せっかく旬なので、再び「薔薇」散歩へ 丹頂…(1986年) これは見ての通り、何も説明が要らない。 花の姿形が、鶴の丹頂(タンチョウ)を連想させる。 開花に従って、花弁のふちの”赤色”が広がっていく。 緑濃い光沢の葉が、一層花を際立たせている。 ...
日々の散歩写真とひとりごと*心に残った風景と言葉で綴る* ミニュチュアの世界が好きで「借りぐらしのアリエッティ」の生活がしてみたい
笹の葉8の日々散歩
1件〜100件
3台目の「焚き火グリル」でソロキャンプ。 火熾しには松ぼっくりがいい(ブロガーさんの受け売り) 火が十分熾きるまで、読書しながら薪の番 お湯を沸かして 道具 。麻袋に何が入ってる? さぁ料理!カットボードの上で刻む 凝ったものはできないよ。ハンバーガー お茶の時間。 丸ごと...
何日かぶりの静かな 竹をめぐる庭 覆われた竹皮から覗く 清々し色 竹の子と日陰の匂い 繕いは、青々とした竹の色 この時季だけの色とりどり 茂みのシランが目を引く 竹皮が少し剝がれた竹って キウイフルーツみたいだよね。 (やばっ、ちゃんと発音できない。年寄りか) 外側の皮は土...
草生い茂る山中で シロヤマブキに出会った…態になっている庭 重なる山吹色 かき分ける葉陰の石の上 沢の音がBGM 焚き火グリル&オイルランプ 後ろを振り向くと 趣の違う花から見つめられる オオベニウツギ 穏やかな花を仰ぎ見る こんなところで過ごしたい ※ひとりごと なんかと...
道端にハナショウブを見つけたと思ったけれど… どうなのかな 端午の節句の思い込み? 「菖蒲」って同じ漢字だけれど 「ショウブ」とも「アヤメ」とも呼ぶのも 不思議だね 花びらの付け根に網目状の模様があるから これは「アヤメ」の花だった。 (ショウブは黄色い筋が入る) それに「...
日本庭園に、山地の沢や湿地に生育する サワフタギがあった。 山から流れおりてくる 川を模した周りに 樹木植物に紛れ散らすように咲く この白い花を見なければ気付かなかった 数え切れないほど来ているのに… 竹で作った名札がいいね ※ひとりごと 花が終わると実がなる。 実は、卵形...
盛りが終わり葉桜になる少し前だった 空気が震えているような 不思議な雲 何かが漂っている 今日は出勤だけど なんか面倒だなぁ 出勤者の人数が半分くらいだろうけど むしろそれが救い 何か気化してるみたい♪笹の葉8の日々散歩
藤棚はないけれど 石にもたれて架かる 藤に遇う いい色だね… 以前トラブルの渦中にある話を書いた。(興味のない方はスルーして) 個人対個人と思われるかもしれないが、 相手は地方だが一等地で株式会社の看板を背負っている。 (闇金ウシジマくんじゃないよ) それが、昭和のヤクザの...
「モッコウバラ」は 「木香茨、木香薔薇」って書くんだね 漢字の名前って 漢字自体にイメージがあるから それだけで数倍情報が伝わる モンスター級モッコウバラの垣根?お見事 すぐ横にクリスマスローズ。この色いいなぁ 皆さんご存じのとおり 皇族には決まった「お印」(身近な物に付け...
登山するブロガーさんが 山小屋や雪上で食べる ちょっとした携帯食を載せてるんだけど それを見るのがとても好きで… そこで、いきなりミニュチュアスレ ーーーーー*ーーーーーーーーーーー*ーーーーーーーーーーー*ーーーーーー 自分が登ってきた樹海を、崖の上から見下ろす(もちろん...
鈴なりのコデマリと… ヤブデマリかと思ったけれど ただ、野に咲くコデマリかもしれない… どっちが好きか ※ひとりごと 自分は野趣あふれる趣向の庭が好きで 木立の中、葉の緑色のグラデーションの中に 見え隠れに混然と咲く様がいいなぁ ところで ”コデマリ”が”ゴルフボール”に見...
桜の時季 風に吹かれて フリスビーのように降る 桜花集めに夢中になった朝のこと… 散歩から持ち帰った桜花が もったいなくて… 花びらが みるみる萎れるので 突貫工事で店舗開設 本日の仕入れ まだ新鮮 看板*さくらや* 店内はこんな感じ…お客さんはアヒル2羽 商品は…アレンジ...
水辺の藤の庭 藤かんざし ゆれる藤の向こうに明治の屋敷 雅にゆれる♪笹の葉8の日々散歩
曇りの日の散歩がいい 道端の白い花が、そこだけ ぼーっと視界に浮かんだ 純白に一筋入る、差し色 ※ひとりごと 植物の名は詳しくない Google検索するとアザレアともなるが ヒラドツツジじゃないのかな ツツジも種々あるけれど 身近すぎて見過ごしていたが 大振りの白い花の美し...
