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人生は花鳥風月 https://saga135.hatenablog.jp/

自分の趣味であるギャンブルや読書、水泳、魚釣り、ゲーム、動画鑑賞等を中心に世相や人生観、様々な事を綴っています。 言ってみれば何でもありなブログです。

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2021/01/18

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  • 今週のお題 ~もっとサボりましょう^^

    今週のお題「サボる」 鳴き止みて 想うは蝉の 憂いかな(笑) いよいよ8月も終わりまするなぁ~。今にして思えば蝉が煩く鳴いていた頃が懐かしいぐらいですけど、極めて寿命の短い蝉は一体何を思って毎年毎年勇ましく鳴き続けているのでしょうね。決して鳴く事をサボらない蝉の姿には尊敬の念を抱くばかりであります。 無論今年も夏らしい事など何一つしなかった自分ではありますが、夏の終わりというものには毎年のように淋しさ、切なさを感じずにはいられません。 という事で(どういう事やねん?)今週のお題に挑みたいと思います^^ サボった経験談 これはいくらでもあります。元々ナマクラ(怠け者)な自分は人生サボってなんぼと…

  • イージーパンツの日 ~お知らせ(夢)

    降り続く 雨の下にも 仏の座(笑) いやいや、よく降る雨ですけど皆様方におかれましては益々ご健勝のこことお慶び申し上げます。 さて、もはや盆も過ぎた今となっては正月を目指して歩みを進めるしかないとも思えるのですが、そう急いてもいけません。日々を大切に生きて行く事こそが肝要である事は言うまでもありません。 そこで着目すべきはやはり記念、行事ですね。一日足りとて絶えることなく紐帯されるこの記念日は正に日本的美学であり、一日一日を感謝して生きて行く心の糧を持たせてくれます。それは無論前向きな精神を育み、更には花鳥風月に至ります。 という事で(どういう事やねん!?)早速進めて行きましょう^^ イージー…

  • 哂う疵跡 十二話

    正式に社長の座に就いた一弘ではあったがその表情に明るさは感じられなかった。彼の心に翳を落とすものの正体がグループの逼迫した経営状況である事は言うまでもないのだが、それと同等の重さを持っていたものは他ならぬ幸正の存在であろう。 幸正が一弘に与えた助言は二つだった。一つは今直ぐ会社を畳んで財産を全て売却し一から再出発する事。二つは因縁のある丸新興産と手を組み共存共栄を図る事。 何れも承服しかねる実に馬鹿馬鹿しい話なのだが、一番の気掛かりは幸正が何故そこまでして西グループの経営に干渉するのかという不可解な点であった。 グループを潰してただ腹いせがしたいだけなのか、それともまたよからぬ事でも企んでいる…

  • 哂う疵跡 十一話

    会長は悔やんでいた。一弘に止められたとはいえ何故幸正などを易々と入れてしまったのか。いや、奴が現れてしまったというその因果自体を。 その後幸正は強引に追い出されはしたものの、一弘の胸の内には彼が口にした事がはっきりと刻み込まれてある。兄と違って人の好い一弘は幸正の事が忘れないだろう。それは次期社長となった今の彼には余りにも大きな問題で、グループの行く末も危ぶまれる事は言うまでもない。 「やはり是が非でも一将を引き留めておくべきだったかぁ」 暗澹たる思いで呟く会長の一彦にはもはや次なる策が無かったのだった。悔いても及ばぬ事ながらも悔いずにはいられない。これも人間の性なのかもしれない。 「何故そん…

  • 哂う疵跡 十話

    神なびの みむろの山を秋ゆけば 錦たちきる心地こそすれ。一将の進んだ道は決して神聖なものとは言えないが、烏滸がましくもこの歌のような心持にさせてくれる秋という気節自体が神聖であり実に有難い限りである。 その天為に応えるべく日々精進して行く人々の有り様も見事なもので、万物を美しく彩る秋そのものが美の象徴であるとも思える。 一将はその後も直向きに任侠道に励み、組への忠誠心を高めその身を律し、何時の間にか一端の極道へと成長していたのだった。 彼の素晴らしい所は己が出世だけではなく、新参者であるにも関わらず誰からも恨み妬みを買っていない事に尽きるだろう。それどころか組内でも既に求心力のある一将はもはや…

