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札幌・小樽・函館の自力ホームページ・サポーター【ハモルド】のブログ https://www.hamorudo.jp/

札幌・小樽・函館の自力ホームページ・サポーター【ハモルド】のブログです。ブログではホームページ制作の困ったにお答えする無料相談室と、管理栄養士さんによる北海道食材を使った簡単レシピを更新しています。もりもり食べてもりもり働く!がテーマです。

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2021/01/20

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  • あなたの存在意義は本音の中にある、だったらどう出す?

    今回は、Sさんから、下記のような質問をいただきました。 あさよさん、こんにちは こちらから質問させてください。🙇 私はあさよさんも参加している○○コミュで、自分の気持ちを吐き出したり、まとめたりしているので、自分の本?を書くには、作家として自殺行為(⁈)になってませんか? 投稿したことで気が済んで満足しているのです 💧 「自分のことを書きたい」という気持ちも、本にするほどの情熱もありません。(←この辺が大事ですよね?) あさよさんの書きたい気持ちは、やはりご病気からきていると思います。 私が一番発信したいことは「死にたいほど辛いことは何度も合って、こんな私でも生きることを選べた」くらいです。 でも正直に書くと、あんたにも問題あるよね? とか、私もあんたのこと嫌い、とか、死ねって思われても当然じゃないの?的な感想を持たれると思われます。 (卑下ではなく客観的に) そんな本に需要があるとは思えないです。 誰かの気持ちに光をあてられるのでしょうか? 私こそ愚か者ではないでしょうか? 愚か者の本って、みたい人いるのでしょうか? 複数の質問があるので、一つずつ、わけで答えていきたいと思います

  • されたくなかったことは何か? 乳がん涙の本音

    「乳がんの時、されたくないということは何でしたか? 」 と、言う質問を受け、さて何だったっけ? 乳がんになった、14年前を振り返った。 乳がんの告知を受けて、早々に、治療の選択のことが頭をよぎった。治療の選択をする上で心配な人間関係が二つあって、両方とも男性。 一つは医師。 おかげさまで患者が言うことを聞かなかったからと言って、ふてくされない医師に当たったのが幸いで、心配はなかった。 もう一つは父。これがデカい問題。 父は、今でこそだいぶ丸くなりましたが、基本昭和の亭主関白。女は男の言うことを聞いてればいいタイプ。 医師の勧めるは絶対。 医師の言葉はほぼ鵜呑み。 病院で出されたものなら、毒でも飲むのではないかと思うほど。 私は、割と早い段階で、実は心の中で、乳がんの摘出手術は受けても、術後の薬物療法はやらないと決めていた。 乳がんになる直前、薬物療法のメリットデメリット、体の中で、どんな作用があるのか、学ぶ機会があったからだ。 それだけじゃない。 なぜか子供の頃から、自分はがんなのではないかと思うことがあって、小児がんの子供たちの闘病記を読んで、抗がん剤だの、放射線だのは、絶対やらない

  • 出版への一歩!不安やおそれと向き合いながら、楽しさを見つける旅

    こんにちは、すずきあさよです。 幸せの寄り道〜読者の声に応えるあさよのQ&A〜第4回。 本日の質問は「出版に踏み出す不安やおそれにどう向き合っていますか?」です。 50代の女性Mさん質問にお答えしたいと思います。 不安やおそれはありますよね。 わたしは、長い間、ライターとして記事を書いてきた経験があります。 それでも、小心者のわたしは、自身の経験を元に、出版するとなると、ライターとして記事を書くのとは、別の話しで、不安やおそれはありました。 出版の経験を積むごとに、少しずつ慣れてきましたが、それでも毎回、 多少の不安やおそれはあります。 どのような反応になるのか、出版してみなければわからないことが多いからです。なので、Mさんの気持ちも理解できます。 ただ、心にプレッシャーがあれば、いつもの自分らしい表現がのびのびとできなくなってしまうもの。課題を少しでもクリアして、ワクワクしてこそ楽しめるようになりたいなぁと思っています。 出版に踏み出す不安やおそれにどう向き合ったか。大きく3つあります。 1,不安やおそれを受け入れること。 具体的には、自分が何に不安やこわさを感じているのかノートに書

  • どんなきっかけがあってKindle出版の扉を開いたのですか?

    わたしが、Kindle出版の扉を扉を開いたきっかけですね。今回は、その辺のことを詳しくお話ししてみたいと思います。 わたしの場合、大きく3つのプロセスを経て、Kindle出版の扉を開くことになりました。 ①乳がんになった時のできごと ②出版の厳しい現実を知って諦めたできごと ③しかし、あることがきっかけで、出版の扉が開かれたこと でした。順番にお話ししたいと思います。 困難と光 わたしは、2010年(当時39歳)で、乳がんになりました。その時は、真っ暗闇の落とし穴にいきなり突き落とされた気分でした。 手術の前夜、わたしは、病院のベッドで、「がんが転移していませんように」、「がんが再発しませんように」とわらにもすがるような気持ちで祈っていたのです。 「神さま、わたしは再発せずに10年間、生き延びて、ありのままに再発せずに過ごせたことを本に書いて出版します」と言いました。 なぜ、こんなことを思ったのでしょうか。わたしは元々ライターをしていたから、などと答えることがありますが、実はそれは後からとってつけたような理由です。 人の頭が納得できるようなわかりやすい理由はそこにはありませんでした。

  • 逆境の時、心の支えとなったことは?

    こんにちは、すずきあさよです。みなさんお元気ですか。新年早々、災害に遭われ、大変な時期を迎えておられる方に、心からお見舞い申し上げます。 早速今日の質問を取り上げていきたいと思います。 がんという病気になった時(つまり、逆境の時)、心の支えとなったことは何ですか? 質問者様の前後のメッセージから、闘病中ではなく、闘病されている方のお役に立ちたいと考えていらっしゃる方のようだと察しました。 やさしい方で、このような人がいることに心が温かくなりますね。 今回は、「わたしの周りで闘病を経験された人の声」と、「わたし自身の体験と考え」、2つの観点からお答えしたいと思います。 闘病経験者の声を集めてみました。 闘病中、心の支えとなったことは何ですか? Facebookで尋ねてみると、下記のようなコメントをいただきました。 1,音楽と愛犬 わたしの心の支えは、いつも音楽と愛犬です。 2,友人の存在 わたしの場合は、友人の存在かなぁ。病気が判明した時から治療中も、たわいもない話をしたり(笑)、何気ない気遣いが支えてくれました。 3,家族と音楽 わたしが脳出血した時は、家族と音楽が支えでした。発症した

  • 経験をKindle本にするためのエピソード記録術①

    こんにちは。感動ストーリー・アーティストすずきあさよです。 今回は、わたしの本『乳がんは、わたしの宝物になった』を読んでくださったAさん(女性)から、いただいた質問にお答えしたいと思います。 【Aさんからのご質問】 あさよさんのご本を拝読中です。あさよさんの本を読んで、わたしもいつか本を出版したいと思いました。手帳には病院で受けた検査のことなど書いているのですが、あさよさんはどうやって本になるくらいのエピソードを記録されてたんですか? (ご本人から許可をいただいて転載しております) このような意欲的な質問をとてもうれしく感じました。 答えは簡単です! 実は、誰でもできることをしていただけなのです。 日記を書いていました。 なんだ、そんなことか、と思われましたでしょうか。では、もう少し、掘り下げてお答えしたいと思います。 経験を本にしたい人が日記を書く時の3つポイント Aさんの例でお話しさせていただきますね。病院での検査の内容と結果をメモしておくのもすばらしいことだと思います。 ①日記を書くことそのものを純粋に楽しむことがポイントだと思います。 日記に書いていたことが、結果として、のち

