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ポリ銀さんの新着記事

1件〜30件

  • 1080夜:一念三千の仏と申すは 法界の成仏と申す事にて候ぞ

    毎日、少しずつ、仏法について学びましょう 初めに 先日(令和元年九月八日付)、『南日本新聞』に、「ススキの穂」の写真が載っていました。この写真を見てすぐに連想・思い立ったのが、御本尊様のお題目の一つ一つの文字の先端部分が、長く延びている事です。 題目の文字はヒゲ文字では無いこのような、御本尊様の題目の文字の端が長く伸びた状態になっている……、この線に付けられた名前を「光明点」と言い、決して他宗他門で言っている様な「ヒゲ文字ではない」ということは、前回の『色心』誌上でもお話ししました。また、これを表わすのに、日蓮正宗の僧侶の数珠に長い房が付けられている事も、説明した通りです。 僧侶の数珠になぜ長…

  • 1079夜:「御本尊様にはどんなことが書いてあるの?」

    少年部の質問に答えて 皆さんは「みにくいアヒルの子」というお話を聞いたことがありますか。それは、こんな話でしたね。 あるおうちのお母さんアヒルに、たくさん、赤ちゃんアヒルが生まれました。でも、その中に一匹だけちょっと変わった子供がいたんですね。 その子は、この、みんなとちょっとちがってる、ということから、いじめられたり、「やーい、やーい」と、からかわれたりしました。 でも、みんなが大きくなった時、なぜこの子の姿形や毛の色が、ほかの子供たちとちがっていたのか、その理由がわかったのです。 ほかのヒヨコはちゃんとあひるの大人になったけど、その子だけは、なんと「おとなの白鳥」になったのです。 みんなか…

  • 1078夜:御授戒について質問です。

    少年部の質問に答えて 「御授戒の時、御住職様は同じような言葉を3回くりかえされていますが、 何ておっしゃっているんですか? それから、時々御授戒の格好によく似た御祈念をされていますが、何のお願いですか? 頼めば、どんなことでも御祈念していただけますか?」 「本当にすばらしい質問をしてくださって、ありがとうございます。 御授戒とは?御授戒とは、日蓮正宗への入信にあたり、これまでの、形ばかり名ばかりの、人を幸せにするどころか逆に不幸にする、去年の暦のように、ご用済みで役に立たない信仰をスッパリ捨てて、日蓮正宗が伝えてきた日蓮大聖人の正しい教えを信仰することをお誓いする儀式です。 発誓信仰することを…

  • 1077夜:日応上人様100回忌御正当忌日に想う

    100年前の日本の美少女です 日応上人様とは。。。 ja.wikipedia.org 弁惑観心抄ですよね。 弁惑観心抄 作者:日應, 大石 大日蓮出版 Amazon 法体とは則ち吾山(大石寺)に秘蔵する本門戒壇の大御本尊是れなり(中略)此の法体相承を受くるに付き、尚唯授一人金口嫡々相承なるものあり。此の金口嫡々相承を受けざれば、決して本尊の書写をなすこと能はず。 金口血脈には、宗祖己心の秘妙を垂示し一切衆生成仏を所期する本尊の活眼たる極意の相伝あり。 一念三千法門 作者:日應, 大石 大日蓮出版 Amazon もございます。 過去記事では城内さんの日応上人様に関する逸話をご紹介いたしました。 …

  • 1076夜:同生同名御書 研鑚資料

    さあ、一緒に御書を学びましょう 引用元:日蓮正宗久道山開信寺 平成新編 日蓮大聖人御書(大石寺) 発売日: 2018/10/13 メディア: 単行本 日寛上人御書文段 作者:総本山大石寺第26世日寛上人 発売日: 2001/03/28 メディア: 単行本 同生同名御書 (御書595頁) 本抄は、文永九年(西暦1272年)四月、日蓮大聖人が五十一歳の時に四条金吾の妻に与えられた御手紙です。御真蹟は、存在せず、最古の写本である本満寺本にも年月日が記されていない為に、古来、書かれた年には諸説がありました。しかし本抄中に「日蓮が大難に値ふことは法道に似たり」とあることから、佐渡在島中の文永九年四月の御…