  • 盆の締め括り 総括 ~新たなる旅立ち

    送り盆 浮世に廻る 儚さよ(笑) いやいや、この前始まったばかりの盆ももはや終わりとは、本当に早いです。自分としては相変わらず世の無常を感じずにはいられないという所なのですが。 とはいえ何時までも嘆いている訳にも行かず、ブログを執筆する事に依って心にめりはりをつけたいと思う次第です^^ 総括 まずは総括ですね。これを忘れてはいけません。物事には順番というものがあってこれを飛ばして次の段階に進む事は出来ない、いや、してはいけないと思う所なのですが、どうも現代社会はこの総括を忘れているような気がしますね~ 😔 ま、愚痴はよしましょう。要は自分がそう心掛ければ良いだけの話ですね。 その壱 終戦記念日…

  • 哂う疵跡 九話

    また一つ橋を渡り終えた二人は互いの身体に内在する力を分け与えるよう、そして倍増させて行くような逞しい男女に成長して行く。 一将の凛々しくも愛らしく、豪胆にも堅実な為人は優子を安心させ、優子の聡明でお淑やかながらも威風堂々と事にあたる荘厳な佇まいは一将を心強くさせる。 男女の営みが織りなす世界には情愛や傾慕は言うに及ばず心身ともに人を強くさせるといった恩恵までもが含まれているような気もする。それを体現する事に依って更なる力が生まれる事こそが万物の成長であって美しい流れでもある。 一夜を明かした二人は朝露に濡れた葉から零れ落ちる一滴の汗を窓外に眺めながら肩を寄せ合い語り始める。 「何時になく熱かっ…

  • 哂う疵跡 八話

    森羅万象。樹木が限りなく茂り並ぶ森羅、万物のあらゆる現象である万象。是れ全ては宇宙に存在する一切の現象であってものでもある。然るに有形無形に象られる人の心の赴きには常が無いと解釈する事も出来るのであるとすれば、今回一将が執った所業も決して浅はかなものでも無いような気もしないでもない。 だがその真意を探ろうとする親の気持ちはどう扱えば良いものだろうか。一将は別に若気の至りでした事では無い。その想いだけでも理解して欲しくて文を認めていたのだった。 続きを読む父一彦の表情は次第に険しくなって来る。 『自分が赴く場所は極道の世界です、でも決して親不孝をする気などはありません、あくまでも修行であり自らに…

  • 盆に聴きたい曲

    納涼の 優美漂う お盆かな(笑) いよいよ本格的な盆に入りましたかぁ~。ついこの前七夕が来たと思っていましたが、この早い月日の流れこそが無常観の現れなのでしょうか。 何れにしてもこの盆と正月こそが日本の美の神髄にして花鳥風月ですよね ✨ もはや他の記念日や行事などは要らない感じもしますが、そんな事はありません。 という事で今日は盆や帰省に因んだ曲について語って行きたいと思います。五輪ピックは堂々と開催しておきながら帰省は控えるよう促しているお上にも憤りを隠す事が出来ませんが、ならばせめて心だけでも故郷へ帰ったような想いにさせてくれる曲が聴きたいと思い付いたものです。 でははりきって行きましょう…