  • 『奇跡のシンプルライフ』出版クリスマスキャンペーン

    『奇跡のシンプルライフ〜本当の幸せを手に入れた実話に基づくストーリー〜』。この本は著者すずきあさよの経験から生まれた、本当の幸せを手に入れた実話に基づく、心温まるストーリーです。 人生で困難にあった時、多くの人ががんばることで乗り越えようとします。 かつてのわたしもそうだったのです。 しかし、がんばるほどうまくいかないことに疑問を抱いたわたしは、乗り越えるのではなく、手放す生き方を始めました。 この本は、物を減らし、持たない暮らしを通して人生を再生させていく物語。 喜びや挫折が交錯するリアルな物語です。喜びや挫折、そして真の幸せを見つける旅が描かれています。 シンプルな生活がもたらす奇跡と、手に入れたい本当の幸せに焦点を当てました。 どんな困難があり、何を手放すことで、どんな幸せが手に入ったのか? 困難を乗り越えるのではなく、手放すことで生まれる新しい生き方。物を減らし、持たない暮らしへ移行したい人。物を減らすことで、自由な時間を増やしたい人、今、人生で困難に立ち向かっている人におすすめです。

  • 北海道キリスト教書店で販売していただけて

    こんにちは、すずきあさよです。 4月9日に2作目、『乳がんは神さまからの贈り物だった〜思い通りにならないことに宝物がある 人生を楽しくする7つのエッセンス』を出版しました。 あっという間に3か月がすぎてしまいました。実は、うれしいことがあったのです。 いつも応援してくださっているみなさまにも、報告したいと思っての投稿することにしました。 北海道クリスチャンセンター内にある、北海道キリスト教書店で、販売いただけることになったのです。 きっかけは、ホレンコ通信というキリスト教の教会で配布されている通信に取り上げていただいたことでした。 ありがたいことです。 新刊案内のコーナーに、表紙が見えるように置いていただいて、感激しました。 実は表紙なのですが、当初、イラストで行く予定をしていました。が、どうもうまく進まないのです。で、あきらめました。 出版日が迫っていたので、どうしよう💦だったのです。 表紙のことをお祈りしました。 「神さま、こんな出版間近でどないしましょ。アイディアください」 まもなく、はっきりとインスピレーションを得ました。教会の聖堂で、子どもとコソコソ話しをしている風景です。

  • かけがえのない宝物

    こんにちは、わたしのたからもの代表すずきあさよです。 本日は、「乳がんは、わたしの宝物になった」と「乳がんは、神さまからの贈り物だった」の2冊を読んでくださったBさん(女性)からいただいたお手紙を紹介したいと思います。 お手紙を紹介させていただきたく、承諾いただくのに、お葉書を出したんです。すると、さらに、うれしいお葉書をいただきました。 おたよりに書かれていた本を読んでみたいと思いました。 がんの闘病記は、もはや珍しくもなく、書いても売れない時代ですよ! ある出版社の編集者に、はっきりそう言われたことがありました。 けれど、出版業界も時代の変化にともなって、Kindle出版というものが登場しました。 Kindle出版なら、リスクが少なく、体験を分かち合うことができると思って、書き上げた2冊。 心温まるお便りをいただいて、本当に、励みになりました。読者のみなさまのお手紙も、かけがえのない宝物です。

  • 北海道新聞みなみ風に掲載されました。

    「おはようございます」 「北海道新聞みなみ風、5月16日に読みました。乳がんは聞いていましたが、エッセーは聞いていなかったですよ。楽しみが増えました。」 先日、毎朝の日課、ストレッチと聖書の音読を終えた時のこと。函館の実家の父と、亡き母のお友達★さんからLINEが入って、掲載になったことを知りました。 数日後、ポストに掲載記事が届きました。 部屋に持ち帰るまで、待ちきれず、マンションの集合ポスト前で、開封して立ち読みです。 どんな記事になっているのだろう? ワクワク&ドキドキの瞬間です。 わたしは、取材の日、記者さんにわかりやすく伝えることができていたんだろうか? 2冊におよぶ乳がん体験エッセーの記事。 わたし自身、2冊におよぶ出版体験を人に伝える時、どうまとめるとわかりやすいか、あまり整理できていなかった気がしていました。 ドキドキしながら、1行ずつ記事を読ませていただくと……。 途中で鼻の奥がツーン。 読み終えた時に、涙がこぼれてしまいました。 いろいろあった、わたしと亡き母の関係。乳がんは、わたしにとって人生デトックスだったというほど、いろいろあったわけですが……。 こちらの記事

  • 夢へのワンステップ「しつもん読書会」

    乳がんは、神さまからの贈り物だった〜思い通りにならないことに宝物がある!人生を楽しくする7つのエッセンス。出版を記念して、こばしりゆきこさんが、しつもん読書会を開催してくださいました。しつもん読書会が夢へのワンステップ、あらたな講座が誕生したご報告です。

  • しつもん読書会で夢がかないました。

    魔法の質問の、しつもん読書会は、Kindle出版ライフを断然、豊かにすると言う体験談をシェアさせていただきたいと思います。 初出版の準備を進めていた時のことでした。 魔法の質問ファシリテーターのこばしりゆきこさんから、読者プレゼントとして、しつもん読書会開催してはどうでしょう?と、ご提案をいただきました。 しつもん読書会をプレゼントしてくださると言うのです。思いがけないギフトに飛びはれて喜びました。 わたしは、乳がんの手術で入院した時、これからは何があっても、ワクワクを生きると決心しました。 そして、10年後、自分がどうなりたいのかを明確にしておこうと、ノートに書き出していたのです。 これからは、生き方をあらため、ワクワクの種まきをして、日々楽しく過ごす。 その結果として、免疫があがり、人生も良くなり、がんは再発することなく過ごせている。 その体験を本に書いて出版する。 いろいろな人に、読まれ、必要なメッセージを感じてくださっている。 応援してくださる人に囲まれて幸せを感じている。 まさに、このなりたいが実現した、と感じたのが、しつもん読書会でした。 しつもん読書会と言うのは、1から文

  • 自信がない時に、大切にすると良いこと

    あなたは、自分のやっていることが、「本当にこのまま進めて良いのだろうか?」と、自信がなくなっちゃうことってありませんか? そんな時に大切にすると良いのが、神さまのエールを感じてワクワクすることでした、と言うお話しをしたいと思います。 わたくし、ただいま、2作目を執筆中です。2作目のテーマは、「人生にワクワクがあふれ、豊かになる生き方」で進めています。(3作目に、乳がんの続編、入院以降をテーマにした本を執筆しようと、企画中です)。 先日、がまんをやめるよりワクワクしたほうがうまくいく、というストーリーを書いた時のことでした。 がまんをやめようとして、がまんに焦点を合わせると、ますますがまんを引き寄せて苦しくなるので、ワクワクに焦点を当てたほうが良いですよ、と言う内容のもの。 乳がん体験から見いだした大切なエピソードです。 今回は、このことを伝えられるとワクワクしたのに、 「有名でもないわたしの体験、必要とする人っているのかな」 心に冷ややかなすきま風がヒューッ。 けれど、神さまの背中押しを感じたのは、その翌日のこと。 シスター鈴木秀子さんの「奇蹟は自分で起こす」と言う本を読み、「幸せに焦

  • 初めての人へ

    こんにちは。数あるブログの中から、このページを開いてくださいまして、ありがとうございます。こちらのページでは、初めての人向けに、 ブログ開設の目的 体験できること 得られること について、簡単に説明させていただきたく思います。 ブログ開設の目的 このブログは、わたくし、すずきあさよ(鈴木麻代)が、 普段楽しんでいること 考えや感じ方などの価値観 失敗も成功も含めありのままの姿 で書くこと大切にしています。ブログを見ていただいた人に、すずきあさよが一体どんな人なのか、持ち前の人柄をそのままに感じていただければと思っています。 体験できること 実際にすずきあさよのワクワク実践記を中心にシェアしていますので、 単に読み物として楽しんでいただく ワクワク感は伝播する をあなたなりに体験していただけるとうれしいです。 得られること ワクワク生きるヒント ワクワク生きると、どんな良いことがあるのかを知ることができる 人生を豊かにする方法 ワクワクで人生を豊かにする生き方について、分かち合い、考え合う場となっていくことを望んでいます。 まずはどうぞごゆっくりお楽しみください♫