どちらもツツジ 対比が鮮やか 紅一点 紅一色…これも鮮やか ♪笹の葉8の日々散歩
水面に映った 景色に目が行くね ※ひとりごと 水面に映ったもう一つの景色を見る… そんな時 全然違うシチュエーションなんだけれど 「平家物語」の壇ノ浦の戦いの場面 「波の下にも都のさぶらふぞ」 の台詞が浮かぶんだよね… 二位尼(時子)が幼い安徳天皇を 抱いて入水する時のね ...
竹の佇まいを見たくて 歩いてきた… 「横から失礼します。」と言うように シャガが顔を出す 居たんだね…なんか日本的 ※ひとりごと ムラゴンブログを見ていて 草花の名前を色々覚えた このシャガもそんな花… ここは時季が来ると 筍が出て成長し 竹皮が落ちる そこから爽やかな 青...
念願の…”妄想”ソロキャンプへ 先ずは…薪づくり 木を組んで、来る途中で釣った魚を干してみる ダッチオーブンで料理開始 この薪グリルは焚火&炭火で使えるよ ちょっとお腹がすいたので パンにハム、チーズ、ママレードを挟んで食べよう どんどんできるよ!料理が 欲しかったUFジェ...
曇りの日は 鮮やかな花が 殊更に美しく見える 帰り際の牡丹は 去りがたいほど美しかった ※ひとりごと 1週間ぶりに訪れたら 牡丹が咲いていて驚いた この時期の花の変化は目を見張る 特に曇りの日がいい 「去りがたいほど美しい」と言うのは本当で もう一回引き返した 圧巻の美しさ...
庭に入ると 新緑を背にした ミツバツツジの花の色 いいねぇ 葉より花が勝るから… 後ろ姿 ※ひとりごと 鬱蒼と茂る山を模した 野趣溢れる庭 そこに 紫ともピンクとも言い切れぬ…花の色 距離を置くほど美しい花もある… 新緑にはどんな色も映える♪笹の葉8の日々散歩
自分の足元の 花を見て歩いた トラブル関連の話で申し訳ないけれど 今は遠方の紛争地(?)の弁護士の方にすべてお任せして 少し肩の荷が下りた まだ終わってないけれど むしろ始まったばかりと言うところだけどね 一番最初に私がした事は 相手の言っている事にどのくらい正当性があるの...
桜が終わり 小川の暮らしにも 静けさが戻って来た いつもどおりに流れる 澄んだ水 ーーー*ーーーーー*ーーーーー*ーーーーー*ーーーーー*ーーーーー*ーー 水辺の流し台 こんな所にもある、小っちゃな日常生活 川から手押しポンプで水を汲み上げる 収穫した野菜を洗ってたのか ※...
曇天の日も また面白い うす暗い空間に集まった たくさんの 泡のようにも見えるんだ 弾ける 曇天に浮かぶ♪笹の葉8の日々散歩
今日は水辺を歩いた ここにも、しだれ桜 水のある場所は、落ち着くね ※ひとりごと ここはすっぽりとしだれ桜の中に入ることができる 全方向回ってみた 立つ位置で、枝のすき間から見える景色が ずいぶん違って見えるね(←当たり前だけどね) 来た道をふり返る♪笹の葉8の日々散歩
高い所から下を見る たまにはいいね いつもは見上げる桜が… 俯瞰する風景 俯瞰も大事♪笹の葉8の日々散歩
風に揺れて…そよぐ ウィンドチャイムみたいだね どんな時も♪笹の葉8の日々散歩
疲れた日の終わりに 何かを見ている と言うのではないけれど ただ夕日に向かう パイプとブーツ 目の前に広がる風景 ※ひとりごと リアル生活でトラブルに巻き込まれていることは前に書いた 愚痴をこぼしたくなることもあるけれど 言っても何もかわらないね 自分がブレないように 人の...
早朝散歩 ”はらはら”と桜の花びらが降るけれど まだ、”ふわふわ”できれいなまま… できたばかりの吹き溜まり ーーー*ーーーーーーーーーーー*ーーーーーーーーーーー*ーーーーーーーーーー 落ちたばかりの まだ、きれいな花がたくさん…なんだろうね… えっ!”さくら屋さん”の臨...
水辺の緑に うすピンクの花びらがとどまり 日の光が溶け込む 流れ込む水の勢い…すべての源 そんな場所で 釣りをしながら読書する ※ひとりごと 朝日を受けた水面が キラキラと輝いていた 水の中にも太陽があるようで… ミニュチュアスレ♪笹の葉8の日々散歩
今は… 小川の上を 一緒に走る桜… 花びらの吹き溜まり ーーーーーーーーーーーーーーーー⁂ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 小川の石の上に、水差しとガラスのボールが…誰かの生活感 よく見ると まだ花の咲かぬ水辺の葉の中にドレッサーを見つけた… 春の水辺は小人のメイクルー...
昼休みに散歩 去年は見逃した しだれ桜がちょうど見頃 しだれ桜の傘の下 ***⁂*****⁂*****⁂*****⁂*****⁂*****⁂*** 風に吹かれて運ばれた 花びらが 今日はしだれ桜の下で ごくシンプルなお昼ご飯 パン、牛乳、プリンと果物だけ… ※ひとりごと 実...