  • 哂う疵跡 七話

    多少なりとも優しく感じ始めた陽射しに大人しく聴こえる蝉の鳴き声。風に揺らめきながら色を変えて行く樹々や草花の涼やかな様子は人の心を和らげ、快活に登校する子供達の姿は元気を与えてくれる。 まだまだ残暑が厳しいこの時期ではあるが夏の到来を喜ぶ童に対し、その残り香を愛おしむ大人達の姿は未練がましくも憂愁に充ちている。 大切な仕事とはいえ多忙にかまけて今年も夏らしい事を何もしなかった一将は、まるでその事に報いるかのように明るい面持ちを保ったまま両親の下を訪れるのだった。 相変わらず悠然と構えている父一彦と、依然として変化が見られない浪費家だった母沙也加の変わり様は一将を安心させる。そんな両親の心持に負…

  • 哂う疵跡 六話

    宇佐美組長の功と、両親に報いたいという一将の志も虚しくグループの経営状態は悪化の一途を辿っていた。 無論その理由は低迷し続ける景気に依る所が大きかったのだが、もっと言えば時代の流れそのものにあると言っても過言ではないような気もする。千変万化する世の中にあって常に安泰を保障される業種など幾つある事か。だがそれに挑むからこその企業経営であり、そこにこそ人の真価が問われるのである。 一将は仮にグループが廃業に追い込まれようとも、その矜持だけは持ち続けたいと深く胸に刻むのであった。 まだまだ残暑が厳しい中にあって一将はまた自ら色んな場所へと営業に赴いていた。古くから付き合いのある得意先や新規開拓を求め…

  • もし諸葛亮孔明が源平合戦に参戦していたなら

    頑なな 心和らぐ 夏の喜雨(笑) いやいや、連日の酷暑の中に見る雨は本当に有難いものです。心安らかに迎える盆。これこそが日本の美の神髄であり花鳥風月だと思う所であります^^ という事で今日はあの天才軍師、諸葛孔明がもし源平合戦に参戦していたならばどうなっていたか? という甚だ滑稽で歴史を語る上ではタブーとも言われているifについて綴って行きたい次第なのですが、何卒ご容赦頂きたく存じます。 そもそも源平合戦自体が起きていたのか? ますはここですよね。孔明が居たなら一連の源平の戦い自体が発生していたか? これすら無ければ話は始まらない訳なのですけど、戦が起きていなかった可能性を否定する事も出来ませ…

  • 哂う疵跡 五話

    一将の下に吉報が齎された。約束通り宇佐美は話を付けてくれたのである。流石は天下の宇佐美組長、信じてはいたもののその喜びは計り知れない。昨日の優子との逢瀬といいこの事といい一将には力強い追い風が吹いているようにも感じられる。でもその割にはいまいち心が晴れない。その原因は幸正の事とグループの定まらぬ先行きに他ならなかった。 この日珍しく会長である一将の父一彦が部屋を訪れた。普段から会社に来る事自体が滅多に無かった父は何時になく神妙な面持ちで現れ、素早くドアを施錠してから口を切り出す。 「お前、何かしたのか?」 「別に大した事じゃないさ、どうして?」 「昨日あいつが家に来たぞ」 「あいつとは?」 「…

  • 哂う疵跡 四話

    一将には交際している女性も居た。高校時代からの仲であった優子は聡明にして重厚、華麗にして妖艶といった淑女の気品に聖母マリア、或いは観音菩薩のような美しさと包容力を兼ね備えた才色兼備な女性であった。 彼女は大学を卒業してから医療の道に進んでいたのだが、まだ研修医である忙しいこの現状で一将と会える機会は少なかった。 神田組組長宇佐美との話が纏まった事で一息つく事が出来た一将は久しぶりに優子を誘ってデートに興じる。不穏な情勢が続く中、塞ぎがちになっていた彼にとっては何とも胸の弾む逢瀬である。一将はまるで十代の頃に帰ったかのように一人小躍りしていたのだった。 和らぐ事を知らない連日の暑さは万物に何を告…