  • 初出版でマスコミの取材を受けて感じた本当の願いのお話し

    初出版でマスコミの取材を受けて感じた本当の願いの話し。

  • 乳がんは、わたしの宝物になった6月5日発売

    39歳で浸潤性小葉がん生き方を変えて再発せずに12年

  • 時間をかけるか?お金をかけるか?どうするWEB制作

    「なんとかしなくっちゃホームページ」という、WEB制作初心者さんから、よくある質問はコレです。 「右も左もわからないので、どこから手をつけたらよいか教えてください」。 まず、一番最初にやることは、 ホームページ作成初心者がまず、最初に押さえるべきこと に書きましたので、ぜひ、開いて読んでみてください。 その次に、大切なポイントは、ホームページ制作にどのくらい時間とお金をかけられるか? という点です。 時間はあるけど、お金がない お金はあるけど、時間がない あ、そうそう、次のようなパターンもあるんです。 時間もお金もない あなたの場合は、どのケースに当てはまりますか? 【時間はあるけれどお金がない人】 いろんな情報を自分で収集し、学び、自力制作をすると良いでしょう。 図書館で調べる 書店で立ち読みする ネットで調べる お金をかけずに学ぶ方法は、いくらでもある時代です。 自分で写真を集め、自分で文章を書き、自分でデザインします。 WIxなら、Wix ADIというのがあって、ナビに従って、必要事項を入力、選択するだけで人工知能がデザインしてくれるというのもあります。 私も試してみました。正直

  • ホームページ作成に役立つ20のインタビュー

    他人の生き方や言葉の受け売りではなく、自分の人生に真正面から向き合う。自分なりに、問いと探究を続けながら、自分なりの価値、答えを見出してきた。 そんな生き方をしてきたあなたの人生物語を、独自の価値アーティストのすずきあさよが、インタビューで、ホームページという形にするお手伝いをしています。 下記のような人には向きません。 嘘とハッタリが平気な人 自分の良いところだけをアピールしたい人 「ホームページを作って発信したい」のではなく、「ホームページを作らねば」と気が重い人 自分で作った方が外注するより安上がりでしょ!が理由の人 課題に取り組む態度がそもそも依存的な人 このような人は、ホームページ作りに限らず、態度が依存的です。ハモルドのプログラムは、自立心旺盛な人向けに設計されていますので、上記に該当する人はお申込みは受付できません。 次のような人におすすめしています。 下手は下手なりスタートでいいから、自分の想いと言葉で発信したい人 自分の活動をお客さま目線で、客観的に見てほしい人 他人に作成してもらうと、なぜか、しっくりこなくなる人 伝えたい「想い」が明確にある人 ホームページの作り方

  • 食べるしゃべるサークル

    気の置けない仲間たちと、食べるしゃべる交流会を不定期で開催しています。 ここでは、北海道産の食材を中心に、作って食べるを楽しんでいます。 管理栄養士おりちゃんと、システムエンジニアありちゃん(すずきあさよの長女)、そして、私の3人で、異業種交流会的な集いです。 管理栄養士おりちゃんがレシピを考え、システムエンジニアありちゃんがコーディネート。すずきあさよが食料調達係をやっています。 料理した後は、しっかり食べながら、おしゃべりや音楽演奏を楽しむ隠れ家的サークル。 トマト缶で簡単!ロール白菜の料理法 フライパンで簡単!キャベツのホイル蒸し 豚肉とレタスのレシピで人気!超簡単みそバター炒め 冬に人気のジネンジョ鍋!簡単レシピでだしもおいしい 土鍋で新米の炊き込みご飯!鍋の残りのリメークで美味 恵方巻きは子どもに人気のいくらが美味!簡単な作り方 北海道産の落花生で人気のレシピ!春菊のピーナッツあえ 北海道産のリーキでグリル焼き!人気のレシピを簡単に 人気!アボガドチーズのサラダにいくらのトッピングで さつまいものポタージュ!ミキサーなしで簡単に作れる 茎までおいしい人気レシピのブロッコリーは

  • 活動紹介

    鈴木麻代(すずきあさよ)の活動紹介ページです。

  • 行く手をはばむものが現れるときは‥

    「自社のホームページ作りを始めようと思ったら、家族が病気になっちゃって、思ったように進まない‥」 やりたいことへ一歩踏み出した途端、行く手をはばむものが目の前に、ドンと現れちゃうコト。あるんですよね。 行く手をはばむものが現れるときには、大きく2つのケースがあると思います。 ①その人が本来、歩むべき良い道の場合 ②本当はやりたくないのに、やらねばと無理をしている時 です。あなたはどちらに該当していますか? 今回は、①のケースについて、実際に体験したエピソードをお話ししてみたいと思います。 ①は、ちょっと怖い表現!?が含まれますが、「サタンの誘惑」にあっているという考え方です。 サタンと聞くと、オカルトや霊感商法を思い浮かべそう。ですが、そういう話しではありません。 これは、ゴスペルシンガーさんから聞いたお話しです。 人は、本当に良いことをするとき、サタンの試みにあうのだとか。 ゴスペルシンガーさんの場合、 コンサートの前日に40度近い熱が出て、喉が腫れてしまい、声も出なくなった。 コンサートの前日に、コンサート先の地域についてから、スマホが燃えたなんてこともあったそうです。 ヒャー。

  • 3歳児から学ぶ!自己啓発より大切なこと。

    あなたも自己啓発セミナーの押し売りしていませんか?

  • 新しい人との交流

    新しい人との出会いによって、今まで素通りしていたことにも目が止まるようになり、新しい体験を生み出す体験です。

  • やりたいことを100個書き出す体験で気づいたこと。

    やりたいことを100こ書き出して気づいた大切なこと。

  • 「弱み」を「強み」にチェンジできるとどうなるか。

    今、ターニングポイントを迎えていて、コロナ禍のこれからをどう生きていくか(=働いていくか)を見つめ直しています。 ライフ・トラベラー・ビジネスサロンの勉強会に参加しました。テーマは「自分を輝かせて働く(過去からの成長を知る)」です。 目からウロコの大発見がありました。 「弱み」や「強み」という表現はあまり好みではありませんが、このときばかりは、「弱み」や「強み」が転換したうれしさで、歌い出したくなるほどだったんです。 人生には、上り坂と下り坂と、真坂(まさか)があると言いますが、まさか、ここがポイントだったなんて!! という体験をしました。 具体的に書きますね。(あなたの人生経験に興味はないと言う人もいるかもしれませんが、同じような経験をしている人もいるかもしれないので、おつきあいくださいね)。 私は子どもの頃、父親の仕事が転勤族で住む場所、学校など転々と変わりました。 北海道稚内市で生まれ 大阪府豊中市に引っ越し、 東京都新宿区に住みました。 北海道の釧路市、 森町 上磯町(北斗市)、 函館市、 現在の札幌市 という順で、住む地域が変わりました。 さいはての町から大都会まで、住んだの

  • そもそもなぜ、今の仕事をするの?源泉につながると

    小樽へ行くと、いつもは海、温泉、グルメを楽しむのですが、今回は、以前から気になっていたカフェへ入ってみました。 文学カフェ&文豪バー「魁陽亭 越治」さんです。(*かいようてい こしじと読みます)。 かつては、この場所に伊藤整や小林多喜二など、文豪や芸術家たちが集まっていた喫茶店「越路」があったそうです。 大正ロマンを感じさせる調度品に、文豪たちの作品が並べられていました。お汁粉を注文して、本棚を眺めていると、懐かしい本を見つけました。 石川啄木の本です。 私が文章を書くことに喜びを覚えたのは、92歳で他界した函館の祖父がきっかけでした。 子どもの頃、大阪に住んでいて、函館の祖父に手紙を書くと、いつも、「あこちゃんが手紙を書いてくれて、うれしいで候!!」と、筆文字の手紙が返ってきました。これが子どもながらにインパクトがあったんですね。 手紙と一緒に、私の好きな物をたくさん小包で送ってくれたのです。だから、書く=喜ばれてうれしい!! とインプットされていったのです。 明治生まれの祖父は、石川啄木の大ファンでした。中学生の頃、夏休みに函館の祖父のところへ遊びに行った時、石川啄木由来の地めぐっ

