30代主婦で2児のママです。下の子の育児がようやく落ち着いたことから、今までの育児を振り返り最大の難関は母乳に関する悩みだったと思います。これから私の通った道や思う事を綴っていくので是非これから育児に励む方は参考になればと思います。
良質な母乳作りの為の授乳中に取りたい栄養素・摂りすぎ注意な栄養素
母乳育児でどうせなら良い母乳をあげたいと思っている方必見! この記事は栄養素に着目し、それぞれの栄養素がもたらす効果を解説しています。 実はきちんとした食事をすればサプリメントは必要ありません。 この記事を読めば、きっと食生活を見直しすきっかけが出来ます。
美味しい母乳は食事から作れます!食生活を改善する簡単ポイント7選
妊娠がわかると、赤ちゃんの為に色々と考えてしまうものです。 環境の事や、衣服の事、家具やおもちゃ等々…でも、赤ちゃんの心身が一番大事であり、その身体の根幹を担うのは、食事です。 では赤ちゃんの食事とは何でしょうか。そう、母乳です。 どうせなら、赤ちゃんに美味しい母乳を飲ませたいです と思うママも多いはず。様々な事情から現在ミルク育児で頑張っているママは「私は母乳じゃないから関係ないわ」ではなく、食事は今後もママの体を健康に保っていくのに必要です。 ママの元気が赤ちゃんには何よりの元気の源!是非読んでいただきたいと思います。 こんな人に読んでもらいたい 妊娠が判明し、出産を控えている方現在、母乳
フォローアップミルク?牛乳?離乳食や母乳育児との関係について解説
フォローアップミルクって言葉を聞きました。必要なのでしょうか? フォローアップミルクなんて言葉初めて知った方もいるのでは? 日々、赤ちゃんの為に色々な勉強をして新しいワードが出てきて「えっ…また新しいことをしないといけないの?」と不安になるママもいるかもしれませんが安心して下さい。 結論 こんな方は必要ありません 離乳食でバランスよく栄養がとれている1才を過ぎて牛乳等の乳製品がとれている 実際私も2人の子供を育ててきましたが、一度も飲ませたことがありません。 上記の事がしっかりと出来ていると判断したからですが、詳しく解説していきます。 本記事の執筆者 36歳で2児のママ。現在個人病院で時短勤務
母乳育児とお酒の影響は?赤ちゃんの為に知っておきたいアルコールの事
授乳期間中だけど、たまには飲酒したくなります 普段から飲酒していた人は特にそう思うのでは? 私は今でこそたまに晩酌をしますが、妊娠当時は飲酒する習慣がなく、この「飲みたい」と思う気持は皆無でした。 でも、晩酌するようになった今、もし妊娠すれば禁酒しなければならず、飲みたくなる気持ちは物凄くわかります。 そんな気持ちがわかりつつも 結論から言うと、妊娠・授乳期間の飲酒はダメです。 妊娠・授乳期間中の飲酒は原則禁止なのは広く知れ渡った常識であり、母子手帳に記載されているし母親教室でも教えられる事です。 では、なぜ飲酒がダメなのか、やむを得ずお酒を飲んでしまった場合は?、食べ物や飲み物に少量含まれる
これって遊び飲み?!授乳に集中しない赤ちゃんの原因と対策は?
授乳中に赤ちゃんがキョロキョロ。ニコニコ… ママも赤ちゃんの授乳にずいぶんと慣れ、順調に育っているのに、突然赤ちゃんが授乳に集中しなくなった…なんて事ありませんか?? 調子よく飲んでると思ったら急におっぱいを離したり、触ってばかりで一向に飲まない… こんなので母乳は足りてるの…??と不安になりますよね。 遊び飲みが続くと、母乳が溜まりおっぱいトラブルに繋がります!! 見過ごす事のできない【遊び飲み】についてお話します。 こんな人に読んでもらいたい 赤ちゃんの遊び飲みに困っているママ遊び飲みの対策を知りたいママ生後3ヵ月頃の赤ちゃんがいるママ 私は、母乳で2人の我が子を育てた経験から、遊び飲みも
授乳中の抱き方っていつも同じになりがちです 赤ちゃんが母乳をよく飲んでくれる抱き方やママのくせなどで、いつも同じスタイルでの授乳になっていませんか? 1日に多い時には10回以上も行う授乳。同じ姿勢・角度だと乳腺に偏りが出来て、乳腺炎を引き起こす可能性も。そうなるとおっぱいが赤く腫れ激痛、しまいには高熱が出て最悪切開なんて事も…!! そうならない為に、いろんな抱き方・角度で授乳を試みて、おっぱいの内側を縦横無尽に広がる乳腺をまあるく刺激し、赤ちゃんに吸ってもらいましょう。 こんな人に読んでもらいたい いつも同じ抱き方で飲ませているママしこりができて張ってきたから違う角度から飲ませたいママ授乳中の
母乳育児に授乳クッションは必要?どれを選ぶ?ポイントを徹底解説
母乳をあげるときって授乳クッションは必要なの? 出産準備リストに必ず載っている授乳クッション。 はたして必要なのか? そんなママは多いと思います。 結論を言わせて頂きます。 一度使うと無くては困るアイテムになります! 授乳クッションがあれば圧倒的に母乳育児が楽になります!! 私の経験談を通じて解説していきます。 本記事の執筆者 36歳で2児のママ。現在個人病院で時短勤務中。旦那はたぬき似。自身がHSP気質で、母乳育児で何度も悩み苦しんだ経験あり。現在母乳育児で頑張っているママの力になればとTwitterで思うところを日々発生中。 私が授乳クッションを愛用していた理由 私は今まで授乳クッションを
おっぱいが詰まるママ必見!ミルクスルーブレンドをレビューします!