なんだか雪景色みたいだな 桜の花が枝についた雪のように 見えるね 自分の心象だけれど 雪山に行く方はわかると思うけれど 快晴だと太陽がとてもまぶしくて 晴天の春先のスキー場で こんな景色に出会ったことがある…
上手く撮れているわけではないのに 自分にとっては 意味がある写真がある これも…そんな写真 以前「Open the door」と言う記事を アップしたことがあるけど それもそんな写真… すき間から降りてくる光には 穏やかな力があると思うんだ ※ひとりごと 自分は今 リアル世...
四阿のまわりを ぐるりとめぐる 色の数を確かめながら歩いてみた ピンクは桜 対岸には 紫?はミツバツツジ 野趣あふれる 黄色はレンギョウ 紅はボケ 白はユキヤナギ なんか『まんが日本昔ばなし』の世界みたいな風景 常田富士男さんの声で再生された 「とおーい山からやってきたぁー...
桜の色が 松林にたなびく けぶる花霞 いつもはこの中を歩いているけれど 遠くから眺める桜は 水彩絵の具を流したようで… 背後の松の色と混ざり合い 無くなる境界 桜は近くで見て良し 遠くで眺めて、さらに良し…だね 笹の葉8の日々散歩
鬱蒼とした早朝の松林の中 朝日を受けた桜が ぼーっと浮かび上がる 朝日しか光源がない林は 不思議な神秘感があった… ※ひとりごと 早朝の松林の散歩は休日の定番 桜の花自体が発光しているみたいに見えるんだ 今朝は特別感のある桜の木を探しながら歩いた
好みは人それぞれだろうとは思う いつもは花に気を取られてしまうけれど 色がない世界は 造形そのものが見えてくるね ※ひとりごと 色がない世界のほうが その他大勢にならないんだよね
冬の店構えはこんなだったけれど… 春は桜…降る…降る 大忙し💦 とりあえず注文品を仕立た 汚さないように桜葉の上へ ちょっと置く 桜の芯のコサージュと 花びらのポケット どうかなぁ フォーマルだけど 小さい体には 桜の花は大きすぎだよね でも付けてみたいんだ ベストと帽子...
桜葉の思い出は味覚にある 薄く塩味のついた 清々しく芳う桜の葉は 私の大好きなもの 葉脈をみて…美味しそうと思うのは自分だけ? ※ひとりごと 今日は道明寺(和菓子)の思い出。 子どもの頃から桜の葉と一緒に食べるのが好きだったなぁ。 なんだか、餡の甘さと葉の塩味が合うように思...
たくさんの ピンクの小さなランプが 燈っている…みたいな 枝からぶら下がる”花灯り” ひと房のランプ♪笹の葉8の日々散歩
フィギュアスケートの宮原知子さんが 現役引退を発表したね。 今後はプロスケーターとして活動するそうです。 それは、楽しみなんだけど… 私は宮原さんのスケーティングがとても好きで 競技会で見られなくなるのは残念かな。 今季の「トスカ」と「小雀に捧げる歌」(再度SPに)は 本当...
緋毛氈の上、花見弁当を開く 春を彩る、色も広がった… 春らしい大皿 肴の器には氷を敷いてみた お酒も冷やしていいかな? 肉料理の一皿もあるんだ グラスに入った氷がきれい 気分まで華やぐね ※ひとりごと 今日は肌寒くて、今にも雨が降りそうな天気だったけど 「氷」が使ってみたく...
飛沫をあげて 勢いよく流れる水の上に重なる 真っ白なユキヤナギが しぶきのように見えたから 笹の葉8の日々散歩
陽に向かいに咲く桜 私は…胆力がある花が大好きだ ※ひとりごと 意味不明の事を言ってすみません。 ただ、自分に強くあれと暗示をかけてくれる 陽向かい桜…
桜の陰に何かの気配が… 白いベッドがひっそりとあった 寝転んで上を見上げれば…桜の天蓋 白い椅子に座り 桜のカーテン越しに外の世界を見る 時には篭をもって花びら集めに 歩く枝は平均台みたい おやつは桜ストロベリーフラペチーノ 眺めのいい場所で 誰かはワイン カウチソファーで...
幹に咲く胴吹き桜は 若々しい 桜花の息吹みたいだね 桜の木、本体はかなり古いのだけれど 力強い生命力みたいな…? 桜♪笹の葉8の日々散歩
送別の花は 桜の花束…啓翁桜 ユリや色とりどりの花があったけれど 啓翁桜だけを取り出した せっかくだから… これから一人で真夜中の花見酒 緋毛氈を敷き、行灯を置く 桜は手近かにあった棗に活けて庭に置く ※ひとりごと 啓翁桜は山形県の特産らしい。 私の祖母の姉(もちろん明治生...