  • 文章の力をあらためて感じた日

    この文章になぜ、心が動いたのでしょうか。その理由を書き出してみました。

  • 自然体ビジネスで、ファンを作るための心構えを学ぶと

    「あなたの人生を輝かせる7つの法則」というオンライン勉強会に参加しました。テーマはいわゆる引き寄せの法則です。 世の中、いかにして「かもるか?」というような、あおり系集客スキルを教えているビジネスセミナーがありますが、私はどうも、「アレ」をしたいと思えないんです。 今回は、「自然体でファンを作るための心構え」をリラックスして学べて、有意義でした。 で、どんなことを発見したと思いますか? はい。私らしく輝くためのエッセンスをたくさん見つけました。 そのひとつに「南国の海」があります。 今すぐ、南国へ旅できるという状況ではありませんが、札幌にいながら、アイディアひとつで今すぐ、身近にできることがあるものです。 ということで、さっそく、札幌市内の、沖縄料理の店にランチを食べに行ってきました。 沖縄ムードの調度品とBGM。お料理が運ばれてくるまで、沖縄の旅行雑誌をパラパラとめくっていると、ますます、旅がしたくなってきました。 ランチの後は、沖縄ショップにも立ち寄りました。そこで、沖縄の海のポストカードを4枚ほど購入してきました。 リビングの壁に貼って、うっとり。 今朝は、沖縄のポストカードを眺

  • 自然体ビジネスで、ファンを作るための心構えを学ぶと

    「あなたの人生を輝かせる7つの法則」というオンライン勉強会に参加しました。テーマはいわゆる引き寄せの法則です。 世の中、いかにして「かもるか?」というような、あおり系集客スキルを教えているビジネスセミナーがありますが、私はどうも、「アレ」をしたいと思えないんです。 今回は、「自然体でファンを作るための心構え」をリラックスして学べて、有意義でした。 で、どんなことを発見したと思いますか? はい。私らしく輝くためのエッセンスをたくさん見つけました。 そのひとつに「南国の海」があります。 今すぐ、南国へ旅できるという状況ではありませんが、札幌にいながら、アイディアひとつで今すぐ、身近にできることがあるものです。 ということで、さっそく、札幌市内の、沖縄料理の店にランチを食べに行ってきました。 沖縄ムードの調度品とBGM。お料理が運ばれてくるまで、沖縄の旅行雑誌をパラパラとめくっていると、ますます、旅がしたくなってきました。 ランチの後は、沖縄ショップにも立ち寄りました。そこで、沖縄の海のポストカードを4枚ほど購入してきました。 リビングの壁に貼って、うっとり。 今朝は、沖縄のポストカードを眺

  • なぜ、それが好きなのかを考えよう!

    好きなこと、大小問わず、本質で。

  • 自分わくわくはイケナイことですか?

    こんにちは、鈴木麻代(あさよ)です。本日は、お客さまからのこんな質問にお答えしたいと思います。 【質問】 最近、あるところで、「自分わくわく系の人って、ダメだと思うんですよね!」と言われてしまいました。今年は自分のワクワクすることをやって、豊かな人生を歩もうと思ったばかりでしたので、ちょっと、ショック。自分わくわくはイケナイことですか? (北海道在住、さとちゃん) 麻代 自分のワクワクをやって、豊かな人生を歩もうと思った矢先に、ガーンって感じでしたね。 自分のワクワクが大切という人もいれば、そうでないない人もいますから、いろんな人がいると思います。 日本語で「ワクワク」という言葉は、誤解が生じやすいと思うことがよくあります。 簡単に言うと、ワクワクには、自分も周りも豊かにする健全なワクワクと、そうでないワクワクがあるというものです。 私もかつて、ワクワク生きている人を横目で見て、批判していた時期がありました。それって、結局は嫉妬なんですよね。嫉妬するくらいなら、やればいいじゃん!!なのです。 よく、コップの水に例えて、自分のコップが空っぽの状態では周囲にわけることはできませんよ、といい

  • ホームページを作るだけでなく、店の可能性も広がった。

    当店社長の思いを伝える場、野菜作りの思いをホームページという形で伝えたくて、申し込みました。単にホームページのリニューアルをするだけではなく、店の可能性も広げていただけました。 新しいホームページを作る過程で様々な気付きをいただき、できることがわかったのでチャレンジしたいと思っ

  • インタビュアーを見つけよう!

    ホームページを自力制作が進まなくなったとき、あることを見つければ解決します。あることとは何でしょうか?

  • ストーリーとは何ですか?

    今回は、お客さまからの質問です。 「あさよさんはよく、ホームページづくりで最も大切なのは、ストーリーを描くことと言われますが、ストーリーとは何でしょうか?」(札幌在住、Cさん) ストーリーというのは、物語のこと。その人の背景やエピソード、あるいは、「想い」と言い換えても良いと思います。 たとえば、私はかつて、取材ライターとして、地域でお店を運営している人たちをインタビューをしていました。 みなさま、お店をオープンするに至ったエピソード(ストーリー)がそれぞれにあって、十人十色で、ワクワクしながらお話しを聞かせていただていたんです。 たとえば、AさんとBさんがそれぞれに、運営しているパン屋さんがあるとします。やや極端な例に聞こえるかもしれませんが、みなさまだったら、どちらのパン屋さんから買いたいと思いますか? 【Aさん】 天然酵母のパンは今流行り。高級住宅街では高く売れると聞いて、もうかりそうだから始めた。 【Bさん】 我が子が幼い頃、食が細く病気がちだったため、少しでも体に良いものを食べさせたくて、作り始めたのが天然酵母のパンでした。家族のために手作りしたパンが、ご近所さんにも評判とな

  • そもそも、ホームページは必要ですか?

    ブログに、FacebookやTwitter、Instagram、YouTubeなど、さまざまなものがある時代に、そもそも、ホームページは必要ですか? (札幌在住、Cさん) 良くある質問にお答えします。 FacebookやYouTubeだけで、充分と言う人ももちろんいらっしゃると思います。 しかしながら、お客さまの立場で考えてみると、点在するSNSやYouTubeをまとめた、ホームグランド(本拠地)は、あった方が良いと思います。 また、地域情報誌で、取材記者として仕事をしていたときに思ったことがあります。 この人を、この店を取材したいと思った時に、寄稿先である編集室に、こちらから提案をすることがあります。 その際に、取材したい理由なとを書き、ホームページがある場合は、リンクをつけて推薦していました。 今の時代は、ライターがホームページのリンクをつけて提案しなくても、編集室側で、人物の名前や屋号などを検索して、事前に調べています。 点在する情報に、ひとつひとつアクセスして調べてくださいというよりは、 どこの誰が、 どのような人に向けて、 どんな思いで、 どういう活動をしているのか、 わかり

  • ブログを楽に書くにはどうしたら良いのでしょうか?【その3】

    ビジネスセミナーを受講し、ホームページから集客効果を上げたいのなら、ブログの投稿を続けることがポイントと思いました。そこで、「毎日1記事投稿、アクセス数は2倍」を目標にしました。が、まもなく、苦痛になってしまい、うまくいきません。何かよい解決策はありますか? (Cさん) 人には目標を決めて進む方がうまくいく人と、そうでない人がいます。どちらが良いか悪いかではなく、自分がどちらの性質かを知ることが大切と思っています。 目標型の人は、1記事1000文字ブログの投稿を毎日投稿、土日に休みたければ、平日に土日の分も書き上げて、投稿予約機能を使う! ブログは1週間で1000アクセスを目標にする!などにすると進みやすくなると思います。 そうではない人は、目標型とは真逆のやりかたで進んでいきます。 ちなみに私は、海を眺め、潮にも満ち引きがあるように、投稿にも満ち引きがあるのよね!!と、自然な感じにお任せです。つまり、目標型ではありません。 直感が働いて、書きたいという意欲が自然と満ちてきたときがタイミング、何記事でも書けるのです。 Cさんがどちらの性質かを知って、自身の性質に合うやりかたでいけば、気