おっぱいが詰まってしまいます 食事内容に気を付けていても、すぐにおっぱいにしこりができカチカチ… そんなお悩みありませんか? 私は、ミルクスルーブレンドというハーブティを愛用して危機を乗り切っていました 母乳が出る=詰まってしまう…母乳が出ないママには、母乳が出過ぎるなんて贅沢な悩み… そんな風に思うかもしれませんが、現実は全く違います。 母乳量が多いママは、詰まる恐怖に怯えています。少しの油っぽい物や乳製品を食べた後、おっぱいが熱を持ちパンパンに腫れて最悪高熱で苦しむなんて事も。 その度に頻回授乳、搾乳、母乳外来を受診して助けてもらうなど気苦労が絶えません。 もうこんな生活頑張れない…と感じ
【超簡単】美味しい母乳を作るために必要な4つの習慣を修得しよう
赤ちゃんが好む美味しい母乳ってあるの? はい、あるんです!美味しくない母乳では飲みが悪いです 今回はどうすれば赤ちゃんが好む美味しい母乳を作れるかフォーカスします 本記事の執筆者 36歳で2児のママ。現在個人病院で時短勤務中。旦那はたぬき似。自身がHSP気質で、母乳育児で何度も悩み苦しんだ経験あり。現在母乳育児で頑張っているママの力になればとTwitterで思うところを日々発生中。 美味しい母乳作りには、ママの心と体の健康がポイント! 母乳が美味しいと、赤ちゃんがたくさん飲んでくれてママも大満足!! とはいえ、そんな簡単に出来る事なの?と疑心暗鬼なあなた。 大丈夫です。このコンテンツでしっかり
【必読】おっぱいゴツゴツ!つらい乳腺炎から身を守る方法7つの方法
乳腺炎を繰り返してしまいます… どんなに気を付けていても発生してしまう乳腺炎! 今回はそんなトラブルに少しの心掛けで回避できる7つの方法をお伝えします! こんな人に見て欲しい よく乳腺炎になるママ乳腺炎の回避方法を詳しく知りたい方これから母乳育児を開始するママ 私は何度も乳腺炎に悩まされてきた経験があります。 乳腺炎はなってからでは苦しむことになるので、乳腺炎にならない為に普段からの習慣が必要です! 私もこれらを実践してから乳腺炎になる回数は格段に減りました! そんな私が乳腺炎になる度に対処してきた方法7選をご紹介します! 本記事の執筆者 36歳で2児のママ。現在個人病院で時短勤務中。旦那はた
【辛ければ読んで】母乳育児が辛いママへ。混合育児・完ミの選択を!
母乳育児を辞めたいです… そんなお悩みを解決していきましょう! こんな人に見て欲しい 混合育児だけど、このままでいいのか悩んでいるママ母乳育児だけで育てたいけど、思うようにいかなくて悩んでいるママママや赤ちゃんによる理由でミルクを検討しているママ 私は、今まで母乳育児のことを記事にしてきました。 そして2人の子どもを育ててきた経験から結論を言わせて頂きます。 混合育児もしくは完ミで行きましょう!! 迷うことなんてありません。自分を責める必要もありません。なぜそのように言えるのか私なりの答えを聞いて下さい。 本記事の執筆者 36歳で2児のママ。現在個人病院で時短勤務中。旦那はたぬき似。自身がHS
【卒乳・断乳後注意!】適切なおっぱいケアで乳腺炎と産後太りを回避
卒乳後のケアはどうしたらいいんですか? 今回はこんな疑問にお答えします! こんな人に見て欲しい これから卒乳・断乳に取り組むママ現在進行形でおっぱいが張って辛いママ産後太りたくないママ この卒乳・断乳のママのおっぱいケアが終了してこそ本当の母乳育児の卒業と言えるでしょう。 ここで手を抜くとまた乳腺炎になったりと、思わぬ産後太りに苦しむ事に。しっかりと学習していきましょう! 本記事の執筆者 36歳で2児のママ。現在個人病院で時短勤務中。旦那はたぬき似。自身がHSP気質で、母乳育児で何度も悩み苦しんだ経験あり。現在母乳育児で頑張っているママの力になればとTwitterで思うところを日々発生中。 ま
卒乳・断乳の進め方について教えて下さい! 今回はこんな悩みを解決します! こんな人に見て欲しい 卒乳・断乳をそろそろ取り入れようと考えている家庭現在進行形で上手くいっていない家庭赤ちゃんが生れて間もないママ 卒乳・断乳を無計画に始めると上手くいかない場合があります! 出来るなら短時間で集中して終わらせたいところです。 しっかりと卒乳・断乳について知っておきましょう! 本記事の執筆者 36歳で2児のママ。現在個人病院で時短勤務中。旦那はたぬき似。自身がHSP気質で、母乳育児で何度も悩み苦しんだ経験あり。現在母乳育児で頑張っているママの力になればとTwitterで思うところを日々発生中。 いつまで
