日々の出来事・イラスト・就労継続支援B型事業所について書いているネガティブ雑記ダイアリーです。
ランキングに参加しています、ポチってくれると嬉しいです。
給与所得税が103万円から178万円に引き上げられると何が違うのか。 給与所得税の「103万円の壁」を「178万円の壁」に引き上げることには、いくつかの重要な影響があります。この変更は、主に税負担の軽減や働き方の変化に関連しています。 103万円の壁とは現在の制度では、年収が103万円を超えると所得税が課税されます。この103万円は、…
就労断続支援事業所のイベントで、希望者だけ土日は旅館に泊まれるのだけれど、作業はどうするの?正月休みの間ならいいけど、イベント開催する期間がおかしいよ。少ない人数でやるから、普通に通所する利用者に負担がかかるのは分かっているはず。仕事も増えているのに何故、そんなおかしな日にイベントをするのだろう。まったく、通所している就労断続支援B型事業所は、どうなっているのか。
就労断続支援B型事業所の利用者が急にキレる。癇癪を起こし警察を呼ぶのだ、作業が出来ないからマジで勘弁してくれ。
就労断続支援事業所から工場見学の誘いがあった。えーと、ちょっと疑問があるんだが。見学してほしい工場側のメリットは、「購買してほしい、求人に応募してほしい」だと思うけど、就労断続支援事業所の利用者は低所得層だ。そんなに余裕はないから当然、買わない。B型事業所に通所している人は、就労をする気はサラサラ無い。そんなのスタッフは理解しているはず、なのになぜ工場見学などするのか?…
通所しているB型事業所のスタッフは、「他人のことは気にせず自分のことだけ考えろ」と言っている。 必要ならスタッフが注意するということだ。だから他の利用者に言われる筋合いはないと私は解釈したけど、最終目標は就労だから、社会でそれが通用するのか?という疑問はある。
私が通所している事業所では、昼食が提供されており、昼食後は利用者各自が自分の食器を洗うことになっています。しかし、事業所にはさまざまな障害特性を持つ利用者がいるため、全員がそのルールを理解できるわけではありません。例えば、障害の特性上、「食器を洗う」という手順が理解しにくい方もいます。そのような方に対しては、スタッフや他の利用者が優しく「洗ってくださいね」と声をかけ、必要に応じて手伝い…
スタッフ:誰のために仕事を取ってきてると思ってるの?
B型の日常:【最悪の始まり…そして、危機管理意識の欠如に絶望】事業所清掃の行方 先日、土曜日の午前中だけの事業所清掃。7時に事業所へ集合し、飲食店と森林公園のトイレ掃除をする予定でした。(土曜日は午前中だけなので早くから作業を始める) 30分前に到着して待っていたのですが、時間になってもスタッフが来ない。他の利用者さんも来ているし、一体なにをしているんだ…
「B型の日常︰コインランドリーでの仕事と悩み」
通所している事業所は、忙しいから土日祝日も仕事がある。週一は休まないといけないから、前日を代休にして日曜に通所してもらうのだ。しかし、利用者は障害の影響なのか我儘なのかは分からないけど、やりたがらない。B型事業所いわく、「仕事を取ってきて作業をさせるのは意味がある。生産性のある作業をすることで工賃としてもらい生活の足しにする、訓…
「ブログリーダー」を活用して、H.morimotoさんをフォローしませんか?