  • 哂う疵跡 三話

    幸正が運転する車を飛ばすこと約30分。街はずれの少し人通りの少ない路地裏に山誠会系神田組の事務所はあった。 先々代の頃から山誠会に懇意にして貰っていていた西グループはこの神田組とも旧知の仲であったのだが、年々強まって行く暴対法の影響に依ってその関係も希薄になり最近では完全な疎遠状態にあった。 だがそれは今の時世には寧ろ好都合で、以前から裏社会との関係を断ち切りたいと言っていた会長、つまり一将の父もそういう経営方針をとっていた。それが今になって自分達の方から頼る事になってしまったのは実に不甲斐ない話でもある。一将は己が非力さを恥じながらも毅然とした態度で向かって行く。 門番に案内され中へ入って行…

  • 哂う疵跡 二話

    一将には弟が一人居た。まだ大学生である一弘もまた兄同様に西グループの業務に従事しており、兄弟揃ってがっちり二人三脚、西グループを背負って立つ者としてその将来を嘱望されていたのだった。 一弘と部下の幸正は特に仲が良かった。皆同世代とはいえ年齢的には一番年上であった一将はグループの長としての風格もあり、ものを言って来る者は親以外には大していない。そこで一つ年下の幸正は更に一つ下の一弘を弟分のように可愛がり、一弘も彼の事を兄のように慕っていたのだった。 この三者に共通する事がああるとすればやはり少々狡猾にも思える厭らしさがあるぐらいだろうか。特に幸正などは西グループの御曹司二人との親密な間柄を盾にし…

  • 哂う疵跡 一話

    2003年(平成15年)の夏は暑かった。例年のように厳しい暑さを訴える夏という気節は有難い反面鬱陶しいようにも思えないでもない。 勇ましくも煩い蝉の鳴き声、燦然と照り輝く強烈な陽射し、青々しい樹々に草花、汗を拭いながら道行く人々に意気揚々と走り回る可憐な童達、そして涼やかにも一筋の美しい線を現す川の流れ。 自然の恩恵を受け続ける生きとし生けるものは、その自然に対し恩返しをする事が出来るのだろうか。その想いこそが己惚れに値するのだろうか。何れにしても夏という気節には殊の外印象に深いものを感じる。 この日も汗水垂らしながら外回りの営業職に勤しんでいた一将は一つの大きな商談を取り纏めたあと、或る喫茶…

  • 来てるのか!? 台風襲来に対する心構えと要望

    ちはやぶる 嵐の前の 気の逸り(笑) いやいや、9、10、11号と次々に発生した台風が疾風の如く日本列島に襲い掛からんとしているようですが、皆様方は如何おあそびあそばされていますでしょうか? 世間は五輪ピックにコロナ、メキシコ麻薬戦争と相変わらずニュースには事欠かない忙しなさを漂わせてますが、もうすぐ盆が来るというのにこんな状況で良いのか? と思わないでもありません。 という事で(どういう事やねん?)今日は目前にまで迫った台風襲来に対する心構えと、その台風にもして貰いたい要望ですね。その辺の事を綴って行きたいと思います。 台風襲来に対する心構え その壱 一応の対策はしておく 窓や雨戸をしっかり…

  • 甦るパノラマ 最終話

    物言えば唇寒し秋の風。せっかく面会に訪れたというのにいざ英昭を前にするとなかなか言葉が出て来ないさゆり。彼の姿に大した変化は見受けられなかったものの、何かが邪魔をしているような気がする。それは英昭とて同じで言いたい事、訊きたい事は山ほどあるのに何故か口が開かない。内的なものか外的なものかは分からないが見つめ合う二人の間には目に見えぬ力が働いていたように思える。 見つめ合う事1分以上、一瞬たりとも視線を反らさなかった二人は全く同時に笑みを浮かべる。人間というものは実に不思議な生き物である。その微笑をきっかけにして徐に口を開き出す二人には心に合致するものでもあったのだろうか。さっきまでとは打って変…

