日々の出来事・イラスト・就労継続支援B型事業所について書いているネガティブ雑記ダイアリーです。
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1日早朝から仕事なんだけど? 就労断続支援事業所の利用者は、俺以外誰も来ないという…。 まあ、休みたいのは分かる。 飲食店、宿泊業、清掃業、小売業は休まないんだな、大変だよね。 病気になる前は、失業手当で冬の3か月は休みだったから、冬期間の仕事はヤル気が出ない。 自分の現状を考えて奮い立たせるしかないわな、頑張るか。
脳梗塞になってから私立の脳外科病院へ定期的に通院しているのだけれど、血液検査したら糖尿病の疑いがあると言われた。主治医から内科を受診して下さいと言われ、隣にある国立病院へ行き、事情を説明して検査した。結果は糖尿病と診断され食事に気をつけるなど、色々と説明された。今はまだ透析はしなくても薬でいいけれど、進行すると壊疽が起きる可能性があると言われた。脳梗塞を発症して半身麻…
「家族との距離感 - ある個人的な告白」 誰にも言えなかった想いを、今日はここに綴ってみようと思う。 私には今、家族がいない。病気で皆が亡くなった時、普通なら耐えがたい悲しみに襲われるはずなのに、私の心は奇妙なほど静かだった。その感覚に戸惑い、自分を責めることもある。 家族への愛情を感じられない自分。それは生まれつきなのか、幼少期の何かがきっかけだったのか。記憶の糸…
「心温まる食事会 - ジンギスカンで紡ぐ思い出」 今日は就労継続支援事業所の利用者の皆さんとジンギスカンを食べに行ってきました。普段は作業に励む利用者さんたちですが、今日は特別な外出の日です。 店内に一歩足を踏み入れると、香ばしい羊肉の匂いが私たちを出迎えてくれました。鉄板の上で焼かれる羊肉から立ち上る湯気に、皆の期待感が高まります。今回特に印象的だったのは、サイドメニューの組み合…
就労継続支援事業所のイベントでジンギスカンを楽しむ一日 明日、12月21日は就労継続支援事業所のイベントに参加する予定です。このイベントでは、利用者同士が普段の作業から離れ、リフレッシュする機会として楽しめるように、いくつかのアクティビティが企画されています。その中でも私が選んだのは「ジンギスカンを楽しむ会」です。 このジンギスカンイベントは、参加費が一人1,000円と非常にお手頃な価格…
今日はホテル清掃だ。民泊みたいな、いや、ビジネスホテル、イヤイヤ、格安のマンションみたいな部屋の清掃だ。ホテルっぽくないけど、7部屋くらいあって、終了するまで3時間30分かかる。行く人や人数にもよるけど、昼には終わらない。午後からも作業はあるので利用者は12時で作業所へ帰してもらう約束になっている。本当に帰れるだろうか…。
先日、病院で血液検査を受けた際、医師から「血液検査の数値を見る限り、糖尿病の可能性がある」と告げられました。一度の検査で確定はできないものの、その言葉は私にとって重くのしかかりました。今日の診察では、腎臓の状態を調べるためのエコー検査を行います。糖尿病は血糖値だけでなく、腎臓を含めた身体の多くの臓器に影響を及ぼす可能性があるため、さらなる検査が必要だと言われています。しかし、正直なところ、この先…
家族を愛することができない。それは長年、私の心の奥深くにある重荷だった。言葉では説明しづらい、曖昧で複雑な感情が私の中に渦巻いている。 私の家族の歴史は、温かさよりも距離感に満ちていた。父親は仕事に明け暮れ、家にいることはほとんどなく、私たち家族とのコミュニケーションは皆無に等しかった。家の雰囲気は常に緊張に満ちていて、父親のアルコールと女性関係の問題が家族の平和を壊していた。 …
最近、冬服を買おうと思って、あちこちのお店を覗いてみたんだけど…めっちゃ苦労してる〓 欲しいデザインがまるっきり見つからなくて。何時間もネットとリアル店舗を徘徊したけど、「これだ!」って感じの服に出会えないんだよね。色、形、素材、全部微妙に納得いかなくて。 それに追い打ちをかけるのが、冬靴不足問題。まじで困ってる。職場に行くのに必要な靴がなくて、もうどうしようかってなってる。寒い…
12月13日、今日も障害年金の支給日がやってきました!障害を持つ私の生活は、就労継続支援事業所での工賃と障害年金で支えられています。収入は決して多くありませんが、何とか日常生活を送ることができています。 正直に言うと、生活は質素そのものです。でも、不自由はしていません。日用品は買えるし、食事は質素ながら、栄養は考えて作っています。服も、最近は安くてカジュアルなワークマン、ユニクロ、しまむらで十…
就労継続支援B型事業所でのちょっとした出来事 私が通所している就労継続支援B型事業所には、さまざまな特性を持った利用者さんがいます。その中でも、特に印象深い方が一人いらっしゃいます。彼は26歳ですが、知的障害の影響で小学4年生くらいの知能しかありません。普段から機嫌が良い時と悪い時の差が激しく、何を考えているのか読みにくい人です。 正直なところ、最初の頃は少し怖いと感じることもありま…
障がい者が障がい者を差別するのを見て、私は何も言えなかった。 知的障害のAは、脈絡もなく突然に笑い出す。そして感情が昂ぶり大きな声を出して、何を言っても収まらない状態になる。 それを見て知的障害のBは、「笑わないで!」と言う。目が合うと「なに!」と不機嫌そうに言う。 利用者A︰あはははは〜 利用者B︰笑わないで! これ、どうす…
私は右半身麻痺の身体障害者で、就労断続支援事業所に通所している。 そこは知的障害、精神疾患、高次脳機能障害、認知症の人達が利用していて、身体障害者は私だけ。(たぶん、精神はまともだと思う)。 普段から仲良く話してる人でも、急にキレたり無視したりツンデレになったりする。 各々の障害特性はあるのだろうけど、単なる利用者の私は、見聞きしたり調べたりして多少は理解しているつもり…
利用者AとBが言い合いをした。
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