう。
ここではアロマテラピー検定1級の出題範囲である法律について説明しています。 アロマで使用する精油は雑貨扱いであり、医療行為に類似する行為は法律違反になります。 アロマは自然療法である、ということを頭に入れ、アロマに関係のある法律に目を通しておきましょう。
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