  • ブログを楽に書くにはどうしたら良いでしょうか?【その2】

    「お客さまは誰ですか?」を明確にし、更新していましたが、最近、書けなくなってしまい行き詰まっています。どうしたら良いでしょう?(Bさん、自営業) Bさんはどうやら、近頃、一人のクレーマーさんに悩まされているらしいのです。 そのため、Bさんのなかで、「また、クレームをつけられるのではないか?」と、気にしながらブログを書いていることがわかりました。 クレームがつくと、気になってしまいますね。クレーマーさんを意識して書くようになったことで、ブログを書くときに大切にしたい、「お客さま層」が、いつの間にか、「クレーマーさん」にズレたのです。戻しましょう! Bさんが本当にお客さまにしたい人を書き出し、見えるところに貼っておくのもよいと思います。絵がかけるなら、イラストにしておいても楽しいですよ。

  • 当店の良さを、プロの目線で見てくださり、自信が持てました。

    北海道在住、女性 当店にも魅力があるはず! そう思って伝えたいけれど、やりかたがわからず、孤独なホームページ更新作業が続いて、内容にも自信が持てずにいました。 当店の良さを、プロの目線で見てくださり、自信が持てました。出来上がったホームページの内容や文章を振り返り、 麻代さんだからしていただけたことがたくさんあったと、強く思っています。

  • これは絶好の機会と思って始めました。

    道内在住、経営者男性 いずれ必要と感じていたところに、教えてくださる人が現れ、これは絶好の機会と思ってはじめました。 うわべだけのホームページデザイン・機能ではなく、本質を見据えた内容をともに感じて歩んでゆく体験が貴重な時間である。​効果は二の次でも取り組んでみる価値があり、何年かかっても続けるべきだと思いました。 視点がすばらしい!その点に最も感動しました。

  • ブログが書けなくなった理由その1

    「ブログが書けなくなってしまいました」。先日、ホームページを自作運営しているという、フラワーショップのAさん(女性)から、相談を受けました。 ブログを書けなくなる理由は、時間がない、書くのが苦手、何を書いたら良いかわからない、などがよくあげられるのですが、Aさんの場合はどうでしょう。 さっそく、ホームページを拝見し、質問させていただきました。 「Aさんのお客さまは誰ですか?」。 すると、「赤ちゃんからお年寄りまで、幅広く、どなたでもお越しいただけます」とのことでした。 実は、これこそが書けなくなってしまう理由なのです。いろいろな人に来ていただきたいという気持ちは良く理解できます。けれど、ホームページやブログで情報発信をする際に、それではうまくいきません。 友人にメッセージをラインで送るとき、文章をかけない人はいないと思います。お世話になった人に、送るポストカードの文章が書けないという人もいませんよね。これは、読む人(対象)が明確だからです。 ということは、お客さま像を明確にすることで解決します。どこまで明確にするとよいかは、具体的な一人まで絞り込むことがコツです。(赤ちゃんからお年寄り

  • マザーテレサ解放の祈りで、お客さまとの関係を見直す

    先日、マザーテレサの解放の祈りについて聞く機会がありました。 あのマザーテレサが何から解放されたくて祈っていたのでしょうか。その内容は、私たちの仕事にも通じることで、心を鷲づかみにされてしまったのです。 マザーテレサ解放の祈りは、お客さまや会社の人間関係、学校の先生なら生徒との人間関係作りにも役立つ、マインドフルネスでもあると思うのです。 【マザーテレサ解放の祈り】 マザー・テレサが、カルカッタの路上で誰からも見捨てられやがて死にゆく人々を、「死を待つ人々の家」に連れて帰り介護するなかで、このような深い祈りで一人ひとりの人間にイエスを見ていた。 イエスよ、私を解放して下さい。 愛されたいという思いから、 評価されたいという思いから、 重んじられたいという思いから、 ほめられたいという思いから、 好まれたいという思いから、 相談されたいという思いから、 認められたいという思いから、 有名になりたいという思いから、 侮辱されることへの恐れから、 見下されることへの恐れから、 非難される苦しみへの恐れから、 中傷されることへの恐れから、 忘れられることへの恐れから、 誤解されることへの恐れか

  • あなたが「しかけを作り」を苦手とする理由

    「しかけを作る」というと、途端に表情を曇らせる人がいます。女性に多いようです。本日は、「しかけを作る」や「しかける」というのが、どうも好きになれない、という人に、読んでいただきたいエピソードを紹介します。 私は20代から30代前半、フリーペーパーで広告ライターをしていました。大企業のマーケティング・インフォメーション・デリバリー事業部。マーケティングから情報誌を作り、お届けするところまでやります! という会社で、地域で大きな反響のある情報誌の編集室です。 ライターをしていたとき、広告営業をしてみませんか?と、声をかけられ、広告営業も兼ねることになりました。 保育士経験しかなく、営業経験ゼロの私が、ライターと広告営業、二足のわらじで収入を得られるようになったのは、当時の上司にあたる人が、私の本質をよく見抜いて、次のように提案くださったからでした。 「売り込みや営業は一切しなくて大丈夫です。これまで通り、ライターとしてできることを、お客さまに提案していただければいいのです。ノルマもありません」。 すでにライターとして、お客さまとの打ち合わせはしていましたし、お客さまのことを考え、アイデア、

  • 海を眺めながら仕事ができる幸せ

    今日はここで、仕事をしていました。 小樽フェリーターミナル2階レストラン、seagullさんです。オーシャンビューで気分があがります!! 自社サイトのプロフィールを新しくするため、あらためて、ストーリーを書き出しました。 これまた、新しい発見です。書く場所(環境)を変えたら、前回、書いたときと、同じ人生体験なのに、捉え方がまるで違い、感謝の気持ちがわいてきて、不思議な気分になりました。 時々、ペンをおいて、窓の外を眺めると、近くには楽しそうな釣り人、遠くにはのどかにフェリーが通り過ぎていき、のどかです。すると、また、スルスルーと糸がほどけるみたいに、文章が浮かんできます。 みなさまも、ぜひ、好きな場所で文章を書いてみてください。

  • またまたポンコツ、やってしまいました。

    「しまった」。 現金払いのお客さまのところへ行くのに、領収書を忘れてしまいました。 やれやれ、我ながらなんとポンコツなのでしょう。「本日、領収書を忘れてしまいました。申し訳ございません」。 すると、お客さまは「全然大丈夫です!!お気になさらずにいてください」と、やさしいお言葉。しかも、「おつりはいりません」と、プラスアルファでお支払いしてくださいました。 温かな対応をしていただけてうれしく、お仕事のクオリティーをよくして、お返ししたいと思いました。感謝です。

  • コアなファンを作る大切さについて体験談

    コアなファンを作ることの大切さについての体験記です。

  • 一人で楽しむ休日!小樽の銭湯でレトロな温泉につかる

    私は人と会うのと同じくらい、一人で好きなことを楽しむ時間を取る必要がある人です。一人でリフレッシュしたい時に訪れる、小樽のレトロな銭湯で温泉を紹介します。

  • 私の正しさを覆した捨てない服、50歳のミニマリスト

    ミニマリスト50歳。美容やファッションの記事を手がけてきた、もと広告ライターの価値観ががらりと変わった「捨てない服」との出会い。

  • 北海道あるある「食べ物」編

    北海道あるある食べ物編。収穫の秋によくあること。

  • 断る勇気

    個人事業、フリーランスで働く人、はたまた、限られた体力で働く人が、楽しく仕事をして生き残りために、断る勇気も必要という体験談です。

  • 豊富温泉で買いたい!食べたい!人気のお土産はコレ

    豊富温泉で人気のお土産といえばコレ!鈴木麻代が食べた、買った豊富グルメ、お土産を紹介します。

  • 日本最北端の温泉郷「豊富温泉」で奇跡の油風呂体験!