柔い朝光が 桜の花びらを透けて通る それもまた…美しいね ※ひとりごと 私の住む所は、桜咲く弥生3月は別れの季節。 私の桜の思い出は、寂寥感とともにあるんだよね。 桜♪笹の葉8の日々散歩
朝散歩 まだ誰もいない花の下 春…爛漫を ひとりじめ 通勤途中にある、ひときわ早く開花する桜の木 朝歩いて行ってみた… 脇の道路は、出勤の車がひっきりなしに通るけれど 桜の下には人がおらず、しばらくただ座る。 心の底から”きれいだなぁ”と思う。 ずいぶんながめていたので首が...
春の陽から隠れる 唐傘の下 規則正しい線…美し ※ひとりごと 私が小学校に上がる前まで 家には普段使いの番傘があった(唐傘とは違うけれどね) もちろん一般的な洋傘もあったけれど 番傘を開く時の徐々に開く感触と音がとても好きで 雨の日は楽しみだった。 ところで 「カラカサ」が...
♬さくら さくら やよいの空は 見わたす限り かすみか雲か 匂いぞ出ずる… いざや いざや 見にゆかん…♬ サクラ…桜 私の散歩道にもやって来た 「さくら さくら」は 江戸時代から伝わるお琴用の曲 歌詞が何度か変化していて 現在はわかりやすい歌詞になっているみたいだ...
枝垂れる梅の 枝のカーテンの中に入ってみた… 若い枝と古い枝…色の違いに春を想う 梅の後頭部にも紅い花 目の前の枝にぶら下がる…なんかユーモラスな声が聞こえそう 下に続くよ…どこまでも 先端の梅の声「地面に着いちゃうよぉー」 ※ひとりごと 「シダレウメの後頭部」とは変なタイ...
休みの朝は長閑 明けきらぬ薄暗い空間に香り漂う ゆっくりと逍遥する…梅林の中 ※ひとりごと 今朝は目的もなく梅の林を歩いた。 家に戻り家人から、ずいぶん散歩に行っていたと言われ 2時間たっていたことに気が付く…自分 上手く表現できないが 林の中は別空間にワープしたような気持...
寒紅梅 花びらは…濃く赤く 並びの梅の最後に咲いた 並びの白い梅 ※ひとりごと 4本の種類違いの梅が並んで植えられている 咲いた順は 薄い赤(ピンク)⇒白⇒緑がかった白⇒濃い赤(寒紅梅) 微妙な日照のせいなのかなぁ 笹の葉8の日々散歩
また、池泉庭園を歩いた 咲き始めの木瓜の花と まあるい蕾をながめながら… 庭は枯れ野の風情 岩の上に咲く 笹の葉8の日々散歩
宝石みたいな群青の実 見つけた… サファイア色 勢いよく生い茂る 葉の中に射す陽を受けた 群青の実の輝き…美しく ※ひとりごと Googleで検索したらノシランの実だったけど 合ってるかな? ノシラン(画像は借りました) 実は群青色だけれど、花は白いのか 変化を楽しみに待ち...
久しぶりに和の散歩 まだ眠っているように見えるけれど 池の水替えがあったから 清々しく春到来… 磯の浜辺の見立てがいいね 春のはじめは アセビの小路から…出発 馬酔木(アセビ、あしび)の漢名は 「アセビを食べた馬が、含まれている有毒のアセトポキシンにより、酔ったようにフラフ...
温室と深海…不思議な取合せ 偶に立ち寄る温室の中は 深い水底にいる気持ちになる… サボテンだけれど なぜか海の生き物に見えるんだよね… ※ひとりごと 正確な言い回しは覚えていないが 現在の自分とは、過去の自分の生きざまの集大成である と言うような話を聞いたことがある 自分は...
1週間飛行機の距離の遠隔地に出かけたが 林の中の家路についた… 〈ミニュチュアスレ24〉 切り株のテラスで、お茶を飲みながら 出来事を語る二人の小人 昨日は、雪もまだ残る場所から(リアルで雪も降った) いっきに20℃近い所まで移動し あまりの暖かさに驚いたこと… 冬から初夏...
〈ミニュチュアスレ23〉 朝食は 味噌汁(ジャガイモ・青菜)、卵かけご飯、アジの干物(大根おろし)、(左回りで)酢の物、漬物、ほうれん草のおひたし、玉子焼き、みかん、お茶 食後は、先日の雪で壊れた所の修繕 昼食は ブリの漬け丼、海老殻だしの味噌汁、(左回りで)昆布巻、煮卵、...
手袋はもちろんしていたが、手が凍えて 帰宅後お湯で手を洗ったらジンジンして 痛みに驚いた。 子どもの頃にもこんな事があったなぁ… 右側から朝日が射し、オレンジ色に染まる樹々 朝日のオレンジと、まだ外灯もともる狭間の時間… 白梅の上に朝日に染まる松が覆いかぶさる 朝日が右下に...
散歩ルートにある「イトスギ」 ほんとうに背が高い(比較対象がないのでわかりにくいかも) ここは、かつて城の二の丸があったあたり… いつ頃からあるのだろうか わたしは「高杉くん」と読んでいる。 少し近寄る…密だなぁ これから成長するだろう”実の元”があった (また、わかりにく...
