こんにちは、おらプラです。戦車プラモを作ったときに・・・がんばって塗装して、あの手この手でウェザリングして、「よし!完成だ~」と眺めてみると、あれ?「うまく出来たはずなのに、なんか上手な人の作品とは違うなあ」と思うことが多いんです。本を読ん
こんにちは、おらプラです。タミヤの1/35仏戦車B1bisが、前回で完成しました。その後、自作撮影ブースと庭で撮影したので、その写真を見ながら製作を振り返って感想などを書きたいと思います。ブラック&ホワイト手法はすごい!製作中に何度か書いて
こんにちは、おらプラです。タミヤの1/35仏戦車B1bisを作っています。前回で戦車本体の製作は終わってますので、残りはフィギュアを塗装して完成です。フィギュアの顔塗装は難しくて、うまくいくか失敗するかは、「やってみるまでわからない」という
【仏戦車B1bis⑥】変わっていくのが楽しい各種ウェザリング
こんにちは、おらプラです。タミヤの1/35仏戦車B1bisを作っています。前回までで塗装が終わってウェザリングをしていきます。私はウェザリングというのが苦手で、「やりすぎて汚く」なったり「それが怖くて弱め」だったり、加減がわかっていません。
こんにちは、おらプラです。タミヤ1/35仏戦車B1bisを作っています。前回はブラック&ホワイトの下地の上から、本塗装を筆塗りでやりました。先日紹介した本の写真を見ながら、同じように製作を進めているわけですが、この本はブラック&ホワイト手法
こんにちは、おらプラです。タミヤ1/35仏戦車B1bisを作っています。前回は海外モデラーさんの生み出したブラック&ホワイト手法に挑戦して、下地まで終わったところです。お手本の写真をみながら、なるべく近い感じになるように作業を進めています。
【仏戦車B1bis③】ブラック&ホワイト手法を筆塗りでやってみる
こんにちは、おらプラです。タミヤの1/35仏戦車B1bisを作っています。前回までで組立てとプチ改造を終えまして、いよいよ今回の製作の主目的である「ブラック&ホワイト」塗装に挑戦です。ブラック&ホワイト塗装とは?ホセ=ルイス・ロペス=ルイス
こんにちは、おらプラです。タミヤ1/35仏戦車B1bisを作っています。次回は開封から組立てまで終わりましたが、今回はアクセント的に戦車の上に載せる布っぽいものを作ってみます。これまでポリパテや既製パーツを使って戦車に搭載してきましたが、ア
こんにちは、おらプラです。タミヤの1/35仏戦車B1-bisを作ります。久しぶりの戦車プラモですが、戦車を作りたくなった理由そしてこの戦車を選んだ理由は「ブラック&ホワイト」という手法の塗装をやってみたくなったからです。ブラック&ホワイト?
こんにちは、おらプラです。レジンキットを作る時に、私はボークス造形村の「GKサーフェイサー」を使ってます。そもそもの理由は、プロモデラーさんが、「昔からレジンキットやってる人はみんなコレなんだよ」と言ってたからという、ただそれだけだったので
ドライブラシのやり方「一番ダメなミスと、失敗しないおすすめ方法」
こんにちは、おらプラです。プラモデルの塗装やウェザリングで使う手法の1つにドライブラシがあります。初心者にもそれほど難しくないわりに、効果的にプラモがかっこよくなるので、オススメの手法です。ただ、初心者がドライブラシをすると、一見上手く出来
サフ萌えとは?「サフ萌え」とは、プラモデルにサーフェイサーを吹き付けた状態がとてもかっこよく、惚れ惚れすることを言います。サーフェイサーはプラモデル製作において必須なものではないはずですが、それをじゅうじゅう理解した上で、「サフ萌えするため
こんにちは、おらプラです。レジンキット1/100アルカナサイレンを作ってきましたが、これで今回で完成です。前回はファレホの筆塗りで黒立ち上げ塗装を試みましたが、まだまだ腕が足りず、ベタ塗りとたいして変わらない感じになってしまいました。今回は
こんにちは、おらプラです。レジンキット1/100アルカナサイレンを作っています。前回は可動キットとして作られた関節を改修して、固定出来るように工作しました。超重量級のキットなので、グラつかないように作るだけでも精一杯。「(もとの原型のまま)
んにちは、おらプラです。ボークスのレジンキット「1/100アルカナサイレン」を作ります。レジンキットはこれが製作2つめという、初心者です。ボークスのショーケースで見かけて一目惚れしたキットですが、関節が動くという謎仕様(ちゃんと作れれば動か
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こんにちは、おらプラです。戦車プラモを作ったときに・・・がんばって塗装して、あの手この手でウェザリングして、「よし!完成だ~」と眺めてみると、あれ?「うまく出来たはずなのに、なんか上手な人の作品とは違うなあ」と思うことが多いんです。本を読ん
こんにちは、おらプラです。初めてのカーモデル挑戦ということで、フィアット500Fを作ってきました。前回はボディの研ぎ出しをなんとか終えて、あとは最後の組み立てだけです。完成写真を見ながら製作を振り返って、初めてカーモデルを作って今正直思うこ
こんにちは、おらプラです。はじめてのカーモデル挑戦でフィアット500を作っています。前回はモールドをまたぐデカールの処理をやり、次はいよいよ、デカールの段差を無くしてボディをピカピカに研ぎ出すことに挑戦です。カーモデラーにとっては、ボディに
こんにちは、おらプラです。はじめてのカーモデル挑戦で、フィアット500Fを作っています。前回はシャーシ周りの製作をして、カーモデルのメインディッシュ(というより最難関)であるボディの製作に入ります。今回は、モールドをまたぐような大きなデカー