    日本最北端の温泉郷「豊富温泉」。弱い石油の香りがする温泉で、泉質は含よう素-ナトリウム-塩化物温泉(弱アルカリ性高張性温泉)と、含よう素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉(弱アルカリ性高張性冷鉱泉)の2種類が湧いています。世界的にも珍しいといわれる温泉を体験してきました。

  • 豊富温泉で宿泊!川島旅館で温泉とグルメの体験日記

    豊富温泉郷「川島旅館」の天然オイルバスと、豊富牛乳と豊富バターをふんだんに使った、道産食材のグルメを思う存分味わいました。

  • 豊富町の観光とグルメでワーケーションもグッと楽しく

    豊富町の観光とグルメ体験記。エゾ鹿のすき焼き風鍋を初体験、サロベツ湿原センターで利尻富士を見て、大規模草地牧場でスタバママと撮影会!?

  • ワーケーションはJR特急宗谷ラベンダー編成で充実!

    豊富町ワーケションモニタープランに当選!体験日記の第2回目は、JR特急宗谷ラベンダー編成乗車体験記です。 ラウンジカー、フリーwifi、コンセントで快適な旅を……。

  • 豊富町ワーケションモニタープランに当選!体験日記

    豊富町ワーケーションモニタープランに当選しました。ワーケーションに憧れるけど、実際にどうなの?という人、豊富町でのワーケーションをしてみたいという人、体験日記をご覧ください。

  • 実りの秋満喫!YWCA札幌カフェボランティア

    YWCA札幌のカフェ塁(るい)さんで、「塁マルシェでボランティア」の日でした。

  • 「いいじゃないか、人間だもの」初心者も気後れせずに

    ハモルドではホームページ制作初心者OK! もっというと、パソコン初心者もOKです。どのくらい初心者OKかというと、「超」のつく初心者もOKにしています。かくいう私も実はあることで、初心者だったというエピソードです。

  • 札幌市内で聖地巡り!ローズガーデンクライスト教会へ

    札幌市内で聖地巡り。本日は藻岩山の中腹に建つ、ローズガーデンクライスト教会へ行ってきました。ローズガーデンクライスト教会で受け取った言葉はまさにギフトでした。

  • できるときも、できないときも、そのままでいい

    小樽聖地巡りで訪れた教会で聞いたメッセージ。「できるときも、できないときも、それでいい」に思ったこと。

  • 人の心をつかむのはプロとは限らない

    人の心をつかむのはプロの変化球ではなく、アマチュアのド直球。絵も、文章も、ホームページづくりも。

  • この鳥居の向こう、実は教会!? 勝手に小樽珍百景

    小樽でジブリ感のあると言われる水天宮のエリア。鳥居の中に教会が建つ、勝手に小樽珍百景。

  • 思わず、鳥肌が立ってしまいました。

    ママチャリで行く!聖地巡りを実践していたら、単なる偶然とは思えない体験をすることになりました。

  • 北海道大学「憩いの場」でボイストレーニング

    早朝、自転車で北海道大学構内(南門近く)の「憩いの場」へ行き、ボイストレーニングと賛美歌を何曲か歌う練習をしてきました。緊急事態宣言が発出された札幌の一場面です。

  • 小さな私にもできること

    いただきもののペットボトルのお茶で寄付させていただきました。

  • 北海道の海の見える駅で気分爽快!ボイストレーニング

    北海道海の見える駅「JRあさり駅」で、賛美歌を歌い、ボイストレーニングをしてきました。

  • ママチャリで行く!札幌市内の聖地巡り聖ミカエル教会

    ママチャリで行く!札幌市内の聖地巡り。今回は札幌市北区の「札幌聖マリア院」と、札幌市東区「札幌聖ミカエル教会」へ行ってきました。

  • 大失敗!やってしまいました。

    大失敗、やってしまいました。

  • JR北海道のお得な1日散歩切符で自由気ままな列車旅

    JR北海道のお得な1日散歩切符で自由気ままな列車旅を楽しんできました。今回、訪れたのは倶知安です。羊蹄山を眺めながらの露天風呂に癒やしの日。

  • 小樽市内での聖地巡りは電動アシスト自転車で坂も楽々

    電動アシスト自転車をレンタルして、天狗山ロープウエー山麓駅まで行った帰り、 教会に出くわしました。 今回は予定外に、レンタル自転車で小樽聖地巡りです。

  • 小樽観光!電動自転車をレンタルして天狗山までGO

    小樽観光は電動アシスト付き自転車の1日レンタルがおすすめです。天狗山ロープウェイ山麓駅までレンタル自転車で行った体験談です。

  • プチ断食は寝かせ玄米のおにぎりで「置きかえ」無理なく

    寝かせ玄米のおにぎりとゆでたまごでプチ断食を行いました。

  • 住宅街の公園に用意された家庭用のプールを見ていると……

    早朝、公園のベンチで「バンビ 森に生きる」(フェーリクス・ザルテン著、福音館書店)を読んでいました。 ノロジカの子バンビと、母親とのやりとり。そして、森に暮らす生き物たち。一寸先は闇、生きるのは厳しく危険がいっぱいだけれど、乗り越えて生きるバンビの姿に引き込まれます。 周りの音が聞こえなくなるほど、夢中になって読んでいました。夏の暑さで喉が渇いて、ふと、顔をあげると、早朝、公園に来たときにはなかったものが置かれていました。 水飲み場の前に、ビニールプールとたらいが置かれ、水が張ってあったのです。近くの保育園の保育士さんが園児用に準備をしていったようです。 蛇口から出したばかりの水はとても冷たいので、前もって準備しておくのも、やさしさですね。夏のおひさまがプールの水をちょうどよい冷たさにしてくれます。 バンビを読んだ後だったからでしょうか。この風景を見ていて、私の子どもの頃を思い出しました。 夏がくると、母がよく家の前に古いベビーバスや、たらいに水を張ってくれて、水遊びをしたものです。やはり、水遊びをはじめる2、3時間ほど前に準備をしてくれて、気持ちよい冷たさで遊びました。 思わず、足を

  • 札幌YWCAカフェ塁(るい)マルシェでボランティア体験

    初めて札幌YWCAのカフェ塁(るい)さんのマルシェでボランティアを体験させていただきました。

  • ミニマムに持たない暮らしを楽しむために、家具を寄付

    人生でいろいろあったのをきっかけに、「持たない暮らし」を始めるようになりました。今回は枕元のランプを手放しました。

  • ママチャリで行く!札幌市内の聖地巡り

    「そうだ!札幌市内の聖地巡りを楽しもう!」と思いつき、 ママチャリで札幌市内の聖地巡りにトライしました。

  • 手稲でネギをしょってくるのは、カモではなくて○○○○です。

    JR手稲駅南口で、小樽行きのバスを待つ、ほんの数分間のことでした。記者のカン、ならぬ、記者の鼻が働いて、「向かいのビル」にちょこっと立ち寄ってみました。 ていぬくんの前を通って、ビルへ入ると、パン屋さんがありました。「パンが焼き上がりました!」という店員さんの声に誘われて、つい店内に入ると……。 「何だ、コレは」。 その衝撃的な姿に絶句してしまいました。 絶句のあと、一拍おいて思い浮かんだのは「カモがネギをしょってくる」という故事ことわざです。 「カモがネギをしょってくる」というのは、「うまいこと」が重なりますます好都合という意味。 しかし、本当にコレはうまいだろうか? なぜって、ネギをしょっているのは「カモ」ではなく、「ししゃも」だったから。 「ハハァン、わかった」。 雄のししゃもを調理パンに巻いて、おいしくみせかけて買わせようという、鵡川町とコラボした企画モノだろう、と勝手に思いを巡らせてしまったのですが……。 とにもかくにも、食べてみなければわかるまい。味にはあまり期待もせず、容赦なく、頭からガブッとかぶりついてみました。 なんと!! パンに巻かれているのは「子持ちししゃも」であ