散歩道に梅ほころぶ 青空がいいのか… 梅がいいのか… 梅を撮ったはずだけれど 2月の空の青さに魅入られた… ※ひとりごと 2月の空の透明感 どこまでも青い空の下を歩いた。 冬空♪笹の葉8の日々散歩
生まれたての 黄緑色の葉を探しながら… 歩いた ツタの輪 ※ひとりごと 今回は温室の中を散歩 現実世界とは別の空間に来たような 異世界感がいいんだな… ツタの葉陰に白い椅子とテーブル♪やっぱりいたな♪
♬上を向いて歩こう 涙がこぼれないように と言うことで 上を見ながら散歩してみた 散歩道の頭上には何があるのか クチナシ キンカン 白壁土蔵 ※ひとりごと これがあるのは ⇓ 吹きっさらしのかなり高い場所。 やっぱりなんか近寄るとダメだ。 昨日は物凄い強風だったので、 本当...
以前、妄想物語(~誰にも迷惑をかけない『妄想散歩』のすすめ~)と名付けて、 保存したままの写真を強引にアップして、とにかく無理やりつなぐというのをしていた。 そこで、先日の雪の日の写真(珍しいので)をしばらくぶりでやってみる。(シリーズ❾) 窓から外を覗くと、下界は一面の雪...
〈ミニュチュアスレ21〉 街ゆく人々を眺めながら世間話をする 老人ふたり… ここでもひとり… 往来する人を眺めながらお茶を飲む誰か アリエッティになりたい♪笹の葉8の日々散歩 ※ひとりごと ネタバレも何も無い”見たまんま”なんですが、 ミニュチュアをセッティングする時、どう...
「裸木(はだかぎ)」は三冬の季語 枯木に似るけれど、 落葉が終わり命をつなぐ冬場の木のこと。 冬空に映える裸木てっ…美しいと思うんだ… ※ひとりごと 「バクチノキ」と呼ばれる木がある。 この木も「ハダカギ」と呼ばれるらしい。 なぜかと言うと、 樹皮が鱗片状にはがれ落ち、剥げ...
暇人と思われそうだけれど… ミニュチュアのベンチを手に散歩に出かけた。 ”こういう所で日向ぼっこしたい”と 思う場所で写真に残しながら… 松葉が日陰を作ってくれる… 見晴らし最高!でも落ちないように ※ひとりごと 天気のいい日は、風が冷たいけれど、 冬の日射しの中で日向ぼっ...
先日雪が降った日の散歩写真(2月10日撮影) 雪の上に足跡つけて、お昼休みに歩いてみた。 金の手袋…物語が始まりそう 凍える梅 ※ひとりごと 同僚らには「えー、歩くの!」と言われたが、せっかくの機会なので外に出てみた。 とは言っても、朝方は確...
夏は…茂る青葉に覆われていた樹だけれど 今は縦横に絡まるツタの根(枝?)が露わになった。 何気に…根元に白い鏡台がポツンとある。 誰がこんな所に置いたのか? 近づくと… 鏡に誰かが写っている! 急いで後ろを振り返るけれど誰もいない… ※ひとりごと 私には黒い帽子をかぶった鼻...
〈ミニュチュアスレ⑱〉 前回の続きから ピンセットで1つずつ 片側完成 「8六歩」←適当に置いただけ なかなか真っ直ぐに並ばないなぁ… ※ひとりごと 昨日の王将戦は、藤井竜王が勝って最年少五冠達成したね。 本当にスゴイ! 王将戦名物の勝者の罰ゲーム(?)写真が楽しみ(#^^...
〈ミニュチュアスレ⓱〉 今日は「王将戦」の第四局二日目 そこで将棋の駒作りに取り掛かることにした。 これが「駒」になるプラスチック 全部繋がっている状態。 表面に貼るシール。さすがに手書きは無理っス ピンセットと爪楊枝を使って貼ってみた。 爪楊枝の先にシールを軽くくっけて運...
〈ミニュチュアスレ⓰〉 時間が後退したような空間 天然石の階段で… 誰かの痕跡に出会った。 ブラシにバケツ…小人の清掃員? 次は、エントランスで… 脚立や踏み台に乗ってブラシがけ… 窓辺でも見つけたよ 一度も姿を見たことはないけれど いつもありがとう… 時を経た館には、不思...
〈ミニュチュアスレ⓯〉 垣根にちょっとしたすき間を発見する 意味有り気にランプが3つ… 夕暮れ時は灯りがともるはず 何かの入口の目印だろうか 中を覗き込むと、苔むす樹の根元にも… 樹皮がまるで岩山を思わせる 松の樹の中腹にも 上手くバランスをとって置いてある。 辿って行くと...
〈ミニュチュアスレ⓮〉 いつもの散歩だけれど 新型コロナウイルスで休館の 誰も訪れる者のない、とある洋館の柱の間… 何やら椅子を持ち出して、誰かの痕跡が… パイプと古い本に…ランプ 今日は誰も来ないはず、夜までここにいるのかな… ※ひとりごと このシチュエーションの本は… ...