  • 甦るパノラマ 三十二話

    英昭の母の容態は連日のように如才無い献身的な看病をしてくれていたさゆりと、その胸襟を開いた会話に依って思いの外早く回復して行くように見える。 医師から軽い脳貧血と言い渡された彼女はしっかりとした養生をするよう指示を受け、薬を貰って退院する。 何とかタクシーに乗り込み一人で家に帰る事が出来たは良いが、この後どうするのかが問題である。人間というものはやはり一人で生きて行く事は出来ないのだろうか。事が起きて初めて胸に想う非力さと憂愁感。それは切なさや儚さなどといったどちらかと言えば綺麗なものなどではなく、凄まじい恐怖に充ち足りた完全な虚無であった。 食欲が全く無いにも関わらず台所に立ち何かをしようと…

  • 甦るパノラマ 三十一話

    病室に入ったさゆりが目にした光景は御労しくも嘆かわしい、同情を禁じ得ない実に不憫な英昭の母の姿だった。 既に眠っているであろう彼女の手をそっと握り瞑想するさゆり。すると彼女は徐に目を開けてか細い声で語り掛けて来る。 「さゆりちゃん、来てくれたのね、ありがとう」 潤んだ瞳を隠す事が出来ない彼女は素直な想いを告げるべく必死に言葉を続けようとするのだが、その容態を案じるさゆりは優しく毛布を掛けてやり安静にしておくよう献言する。だがそれでも尚発言を試みる彼女をさゆりは静止する事が出来ない。 「どうしても訊いて欲しい事があるのよ」 「はい」 「英昭は警察に捕まったのよ、暇田川署よ、悪い事をしてしまったの…

  • 甦るパノラマ 三十話

    罪を認めた英昭は取り合えず警察の留置所で一夜を明かす事になった。主犯である義正も既に取り調べを受け留置されているとの事だった。 初めて味わう罪人としての処遇。それは今までの彼には想像もつかない話であった事は言うに及ばず、いくら夏とはいえこの牢屋から感じる事といえば常闇、冥闇(めいあん)、冷徹、冷血、冷酷、残酷と、涼しいどころか底なしの冷たさと闇を訴えるようなものばかりだ。 一切の人情が失われたこの空間の中で幾日も暮らしているとその者も何れは廃人になってしまうだろう。罪人に人権などというものは無いのかもしれないが、もし冤罪ならば末恐ろしい話ではある。 しかし英昭が真に怖れていた事は言うまでもない…

  • 甦るパノラマ 二十九話

    それからの二人は以前のような仲の良い恋人として恙ない日々を送っていた。毎日のように連絡を取り合う間柄は初恋を思わせるような初々しさで互いの心を刺激しながらも和やかな雰囲気を自らに与えてくれる。 張りのある生活とはこのような事を指すのだろうか。恋に堕ちる二人はまるで魔法にでも掛けられたように我を忘れ仕事、日常生活を問わず全てが巧く運んでいるような錯覚に溺れる。ものは考えようとは言うが正にその通りで考え方、心掛け次第でどうにでもなるような気もしないではない。 これこそが人に執着する念なのだろうか。ならば業はどうなのか。念に依って表される人の業。二極一対、表裏一体に感じる二つの事象も実は元を同じくす…

  • 五輪ピックを6.5倍楽しむ方法 ~記憶に残る名選手達

    炎天下 蝉も汗ばむ 葉月かな(笑) いよいよ8月になりましたかぁ~。やはり時は一瞬たりとも止まってはくれないみたいですね。当たり前ですけど。 世の中はオリンピック一色という感じに見えますが実際はどうなのでしょうか。何れにしてももはや五輪開催の賛否は是非にも及ばぬ話になってしまいました。こうなったからには出場されている選手達の応援をする事こそが民の義務であるとも思う所であります。ガンバレー !^0^ という事で(どういう事やねん?)このオリンピックを何倍も楽しむ方法なのですが、それはやはり悠久の歴史を持つオリンピックで輝かしい雄姿を見せてくれた往年の名選手達。その記憶を辿る事でこそ得られる享楽だ…

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