卒乳・断乳前に是非知ってほしいこと【赤ちゃんの授乳姿の最後です】
そろそろおっぱいをやめようかと思っています。 母乳育児のゴールが見えてきましたね。 でも、その前に卒乳・断乳の正しい知識、理解がありますか? 今回は卒乳・断乳に関してママに是非知ってほしいことをまとめました。 こんな人に見て欲しい 赤ちゃんがおっぱいに興味を示さなくなってきて困っているママ卒乳や断乳を考えているママ卒乳・断乳の経験談を聞きたいママ 私には2人の子供がいます。現在小学4年生(女の子)と1年生(男の子)です。それぞれ9ヵ月と1歳4ヵ月の時におっぱいは卒業し、今ではムカつく程うるさく元気に生活してくれています。 1人目は断乳!2人目は卒乳しました! 卒乳であれ、断乳であれ、どちらだっ
母乳が軌道に乗るまで・離乳食と授乳の悩み【生後6ヵ月~1歳編】
離乳食を始めたいのですが、おっぱいってこのままでいいの? 赤ちゃんの成長は早く、生後5~6か月から離乳食が始まります。 第1子は生後174日目にスタートしました。 でも、ここで出てくるのが離乳食と母乳に関する数々の疑問。 今回はそれらの疑問にお答えします。 こんな人に見て欲しい そろそろ離乳食を開始したいママ離乳食を始めたが、授乳のリズムが崩れたママ離乳食と母乳について悩みのあるママ この時期の問題は何と言っても離乳食だと思います。私も離乳食をいざ開始しようとしても何から手をつけてよいやら… 結論から言わせて頂くと焦るなです(笑) 焦るとは…? ママが職場復帰の為、いち早く離乳させたいなどの理
母乳が軌道に乗るまで・おっぱいに関する悩み事【生後3~5ヵ月編】
この時期ようやく母乳育児が少し楽になってきました 赤ちゃんの母乳を飲む量とママの供給量が落ち着き、ようやく軌道に乗り出したママが多いのではないのでしょうか? でも、そんな束の間の平穏も少しの油断でまたトラブルに逆戻り。 きちんと問題解決して赤ちゃんに集中出来るようにしていきましょう。 こんな人に見て欲しい 間もなく赤ちゃんが生れるママ生後3~5か月の赤ちゃんがいる家族母乳の悩みがあるママ 育児書を見るとごもっともな事が書かれています。 本当にその通りだと思います。でもリアルは違いますよね?育児書みたいにいかないことだらけ。 私はごくごく普通の主婦で、私の場合はどうだったのか? 体重は?生後何日
産後こそ気をつけて!おっぱいの変化とケアについて【産前ママも見るべし】
産後のおっぱいケアは?トラブル時はどうするの?実体験を下にお届けします。産前産後のママは必読です!
プレママで母乳ケアの方法や悩み事がある方、産前のケアをする事でその後のママの身体は大きく変わります。
完母で頑張るママへ伝えたい。たまに息抜きが必要だということを。赤ちゃんにとってママの笑顔が一番です。
母乳育児で悩むママ。焦らないで。悩まないで。母乳育児を終えた私の体験談を一つの参考として伝えます。
電気代って何で高いのでしょうか?実体験を交えて独自に調べたことをまとめましたので是非参考にして下さい
家の家計見直しは行うけど、実の親はどう?おそらく防御力0でないですか?親の家計も見直ししましょう。
携帯をよく修理する方、訳がわからず携帯ショップに言われるがまま保証に入っている方は是非ご検討下さい。
当ブログを訪れて下さった方、ありがとうございます。さて。今日は[私自身の事を書きたいと思います。私はHSPです。最近メディアや書籍で見かけるこの言葉、芸能人が自らをHSPだと公言するなど、みなさまにもずいぶんとお目にかかる機会が増えたように
子どもに習い事させたいけど、皆は月に幾ら位かけているのか中々聞きづらいです。そこで平均額を紹介します。
当ブログをご訪問頂きありがとうございます。私このブログでは我が家を「たぬき家」と呼んでいます。夫がたぬきに似ているからです(笑)うちのたぬき一家の日常や日頃役立った生活術、HSP等少しずつ綴っていこうと思っています。これも何かの縁…是非最後
旦那の趣味について思う事を綴っています。楽しくやっているならいいですがお金との兼ね合いですよね。
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