バラの庭は…今は何もない 『秘密の花園』の閉ざされた一見死んでいるように見える庭って こういうのだろうか… でも、バラの根元には雑草が茂る…暖かそう 草をかき分けると… バラの木の根元に青いカウチソファーが現れた。 栞を挟んだ読みかけの本と、傍らに麦色のバスケットが ひっそ...
『森のおんがくかい』ってかわいい曲があるけれど… これは林の中の音楽会 切り株のステージ 人間に見つかってはいけない… 休憩 ※ひとりごと けっこうおもしろかったぁー ただ、散歩するのに手荷物が増えたけど… 何だかんだで、外で作業するから体を動かすので案外いいかもね。 私も...
ミニュチュアスレ⓫も兼ねてます。 (自分がジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」になったと想像して…) 松林の中に家がある 一日の終わりに外に椅子を持ち出して、とてつもなく広い林を眺める。 この林の中が…自分の全世界 外灯にあかりがともった…夜が始まる少し前 ※ひとりごと ...
これは散歩写真とミニュチュアの脳内ストーリで、 ミニュチュアスレ❿も兼ねてます。 細かい所は設定が破綻してますが、気にせず行きましょう! 白梅は紅梅より遅れて咲いた… 背後に見える雲が、雪を頂く山のよう 今日は冬枯れの庭の梅を見ながら一杯 紅梅を一枝手折り、花器に挿す 冬の...
二次被害については、昨今のメディアの対応などを例として、かなり知られるようになり、理解が進んだのではないだろうか。 一言で言えば、事件や事故にあった被害者あるいは遺族が、それだけでも心身ともかなりのダメージを受けているのに、周囲の言動によってさらに深く傷ついてしまうこと。 ...
(画像は借りてます) なんか疲れた… こういう場所でぼっーとしたい。 仕事行ってきます 昼休みの散歩で気分転換しよう… 笹の葉8の日々散歩
松林の奥まで走り抜ける…よーいドン アリエッティ…の気分 ふかふか♬ 松林に落ちる影が面白い…光の足跡 笹の葉8の日々散歩
昨日に続き〈ミニュチュアスレ❾〉です。 小学生の頃、雑誌の付録に「福笑い」があった。こんなたあいない物だけれど、けっこう遊べた。「羽根つき」もやったなぁ… 「書初め」は冬休みの宿題。必ず何処かを墨で汚してしまう… 遊んだ後は、茶の間でみかんを食べるのが定番。 ぜんざい、豆大...
旧正月(旧暦の正月)は中国の「春節」が有名だね 日本は、アジア圏で旧正月を祝わない数少ない国の一つだけれど、今年の旧正月は、2月1日。⁂旧正月は毎年日付が変わります。 ということで… ここから〈ミニュチュアスレ❽〉です。 1月1日にできなかったので、こじつけで おせち料理の...
蝋梅は、ほんとに青空が似合うねぇ… 「青天を衝け」みたいな ※ひとりごと 「ROUBAI」と入力すると「狼狽」と変換される… 昔、勤務先のPCが「TEISYUTU」(提出)と入力すると 「亭主打つ」と変換リストに出てきて、意表を突かれて思わず笑えた思い出 ところで「狼狽」っ...
松林散歩 ”松・竹・梅” 竹がないから、代りに”空”かね 頭上に白梅… 自然が置く花の差配って…いいと思うんだよね 紅梅は手の先に… 梅枝に…松葉降る ※ひとりごと ”松林あるある”だけれど 至る所に枯れた松葉が降っている。 足元はもちろんだけれど、松より下にある樹木や草花...
勤務先も再びテレワークが始まった。 通勤時間がない分、ゆっくり朝散歩。 花の少ないこの時期に 花束みたいだけど…正体は… 正体は ↓↓ この足元の花 (検索したら、アリッサムだけど合ってる?) 一つの塊が、花束みたい 配色もいいよね 優しい色… 花の中に花…マトリョーシカみ...
竹垣から顔をのぞかせる…水仙 何かを…待っているみたいだね。 まだかねぇ 来た来た どこどこ これはテニスコートわき、観戦してるみたいだね。 ”テニスの王子様”ってアニメあったなぁ
▼『ミニュチュア スレ❼』です。 何年も仕舞ったままの馬車をだしてみた 馬具とか色々劣化していて修繕しなきゃ(これはホント) 後ろ姿に哀愁 ♬ドナドナ(牛じゃないけど) お疲れ様。馬車を外して水をあげてみよう アヒルにも水を 薪を作りたくなる そうだ、敷物を敷いて ブーツと...
初春の散歩道 蕾の始まりは、こんな感じ… 表面に花びら毎の区切りが現れたけれど、まだ内に向かって「ギュッ!」 ようやく…蕾全体が”ゆるむ” さらに”ゆるむ” 花びらが…開きはじめたね 「さぁ~開くぞぉー」って、なんかパワーを感じるね もう一息…↓今はここです ※ひとりごと ...
