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札幌・小樽・函館の自力ホームページ・サポーター【ハモルド】のブログ https://www.hamorudo.jp/

札幌・小樽・函館の自力ホームページ・サポーター【ハモルド】のブログです。ブログではホームページ制作の困ったにお答えする無料相談室と、管理栄養士さんによる北海道食材を使った簡単レシピを更新しています。もりもり食べてもりもり働く!がテーマです。

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2021/01/20

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  • 出版への一歩!不安やおそれと向き合いながら、楽しさを見つける旅

    こんにちは、すずきあさよです。 幸せの寄り道〜読者の声に応えるあさよのQ&A〜第4回。 本日の質問は「出版に踏み出す不安やおそれにどう向き合っていますか?」です。 50代の女性Mさん質問にお答えしたいと思います。 不安やおそれはありますよね。 わたしは、長い間、ライターとして記事を書いてきた経験があります。 それでも、小心者のわたしは、自身の経験を元に、出版するとなると、ライターとして記事を書くのとは、別の話しで、不安やおそれはありました。 出版の経験を積むごとに、少しずつ慣れてきましたが、それでも毎回、 多少の不安やおそれはあります。 どのような反応になるのか、出版してみなければわからないことが多いからです。なので、Mさんの気持ちも理解できます。 ただ、心にプレッシャーがあれば、いつもの自分らしい表現がのびのびとできなくなってしまうもの。課題を少しでもクリアして、ワクワクしてこそ楽しめるようになりたいなぁと思っています。 出版に踏み出す不安やおそれにどう向き合ったか。大きく3つあります。 1,不安やおそれを受け入れること。 具体的には、自分が何に不安やこわさを感じているのかノートに書

  • どんなきっかけがあってKindle出版の扉を開いたのですか?

    わたしが、Kindle出版の扉を扉を開いたきっかけですね。今回は、その辺のことを詳しくお話ししてみたいと思います。 わたしの場合、大きく3つのプロセスを経て、Kindle出版の扉を開くことになりました。 ①乳がんになった時のできごと ②出版の厳しい現実を知って諦めたできごと ③しかし、あることがきっかけで、出版の扉が開かれたこと でした。順番にお話ししたいと思います。 困難と光 わたしは、2010年(当時39歳)で、乳がんになりました。その時は、真っ暗闇の落とし穴にいきなり突き落とされた気分でした。 手術の前夜、わたしは、病院のベッドで、「がんが転移していませんように」、「がんが再発しませんように」とわらにもすがるような気持ちで祈っていたのです。 「神さま、わたしは再発せずに10年間、生き延びて、ありのままに再発せずに過ごせたことを本に書いて出版します」と言いました。 なぜ、こんなことを思ったのでしょうか。わたしは元々ライターをしていたから、などと答えることがありますが、実はそれは後からとってつけたような理由です。 人の頭が納得できるようなわかりやすい理由はそこにはありませんでした。

  • 逆境の時、心の支えとなったことは?

    こんにちは、すずきあさよです。みなさんお元気ですか。新年早々、災害に遭われ、大変な時期を迎えておられる方に、心からお見舞い申し上げます。 早速今日の質問を取り上げていきたいと思います。 がんという病気になった時(つまり、逆境の時)、心の支えとなったことは何ですか? 質問者様の前後のメッセージから、闘病中ではなく、闘病されている方のお役に立ちたいと考えていらっしゃる方のようだと察しました。 やさしい方で、このような人がいることに心が温かくなりますね。 今回は、「わたしの周りで闘病を経験された人の声」と、「わたし自身の体験と考え」、2つの観点からお答えしたいと思います。 闘病経験者の声を集めてみました。 闘病中、心の支えとなったことは何ですか? Facebookで尋ねてみると、下記のようなコメントをいただきました。 1,音楽と愛犬 わたしの心の支えは、いつも音楽と愛犬です。 2,友人の存在 わたしの場合は、友人の存在かなぁ。病気が判明した時から治療中も、たわいもない話をしたり(笑)、何気ない気遣いが支えてくれました。 3,家族と音楽 わたしが脳出血した時は、家族と音楽が支えでした。発症した

  • 経験をKindle本にするためのエピソード記録術①

    こんにちは。感動ストーリー・アーティストすずきあさよです。 今回は、わたしの本『乳がんは、わたしの宝物になった』を読んでくださったAさん(女性)から、いただいた質問にお答えしたいと思います。 【Aさんからのご質問】 あさよさんのご本を拝読中です。あさよさんの本を読んで、わたしもいつか本を出版したいと思いました。手帳には病院で受けた検査のことなど書いているのですが、あさよさんはどうやって本になるくらいのエピソードを記録されてたんですか? (ご本人から許可をいただいて転載しております) このような意欲的な質問をとてもうれしく感じました。 答えは簡単です! 実は、誰でもできることをしていただけなのです。 日記を書いていました。 なんだ、そんなことか、と思われましたでしょうか。では、もう少し、掘り下げてお答えしたいと思います。 経験を本にしたい人が日記を書く時の3つポイント Aさんの例でお話しさせていただきますね。病院での検査の内容と結果をメモしておくのもすばらしいことだと思います。 ①日記を書くことそのものを純粋に楽しむことがポイントだと思います。 日記に書いていたことが、結果として、のち

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