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  • 天保年間生まれ善右衛門

    私はブログで善右衛門の名前を使用してる。善右衛門は曾爺さんである。すると私は孫の子供だから曾孫か、玄孫は間違いだ。善右衛門は天保年間の生まれだから曾孫ではないなと思ってた。お墓もきちんと見ないとな。天保は1831年から1845年までの期間だから、近い。明治元年は1868年だから幕末の時代である。太平洋戦争が終わったのが1945年だからその100年前か。当時は~衛門は普通の名前だったらしい。家は豪農でも庄屋でもない、普通の農家で先祖は~などもない。昭和で言えば男子の名前で~男の男が~衛門だろう。だから。あの小説・映画の「蝉しぐれ」の主人公の父親の名前が助左衛門だ。私は映画よりNHKの「蝉しぐれ」のほうが小説のイメ-ジとぴったりだ。私が今あるのも善右衛門がいたからこそだ。そう思うと今騒がれてる少子化、同性婚な...天保年間生まれ善右衛門

  • 老々介護と市民後見人制度、

    定年退職から*年経過した、早いものです。退職となれば通勤定期が使用出来ないのでその前にと関心あった某大学の市民養成講座を受講した。講座は某大学構内で全国から400人くらいの方が、私みたいな全く個人は少なく社会福祉協議会の方々が多かったと思う。受講しても講座は資格ではないし行政書士などの資格も持たないのでメリットはない。只、私は思った。団塊世代が後期高齢者になる2025年を2025年問題だと言う。多くの多様な介護施設が今でも建設され続けている。誰でも老いてや病気で正常な判断が出来なくなるのだからその備えて、介護保険と同時に後見人制度(成年後見人)を作っているのを知った。後見人の言葉は良く聞く言葉だ。法律のプロ・家族以外でも後見人に指定できるような制度を作った。それが市民後見人だ。人とは法人も含むので地域の社...老々介護と市民後見人制度、

  • 私が年金に不信感持ったのは

    私は古希を過ぎて全く生活資金は公的年金のみとなったが、毎年年金支給額は変わるのが不思議で、どのような仕組みでそうなるのかを知りたくて少し年金を学びました。知ると不信感が湧いてきました。不信感の一つはは国民老齢基礎年金(以下国民年金)と生活保護支給額とのバランスです。生活保護支給額は70代夫婦2人で状況によるが月約15万~18万と言う。国民年金は40年間毎月、漏れなく収めても今年は満額以上になっても月66,050円だから夫婦2人で132,100円です。当然480か月も収められなかったかも多く平均月55.372円、夫婦2人で110.744円だ。国民年金のみの方も多いのです。これで生活できるのだろう。夫婦2人とていずれ一人暮らしになるのだ。生活保護支給が高額とかではありません。誰でも老いが来て働けなくなります。...私が年金に不信感持ったのは

  • 介護保険と散歩

    趣味の仲間で話題になるのが介護保険料の高さである、それも住んでる町で異なる。趣味で集まるのは元気な証拠だからそう感じるのだが、地域差で保険料が異なるは何とか出来ないのだろうか、不公平と感じます。有名人が老後は完全看護の高級有料老人ホームにて悠々自適生活と記事を読むと別世界でピント来ません。公的施設となれば何番目の入居待ちの話は近くでも聞きます、これは現世界だから気になります。日本で平均寿命一位は川崎市の麻生区(次も隣の青葉区)だそうです。男84.歳女89.2歳です。私は長生きは暖かい地方と思ってました。なんで麻生区(青葉区も)に住む方々が長生きなのだろうか、するとこの地域は丘陵地帯で鉄道は下を走り、住宅街は上だそうです。確かに昔多磨丘陵地帯が住宅街に変造している時の仕事で車で行ったが、山の中に驚いた。故郷...介護保険と散歩

  • 私にはポイントは精神衛生上良くない

    マイナンバ-カ-ドは虎の子の年金口座など情報漏れがイヤで(残高はないが虎の子なので)作成してなかったが健康保険証として使用しないとその都度加算されると聞いて作成した。2万円相当のポイント付くと言う。でも私は電子マネ&ポイントカードは一切持ってない。どこを見ても~ポイント加算キャンペ-ンの嵐である。これ結局は消費者がその分を費用加算されてるのだ。クレジットカードと同じだ。だが、2万円欲しさに電子マネ-ポイントカ-ド作った。どうせならとクレジット+電子マネ-+ポイントが1枚のカードが便利で思い作成した。2万円のうち5000円分は2万円の現金をチャ-ジしないと5000円分は消化できない。この15000円分の使用していて、どうもポイントが気になってきた。どこへ行ってもポイント、である。ポイントで110円コ-ヒ-も...私にはポイントは精神衛生上良くない

  • テレビを見て暗号兵はどうなったのか、

    テレビで昭和19年に沈んだ「戦艦武蔵」を見た。専門家、当時の乗組員の証言の再放送を見て私は兄と今の国防強化のうねり、と重ねて感じました。戦後70年過ぎても乗組員の方がご健在なのに驚いたが当時乗組員で10代20代が多かったそうです。当時の軍部は戦艦の敵は戦艦で対飛行機からの攻撃は軍の上層部は想定しなかったらしいことは書物で読んだことがあります。でも,航行中の戦艦を航空機だけで撃沈した世界初の事例は日本です、新戦法発見です。更に発展して潜水艦に飛行機を積む考えも実行されていたのにです。なんでその考えを捨てたのかとド素人なが不思議です。戦艦武蔵には飛行機への機銃砲がなかったので急きょ作ったがシールドがないで機銃兵が銃撃されたそうです、しかもその機銃兵なんと実弾訓練は一回だけだったと事。一方の米軍は最高の軍事機密...テレビを見て暗号兵はどうなったのか、

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