昼休みに散歩した。 晴天だけれど…とても風が強かった。 冬だなぁ…と思う。 アセビ…アールヌーボー様式のランプみたいだね 侘助 身にまとう繊細なうぶ毛…春遠からじ
雨上がり 雨の粒の重さに 首を傾けた ※ひとりごと 10月下旬の秋バラの季節に ブログにアップしなかった写真があった。 アイスバーグ(バラの名)は 花の大きさに比べて茎が華奢で 水分を含むと一斉に下を向く。 それが、他にはない姿だから… 実にいい 最近、保存した画像の整理を...
午後3時15分の空…月があった 日中に見える月の名前は何だろうか… 以前 月の力 と言う記事をアップした時に紹介した 『宙ノ名前』を手に取ってみる 日中に見える月の名は、『昼の月』だそうだ(そのまんま) なんかもっと情緒に訴える きれいな名前があるのかと思った… だって...
画像保存したままになっていた…タンポポ 綿毛が風に乗って… どこかに運ばれていくね ※ひとりごと お刺身についてくる黄色い花 あれをタンポポと思っている人が結構いるのです。 (私の周りだけかもしれませんが) ムラゴンのブロガーさんは、平均年齢が高いと言われているので 皆さん...
上野動物園の双子の赤ちゃんパンダの名前が決まった時に、小池東京都知事が命名の説明をしていた。 「オスの『シャオシャオ(暁暁)』は、夜明けの光がさして明るくなっていくということを表している。 メスの『レイレイ(蕾蕾)』は、蕾から美しい花が咲いて未来へとつながっていくということ...
世間では「時間薬」などと言って、時間の経過が負ったダメージを癒していくと思っている人がいる。(「早く忘れて立ち直って」などと言う人がこれ) しかし、あまりにも重いダメージには、時間の経過などは、実は役にたたない。 重たいテーマで、自分は専門家ではないので詳しく説明したりでき...
朝日が映す影 松越しの有明の月 ※ひとりごと 有明の月は、夜が明けても空に残っている月の総称。 私は、『とはずがたり』に出てくる『有明の月』(後深草院の弟親王の仁和寺の阿闍梨) が真っ先に頭に浮かぶ。 『とはずがたり』(著:後深草院二条)は、私が一番好きな古典文学で、 是非...
▼『ミニュチュア スレ❻』です。 以前から和室の設定が欲しいと思っていたので ちょうど良かった。 スシ食いねェ!新年会です。 和室のテイスト、色々使える ”ピンセット”で寿司を盛り込みます ミニュチュア好きにはたまらない作業 完成!!ガリ、玉子焼き、バラン入り 角煮と漬物 ...
自分のブログ内の人気記事ランキングで 『孤高の鴨』が上がっていて驚いた。 ↓ これは”孤高じゃない”鴨の方 『孤高の鴨』はブログ開始してから1か月も経たない頃の記事で 初期のプロフィール写真にしていた程好きだった… アクセス数が多いブロガーさんにとっては 当たり前なのかもし...
何が理由だったのか覚えていないが… ブログにアップすることなく 下書き保存したままになる写真がある… この『禅』もそういう写真の一つ 雨の日だった 咲きった時の、形と色彩の妙が心に残った なぜ『禅』なのかなぁ? ※ひとりごと 禅つながりで… 私は、”中国禅宗 第六祖の慧能”...
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せっかく旬なので、再び「薔薇」散歩へ 丹頂…(1986年) これは見ての通り、何も説明が要らない。 花の姿形が、鶴の丹頂(タンチョウ)を連想させる。 開花に従って、花弁のふちの”赤色”が広がっていく。 緑濃い光沢の葉が、一層花を際立たせている。 ...
今日は、午後も散歩してみた。 ただ、歩くのはつまらない。 アスファルトやコンクリートブロックの隙間から、 『はからずも咲いた花』を見つけながら歩こうと決める。 こんなちょびっとの土で、よく咲いたな… コンクリートブロック 縁石 おっ、これは...
しばらく薔薇の庭散歩だったので、今日は草生い茂る中を歩いてみた。 曇り空の早朝… 晴れた日より、周りの雰囲気がいい。 こういう日は、水のある所へ 整備されてない無造作な感じがいい。 知らぬ間に”花”がさいていた。 てっきり”青い色”だと思い込んでいたので少しびっくり 『キシ...
もちろんどちらも『薔薇の名前』 『羽衣』(1970年) バラ本体よりも、そのネーミングセンスにハマってしまいました。 よく上手いこと思いつくなぁ~ 咲き始めの弁端の強い返りが、花色と相まって羽衣を連想させるそう 天女が羽衣を着て、天空を自由に飛ぶ時、裾が風に流れている画があ...
しのぶれど…『薔薇の名前』 2006年日本生まれ(昨日の生産農家さんとは別の方が作製) 正直に言うと『ばら』そのもよりも、そのネーミングに興味がわく。 『しのぶれど』は、もちろん『拾遺和歌集』の平兼盛の句からとったとのこと(百人一首にもある) 『しのぶれど 色に出にけり わ...
あおい…『薔薇の名前』 2008年日本生まれ 違う種類のように見えるけど、どちらも『あおい』とのこと ※ひとりごと ネットで「和ばら」の生産農家さんについて初めて知った。 「和ばら」は「野に咲く、風にたなびくような”ばら”を作りたい」...
