ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
1本目ボトルへ 虚弱多数の中で生き抜くぞ!まずは2匹を投入
今年は虚弱幼虫が多く用心してマット期間が長めなので、菌糸プリンカップ投入も遅めとなっている。①菌糸プリンカップ➡800ccへ菌糸プリンカップで2〜3週間経過する3匹。食痕が出たのはそのうち2匹。→菌糸ボトルは5月初旬に詰めた大夢(オオヒラタケ最後のロットかも)。外
2023/07/29 10:38
新成虫のサイズ測定 早くも来季の構想を楽しむ
掘り出した10匹の新成虫(2匹が蛹で★)。我が家初ブリード個体のサイズはどうなのか、今後のブリードの基準値となる意味でも重要な作業と位置付け、来年の組合せも考えながら測定する。今回、ブリードをより楽しむための新基準として、一般的な全長サイズの他に『pt』(ポイ
2023/07/23 06:51
新成虫の後食 種親選抜へ向けて食いっぷりをアピールして頂戴
最初の羽化から1ヶ月が経過したあたりで10匹の新成虫にエサを配置。来季のブリードは♀8匹の中から選抜することになるが、どれも良い体格をしているのでエサをたくさん食べる♀を優先することになる。最終的には来春の状況で決めるが、今後越冬までの食べ方も選抜メンバーに
2023/07/20 06:55
振り返り 2本目以降の交換時期・回数など思いをつらつらと
2022年ブリード個体が羽化したのでここら辺でボトル交換のことなどを振り返っておく。まずは♂ 4♂を昨年9/下旬に2本目に交換したが、3本目以降はいつ交換するのが最適かを探るべく時期をずらしてやってみた。各1匹のため答えとするにはサンプル数が少ないが備忘録的に。⭐2
2023/07/16 00:19
新成虫掘り出し ♀平均50mmに驚く
羽化したのは、蛹で★となった♂22-13と♂22-14を除いた10匹。♂は2匹のみでその内1匹は羽化不全と寂しい結果となったが、♀は8匹全て完品。しかも幼虫時体重からは予想しなかった大きさに驚いている。それぞれ羽化後10日程度経過した分から順に掘り出し、大まかに計測した。
2023/07/12 20:11
初令の状態チェック③ 生き残りの3匹もようやく菌糸プリンカップへ
ようやく1匹の菌糸プリンカップへ移して1週間が経過した。孵化後の生存率が40%台と低い中、孵化後10日以上経過した4匹も菌糸プリンカップへ移動させる。投入して7日経過 23-02→初日で食い進んだ箇所に再び菌がまわり始め居場所が分からない状態たったが、中央底の食痕を確
2023/07/09 06:28
人工蛹室ビギナーには苦い思い出となった
羽化は自然に任せたいという気持ちから、先輩ブリーダーがほぼ例外なく使用されている人工蛹室のことをこれまで深く考えてこなかった。今回、羽化予定の♂4匹の内完品は1匹のみで、蛹のまま★1、羽化不全1と残りの1匹を残すのみ。蛹室もうまく作っていたので放置していたが、
2023/07/08 09:24
2度目の菌床産卵セット 割り出し
今年は卵と孵化後幼虫の生存率が低く、母数確保のため♀2102には負担をかけるが再度菌床産卵セットで頑張って貰った。6/25 産卵セット投入 27.3℃→産卵期間は6日間。7/1 解除→♀がエサを食べに出てきているタイミングを見計らって予定通りボトル取出し。前回同様に割と
2023/07/05 08:27
美型に惹かれて 初めての久留米産
ご近所さん系サイトを見ていると夏到来ということで成虫の出品が増えてきた。生体購入は中々勇気がいるので大体サムネを見る程度なのだが、綺麗でバランスが良さそうな個体を見つけ、これは手にとってみたい!と衝動的に購入を申し込んだ(もちろん安価だったので)。2023年4
2023/07/02 10:11
初令の状態チェック② 菌糸に耐え得る体力ついたか?
現在の孵化幼虫はなんだかんだで5匹。今年は幼虫の虚弱が目立つのでマット管理期間は長めだが、そのうち6/21までに孵化した分をチェック、状態を見て菌糸プリンカップへ移せるか判断したい。6/14孵化(16日経過)23-02→先週おなかが黒くなっていたのを確認していたが、1週間
2023/07/01 07:21
2023年7月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、doubleAさんをフォローしませんか?