  • 1075夜:三世諸仏総勘文教相廃立 第3回

    引用元:日蓮正宗久道山開信寺 平成新編 日蓮大聖人御書(大石寺) 発売日: 2018/10/13 メディア: 単行本 日寛上人御書文段 作者:総本山大石寺第26世日寛上人 発売日: 2001/03/28 メディア: 単行本 第17章 衆生に約して自行化他を明かす 【所詮〔しょせん〕己心〔こしん〕と仏身と一なりと観ずれば速〔すみ〕やかに仏に成るなり。】結局、自分の心と仏身とは、一つであると知れば、速やかに仏に成るのです。 【故に弘決に又云はく「一切の諸仏、己心は仏心に異ならずと観たまふに由るが故に仏に成ることを得〔う〕」(已上)。】このことを止観輔行伝弘には「すべての諸仏は、自分の心と仏の心は異…

  • 創価ダメ出しさんに学ぶ:等覚一転名字妙覚、舎利弗尊者が悟ったこととは?

    引用元:(旧)創価学会員による創価ダメ出しブログ 等覚一転名字妙覚について(RAMBOさんの質問) ●せっかく六即の【名字即即究竟即です。】まで出たので、【等覚一転名字妙覚】についても教えてくださいなとの質問がRAMBOさんよりありましたのです今日は、【等覚一転名字妙覚】について書いてみたいと思います。これは以前に未熟さんの【末法は受持の一行】というコメントにも繋がるはなしです。日寛上人が「法華取要抄文段」の中で、◇若し当流の相伝は「等覚一転・名字妙覚」と習うなり。然れば則ち初め発心より終り補処至るまで、皆久遠名字の妙覚の位に入るが故に、別して更に妙覚の益を挙げざるなり。とご指南されているよう…

  • 1075夜:三世諸仏総勘文教相廃立 第2回

    引用元:日蓮正宗久道山開信寺 平成新編 日蓮大聖人御書(大石寺) 発売日: 2018/10/13 メディア: 単行本 日寛上人御書文段 作者:総本山大石寺第26世日寛上人 発売日: 2001/03/28 メディア: 単行本 第11章 十如是により生仏不二を明かす 【法華経に云はく「如是相(一切衆生の相好本覚の応身如来)、如是性(一切衆生の心性本覚の報身如来)、】法華経に「如是相(一切衆生の相好本覚の応身如来)、如是性(一切衆生の心性本覚の報身如来)、 【如是体(一切衆生の身体本覚の法身如来)」と。此の三如是より後の七如是出生して合して十如是と成るなり。】如是体(一切衆生の身体本覚の法身如来)と…

  • 1074夜:三世諸仏総勘文教相廃立 第1回

    引用元:日蓮正宗久道山開信寺 平成新編 日蓮大聖人御書(大石寺) 発売日: 2018/10/13 メディア: 単行本 日寛上人御書文段 作者:総本山大石寺第26世日寛上人 発売日: 2001/03/28 メディア: 単行本 第1章 一代聖教に自行と化他の法 【三世諸仏総勘文教相廃立.弘安二年一〇月.五八歳】三世諸仏総勘文教相廃立 弘安2年(西暦1279年)10月 58歳御作 【夫〔それ〕一代聖教とは総〔すべ〕て五十年の説法なり。是を一切経とは言ふなり。此を分かちて二と為〔な〕す。】一代聖教とは、すべて釈迦牟尼仏が説いた五十年の説法の事であり、これを一切経と言うのですが、これを二つに分類する事が…

  • 1073夜:御書研鑚の集い 三世諸仏総勘文教相廃立に学ぶ 御書研鑚資料

    引用元:日蓮正宗久道山開信寺 平成新編 日蓮大聖人御書(大石寺) 発売日: 2018/10/13 メディア: 単行本 日寛上人御書文段 作者:総本山大石寺第26世日寛上人 発売日: 2001/03/28 メディア: 単行本 背景と大意本抄は、弘安二年(西暦1279年)十月、日蓮大聖人が御歳58歳で身延において著されたものです。御真筆が現存していないために、本抄成立の由来や御述作の経緯などは伝わっておらず、与えられた人についても不明です。しかし、この弘安二年十月は、本門戒壇の大御本尊がまさに顕わされた時であり、世の中は、蒙古の襲来や熱原の法難など、まさに末法の様相を呈していた時期であるのです。そ…