スターリングシルバー…『薔薇の名前』 青バラ系(本格ラベンダー色)品種の記念すべき最初の品種 これまでにない色として世界中の注目を浴びたそう 1956年アメリカ生まれ ※ひとりごと とても印象的でいい名前。 どうしてこの名前をつけたのだろう… 名付けの由来はわからなかった。...
薔薇の散歩は、早朝がいい… 陽の光がまだ弱い方が、いっそう美しく感じる。 淡い色の花びらの重なりが作る、翳りが特に美しい。 上品で、華やか… 桜と同じで、薔薇が嫌いな人にあったことがない。 しばらくは、薔薇…散歩… ※ひとりごと 薔薇の名前って、個人名がついていたり、本当に...
この島には、いにしえより言い伝えがある。 むやみに、よそ者が上陸すると、この島の地中深くにあるダンジョンの魔物が覚醒すると… 「ここがあの鴨島か。やっぱり不気味だな…」 「沿岸警備が、ずいぶんと厳重だ。」 「なんだ、この音は!危ない伏せるんだ!」 地鳴りと魔物の咆哮が轟わた...
松林の散歩は、気持ちがいい。 長年降り積もった落ち葉が、足裏に優しく、 踏みしめる”その音”が、また心地よい。 『松林浴』と言おうか、独特の松林の匂いが、 清冽な何が、降り注いでいるような気になる。 ”松”の隙間から見える、”空の青”がまたいい。 ※ひとりごと 『松原』なの...
竹のある風景もまた、落ち着く散歩道の一つ。 歩きながら『竹取物語』を思い出す。 昼間でも薄暗い竹林の中 竹皮のはがれた所からのぞく『みどり』が、 皮色との対比で、一層あざやかに感じられる。 『竹取物語』で翁が光輝く竹を見つける。 もしかしたら、こういう竹を見て、昔の人はイマ...
寝る前の習慣 幼い頃、母と毎晩することがあった。 それは、2階の寝室に行く途中の踊り場の窓から、月明りや、星や、街のネオンの光を眺めること。 その癖が抜けないからなのか、 何かある時は、2階のベランダで、ぼーっと空を見ている(端から見たらあぶない人) ※ひとりごと 25年前...
森ではないけど、森林浴でいいのかな? 樹…水…空…の「自然浴」 散歩というより、半日ぼーっと座ってた… 寝転んで、雲の流れをずっと見る ※ひとりごと 「森林浴」って、「海水浴」や「日光浴」にならって作られた造語で、1982年に林野庁により提唱されたんだって 「森林浴」が一番...
先日の”ひょっこりはん”のバラのトンネルに行った。 もう”ひょっこりはん”ではなかった 一週間ちょっとで、”おおぜいはん” 地上の方は、咲いているのはまだ少し ※ひとりごと 昔、『薔薇って書ける』って、なんかのセリフがあったなぁ~...
”心”が落ち着くもの 自分の場合は”水の流れ” その音…匂い…周りのひんやりとした空気… こういう散歩場 ※ひとりごと 波の音もいい。 雨音も好きかもしれない… 最近、実生活で『愚かさ』と『賢さ』について考える機会があった。(念のために、自分のブログとは全く関係ありません。...
~誰にも迷惑をかけない『妄想散歩』のすすめ⑥~ 鎌倉時代後期の設定でお願いします。(←随分こまかいな) 男の生業は笛師であった。 笛の材を求めて、いつものように山に分け入り、ひと仕事を終え、湧き出る水で喉を潤した。 ふと、顔を上げると、一筋の道に気づく。 「こんな所に道があ...
夕方の田園を散歩した。 日が長くなったなぁ~ ※ひとりごと ほぼ1週間に1度、高速往復4時間弱で行くところ。 映画『ハワーズ・エンド』に出てくる ”豚の歯が刺さった木”のような樹があるんだけど 個人宅なんだよね。残念! ジェイムズ・アイヴォリー監督好きなんです…
鴨池では珍しい、昼下がりの散歩をしてみた。 ほぼ全員、眠っていた それがもう、集団催眠を疑うレベル そして、一方別の一画では… 瞼を閉じてるんだけど、 (人とは逆に)下から瞼を閉じるが、すぐ開けるを、 何度も、何度も、繰り返してる鴨一羽。 人間に例えるとウトウト、コックリし...
”藤花”の役割は? 4日見ぬ間に、随分と育っていた。 ふじ棚は、計算され設計された庭の1パーツ。 池の端、ギリギリに造られている。 これから、季節の移ろいの流れにのって、 どんな変化を見せてくれるのか、待ち遠しい…。 ※ひとりごと 少し見ないと、成長が早くて驚かされる。 こ...
散歩コースに、”ひょっこりはん”現る 見てそのまま、 天井の”ひょっこりはん” これから、バラのトンネルに、なりまぁ~す。 もうすぐ…このトンネルが、バラいっぱいに彩られる。 その時を楽しみに…。 ちなみに、地上のバラは、隠れた蕾がいっぱい、 この洋風庭園のバラは、全てが一...
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