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2021/01/20

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  • あなたの存在意義は本音の中にある、だったらどう出す?

    今回は、Sさんから、下記のような質問をいただきました。 あさよさん、こんにちは こちらから質問させてください。🙇 私はあさよさんも参加している○○コミュで、自分の気持ちを吐き出したり、まとめたりしているので、自分の本?を書くには、作家として自殺行為(⁈)になってませんか? 投稿したことで気が済んで満足しているのです 💧 「自分のことを書きたい」という気持ちも、本にするほどの情熱もありません。(←この辺が大事ですよね?) あさよさんの書きたい気持ちは、やはりご病気からきていると思います。 私が一番発信したいことは「死にたいほど辛いことは何度も合って、こんな私でも生きることを選べた」くらいです。 でも正直に書くと、あんたにも問題あるよね? とか、私もあんたのこと嫌い、とか、死ねって思われても当然じゃないの?的な感想を持たれると思われます。 (卑下ではなく客観的に) そんな本に需要があるとは思えないです。 誰かの気持ちに光をあてられるのでしょうか? 私こそ愚か者ではないでしょうか? 愚か者の本って、みたい人いるのでしょうか? 複数の質問があるので、一つずつ、わけで答えていきたいと思います

  • されたくなかったことは何か? 乳がん涙の本音

    「乳がんの時、されたくないということは何でしたか? 」 と、言う質問を受け、さて何だったっけ? 乳がんになった、14年前を振り返った。 乳がんの告知を受けて、早々に、治療の選択のことが頭をよぎった。治療の選択をする上で心配な人間関係が二つあって、両方とも男性。 一つは医師。 おかげさまで患者が言うことを聞かなかったからと言って、ふてくされない医師に当たったのが幸いで、心配はなかった。 もう一つは父。これがデカい問題。 父は、今でこそだいぶ丸くなりましたが、基本昭和の亭主関白。女は男の言うことを聞いてればいいタイプ。 医師の勧めるは絶対。 医師の言葉はほぼ鵜呑み。 病院で出されたものなら、毒でも飲むのではないかと思うほど。 私は、割と早い段階で、実は心の中で、乳がんの摘出手術は受けても、術後の薬物療法はやらないと決めていた。 乳がんになる直前、薬物療法のメリットデメリット、体の中で、どんな作用があるのか、学ぶ機会があったからだ。 それだけじゃない。 なぜか子供の頃から、自分はがんなのではないかと思うことがあって、小児がんの子供たちの闘病記を読んで、抗がん剤だの、放射線だのは、絶対やらない

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