  • 銭函で叫ぶ「海は私のDNAだ」

    「海は私のDNAだ」。海を眺めていると、こう叫びたくなるほど、無性に、無性に、ホッとするのです。 休日、銭函の海へ出かけてきました。JR銭函駅に降り立つと、潮の香りのする風が 私の体を通り抜けていきます。 私はプロフィルにも書いている通り、子ども時代は、漁業関係の団体職員の父の仕事の関係で、全国を転々とする転勤族でした。北海道では、釧路市の興津海岸近く、森町の内浦湾、3方向が海に囲まれた函館etc。海とともに育ったのです。 親戚も、北海道で漁師をしていたり、元をたどれば漁師だったという人もいます。 海を前にすると、どこでも行けるような「自由」を感じて、解き放たれるのです(笑)。 ところで、よく考えると、私は一応、泳げますが、遠泳ができるほどではありません。(ちなみに、最後に泳いだのはいつだったかさえ記憶にありません)。 なのに、どこへでも行ける自由を感じるのはなぜでしょう。砂浜を歩きながら考えたけれど、答えはわかりませんでした。 砂浜で貝殻を拾い集めました。 海の向こうの水平線。 押したり引いたり波の音。 ローカル列車がゆっくり、カタンコトンと音を立て通り過ぎていく。

  • 青いソーダが「ブルーハワイ」とは限らない、のお話し

    「ん? どういう味がするのだろう」。時々、仕事で利用させていただくカフェさんで、目を引くメニュー名(ネーミング)のソーダ水を見つけ、注文をしました。 ひとくち飲んでみると、甘さ控えめのソーダ水に、レモンとミントのWスッキリで、私好みの味です。 こちらのソーダ水のメニュー名は、何だと思いますか? 想像してみてください。青いソーダ水のネーミングといえば、「ブルーハワイ」を思い浮かべそうですが、違います。 ブルーレモンミント? いえいえ。 ブルースカッシュ? いえいえ。 ハワイじゃないなら、積丹ブルー? 北海道民としては、「いいね!」をしたいところですが違います。 どれも違います。では、ヒントを差し上げます。こちらのカフェさんの本業はタイヤ屋さんです。カフェはタイヤ屋さんに併設されています。 車関係で、「青いもの」と言えば……。 「あっ、わかった!」。 メニュー名は「飲むウィンドウオッシャー液」なのでした。 ひとくち飲むまで、「本当にウィンドウォッシャー液の味がしたらどうしましょ」って、ドキドキする人もいそうです。

  • オススメする前に、まずは自分が人体実験をすること、に共感

    6月に入り、札幌もジャケットを脱いで、お出かけできる気温になりました。そろそろ、足もとも「夏」の準備を進めておこうと、愛用している円山の靴屋さんへ行ってきました。 いつも、指名させていただく女性のシューフィッターさんがいるのです。お気に入りのサンダルの修理をしてもらいました。 といっても、今回は靴のお話しではありません。 お店で受け取った「お客さまへのレター」について、です。レターには、「足の駆け込み寺」として、「お店を作ったエピソード」と、「想い」が綴られていました。 私の共感ポイントは「オススメする前に、自分が人体実験をすること」と、書かれている点でした。 これはとても大切なことです。 販売員さんのなかには、たとえ、自分がよいと思っていないものでも、「仕事だから」と、割り切って売ってしまえる人がいますよね。けれど、私の場合は、「あぁ、この人って……」と、見抜けてしまうので、好きではないのです。 「オススメする前に、自分が人体実験」をして、本当に良いと思えたものを販売する店員さんから買うという選択をしています。 こちらは靴のお話しですが、私の仕事、「個人事業主の自力ホームページ制作を

  • パカッと割れた殻

    円山公園を歩いていると、よく見かけます。 石垣の上に、クルミの殻です。 固い殻がパカンッと割れた。 なかみはきっと、円山公園を駆け巡るリスくんが食べたのでしょう。

  • さっぽろ市民子育て支援宣言〜企業版〜で、宣言しました。

    ハモルドではこのほど、「さっぽろ市民子育て支援宣言〜企業版〜」に参加、宣言しました。 「企業独自のオリジナル宣言」と、「10項目ある定番宣言」のなかからひとつ選び、2つ宣言しました。 「企業独自のオリジナル宣言」は、「多様性を尊重し、子育てしながらフリーランスとして働きたい人をサポートします」という宣言です。 定番宣言は、「地域の子育て支援活動に積極的に協力します!」です。 いろいろな企業が参加しているので、クリックして見てくださいね。 さっぽろ市民子育て支援宣言〜企業版〜

  • チャンスはあるの?個人ブログの可能性

    ここ最近、よく聞かれるんです。 「ライターになりたければ、まず、個人のブログで、自分の得意なこと、好きなことをコツコツ書いて発信するというのもありですか?」。 さて、みなさん、どう思いますか? 私は「大いにありだと思います!」と答えました。 その理由は……、実際に体験したエピソードを交えてお話しします。 私がライターになった1996年頃、インターネットは普及はしていませんでした。 取材記者やライターになるには、新聞社や出版社、フリーペーパーの編集室などに入社するか、フリーランスとして契約するしかなかったと思います。 ところが、時代はズンドコ、ズンドコ、まるでサンバのリズムのような勢いで変化し、誰もが簡単にメディアを持てるようになりました。 ところで、私は2010年頃から数年間、プライベートな事情で、活動を休止していた時期があります。その頃、仕事にまったく関係のなく、個人のブログ(日記)をただ自分の楽しみのために、書いていました(当時、函館在住)。 文章構成も、校正も、深く考えず、日々の出来事を日記で、 どこぞの編集者が見たら、これが本当にライターか? と、ツッコミが入りそうなものだった

  • チャンスはあるの?個人ブログの可能性

    ここ最近、よく聞かれるんです。 「ライターになりたければ、まず、個人のブログで、自分の得意なこと、好きなことをコツコツ書いて発信するというのもありですか?」。 さて、みなさん、どう思いますか? 私は「大いにありだと思います!」と答えました。 その理由は……、実際に体験したエピソードを交えてお話しします。 私がライターになった1996年頃、インターネットは普及はしていませんでした。 取材記者やライターになるには、新聞社や出版社、フリーペーパーの編集室などに入社するか、フリーランスとして契約するしかなかったと思います。 ところが、時代はズンドコ、ズンドコ、まるでサンバのリズムのような勢いで変化し、誰もが簡単にメディアを持てるようになりました。 ところで、私は2010年頃から数年間、プライベートな事情で、活動を休止していた時期があります。その頃、仕事にまったく関係のなく、個人のブログ(日記)をただ自分の楽しみのために、書いていました(当時、函館在住)。 文章構成も、校正も、深く考えず、日々の出来事を日記で、 どこぞの編集者が見たら、これが本当にライターか? と、ツッコミが入りそうなものだった

  • 家族のフォトガーランド

    家族のフォトガーランドをホームページに。

  • 家族のフォトガーランド

    家族のフォトガーランドをホームページに。

  • ライラックの花にハートを見つけた!風かおる朝

    早朝4時に目が覚め、青空の下をお散歩してきました。今朝は、「いつもと違う公園」へ足を運んでみることに……。 すると、ライラックの木が花を咲かせていました。 ライラックは札幌市のシンボルです。昭和35年、札幌市の人口が50万人を超したのを機に、市民投票で選ばれたのだとか。 バッグからiPhoneをとりだして、写真を撮影しようとすると、ふわりと風が吹いてきました。風にのって流れてきたライラックの香りに深呼吸です。 はやくも、パパさんと小さな女の子が遊び来ました。小さな女の子の笑い声と、小鳥のさえずりが交差する朝。 ライラックの中にハートを見つけました。 あ、ここにも、ハート。 あ、そこにも、ハート。 大きなハート、小さなハート。 何カ所、探せますか?