  • 1072夜:報恩抄 第4回

    引用元:日蓮正宗久道山開信寺 平成新編 日蓮大聖人御書(大石寺) 発売日: 2018/10/13 メディア: 単行本 日寛上人御書文段 作者:総本山大石寺第26世日寛上人 発売日: 2001/03/28 メディア: 単行本 第31章 導善房への報恩 【此の功徳は定んで上は三宝より下梵天〔ぼんてん〕・帝釈〔たいしゃく〕・日月までもし〔知〕ろしめし〔食〕ぬらん。】この日蓮の功徳は、上は、三宝より、下は梵天、帝釈、日月天までも知られていることでしょう。 【父母も故導善房の聖霊〔しょうりょう〕も扶〔たす〕かり給ふらん。但し疑ひ念〔おも〕ふことあり。】このことで日蓮の父母も、また故導善房の聖霊も必ずや成…

  • 1071夜:報恩抄 第3回

    引用元:日蓮正宗久道山開信寺 平成新編 日蓮大聖人御書(大石寺) 発売日: 2018/10/13 メディア: 単行本 日寛上人御書文段 作者:総本山大石寺第26世日寛上人 発売日: 2001/03/28 メディア: 単行本 第21章 災難の所以を明かす 【弘法・慈覚・智証の誤り、並びに禅宗と念仏宗とのわざわ〔禍〕いあい〔相〕を〔起〕こりて、逆風に大波をこり、大地震のかさなれるがごとし。】弘法、慈覚、智証の誤〔あやま〕りと禅宗と念仏宗の災いが競って起こり、暴風で大波が起こり、その上、大地震が重なったのである。 【さればやうや〔漸〕く国をと〔衰〕ろう。】そういうことで、いよいよ国は、衰えてしまった…

  • 1070夜:報恩抄 第2回

    引用元:日蓮正宗久道山開信寺 平成新編 日蓮大聖人御書(大石寺) 発売日: 2018/10/13 メディア: 単行本 日寛上人御書文段 作者:総本山大石寺第26世日寛上人 発売日: 2001/03/28 メディア: 単行本 第11章 日本伝教大師の弘通 【又日本国には、人王第三十代欽明天皇の御宇十三年壬申十月十三日に、百済〔くだら〕国より一切経・釈迦仏の像をわたす。】また日本では、第30代欽明天皇の時代、13年10月13日に朝鮮半島の百済の国よりすべての経と釈迦牟尼仏の仏像が渡って来ました。 【又用明天皇の御宇に聖徳太子仏法をよみはじめ、和気妹子〔わけのいもこ〕と申す臣下を漢土につかはして、】…

  • 1069夜:報恩抄 第1回

    引用元:日蓮正宗久道山開信寺 平成新編 日蓮大聖人御書(大石寺) 発売日: 2018/10/13 メディア: 単行本 日寛上人御書文段 作者:総本山大石寺第26世日寛上人 発売日: 2001/03/28 メディア: 単行本 【報恩抄 建治二年七月二一日 五五歳】報恩抄 建治二年(西暦1276年)7月21日 55歳御作 第1章 報恩の道理を明かす 【夫〔それ〕老狐〔ろうこ〕は塚をあとにせず、白亀〔はくき〕は毛宝〔もうほう〕が恩をほう〔報〕ず。】そもそも、古狐〔ふるぎつね〕は、生まれた住処〔すみか〕を忘れず、毛宝という人に助けられた白い亀は、その人に恩を返したと言います。 【畜生すらかくのごとし、…

  • 1068夜:御書研鑚の集い 報恩抄に学ぶ

    引用元:日蓮正宗久道山開信寺 平成新編 日蓮大聖人御書(大石寺) 発売日: 2018/10/13 メディア: 単行本 日寛上人御書文段 作者:総本山大石寺第26世日寛上人 発売日: 2001/03/28 メディア: 単行本 背景と大意この報恩抄は、建治二年(西暦1276年)7月21日、日蓮大聖人の幼少の時の師匠である清澄寺の道善房が3月16日に亡くなった事に対して、その報恩の為に書かれたものです。この道善房は、大聖人から、丁寧な折伏を受けていたにも拘わらず、本心では、大聖人の言われていることを正しいと知りながら、世間の目を恐れて念仏から改宗することは、ありませんでした。しかし、道善房は、日蓮大…