こんにちは、おらプラです。初めてのカーモデルを作ります。ガンプラだ戦車だいろいろ作ってきたので、ある程度の基礎工作は出来るとは思います。が、「カーモデルにはカーモデルの作り方?」ってあるはずですし、カーモデルならではの作業も未経験。まともな
こんにちは、おらプラです。水転写式デカールを貼る時に、綿棒で水分を吸おうと思ったら、綿棒にデカールがくっついてしまった!という失敗することありませんか?誰でも1度は(いや何度も、か)経験することで、場合によってはデカールがダメになったりして
こんにちは、おらプラです。MG百式ver2.0を部分塗装で作ってきました。前回デカールを貼ってトップコートして作業は終了してます。あとは全体を組み上げて眺めるだけ!今回は金メッキが美しいと評判のMG百式ver.2.0を作りました。キンキンギ
こんにちは、おらプラです。MG百式ver2.0を部分塗装で作っています。前回は部分塗装を終えたところで、これからデカールを貼っていきます。おもに別売りの水転写デカールを使うのですが、MGに付属するドライデカールもはじめて使います。ドライデカ
こんにちは、おらプラです。MG百式ver2.0を部分塗装で作っています。前回はパーツを「全切り」して内部フレームを組み立てました。百式といえば金メッキ、金メッキといえば百式。金メッキを活かして組みたいので、今回は部分塗装だけします。まずは内
こんにちは、おらプラです。今回はMG百式ver2.0を作ります。昔から「メッキのプラモは子供だまし」と思い込んで生きてきました。「だってパーツ切ったらメッキないやん?」ゲートのところはメッキしていないので、なんだかコレクターアイテムというか
こんにちは、おらプラです。プラモデルを作り始めて最初の頃というのは、わからないことばかりありますよね。今のキットはとても親切なので、普通に組み立てるだけなら迷わないかもしれませんが、少しずつ手を加えていく、たとえばスミイレしたり部分塗装した
こんにちは、おらプラです。初めての複葉機、タミヤ1/48ソードフィッシュmkⅡを作ってます。前回で塗装を終えたので、あとはデカール貼って多少汚して完成です。複葉機作ってわかったこと、まとめたいと思います。デカール貼りデカールは飛行機にしては
こんにちは、おらプラです。初めての複葉機プラモ、タミヤ1/48ソードフィッシュmkⅡ作ってます。前回は缶スプレー塗装をしながら組み立て進めました。今回は翼上面の迷彩塗装をやっていきます。ムラの出にくいファレホの筆塗りですが、けっこう広い面積
こんにちは、おらプラです。タミヤの1/48複葉機ソードフィッシュmkⅡを作っています。前回は他の飛行機と複葉機との違いを感じながら、操縦席から組み立てました。どう組んでいけばいいのやら初めての複葉機、基本として説明書通りに組み立てていこうと
こんにちは、おらプラです。プラモ作り始めてから、「まずはいろいろな種類のプラモを作ってみて、自分が好きなものを見つけたい」と思いながらやってます。最終的に1つになるのかどうかもわかりませんが、やってみてから取捨選択したいなとは思ってます。今
毛細管現象のよくある一般的説明毛細管現象とは、液体の表面張力によって起こる現象のことです。プラモデル界隈に限ったことではなく、一般的な物理現象なので、当然モデラー以外の方も知っているでしょう。理科で習ったような記憶もあります。簡単に説明する
こんにちは、おらプラです。時間があればプラモデルを作って、スキマ時間にはプラモデルの動画を観たりネットを観たり。今は動画が充実しているので本当に勉強になりますが、私は紙の本も好きです。写真を拡大したりは出来ないけれど、じっくりと写真を眺めた
隠蔽力(いんぺいりょく)とは?隠蔽力(いんぺいりょく)とは、塗料や色が下地をどれだけ隠す性質があるかということです。「隠蔽力が強い」ということは、つまり下地を隠しやすいということで、「隠蔽力が弱い」ということは、下地がなかなか隠れてくれない
カルトグラフ?カルトグラフ=カルトグラフ社製のデカールカルトグラフとは、カルトグラフ社製のデカール(水転写デカール)のことです。世界的にあまりにも有名なので、「カルトグラフ社製デカール」を省略して「カルトグラフ」と会社名だけで呼ぶことが多い
こんにちは、おらプラです。タミヤの1/48飛行機P-38Jライトニングを作ってきました。前回で製作は終了したので、完成写真を撮って製作を振り返ったります。 「巨大な双胴戦闘機」という特徴を見るためにメッサーシュミットと並べたり 「ライト
こんにちは、おらプラです。戦車プラモを作ったときに・・・がんばって塗装して、あの手この手でウェザリングして、「よし!完成だ~」と眺めてみると、あれ?「うまく出来たはずなのに、なんか上手な人の作品とは違うなあ」と思うことが多いんです。本を読ん
こんにちは、おらプラです。初めてのカーモデル挑戦ということで、フィアット500Fを作ってきました。前回はボディの研ぎ出しをなんとか終えて、あとは最後の組み立てだけです。完成写真を見ながら製作を振り返って、初めてカーモデルを作って今正直思うこ
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こんにちは、おらプラです。初めての複葉機、タミヤ1/48ソードフィッシュmkⅡを作ってます。前回で塗装を終えたので、あとはデカール貼って多少汚して完成です。複葉機作ってわかったこと、まとめたいと思います。デカール貼りデカールは飛行機にしては
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