  • ライラックの花にハートを見つけた!風かおる朝

    早朝4時に目が覚め、青空の下をお散歩してきました。今朝は、「いつもと違う公園」へ足を運んでみることに……。 すると、ライラックの木が花を咲かせていました。 ライラックは札幌市のシンボルです。昭和35年、札幌市の人口が50万人を超したのを機に、市民投票で選ばれたのだとか。 バッグからiPhoneをとりだして、写真を撮影しようとすると、ふわりと風が吹いてきました。風にのって流れてきたライラックの香りに深呼吸です。 はやくも、パパさんと小さな女の子が遊び来ました。小さな女の子の笑い声と、小鳥のさえずりが交差する朝。 ライラックの中にハートを見つけました。 あ、ここにも、ハート。 あ、そこにも、ハート。 大きなハート、小さなハート。 何カ所、探せますか?

  • 名刺もミニマムに! お花のアクセントを添えて

    このほど、名刺を新しくしました。 表面(向かって左)がお仕事用、 裏面(向かって右)がライフワーク用です。 名刺のミニマム化で、公私を1枚にしました。 ライフワーク用の名刺には余白があります。 余白に、お花の画像を入れました。 愛くるしいお花の写真がたくさん掲載されたチラシをみて、 捨てずに切り抜いていかそうと思いついたのです。 工作用のハサミでチョキチョキ、チョキチョキ。 ノリを塗って、ペッタンコ。 大人の工作でした。

  • 名刺もミニマムに! お花のアクセントを添えて

    このほど、名刺を新しくしました。 名刺をデザインしてくださった、子育て中のママ・デザイナーさまから、 メッセージカードのギフトをいただきました。 表面(向かって左)がお仕事用、 裏面(向かって右)がライフワーク用です。 名刺のミニマム化で、公私を1枚にしました。 ライフワーク用の名刺には余白があります。 余白に、お花の画像を入れました。 小さな押し花を入れようと思っていたのですが、 愛くるしいお花の写真がたくさん掲載されたチラシをみて、 捨てずに切り抜いていかそうと思いついたのです。 工作用のハサミでチョキチョキ、チョキチョキ。 ノリを塗って、ペッタンコ。 大人の工作でした。

  • 早朝の三角山山麓の公園

    早朝、窓を開けると、青空が広がっていました。お散歩に出かけて、一週間ぶりに三角山山麓の公園のベンチに座ると、山が新緑に染まっていました。 (この位置から見ると、あまり、三角には見えませんね)。 ふと、目線をあげると、大空に雲。 両手を大きく開いて、雲をまねてみました。 コントロールを手放し、 羽ばたかずに空を旋回する大鷲(ワシ)のように。 やさしい風をふんわり、からだで感じて、 風に乗っていこう。

  • 早朝の三角山山麓の公園

    早朝、窓を開けると、青空が広がっていました。お散歩に出かけて、一週間ぶりに三角山山麓の公園のベンチに座ると、山が新緑に染まっていました。 (この位置から見ると、あまり、三角には見えませんね)。 ふと、目線をあげると、大空に雲。 両手を大きく開いて、雲をまねてみました。 コントロールを手放し、 羽ばたかずに空を旋回する大鷲(ワシ)のように。 やさしい風をふんわり、からだで感じて、 風に乗っていこう。

  • 円山原生林のカモ、カモ、カモ

    春の円山原生林を歩いていると、木の根っこに、かもがいました。 眠たいの、カモ、 休みたいの、カモ、 首を引っ込めたいの、カモ、 ただ、こうしていたいだけ、カモ。

  • 円山原生林のカモ、カモ、カモ

    春の円山原生林を歩いていると、木の根っこに、かもがいました。 眠たいの、カモ、 休みたいの、カモ、 首を引っ込めたいの、カモ、 ただ、こうしていたいだけ、カモ。

  • 円山公園のやさしい春

    円山公園駅の付近に用事があったので、 歩いて行こうか 自転車に乗って行こうか 地下鉄で行こうか……。 今日は円山公園の中を歩いて行って来ました。 これは赤いチューリップです。 これも赤いチューリップです。 これも赤い、でいいかしら。 これはぜったい赤い、チューリップでしょ。 せっかくだから、少し眺めようと、ベンチに腰をかけると、 よちよち歩きの赤ちゃんと、お母さんがやってきました。 向かい側から歩いてきたお年寄りの女性が、赤ちゃんを見て、「あんよ上手だね」と、笑顔になりました。

  • 円山公園のやさしい春

    円山公園駅の付近に用事があったので、 歩いて行こうか 自転車に乗って行こうか 地下鉄で行こうか……。 今日は円山公園の中を歩いて行って来ました。 これは赤いチューリップです。 これも赤いチューリップです。 これも赤い、でいいかしら。 これはぜったい赤い、チューリップでしょ。 せっかくだから、少し眺めようと、ベンチに腰をかけると、 よちよち歩きの赤ちゃんと、お母さんがやってきました。 向かい側から歩いてきたお年寄りの女性が、赤ちゃんを見て、「あんよ上手だね」と、笑顔になりました。

  • よつ葉のクローバーと、幸せのペイフォワード

    札幌も、花が咲き、枯れ木いろの山にも新緑が加わりはじめ、景色が少しずつ春らしくなってきました。 今朝は、三角山のふもとの公園へお散歩してきました。春らしい朝日のふりそそぐ、公園のベンチに座って、ことりのさえずるなか、児童文学「ポリアンナの青春」を読みました。私が子どもの頃、「愛少女ポリアンナ」というアニメで人気になった物語の続編です。 おうちに帰って、パソコンをひらくと、メッセージカードが届いていました。子育てをしながら、フリーランスのデザイナーとして、お仕事をしていらっしゃるKさまからです。 お子さまと公園へおでかけしたときに、ハモルドのホームページをイメージしていたら、 四つ葉のクローバーを発見し、幸せの予兆に感じてくださったのだとか。 デザイナーさんならではの、幸せのペイフォワードに、思わずハートがにっこりとほほ笑んだのです。

  • よつ葉のクローバーと、幸せのペイフォワード

    札幌も、花が咲き、枯れ木いろの山にも新緑が加わりはじめ、景色が少しずつ春らしくなってきました。 今朝は、三角山のふもとの公園へお散歩してきました。春らしい朝日のふりそそぐ、公園のベンチに座って、ことりのさえずるなか、児童文学「ポリアンナの青春」を読みました。私が子どもの頃、「愛少女ポリアンナ」というアニメで人気になった物語の続編です。 おうちに帰って、パソコンをひらくと、メッセージカードが届いていました。子育てをしながら、フリーランスのデザイナーとして、お仕事をしていらっしゃるKさまからです。 お子さまと公園へおでかけしたときに、ハモルドのホームページをイメージしていたら、 四つ葉のクローバーを発見し、幸せの予兆に感じてくださったのだとか。 デザイナーさんならではの、幸せのペイフォワードに、思わずハートがにっこりとほほ笑んだのです。

  • ​ミニマムな財布!これひとつで十分暮らせるという喜び

    2013年に札幌へ引っ越して来てから、内面を見つめ、物を手放し、簡素な暮らしで幸せを感じるようになりました。 ​ ​ ミニマム化という言葉であっているかどうかはわかりません。けれど、もともと、スッキリとした空間が好みです。がまんの「節約」とは異なり、物を手放すごとに、「身軽」に、「自由」に、いつでもどこでも行けるような喜びが増えました。 ​ ​ この財布もミニマムでお気に入りです。 札幌のオーロラタウンを歩いているとき、皮革製品を並べたブースを見つけました。ピアノの鍵盤で、1オクターブがやっとな、私の手のひらにしっくりと納まる財布を見つけたときの「求めていたものはコレだ!」という感動は忘れられません。 小さいからと言って、小銭入れではありません。この小さな財布のなかに、お札、小銭、カードを入れるスペースがあります。小銭入れのスペースが見やすい設計です。 レジでお札より小銭を探すのが大変で、という人の声がよく生かされていると思いました。 ​ ​ 使い始めて4年目でボタンがゆるくなりました。4年間も使ったのだから、そろそろ買い換えになるのは仕方ありません。そう思って、お店に行くと、店員さん

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