  • 1067夜:観心本尊抄 総論

    引用元:日蓮正宗久道山開信寺 平成新編 日蓮大聖人御書(大石寺) 発売日: 2018/10/13 メディア: 単行本 日寛上人御書文段 作者:総本山大石寺第26世日寛上人 発売日: 2001/03/28 メディア: 単行本 如来滅後五五百歳始観心本尊抄〔にょらいめつご、ごの、ごひゃくさいに、はじむ、かんじんのほんぞんしょう〕文永一〇年四月二五日 五二歳日本国、天台僧侶 日蓮 著作 第1章 一念三千の出処を示す天台大師が著〔あらわ〕した摩訶止観の第五には「一心に十法界を具〔そな〕える。一法界には、また十法界を具えれば、つまりは、 百法界となる。この百法界の一界に三十種類の世間を具えたならば一心に…

  • 1066夜:観心本尊抄 第4回

    引用元:日蓮正宗久道山開信寺 平成新編 日蓮大聖人御書(大石寺) 発売日: 2018/10/13 メディア: 単行本 日寛上人御書文段 作者:総本山大石寺第26世日寛上人 発売日: 2001/03/28 メディア: 単行本 第26章 本門序分の文を引く 【問うて曰く、其の証文如何。】それでは質問しますが、その証拠の文章がありますか。 【答へて云はく、涌出品〔ゆじゅつぽん〕に云はく】それに答えると、それは法華経の涌出品です。 【「爾〔そ〕の時に他方の国土の諸〔もろもろ〕の来たれる菩薩摩訶薩〔まかさつ〕の八恒河沙〔はちごうがしゃ〕の数に過ぎたる大衆の中に於て】「その時に他方の国土から来た川の砂のよ…

  • 1065夜:観心本尊抄 第3回

    引用元:日蓮正宗久道山開信寺 平成新編 日蓮大聖人御書(大石寺) 発売日: 2018/10/13 メディア: 単行本 日寛上人御書文段 作者:総本山大石寺第26世日寛上人 発売日: 2001/03/28 メディア: 単行本 第17章 権迹熟益の本尊を明かす 【夫〔それ〕始め寂滅道場〔じゃくめつどうじょう〕・華蔵〔けぞう〕世界より沙羅林〔しゅらりん〕に終はるまで五十余年の間、】釈迦が寂滅道場において成道して最初に説法した華厳経の華蔵世界から、沙羅林で最後に涅槃経を説くまで一代五十余年の間、 【華蔵・密厳〔みつごん〕・三変〔さんぺん〕・四見〔しけん〕等の三土四土〔さんどしど〕は、】華蔵経で説く華蔵…

  • 1064夜:観心本尊抄 第2回

    引用元:日蓮正宗久道山開信寺 平成新編 日蓮大聖人御書(大石寺) 発売日: 2018/10/13 メディア: 単行本 日寛上人御書文段 作者:総本山大石寺第26世日寛上人 発売日: 2001/03/28 メディア: 単行本 第11章 教主に約して問う 【問うて曰く、教主釈尊は(此より堅固に之を秘す)三惑〔さんなく〕已断〔いだん〕の仏なり、】それでは質問します。教主釈尊は(これより本尊受持即観心にして堅固にこれを秘せよ)見思、塵沙、無明の三惑をすでに断じ尽くした仏であります。 【又十方世界の国主・一切の菩薩・二乗・人天等の主君なり。】また、教主釈尊は、十方世界の国主であり、菩薩、二乗、人界、天界…

  • 1063夜:観心本尊抄 第1回

    引用元:日蓮正宗久道山開信寺 平成新編 日蓮大聖人御書(大石寺) 発売日: 2018/10/13 メディア: 単行本 日寛上人御書文段 作者:総本山大石寺第26世日寛上人 発売日: 2001/03/28 メディア: 単行本 第1章 一念三千の出処を示す 【如来滅後五五百歳始観心本尊抄】如来〔にょらい〕滅後〔めつご〕五五百歳〔ごのごひゃくさいに〕始〔はじむ〕観心〔かんじんの〕本尊〔ほんぞん〕抄〔しょう〕 【文永一〇年四月二五日 五二歳】文永10年4月25日 52歳著作 【本朝沙門 日蓮撰】日本国僧侶 日蓮 著作 【摩訶止観〔まかしかん〕第五に云はく】天台大師が著〔あらわ〕した摩訶止観の第五には …

  • 1062夜:御書研鑚の集い 観心本尊抄に学ぶ

    引用元:日蓮正宗久道山開信寺 平成新編 日蓮大聖人御書(大石寺) 発売日: 2018/10/13 メディア: 単行本 日寛上人御書文段 作者:総本山大石寺第26世日寛上人 発売日: 2001/03/28 メディア: 単行本 背景と大意この観心本尊抄は、本抄の最後に「文永十年太歳癸酉卯月廿五日、日蓮註之」とあるように、文永十年(西暦1273年)卯月(四月)二十五日に、日蓮大聖人が佐渡流罪の時に聖寿52歳で佐渡の一谷〔いちのさわ〕において御述作されたものです。そして翌26日に「観心本尊抄送状」を添えて富木常忍〔ときじょうにん〕に送られています。富木常忍は、正しくは、富木五郎左衛門尉胤継〔ときごろう…

  • 1061夜:日蓮正宗略解(ダイジェスト)14.僧俗一途

    www.youtube.com 日蓮正宗略解 発売日: 2017/11/01 メディア: 単行本 本宗は一切の解了(げりょう)によらず、ただご本尊に対する信の一念の上に建立される宗旨である。したがって、古来の行業において、僧俗の区別はもとより存在しない。 すなわち、毎日の行法も方便・寿量の二品を助行として読誦し、本門の題目の信心口唱を正行とすることに定まっている。大聖人も日興上人も共に、これを末法の修行の要道として僧俗にお示しあそばされ、また僧俗に対し妙法の弘通をも分々に指導されたことが、御書やその他の文献に明らかである。このことは、僧俗が本来、毎日の修行と下種仏法の弘通、さらに、成仏という大…

  • 御質問をいただく時の注意事項について:誤解をしてしまった方へのお詫びも兼ねて

    当ブログへの御質問に際して 先日、私が公開しているメルアドに質問が届きました。 棄てアカフリーメールからでした。 挨拶も自己紹介も何もなく、いきなり過去の日蓮正宗僧侶の不品行に関して、あなたならどう思いますか式の質問でした。 質問を送ってくださった法華講員の方には、本当に申し訳ないことをしたと思うのですが、私には創価民・顕正民が法華講員になりすました、偽装質問メールと受け止めてしまったのです。 ですのでお返事としては、そういった嫌がらせはおやめ下さいと言うしかありませんでした。 メール等で御質問をいただく時の参考として、テンプレートを作りましたのでご利用ください。 件名 〇〇に関する件について…

  • 1060夜:日蓮正宗略解(ダイジェスト)13.善と悪

    www.youtube.com 日蓮正宗略解 発売日: 2017/11/01 メディア: 単行本 善と悪とは、人間社会における思想・行動の物指しであり、基準である。もし善悪のけじめが失わされたならば、社会は大混乱を来たすであろう。たとえ一般的、最大公約数的であっても、現在の日本の社会に善悪の規準があり、悪事は法律で取り締まるようになっているから、国民は一往、安定した生活を送ることができる。これがいわゆる世間律である。しかるに、人間は煩悩充満の凡夫で瞬時の享楽や五欲への執着が強く、地位、名誉、財産を得るために、法網にさえ掛からなければ、悪事をも敢えて辞さぬ人が多い。これらの人々が世間の法律をくぐ…

  • 1059夜:日蓮正宗略解(ダイジェスト)12.即身成仏

    www.youtube.com 日蓮正宗略解 発売日: 2017/11/01 メディア: 単行本 現在、日本の仏教で真の即身成仏を標榜(ひょうぼう)できるのは、日蓮大聖人の正系たる日蓮正宗のみである。教法が最高にして純粋でないところに、即身成仏の意義も、現象もありえないからである。他の門下や真言密教でも即身成仏を説くが、秘密の通力、天眼力、荒行等をもって人々を瞠目(どうもく)せしめ、これを即身成仏と誇称する方向が強い。このような、神秘力、念力を即身成仏と考えるところに、むしろ本来の教道を忘れて呪術(じゅじゅつ)化した仏教上の誤謬(ごびゅう)が存する。大聖人は、『唱法華題目抄』に、 「阿蝎多(あ…

  • 1058夜:日蓮正宗略解(ダイジェスト)11.謗法厳誡

    www.youtube.com 日蓮正宗略解 発売日: 2017/11/01 メディア: 単行本 大聖人は、 「謗法を責めずして成仏を願はば、火の中に水を求め、水の中に火を尋ねるが如くなるべし。はかなしはななし。何(いか)に法華経を信じ給ふとも、謗法あらば必ず地獄にをつべし。うるし千ばいに蟹の足一つ入れたらんが如し」(曽谷殿御返事・御書1040頁)との教示をはじめとして、弟子・檀那に対し謗法を厳しく誡られている。末法においては、謗法を自ら犯さないことはもちろん、進んで謗法を退治することが肝要である。通じて謗法を論ずるならば、天台大師の『梵網菩薩戒経義疏』に謗三宝戒を挙げて、 「解すところ理にか…

  • 1057夜:日蓮正宗略解(ダイジェスト)10.修行の方軌

    www.youtube.com 日蓮正宗略解 発売日: 2017/11/01 メディア: 単行本 1.受持正行法華経を修行する方法には、受持、読、誦(じゅ)、解説(げせつ)、書写の五種があり、経文の各所に説かれている。受とは法華経を尊信すること、持とは持(たも)ち続けることである。また、読とは経文を読み習うのであり、誦とは経文を記憶し暗(そら)んじて読むのである。次の解説は法華経の義理を説き聞かせることで、最後の書写は法華経を書き写すことである。読誦は法華経一部を読む転読、解説は法華八講があり、書写は如法経、一日経等と称して、盛んに多人数による書写が行われた。これらは天台宗の行相であり、時宜(…

  • 1056夜:日蓮正宗略解(ダイジェスト)9.本因下種

    www.youtube.com 日蓮正宗略解 発売日: 2017/11/01 メディア: 単行本 本因とは本果に対し、下種とは熟脱に対する語である。そして本因の故に下種となるのである。まず初めに本因本果について言えば、経文でこれが説かれているのは、涌出・寿量の二品のみで、他の大小乗一切の経典にも仏道因果が説かれているが、すべて迹因迹果がである。迹の因果は多種であって、あるいは能施太子として布施行を満じ、薩埵(さった)王子として身をトラに与え、戸毘(しび)王として鳩と鷹を救い、あるいは三大阿僧祇劫、あるいは動踰塵劫(どうゆじんこう)等の長い因位の修行、また十方台上の盧舎那(るしゃな)報身仏、小乗…

  • 1055夜:日蓮正宗略解(ダイジェスト)8.一念三千

    www.youtube.com 日蓮正宗略解 発売日: 2017/11/01 メディア: 単行本 一念三千の語は、天台大師の創唱である。法華経の妙解によって妙行を立つを言い。天台の実践門の止観一部における究竟の指南である。この一念三千の法門は『玄義』にも『文句』にも、また『止観』の第四巻まで明かされず、第五巻に至って初めて説かれている。 天台は、釈尊の法華経を受け、迹門中心の化導であるから、その一念三千は迹門を面(おもて)、本門を裏とする関係上、方便品の諸法実相に準拠し、凡夫の己心に具する中道の理を観ずるところに一念三千を示すのである。三千とは、一心に十界を具し、十界に十界を具して百界、それに…

  • 1054夜:日蓮正宗略解(ダイジェスト)7.本迹二門

    www.youtube.com 日蓮正宗略解 発売日: 2017/11/01 メディア: 単行本 本とは久成の本地、迹とは近成(ごんじょう)の垂迹で、実体と影現の関係である。天台大師は法華経の解釈に当たって、前十四品を迹門とし、のちの十四品を本門として、仏身の「久」と「近」の違いを明かしている。すなわち、序品第一から安楽行品十四までは伽耶始成(がやしじょう)の仏の説であるから迹門とし、涌出品・寿量品に迹の仏身を発(はら)って久遠の仏を顕し、以下、その仏の説くところであるから、のちの十四品を本門とする。迹門の詮とするところは、諸法十如実相の開顕である。その実相は、小乗の我空涅槃や大乗の人法二空等…

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